Portal 2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Portal 2
ポータル2
ジャンル アクションパズル(FPS)
対応機種 Linux[1]
Microsoft Windows
Mac OS X
Xbox 360
PlayStation 3
開発元 Valve Software
発売元 エレクトロニック・アーツ(Xbox 360、PS3版)
サイバーフロント(PC版)
人数 1人~2人
発売日 2011年4月18日(Steamダウンロード版)
2011年4月22日(PC版)
2011年5月19日(Xbox 360、PS3版)
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
ESRB:Everyone 10+
エンジン Source Engine
テンプレートを表示

Portal 2』(ポータル2)は、Valve Softwareの開発したシングル・マルチプレイ用パズルゲームハーフライフシリーズの入った『The Orange Box』におまけとして入っていた『Portal』の続編。現在Steamで販売されている他、日本ではエレクトロニック・アーツPlayStation 3版とXbox 360版を、サイバーフロントPC版を出している。またサイバーフロントからは初代『ポータル』と『ポータル2』がセットになった『ポータル1&2パック』も販売している。

概要[編集]

前作同様にValveのゲームエンジンであるSource Engineを使用しているが、その内容には本作独自の改良がなされている。主なゲームシステムは前作と変わらず、物語の舞台も主人公「Chell」が破壊した「Aperture Science」の中になる。ただ、今回は前作のような「おまけ」として作られたのではなく、一つのゲームとして開発された。

今作は日本でもPS3版が発売され、同時にSteamもPS3に対応した。

ゲームシステム[編集]

前作『Portal』ページの「ゲームシステム」の項目を参照。

前作との変更点[編集]

『Portal 2』では前作『Portal』と比べて以下の変更点がある。

  • 効果音の変更
  • ポータルガンの仕様変更
    • 弾速が早くなった。
    • 照準のレティクルが「開けられるか」ではなく「ポータルが開いているか」で光るようになった。
    • 物を持った時に、クリックで手放すことが出来なくなった。
    • ポータルを開けられない壁に撃った時のエフェクトが変更された。
  • ステージに影響を与えるアイテム・ギミックの追加
  • 協力プレイ(Coop)モード及び専用の新キャラクターの追加
  • コミュニティテストチャンバー(マップエディタ)モードの追加
    • 作成したマップはSteam WORKSHOP上に公開することができる。これを用いずに制作されたMODマップもこのモードやワークショップで利用可能である。

協力プレイ(Coop)モード[編集]

ポータル2では、シングルプレイモードに加えて新たに、インターネット上の人と一緒にプレイする協力プレイモードが追加された。ストーリーはシングルプレイから繋がっているので、協力プレイの前にシングルプレイを一度クリアするほうが楽しめる。登場するキャラクターは「ATLAS」(青)と「P-body」(オレンジ)で、どちらもコアを元にデザインされたような形をしている。外見は目の位置などに差異があるが、プレイの際はどちらを使用しても操作や視界などは変わらない。基本的なルールはシングルプレイとほぼ同じだが、このモードでは一人一組(ATLASは青と水色・P-bodyはオレンジと赤色)・最大4つのポータルを駆使してパズルを解くことになる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]