ニルギリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ニルギリ
Nilgiri black tea leaves
種類: 紅茶

別名: 紅茶のブルーマウンテン
起源: インド タミル・ナードゥ州 ニーラギリ県

説明:

ニルギリ(Nilgiri tea)とは、南インドにある西ガーツ山脈の南部ニルギリ丘陵でつくられる紅茶の総称である。自治体としてはタミル・ナードゥ州ニーラギリ県にあたる。現地語でニルギリは"青い山"を意味するため、紅茶のブルーマウンテンと表現されることがある。

特徴[編集]

インド南部に位置するために、セイロン島で生産される紅茶に似た優雅な香りを持っている。ニルギリ茶の大農園はニルギリ・プランターズ・アソシエーションと表され、クンヌールに本部を置くユナイテッド・プランターズ・アソシエーション・オブ・サウス・インディアを組織する。生産者の大部分を占める小集団はバダガスと呼ばれる。

収穫期[編集]

生産量が最も多くなるのが4〜5月、9〜12月であり、この期間で全体の60%以上が生産されている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]