うるま市

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うるま市
うるまし
日章旗 日本
地方 九州地方沖縄地方
都道府県 沖縄県
団体コード 47213-1
面積 86.08km²
総人口 114,671
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 1,330人/km²
隣接自治体 沖縄市金武町恩納村
市の木
市の花
他のシンボル
うるま市役所
所在地 〒904-2292 沖縄県
うるま市みどり町一丁目1番1号
うるま市役所
電話番号 098-974-3111
外部リンク うるま市役所

うるま市位置図(沖縄県)

:市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
海中道路・平安座・浜比嘉・宮城・伊計の各島空撮
(2008年3月26日撮影)

うるま市(うるまし)は沖縄本島の中部に位置する沖縄県第三の都市。具志川市石川市中頭郡勝連町与那城町の二市二町が2005年4月1日に合併し誕生した。

市名は沖縄方言(ウチナーグチ)で「サンゴ(ウル)の島(マ)」を意味する「宇流麻(うるま)」から来ており、元は「琉球」と並ぶ沖縄の雅名であり、方言がそのまま地名となった珍しい例である。なお、「宇流麻」は、鬱陵島または台湾の事であるとも言われている。

目次

[編集] 市勢

  • 面積:86.01km²
  • 人口:116,786人
    • 男性:58,432人
    • 女性:58,354人
  • 世帯数:42,048世帯

2007年9月1日現在)

[編集] 人口

うるま市と全国の年齢別人口分布図(比較) うるま市の年齢・男女別人口分布図
紫色はうるま市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 91,285人
1985年 98,539人
1990年 101,911人
1995年 105,228人
2000年 109,992人
2005年 113,535人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 地理

[編集] 与勝諸島

伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島・藪地島の五島は海中道路や架橋によって結ばれているため与勝半島からの通行が可能。特に、与勝半島と平安座島を結ぶ全長4.7kmの海中道路はドライブコースとして人気のスポットになっている。

[編集] 歴史

[編集] 警察

[編集] 行政


歴代市長

[編集] 郵便

[編集] 郵便局

  • 安慶名郵便局
  • 石川城間郵便局
  • 石川東恩納郵便局
  • 石川郵便局
  • 上原簡易郵便局
  • 勝連郵便局
  • 具志川川崎簡易郵便局
  • 具志川豊原簡易郵便局
  • 具志川郵便局
  • 志林川郵便局
  • 津堅簡易郵便局
  • 天願簡易郵便局
  • 東具志川郵便局
  • 平安座郵便局
  • 与勝郵便局
  • 与那城郵便局

[編集] 郵便番号

郵便番号は以下の通りとなっている。

  • 具志川郵便局(旧具志川市内を管轄):904-22xx
  • 石川郵便局(旧石川市内を管轄):904-11xx
  • 与勝郵便局(旧与那城勝連両町内を管轄):904-23xx(本島部と旧勝連町の島嶼部)、904-24xx(旧与那城町の島嶼部)

旧与那城町の本島部と旧勝連町はかつて与那城郵便局が担当していたが、1990年代に与勝郵便局に移った。旧与那城町の島嶼部は平安座郵便局が担当していたが2006年に統合された。さらに宮城島と伊計島では1980年代まで上原簡易郵便局が集配担当し、「904-25」の郵便番号が存在していた。

[編集] 地域

[編集] 住所表示

基本的には、旧具志川市の地名は「具志川市→うるま市に読み替え」、旧石川市勝連町与那城町の地名は「旧市町名→うるま市(旧市町名から「市・町」を取ったもの、旧2町は「中頭郡」も取る)」と表記される。旧具志川市以外で「字(あざ)」がつく地名の場合はそれも取る。

例:

  • (旧)具志川市字安慶名→うるま市字安慶名
  • (旧)石川市字伊波→うるま市石川伊波
  • (旧)中頭郡与那城町字屋慶名→うるま市与那城屋慶名
  • (旧)中頭郡勝連町字南風原→うるま市勝連南風原

但し、旧「石川市字石川」「中頭郡与那城町字与那城」の場合は「うるま市石川石川」等とはならず、「うるま市石川」「うるま市与那城」となる。

[編集] 具志川市

  • 赤野(あかの)
  • 赤道(あかみち)
  • 安慶名(あげな)
  • 西原(いりばる)
  • 上江洲(うえず)
  • 宇堅(うけん)
  • 江洲(えす)
  • 栄野比(えのび)
  • 大田(おおた)
  • 兼箇段(かねかだん)
  • 川崎(かわさき)
  • 川田(かわた)
  • 喜仲(きなか)1~4
  • 喜屋武(きゃん)
  • 具志川(ぐしかわ)
  • 昆布(こんぶ)
  • 塩屋(しおや)
  • 州崎(すざき)
  • 平良川(たいらがわ)
  • 高江洲(たかえす)
  • 田場(たば)
  • 天願(てんがん)
  • 豊原(とよはら)
  • 仲嶺(なかみね)
  • 前原(まえはら)
  • みどり町(みどりまち)1~6
  • 宮里(みやざと)

[編集] 石川市

  • 石川(いしかわ)1・2
  • 石川(いしかわ)
  • 石川赤崎(いしかわあかさき)1~3
  • 石川東山(いしかわあがりやま)1・2
  • 石川東山本町(いしかわあがりやまもとまち)1・2
  • 石川曙(いしかわあけぼの)1~3
  • 石川石崎(いしかわいしざき)1・2
  • 石川伊波(いしかわいは)
  • 石川嘉手苅(いしかわかでかる)
  • 石川白浜(いしかわしらはま)1・2
  • 石川楚南(いしかわそなん)
  • 石川東恩納(いしかわひがしおんな)
  • 石川東恩納崎(いしかわひがしおんなざき)
  • 石川山城(いしかわやましろ)

[編集] 与那城町

  • 与那城(よなしろ)
  • 与那城安勢理(よなしろあせり)
  • 与那城伊計(よなしろいけい)
  • 与那城池味(よなしろいけみ)
  • 与那城上原(よなしろうえはら)
  • 与那城屋平(よなしろおくひら)
  • 与那城中央(よなしろちゅうおう)
  • 与那城照間(よなしろてるま)
  • 与那城桃原(よなしろとうばる)
  • 与那城西原(よなしろにしはら)
  • 与那城饒辺(よなしろのへん)
  • 与那城平宮(よなしろひらみや)
  • 与那城辺安座(よなしろへんざ)
  • 与那城宮城(よなしろみやぎ)
  • 与那城屋慶名(よなしろやけな)

[編集] 勝連町

  • 勝連内間(かつれんうちま)
  • 勝連津堅(かつれんつけん)
  • 勝連南風原(かつれんはえばる)
  • 勝連浜(かつれんはま)
  • 勝連比嘉(かつれんひが)
  • 勝連平敷屋(かつれんへしきや)
  • 勝連平安名(かつれんへんな)

[編集] 教育機関

[編集] 小学校

[編集] 中学校

[編集] 市立

[編集] 県立

[編集] 小中学校

[編集] 高等学校

[編集] 交通

[編集] 路線バス

本島部は琉球バス交通沖縄バス那覇バス東陽バスの4社で運行されている。那覇バスは、前身の那覇交通時代に石川線と屋慶名線を運行していたものの、路線縮小で1998年には現在のうるま市域から完全撤退した(石川線は以後知花までとなり、さらに現在は普天間止まりとなった)。その後那覇バスになった現在まで、高速バスの共同運行のみとなっている。

なお、市内には琉球バス交通の具志川バスターミナル、琉球バス交通、沖縄バスの屋慶名バスターミナル、東陽バスの泡瀬営業所がある。

島嶼部(平安座・浜比嘉・宮城・伊計各島)へは合併前、桃原運輸産業(宮城・伊計各島方面)・平安座総合開発(平安座島方面)の2社と勝連町営浜比嘉バス(浜比嘉島方面)により運行されていたが、合併と同時にうるま市が平安座総合開発に委託して一括運行するようになった。

路線詳細は沖縄本島のバス路線、又は路線項目を参照。

琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス4社共同運行路線
  • 111番(高速バス)
琉球バス交通・沖縄バス運行路線(競合運行)
  • 27番(屋慶名(大謝名)線)
  • 227番(屋慶名おもろまち線)
琉球バス交通運行路線
  • 21番(新都心具志川線)
  • 23番(具志川線)
  • 63番(謝苅線)
  • 75番(石川北谷線)
  • 90番(知花(バイパス)線)
  • 110番(長田具志川線)
  • 112番(国体道路線)
  • 113番(具志川空港線)
  • 123番(石川空港線)
  • 223番(具志川おもろまち線)
  • 263番(謝苅おもろまち線)
  • 290番(知花おもろまち線)
沖縄バス運行路線
  • 48番(石川~読谷線)
  • 52番(与勝線)
  • 61番(前原線)
  • 77番(名護東(辺野古)線)
  • 80番(与那城線)
  • 280番(屋慶名(首里駅・国場)線)
東陽バス運行路線
  • 30番(泡瀬東線)
  • 31番(泡瀬西線)
  • 58番(馬天琉大泡瀬線)
うるま市有償バス(島嶼部)
  • JAおきなわ与那城支店(屋慶名農協)前~海中道路(あやはし館)~平安座島~浜比嘉島~平安座島~宮城島~伊計島
(合併前は浜比嘉島へは勝連町役場前から、その他の島へは屋慶名農協前からそれぞれ出ていた)

[編集] 船舶

  • 平敷屋港~津堅島港の間に定期船運航(神谷観光が高速艇またはフェリーによる運航・1日5往復)

[編集] 道路

高速道路
一般国道
主要地方道
一般県道

[編集] 商業施設

[編集] 米軍施設

[編集] 隣接している自治体

[編集] 名所

[編集] うるま市議会

議員定数34 現議員数34 欠員0

  • 議長:島袋俊夫(新かけはし)
  • 副議長:山内末子(政策研いぶき)
会派別構成
  • 新政クラブ:14人
  • 政策研いぶき:8人
  • 新かけはし:7人
  • 公明:2人
  • 日本共産党:2人
  • 無所属:2人
議員数問題

合併後の暫定措置として、86名の議員を抱える巨大議会が誕生した(沖縄県の県議員数は48名)。この状態が2006年10月まで続いた。 2006年10月8日に行われた市議会議員選挙により、34名の定数となった。

[編集] 出身有名人

[編集] その他

[編集] 電話

[編集] 放送

ラジオ・テレビとも概ね、豊見城市などにある親局の放送エリアとなっているが、テレビに関しては地理的に親局から受信しにくい箇所があるため、旧具志川市(金武湾沿い)に具志川テレビ中継局、旧石川市街地に石川テレビ中継局と市内に2ヶ所のテレビ中継局が設置されている。また沖縄市に接する旧具志川市南部や中城湾沿岸部では沖縄市(市役所屋上)にある胡屋中継局の放送エリアとなっている。

市内には現在コミュニティーFM局はないが、沖縄市のFMコザ(胡屋中継局から送信)が受信可能で、うるま市に関する情報も時々放送することもある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ