渡名喜村

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渡名喜村
となきそん
日章旗 日本
地方 九州地方沖縄地方
都道府県 沖縄県
島尻郡
団体コード 47356-1
面積 3.74km²
総人口 480
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 128人/km²
隣接自治体
村の木 フクギ
村の花 河原なでしこ
他のシンボル -
渡名喜村役場
所在地 〒901-3601 沖縄県
島尻郡渡名喜村1917番地の3
電話番号 098-989-2002
外部リンク 渡名喜村役場
渡名喜村の県内位置図

渡名喜村位置図(沖縄県)

:市 / :町・村
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渡名喜村(となきそん)は沖縄県島尻郡

目次

[編集] 地理

那覇市沖縄本島南部)の北西約60km、久米島慶良間諸島粟国島のほぼ中間に位置する有人島の渡名喜島無人島入砂島の2島からなる。

面積は3.74km²で沖縄県最小、且つ日本で二番目に小さい自治体である。

[編集] 地域

村内の全住所が郵便番号・901-3601に属するが集落は便宜上、西区・東区・南区の3地区に分けられている。西区は渡名喜港・村役場・漁協のある村の中心地で、東区には老人福祉センター・図書館・民俗資料館(3施設共用)があり、南区はモチキビニンジンの畑が広がる耕作地が大半を占める。商店や民宿は集落内に数軒あるが、商店には看板が出ておらず地図で確認しないと位置が分かりにくい。金融機関郵便局ゆうちょ銀行)と漁協(JFバンク)のみである。

八重山諸島竹富島と同様に沖縄本島では余り見られなくなった伝統的な赤瓦の家屋が比較的多く残っており、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。これらの家屋は風よけのため塀に囲われた敷地を掘り下げて屋根を道路とほぼ同じ高さにする工夫をした「掘り下げ屋敷」と呼ばれる渡名喜島に固有の特徴を備えているが、近年ではコンクリート製家屋への建て替えや人口の減少による廃屋の増加が進んでいることから村では条例により集落の景観保存を図っている。

村内の道路は港の周辺を除いてほとんど舗装されておらず、道幅も狭いことから集落内の移動には自動車よりも徒歩や自転車が適している。

渡名喜島の北西にある入砂島はNHKのドラマ「ちゅらさん」のオープニング背景に使われたことで知られるが、島一帯は米軍の射撃練習場となっており一般人は立ち入ることができない。

[編集] 人口

渡名喜村と全国の年齢別人口分布図(比較) 渡名喜村の年齢・男女別人口分布図
紫色は渡名喜村
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 609人
1985年 529人
1990年 560人
1995年 616人
2000年 523人
2005年 531人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

渡名喜島(奥)と入砂島(手前)
  • 明治41年 - 村制施行
  • 平成12年 - 渡名喜島の集落一帯が重要伝統的建造物群保存地区に選定される。

[編集] 行政

  • 村長:上原昇

[編集] 渡名喜村議会

  • 定数7

[編集] 交通

空港は存在せず、公共交通機関による島外との往来は船舶が唯一の手段である。島内に路線バスタクシーは存在しないが、電動式ミニカーや自転車の貸し出しが行われている。

[編集] 船舶

  • 渡名喜港
毎日、午前中に久米商船が運航する那覇・泊港久米島・兼城港を結ぶ那覇行きと久米島行きの便が、それぞれ1回ずつ経由地として寄港する。また、3月から11月の週末に限り那覇行きは午後にも1便が寄港する。

[編集] 道路

[編集] 教育

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 渡名喜番所・渡名喜小中学校跡のフクギ
  • カーシリのヌーチュヌーガ御嶽
  • 里遺跡

[編集] その他

[編集] 外部リンク

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