フクギ
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| ?フクギ | |||||||||||||||||||||
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フクギ(沖縄県今帰仁村、2007年3月撮影) |
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Garcinia subelliptica Merril | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| フクギ(福木) |
フクギ(福木、学名:Garcinia subelliptica)は、オトギリソウ科の常緑高木。
目次 |
[編集] 概要
樹高は10-20m。葉は対生で、長楕円形または卵状楕円形で長さ8-14cm。雌雄異株で、花期は5-6月。1.5cmほどのクリーム色の5弁花を葉の付け根に咲かせる。果実は直径3cmほどの液果で黄色く熟し、クビワオオコウモリ等のオオコウモリ類の餌となる。
フィリピンに分布し[1][2]、日本では沖縄県や奄美諸島等で防風林・防潮林として植栽されている。日本のものは帰化(移入)とされている[3]が、八重山諸島(石垣島、西表島、与那国島)には自生個体もあるという見解もある[1][4]。
フクギは並べて植栽すると緑の壁のようになり、沖縄県の本部町備瀬の「備瀬のフクギ並木」や久米島町真謝の「チュラフクギ」(「チュラ」は「美しい」の意味)などが有名である。
[編集] 近縁種
同じオトギリソウ科のテリハボクも植栽に利用され、外見がよく似ており混同されやすいが、テリハボクの方が葉脈がはっきり見える。
[編集] 脚注
- ^ a b 島袋敬一編著 『琉球列島維管束植物集覧【改訂版】』 九州大学出版会、1997年、207頁、ISBN 4-87378-522-7。
- ^ 大野照好監修・片野田逸郎著 『琉球弧・野山の花 from AMAMI』 株式会社南方新社、1999年、93頁、ISBN 4-931376-21-5。
- ^ 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ 初島住彦・天野鉄夫 『増補訂正 琉球植物目録』 沖縄生物学会、1994年、132頁、ISBN 4-900804-02-9。
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 大野照好監修・片野田逸郎著 『琉球弧・野山の花 from AMAMI』 株式会社南方新社、1999年、93頁、ISBN 4-931376-21-5。

