オオハマボウ

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?オオハマボウ

オオハマボウ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アオイ目 Malvales
: アオイ科 Malvaceae
: フヨウ属 Hibiscus
: オオハマボウ H. tiliaceus
学名
Hibiscus tiliaceus
和名
オオハマボウ(大浜朴)
英名
Hau tree
beach hibiscus

オオハマボウ(大浜朴、学名:Hibiscus tiliaceus)は、アオイ科常緑高木。別名はユウナ(右納、沖縄や奄美地方の呼び名)、ヤマアサ。また、ハワイでは「ハウ」と呼ばれる。

和名の由来は、ハマボウに似て、花も葉も一回り大きいことから。

秋篠宮家第二女子・佳子内親王お印である。

[編集] 特徴

琉球列島以南の亜熱帯~熱帯地域に分布する。

丸っこいをつけ、花色は黄色、オレンジ色などがある。葉はハート形で、基部の両側が重なって、ほとんど円形に近くなる。

自生状態では、海岸に多く、砂浜の後ろ側やマングローブの後縁に群落を作る。その足下にはイボタクサギなどを伴うことが多い。朝と昼で花の色が変わる。街路樹や公園に植えられることも多い。密に葉をつけたこんもりした樹形になる。

[編集] 利用

海岸の防風林防砂林として利用される。

葉が大きく、香りもよいため、中国福建省広東省台湾などで入り団子を蒸す時の敷物として用いられる。また、咳止めや腫れ止めの民間薬としても利用された。

樹皮は繊維に富むため、これを加工してロープや魚網などの原料とした。

根は煎じて解熱剤とする。

[編集] 関連項目