1978年のアメリカンリーグ東地区優勝決定プレイオフ

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1978年のアメリカンリーグ東地区優勝決定プレイオフは、1978年10月2日ニューヨーク・ヤンキースボストン・レッドソックスの間で行われたアメリカンリーグ東地区優勝決定戦である。ヤンキースが勝利し、東地区優勝を果たした。その後、ヤンキースはリーグチャンピオンシップシリーズとワールドシリーズを勝ち抜き、世界一に輝いた。

概要[編集]

162試合終了時点でニューヨーク・ヤンキースボストン・レッドソックスが99勝63敗で並んだため、1試合制のプレイオフが実施された。

プレイオフはヤンキースが勝利し、3年連続となるア・リーグ東地区優勝を決め、チャンピオンシップシリーズへ進出した。

試合結果[編集]

表中のR得点H安打E失策を示す。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ヤンキース 0 0 1 0 0 0 4 1 0 5 8 0
レッドソックス 0 1 0 0 0 1 0 2 0 4 11 0
  1. : ロン・ギドリー (25-3)  : マイク・トーレス (16-13)  S: リッチ・ゴセージ (27S)  
  2. :  NYY – バッキー・デント (5) レジー・ジャクソン (27)  BOS – カール・ヤストレムスキー (17)

2回裏にカール・ヤストレムスキーがソロホームランで先制。6回裏にジム・ライスがタイムリーヒットで追加点。7回表にバッキー・デントが逆転3ランホームランを放つ。さらにサーマン・マンソンがタイムリーツーベースヒットで4-2と差を広げる。8回表にレジー・ジャクソンがソロホームランで5-3とさらに差を広げる。8回裏にカール・ヤストレムスキーとフレッド・リンがタイムリーで追い上げるが5-4で試合終了。

出典・参考リンク[編集]