糸魚川バイパス

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一般国道
国道8号標識
糸魚川バイパス
国道8号バイパス
(現道)
地図
総延長 3.64km
開通年 1973年
起点 糸魚川市押上
終点 糸魚川市寺島
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0148.svg国道148号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
糸魚川バイパス
(国道148号 終点付近)
新潟県糸魚川市横町

糸魚川バイパス(いといがわバイパス)は、新潟県糸魚川市街地を迂回する国道8号バイパス道路として開通し、国道8号現道となる。

概要[編集]

糸魚川市街地北側の海岸線を通る。開通後、現道は新潟県道222号西中糸魚川線になり、開通した区間が現道となっている。冬季には、日本海の荒波が道路脇の防波堤を越え通行止めになることがあったが、海底に人工のリーフ(浅瀬)を設置することによって解消した[1]

2015年5月30日に糸魚川東バイパスの大和川から押上間が開通したことにより、当バイパスの起点付近で現道と糸魚川東バイパスから接続される構造になる[2]

路線データ[編集]

  • 起点:糸魚川市押上
  • 終点:糸魚川市寺島
  • 道路延長:3.64km
  • 構造規格:第3種第2級
  • 道路幅員:19m
  • 車線数:4車線
  • 設計速度:60km/h

歴史[編集]

  • 1973年12月7日:糸魚川バイパス開通(暫定2車線)。
  • 1975年9月20日:4車線併用開始。

接続するバイパスの位置関係[編集]

(京都方面)姫川バイパス - 糸魚川バイパス - 大和川バイパス(現道)/糸魚川東バイパス(新道)(新潟方面)

脚注[編集]

  1. ^ 宇多高明, 森下裏, 早津誠一、「糸魚川海岸における人工リーフ周りの波, 流れ, 漂砂の現地観測」 『海岸工学論文集』 1990年 37巻 p.489-493, doi:10.2208/proce1989.37.489
  2. ^ “国道8号 糸魚川東バイパス(大和川〜押上間) 5月30日(土) 開通します!” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省 高田河川国道事務所, (2015年5月8日), http://www.hrr.mlit.go.jp/takada/kouhou/kisya/h27/270508-kaitsu.pdf 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]