富山高岡バイパス

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国道8号標識

富山高岡バイパス(とやまたかおかバイパス)は、富山県富山市から同県高岡市に至る国道8号バイパス道路である。

概要[編集]

旧国道8号(現富山県道44号富山高岡線)の混雑解消を目的として建設された。

路線データ[編集]

  • 起点 : 富山県富山市金泉寺
  • 終点 : 富山県高岡市四屋
  • 路線延長 : 24.8 km
  • 規格 : 第3種第1級
  • 道路幅員 : 29.0 m(一部32.0 m)
  • 車線数 : 4車線(一部6車線)
  • 車線幅員 : 3.5 m
  • 設計速度 : 80 km/h

歴史[編集]

  • 1966年度 : 事業化。
  • 1971年4月 : 新湊市(現・射水市)鏡宮 - 高岡市江尻間が暫定2車線で供用開始。 
  • 1974年12月 : 全線を暫定2車線で供用開始。
  • 1987年12月 : 全線の拡幅4車線化が完成。
  • 1988年10月 : 鏡宮交差点(新湊市、現・射水市)の立体化完成。
  • 1989年11月27日 : 金泉寺交差点(富山市)の立体化完成[1]
  • 2005年12月26日 : 下田交差点(高岡市)の立体化完成し、江尻 - 四屋間(高岡市)の拡張6車線化も完成。
  • 2016年3月19日 : 坂東交差点(射水市)の立体化完成[2][3]、射水市坂東から高岡市江尻にかけての約4.5キロの区間が連続高架となった。

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

現在は、富山市内の新屋交差点、豊田東交差点を含む金泉寺 - 中島の連続立体化事業が進んでいる。

新屋・豊田付近の立体化が完成すれば、雄峰大橋から中島大橋にかけての約6.5キロの区間が連続高架(雄峰大橋~金泉寺高架橋~新屋高架橋~富山跨線橋~豊田高架橋~中島高架橋~中島大橋)なる。

接続するバイパスの位置関係[編集]

(京都方面)小矢部バイパス - 現道 - 富山高岡バイパス - 滑川富山バイパス(新潟方面)

脚注[編集]

  1. ^ 北日本新聞 1989年11月28日付1面『交通渋滞これで解消 富山・国道8号 金泉寺高架橋が完成』より
  2. ^ 富山高岡バイパス坂東交差点立体が開通 (PDF)”. 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所 (2016年2月15日). 2016年2月15日閲覧。
  3. ^ 平成28年3月20日付け北日本新聞30面記事「渋滞緩和へ立体化完成」より(板東交差点の立体化は事業費100億円、10年かけて完成し平成28年3月19日に開通式が行われた。)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]