入善黒部バイパス
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入善黒部バイパス(にゅうぜんくろべバイパス)は、富山県下新川郡入善町から黒部市を経由して魚津市江口に至る、国道8号のバイパス(全長約16km)である。
現在は全ての区間で暫定2車線で供用されている。入善町側の旧道分岐地点(上野交差点)からはしばらく盛土の道が続き、四十八ヶ瀬大橋(通称・YKK橋)で黒部川を渡る。黒部市古御堂から終点の魚津市江口までの間は、大半が盛土や高架による立体交差となっている。特に魚津市内区間は住宅地を通過するため、経田地区が高架で建設されている。
なお、現道と重複する入善町椚山 - 上野間(2.1km)については現道を改修して対応する予定。また、2016年(平成28年)4月1日 に旧道が一般県道魚津入善線に指定変更され、国道指定は解除された。
概要[編集]
- 起点 富山県下新川郡入善町椚山
- 終点 富山県魚津市江口
- 全長 16.1km
- 規格 第3種1級
- 道路幅員 28.0m
- 車線数 暫定2車線(完成4車線)
- 車線幅員 3.5m
- 設計速度 80km/h
沿革[編集]
- 1987年11月10日 都市計画決定
- 1987年度 事業化
- 1989年度 用地買収に着手
- 1990年1月 建設を決定[1]
- 1994年 着工
- 2001年12月10日 入善町東狐 - 黒部市古御堂間(3.2km)を暫定2車線で供用開始
- 2006年12月18日 入善町上野 - 東狐間(3.5km)を暫定2車線で供用開始
- 2015年3月1日 黒部市古御堂 - 魚津市江口間(7.3km)を暫定2車線で供用開始。これを以て入善町椚山 - 上野間の改修区間を除く全線が開通。
主な接続道路[編集]
- 富山県道150号魚津入善線
- 富山県道117号上飯野入善停車場線
- 富山県道114号青木吉原線
- 富山県道116号小摺戸芦崎線
- 富山県道110号高畠上飯野線
- 富山県道119号沓掛生地線
- 富山県道53号若栗生地線
- 富山県道122号石田前沢線
- 富山県道125号福平石田線
- 富山県道126号福平経田線(ランプウェイにより接続)
歩道のみ接続可能な道路[編集]
いずれも立体交差となっているため、歩道のみで接続している。自動車道としては接続されていない。
周辺[編集]
- YKK黒部事業所
- 黒部市総合公園
- 黒部駅
- 日鉱三日市リサイクル
- 北星ゴム工業
- 黒部市立鷹施中学校
- 富山県立魚津工業高等学校
- 原信魚津店
- ケーズデンキ魚津店
接続するバイパスの位置関係[編集]
(京都方面)魚津バイパス - 入善黒部バイパス - 現道 - 境バイパス(新潟方面)
出典[編集]
- ^ 北日本新聞 1990年1月23日付朝刊1面『国道8号魚津 - 入善間14キロ バイパス建設決定』より。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]