市谷田町

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市谷田町
—  町丁  —
中央大学ミドルブリッジ
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 東京都
特別区 新宿区
地域 牛込地域
人口 (2015年(平成27年)12月1日現在[1])
 - 計 930人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 162-0043 
市外局番 03

市谷田町(いちがやたまち)は、東京都新宿区町名。現行行政地名は市谷田町一丁目から市谷田町三丁目。住居表示未実施。郵便番号は162-0043。

地理[編集]

新宿区東部に位置する。北部は、新宿区市谷船河原町に接する。東部は、外堀通りなどに接し、これらを境に千代田区九段北になる。南部は、新宿区市谷八幡町に接する。西部は新宿区市谷左内町・新宿区市谷砂土原町にそれぞれ接する。

市谷田町二丁目を牛込中央通りが通っている。

市ケ谷駅付近の外堀通り沿いの一角にあたる。通り沿いを中心にビルや商店が多く立ち並ぶ。道路から離れると、住宅も見られるようになる。

歴史[編集]

江戸時代には武家地及び江戸城の外堀に面した町人の居住地である市谷田町一丁目が置かれていた[2]。江戸時代初期に豊島郡市谷領布田新田の百姓屋敷が元和9年(1623年)に外堀造成用に幕府の御用地として召し上げられたため、左内坂下に仮住まいをしていた[2]。外堀建設後、旧地が外堀の底になったため、布田新田の住人が外堀に町屋取り立てを願い出たものの、示された土地が佐渡殿原(現市谷砂土原町付近)、赤坂御門前の二か所だった[2]。この提案を不服とした住民は佐渡殿原の土を均し武家地として供出することを願い出た[2]。外堀脇の湿地にこの佐渡殿原や浄瑠璃坂下、逢坂辺りの土を落とし埋め立てた[2]

交通[編集]

東京メトロ南北線および有楽町線市ケ谷駅の5番・6番出口(市谷田町方面出口)があり、市ケ谷駅で唯一のバリアフリー対応エレベーターも町域内にあり、利用可能な範囲にある。市谷田町三丁目では、隣の飯田橋駅も利用できる。

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 住民基本台帳の町丁別世帯数及び男女別人口(日本人と外国人の合計) 新宿区
  2. ^ a b c d e 『新修 新宿区町名誌 ‐地名の由来と変遷‐』、新宿歴史博物館、2010年

外部リンク[編集]