内藤町

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内藤町
—  町丁  —
東京都立新宿高等学校
内藤町の位置(東京23区内)
内藤町
内藤町
内藤町の位置
座標: 北緯35度41分6.11秒 東経139度42分54.39秒 / 北緯35.6850306度 東経139.7151083度 / 35.6850306; 139.7151083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Shinjuku, Tokyo.svg 新宿区
地域 四谷地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 1,178人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 160-0014[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 練馬

内藤町(ないとうまち)は、東京都新宿区町名[4]。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施地域。郵便番号は160-0014[2]

地理[編集]

東京都新宿区の南部に位置する。町域の北から西は新宿区新宿一・二・三・四丁目及び同区四谷四丁目に接する。東部は概ね外苑西通り(東京都道418号北品川四谷線)を境として新宿区大京町に接し、南部は渋谷区千駄ヶ谷に接する。

町域の大部分を新宿御苑の敷地が占めるが、新宿御苑の東側、外苑西通りに沿った区域は住宅地となっている。また、町域西端には東京都立新宿高等学校が置かれる。新宿御苑の敷地内を新宿区と渋谷区の境界線が通り、御苑敷地の南側部分は渋谷区千駄ヶ谷六丁目に属している。

町域南側は新宿御苑を水源とする渋谷川の上流であり、千駄ケ谷駅方向に向かって坂を下る形になる。靖国通りから外濠神田川と辿る水系と、渋谷川水系の分水嶺でもある。

歴史[編集]

多武峯内藤神社

地名の由来[編集]

町名は、この一帯が江戸時代高遠藩主・内藤家の中屋敷だったことに由来する。町内には、内藤家の祖先とされる藤原鎌足を祀った多武峯内藤神社も存在する。四谷大木戸跡碑も残る。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
内藤町 676世帯 1,178人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

番地 小学校 中学校
全域 新宿区立四谷第六小学校 新宿区立四谷中学校

交通[編集]

鉄道駅として、東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅が利用可能である。地域南部では総武線(各駅停車)千駄ケ谷駅も徒歩圏内。

施設[編集]

  • 新宿御苑
  • 四谷区民センター
    • 新宿区立四谷図書館
    • 四谷地域センター
    • 四谷区民ホール
  • 新宿区内藤町自転車保管所
  • 四谷大木戸郵便局
  • 東京都立新宿高等学校 - 敷地は新宿区と渋谷区にまたがっている。学校の住所はかつては渋谷区千駄ヶ谷であったが、改築により渋谷区側に建てられていた校舎が新宿区側に移ったことに伴い、住所も新宿区内藤町に変更された。
  • 多武峯内藤神社
  • ワニマガジン社本社
  • 日本ポストプロダクション協会

脚注[編集]

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  1. ^ a b 住民基本台帳人口 町丁別世帯数及び男女別人口”. 新宿区 (2017年12月1日). 2017年12月22日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月22日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月22日閲覧。
  4. ^ 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1991年再版、P876
  5. ^ 通学区域”. 新宿区 (2017年9月19日). 2017年12月22日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]