左門町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
日本 > 東京都 > 新宿区 > 左門町
左門町
—  町丁  —
左門町の位置(東京23区内)
左門町
左門町
左門町の位置
座標: 北緯35度41分10.69秒 東経139度43分15.23秒 / 北緯35.6863028度 東経139.7208972度 / 35.6863028; 139.7208972
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Shinjuku, Tokyo.svg 新宿区
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 1,580人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 160-0017[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 練馬

左門町(さもんちょう)は、東京都新宿区町名[4]。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施。郵便番号は160-0017。

地理[編集]

新宿区の南部に位置する。町域北部は、四谷三丁目に接する。東部から南東部にかけては、須賀町に接する。南西部の一部は、信濃町に接する。西部は大京町に接する(地名はいずれも新宿区)。中央を外苑東通りが縦貫している。また北部も新宿通りに面してはいないが、その至近にある。幹線道路沿いは、高層建造物が建ち並んでいるが、道路から離れると、住宅地になっている。

歴史[編集]

左門町は、江戸時代には鶴屋南北による怪談話『東海道四谷怪談』に登場する「お岩」が居住していた地としても知られている。当地には「お岩」を祀った於岩稲荷が存在するが、史実としてお岩自身は一般的に「四谷怪談」で知られるような恐ろしい女性ではなく、大変仲睦まじい夫婦であり、良く働き家庭を支え続けた健気な女性であったといわれている。

地名の由来[編集]

地名の由来は、この地に江戸幕府先手組組頭・諏訪左門の組屋敷があったことにちなんでいる。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
左門町 1,032世帯 1,580人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

番地 小学校 中学校
全域 新宿区立四谷第六小学校 新宿区立四谷中学校

交通[編集]

町域内には鉄道駅はないが、地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅が至近にある。南部は、中央・総武線信濃町駅も利用可能である。

施設[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 住民基本台帳人口 町丁別世帯数及び男女別人口”. 新宿区 (2017年12月1日). 2017年12月22日閲覧。
  2. ^ 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月22日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月22日閲覧。
  4. ^ 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1991年再版、P873
  5. ^ 通学区域”. 新宿区 (2017年9月19日). 2017年12月22日閲覧。

外部リンク[編集]