豊島郡 (武蔵国)

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東京府豊島郡の範囲(桃:後に東京市に編入された区域)

豊島郡(としまぐん)は、東京府武蔵国)にあった

郡域[編集]

近世以降の郡域は、概ね東京都千代田区中央区港区台東区文京区新宿区渋谷区豊島区荒川区北区板橋区および練馬区の一部(大泉町・西大泉・西大泉町・南大泉・北大泉・大泉学園町を除く)の区域にあたるが、行政区域として画定されたものではない。

なお、古代までは港区および千代田区の一部(麹町地区)は荏原郡にあり、逆に墨田区の牛島、江東区の永代島などは近世に葛飾郡となるまでは豊島郡に属していたとされる。

歴史[編集]

近世以降の沿革[編集]

所属町村の変遷は北豊島郡#郡発足までの沿革南豊島郡#郡発足までの沿革をそれぞれ参照

脚注[編集]

  1. ^ 村数の数え方には諸説あり、「角川日本地名大辞典」の記述では「旧高旧領取調帳」では148村、4万8,738石とある。町地の在方分も村数に含まれていると思われる。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
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行政区の変遷
- 1878年
次代:
北豊島郡南豊島郡