太陽とシスコムーン
太陽とシスコムーン | |
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別名 | T&Cボンバー |
出身地 |
![]() |
ジャンル | J-POP、R&B |
活動期間 |
1999年 - 2000年(解散) 2009年、2013年、2015年、2018年 - 2019年、2022年、2023年(再結成) |
レーベル | zetima |
事務所 |
アップフロントエージェンシー (現:アップフロントプロモーション) |
共同作業者 | つんく♂ |
公式サイト | 公式Twitterアカウント |
メンバー |
信田美帆 稲葉貴子 本多RuRu 小湊美和 |
太陽とシスコムーン(たいようとシスコムーン)は、1999年にデビューした日本の4人組女性歌手グループ。ハロー!プロジェクトの一員として活動した。略称は太シス[1]。2000年、グループ名をT&Cボンバーに改名、同年10月の大阪での公演を最後に解散した。
プロデューサーのつんく♂のもとにDDIポケット(現:ソフトバンク)のキャンペーンソングのプロデュース依頼が来たことから始まったプロジェクトである[2]。
デビュー10周年、20周年といった節目に復活ライブを開催したり、ハロー!プロジェクトの20周年および25周年記念コンサートに出演したりするなど、たびたび再結成し、またカラオケ機材を持ち込んだ小規模イベントを行っているが、解散後は改名前の太陽とシスコムーンを名乗っている[3]。
メンバー[編集]
所属事務所は結成当時。
- 信田美帆(しのだ みほ)
- 1972年5月18日生まれ(51歳、結成時26歳)。
- 東京都出身。スタッフ21所属。ソウルオリンピック体操代表。1998年には読売ジャイアンツチアガールに参加し、得意のバク宙もパフォーマンスで披露していた。
- グループ解散後はスポーツタレントとして様々な番組に出演したり、体操インストラクターとして活躍。2004年のアテネオリンピックでは女子体操のコメンテーターも務めた。母校である日本体育大学体操部のゆか運動のダンスレッスンや振り付けを担当し、2012年にはロンドンオリンピックに出場した田中理恵のゆか運動の演技の振り付けを担当した[4]。モーニング娘。およびハロー!プロジェクトのコンサートのアクロバットも指導している[5][6]。
- 稲葉貴子(いなば あつこ)
- 1974年3月13日生まれ(49歳、結成時24歳)。
- 大阪府出身。吉本興業所属(解散後、アップフロントエージェンシー所属)。元大阪パフォーマンスドール(OPD)フロントメンバー。
- グループ解散後はハロー!プロジェクトに在籍したが、2009年、アップフロントエージェンシー(現:アップフロントプロモーション)との契約が終了し、今後は関連会社でスタッフとなることを発表した。2014年、OPD時代の仲間である古谷文乃と自主活動による音楽ユニット「(s)pirit color(ピリットカラー)」を結成し、フリーの立場で歌手活動を続けている[3]。
- 本多RuRu(ほんだ るる)
- 1976年3月18日生まれ(47歳、結成時22歳)。
- 中国遼寧省出身。中華藝能所属。グループ在籍中に日本国籍取得。
- グループ解散後は台湾で歌手活動を行っていた。2007年に日本に戻り、再デビューソロアルバム「初心」をリリース。太陽とシスコムーンが再結成されたときは上海在住であり、スケジュールの都合上、日本に戻ることが難しく、ライブなどには参加できなかったが、映像での出演をすることはあった。女優として『戦神〜MARS〜』(原作:惣領冬実『MARS』)に出演。現在は芸能界を引退し[7]、アメリカに在住[8]。
- 小湊美和(こみなと みわ)
- 1977年2月15日生まれ(46歳、結成時21歳)。
- 福島県出身。アップフロントプロモーション所属。民謡小湊流家元。メンバー唯一の既婚者。
- グループ解散後はアップフロントを退社し、インディーズでソロデビュー。実弟の小湊昭尚と民謡ユニット「Priest」を結成。2018年4月、代々木アニメーション学院の「つんく♂プロフェッショナルイズム」の講師に就任[3]。
略歴[編集]
- 1998年
-
- テレビ東京『ASAYAN』(2002年3月まで放送)内で行われた、芸能経験のある女性を対象にしたオーディション「つんくプロデュース芸能人新ユニットオーディション」(サンフランチームとシスコムーンチーム)で合格した4人で結成。
- 1999年
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- 2月7日、稲葉貴子、小湊美和、信田美帆の3人が合格者として選ばれる。
- 2月14日、4人目の合格者としてRuRuが選ばれる。
- 2月21日、グループ名が「太陽とシスコムーン」に決定する。
- 4月、シングル「月と太陽」でデビュー。「デビュー曲がオリコン6位以上でなければ即解散」という条件を見事クリアしグループは存続(この6位とは、モーニング娘。のメジャーデビューシングルである「モーニングコーヒー」の初登場順位である)。
- 10月、6thシングル「丸い太陽-winter ver.-」のレコーディング時、小湊美和が苦手だったダンスの勉強に専念するため一時的にメンバーから外される。4th・5thシングルが不調だったため、ASAYANの企画で「誰かひとりを外す」という当時はやっていた番組企画だったためプロデュースのつんく♂は難色を示していた。このため小湊美和は1999年の活動の集大成である『第41回日本レコード大賞』に参加できなかった。次シングルで復帰。
- 2000年
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- 3月、グループ名を「T&Cボンバー」に改名。
- 4月、テレビ東京『ハロー!モーニング。』に登場。
- 10月9日、大阪でのコンサートを最後に解散。
- 2008年
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- 11月26日、ベストアルバムの発売を記念して元メンバーによる期間限定のブログをスタート。
- 2009年
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- 1月9日、東京・渋谷のHMVでベストアルバムのリリースイベントを行う。RuRuが上海からサプライズで生電話出演した。
- 1月19日、後輩であるメロン記念日からの呼びかけで、同グループが主催するライブイベント『MELON GREETING』のゲストとしてステージに立った[9]。
- 3月、ブログでのメンバーの呼びかけで10周年ライブ開催希望の署名活動を開始。2か月間で2,200通以上の署名が集まった[10]。
- 4月25日、この日行われた稲葉、小湊、信田によるトークライブの席上で、東京(10月4日)・大阪(9月26日)での再結成ライブの開催が発表された[10]。ただし、RuRuはスケジュールの都合でトークライブ、再結成ライブともに不参加(トークライブでは上海からSkypeによる生中継という形で参加した)。
- 10月4日、再結成ライブ『Last & New Decade』の東京公演終了後にメンバーからライブDVDが発売されることが発表された[11]。
- 10月9日、再結成ライブが終わり9年前のこの日に解散したということもあって、期間限定のブログはこの日をもってメンバーの更新が終了した。※ブログ自体は閉鎖されない。
- 10月10日、ブログはメンバーが個々の活動や情報などを伝えるときに不定期で更新されることが発表された。
- 2010年
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- 1月31日、期間限定のブログが公開終了、閉鎖された。
- 2013年
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- 12月6日、同月31日の大晦日に行われるハロー!プロジェクト初のカウントダウンライブ公演『Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜 GOOD BYE & HELLO! 〜』にメロン記念日とともに一夜限りで復活をすることが発表された(参加メンバーは信田・稲葉・小湊)[12]。
- 2015年
- 2018年
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- 3月31日、パシフィコ横浜で行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2018』の昼公演「Hello! Project 20th Anniversary!! プレミアム」にハロー!プロジェクト20周年企画回としてモーニング娘。初期メンバー5人とともにゲスト出演(参加メンバーは信田・稲葉・小湊)[15][16]。
- 7月15日、オリックス劇場で行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER』の昼公演「〜ONE FOR ALL〜」および夜公演「〜ALL FOR ONE〜」にハロー!プロジェクトOGとしてゲスト出演(参加メンバーは信田・稲葉・小湊)[17]。
- 2019年
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- 1月13日、中野サンプラザで行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2019 WINTER』の昼公演「〜YOU & I〜」および夜公演「〜NEW AGE〜」、そして同月19日にオリックス劇場で行われた同公演「〜YOU & I〜」にハロー!プロジェクトOGとしてゲスト出演(参加メンバーは信田・稲葉・小湊)[18]。
- 7月28日、デビュー20周年を記念して、コットンクラブで初のバンド編成によるライブ『太陽とシスコムーン 20th Anniversary Live Last & New Decade 2』を開催(参加メンバーは信田・稲葉・小湊)[19][3]。
- 12月4日、20周年記念ライブの映像化に際し、宣伝用として公式Twitterアカウントを開設[20][21]。
- 2022年
- 2023年
出演[編集]
テレビ[編集]
- ASAYAN(テレビ東京系)
- ハロー!モーニング。(テレビ東京)
- モーニング娘。のへそ(テレビ東京)
- ガレージ(テレビ東京)
- Pランド 〜パシフィックランド〜(テレビ東京)
- うたばん(TBSテレビ)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ)
- ミュージックステーション(テレビ朝日)
- ポップジャム(NHK総合)
ライブ[編集]
- メロン記念日主催イベント「第8弾『MELON GREETING』」(2009年1月13日、Shibuya O-EAST) - ゲスト出演(信田・稲葉・小湊)[9]
- あれから10年 太陽とシスコムーン LIVE 2009 Live Last & New Decade 〜過去とこれからの10年間〜(2009年9月26日、大阪・FANJ twice / 10月4日、東京・club asia P、昼夜2公演 / 2会場3公演) - 信田・稲葉・小湊[11][10]
- Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜GOOD BYE & HELLO!〜(2013年12月31日、中野サンプラザ) - 信田・稲葉・小湊[12]
- Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2018「Hello! Project 20th Anniversary!! プレミアム」(2018年3月31日、パシフィコ横浜 展示ホールA/B) - ゲスト出演(信田・稲葉・小湊)[15][16]
- Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER 〜ONE FOR ALL〜/〜ALL FOR ONE〜(2018年7月15日、オリックス劇場、昼夜2公演) - ゲスト出演(信田・稲葉・小湊)[17]
- Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2019 WINTER 〜YOU & I〜/〜NEW AGE〜(2019年1月13日、中野サンプラザ、昼夜2公演 / 19日、オリックス劇場 / 2会場3公演) - ゲスト出演(信田・稲葉・小湊)[18]
- 太陽とシスコムーン 20th Anniversary Live Last & New Decade 2(2019年7月28日、コットンクラブ、夕夜2公演) - 信田・稲葉・小湊[19][3]
- 太陽とシスコムーン Live 2023 信田美帆50祭SP 〜永遠にハロプロOG最年長〜(2023年2月26日、六本木クラップス) - 信田・稲葉・小湊
- Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ACT I(2023年9月10日、国立代々木競技場 第一体育館) - 信田・稲葉・小湊[23][24]
イベント[編集]
- あれから10年!太陽とシスコムーン、最初で最後のトークライブ(2009年4月25日、新宿ロフトプラスワン) - RuRuはSkypeで参加
- 最初で最後じゃなかった!太陽とシスコムーン トークライブ〜やっぱり4人で〜(2015年7月19日、赤坂ベクトルスタジオ)[13][14]
- 太陽とシスコムーン 〜初のファンイベント〜 『CISCO X'mas Lunch会』(2023年12月22日、六本木クラップス) - 信田・稲葉・小湊[25][26]
- 太陽とシスコムーン 〜カラオケDAM presents〜 『CISCO X'mas Party』(2023年12月22日、六本木クラップス) - 信田・稲葉・小湊[25][27]
音楽[編集]
シングル[編集]
- 月と太陽(1999年4月21日)
- ガタメキラ(1999年6月23日)
- オリコン最高順位: 6位
- 後にZYXが「行くZYX! FLY HIGH」のC/Wでカバー。
- 宇宙でLa Ta Ta(1999年7月28日)
- Everyday Everywhere(1999年8月25日)
- オリコン最高順位:23位
- Magic of Love(1999年9月29日)
- オリコン最高順位:16位
- 後にJuice=Juiceがファーストアルバム『First Squeeze!』の通常盤特典カバーアルバム『The Cover Juice』でカバー。
- 丸い太陽 -winter ver.-(1999年12月8日)
- オリコン最高順位:25位
- 後にカントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)が「先輩 〜LOVE AGAIN〜」のC/Wでカバー。
- DON'T STOP 恋愛中(2000年4月19日) - T&Cボンバー名義
- オリコン最高順位:23位
- 後にカントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)が「シャイニング 愛しき貴方」のC/Wでカバー。
- HEY! 真昼の蜃気楼(2000年7月19日) - T&Cボンバー名義
- オリコン最高順位:31位
アルバム[編集]
オリジナルアルバム[編集]
- Taiyo & Ciscomoon 1(1999年10月27日)
- オリコン最高順位: 3位
- 2nd STAGE(2000年9月27日) - T&Cボンバー名義
- オリコン最高順位:23位
ベストアルバム[編集]
- 太陽とシスコムーン/T&Cボンバー メガベスト(2008年12月10日)
- オリコン最高順位:148位
DVD/Blu-ray/VHS[編集]
PV集[編集]
- オール 太陽とシスコムーン・T&Cボンバー(2000年12月13日) - T&Cボンバー名義
コンサート映像[編集]
- CONCERT TOUR 2000 YO! YO! Taiyo-La! むうんさんのダンス天国(2000年8月30日) - T&Cボンバー名義
- あれから10年 太陽とシスコムーン LIVE 2009 Last & New Decade(2010年1月15日)
- 太陽とシスコムーン 20th Anniversary Live Last & New Decade 2(2019年12月28日)[28]
脚注[編集]
- ^ 小湊美和 (@komix215) の2019年5月25日9時0分のツイート、2022年12月24日閲覧。
- ^ モーニング娘。鈴木あみを生んだ史上最強のオーディション番組 ASAYANの裏側、『日経エンタテインメント!』1999年5月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ a b c d e “活動期間わずか1年半...「当時アイドルだとは思っていなかった」太陽とシスコムーンのいま”. テレ東プラス. テレビ東京 (2020年2月25日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ “「太陽とシスコムーン」信田美帆さんは体操イベントで大忙し”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2015年6月5日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ “大好きな先生。生田衣梨奈”. モーニング娘。‘15 Q期オフィシャルブログ (2015年2月14日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ “モーニング娘。'17石田亜佑美が“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】 (2ページ目)”. NewsWalker (2017年10月24日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) の2023年6月19日12時27分のツイート、2023年9月12日閲覧。
- ^ 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) の2023年6月18日19時6分のツイート、2023年9月12日閲覧。
- ^ a b “メロン主催イベントで太陽とシスコムーン復活ライブ”. 音楽ナタリー (2009年1月13日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ a b c “太陽とシスコムーン、メモリアルライヴの詳細発表”. BARKS (2009年5月5日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ a b 「伝説のユニット “太陽とシスコムーン”が9年ぶりにライブ!!」『株式会社アップフロントワークスのプレスリリース』、PR TIMES、2009年9月29日 。2022年12月24日閲覧。
- ^ a b “Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2013 〜 GOOD BYE & HELLO! 〜”. アップフロントワークス. 2014年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月25日閲覧。
- ^ a b “太陽とシスコムーン4人で復活、2000年の解散以来初めて全員揃う。”. Narinari.com (2015年6月19日). 2015年6月19日閲覧。
- ^ a b “7月のトークライヴ”. Miwa Kominato official blog (2015年10月3日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ a b “「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2018」FC先行受付のお知らせ”. ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト (2018年1月17日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ a b “【特設サイト】「Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2018」3月31日(土)4月1日(日)パシフィコ横浜にて開催!”. アップフロントプロモーション. 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b “「Hello! Project 2018 SUMMER」ハロー!プロジェクトOGのゲスト出演が決定!”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2018年6月15日). 2018年6月16日閲覧。
- ^ a b “「Hello! Project 2019 WINTER」ハロー!プロジェクトOGのゲスト出演が決定致しました。”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2018年11月19日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ a b “太陽とシスコムーン 20th Anniversary Live『Last & New Decade 2』”. COTTON CLUB (2019年6月12日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) の2019年12月4日23時4分のツイート、2022年12月24日閲覧。
- ^ 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) の2019年12月4日23時7分のツイート、2022年12月24日閲覧。
- ^ tvk「関内デビル」TVerも配信中‼️ (@tvk_kannaidevil) の2022年10月14日10時0分のツイート、2023年9月12日閲覧。
- ^ a b “『Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT 「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」ACT I』出演者追加情報のお知らせ”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト (2023年8月14日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) の2023年10月22日19時3分のポスト、2023年10月23日閲覧。
- ^ a b “太陽とシスコムーン 〜初のファンイベント〜 『CISCO X'mas Lunch会』”. 六本木クラップス (2023年10月26日). 2023年10月28日閲覧。
- ^ a b “太陽とシスコムーン 〜カラオケDAM presents〜 『CISCO X'mas Party』”. 六本木クラップス (2023年10月26日). 2023年10月28日閲覧。
- ^ “太陽とシスコムーン20周年記念ワンマンが映像化(動画あり)”. 音楽ナタリー (2019年12月6日). 2022年12月24日閲覧。
関連項目[編集]
- ザ・ビーチ選手権大会 - 信田らによる「太陽とシスコムーン」チームが2003年大会に出場した。
外部リンク[編集]
- 太陽とシスコムーンofficial (@C2019T) - Twitter
- 太陽とシスコムーン リリース作品情報 - UP-FRONT WORKS
- 太陽とシスコムーン/T&Cボンバー - YouTubeプレイリスト
- Kominato voice Room - YouTubeチャンネル