坂本雅幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
坂本雅幸
出生名 坂本雅幸
別名 まさゆき、ケンポクの星、MASAYUKI SAKAMOTO
生誕 (1984-08-01) 1984年8月1日(33歳)
出身地 日本の旗 日本岡山県津山市
学歴 岡山県立津山東高等学校
ジャンル 和太鼓
職業 和太鼓奏者
担当楽器 和太鼓
舞踊
活動期間 2005年
レーベル 音大工
事務所 株式会社 北前船
共同作業者 鼓童
公式サイト 鼓童 Official Web Site
村上ポンタ秀一
神保彰
ヒダノ修一
佐山雅弘
井上陽水
THE BLUE HEARTS

坂本雅幸(さかもと まさゆき、1984年8月1日-)は、和太鼓集団鼓童の元太鼓奏者。岡山県津山市(旧久米町)出身。趣味は、ハーブ栽培と筋肉トレーニング。好きな食べ物は、お酒とプリンと出身地の特産品久米ジャンボピーマン(通称:ジャンピー)。 和太鼓奏者のほかに好きなアーティストは、ドラマーの村上ポンタ秀一、歌手の井上陽水、ピアニストの佐山雅弘など。

経歴[編集]

10歳でドラムスを始める。

小学校5年生の時、プロドラマーを目指す意向を示し、父の従兄弟にあたる和太鼓奏者兼ドラマーに相談したところ、和太鼓グループ「鶴山桜太鼓」の稽古に参加するよう誘われた。これを機に太鼓をはじめとする和楽器への興味を深める。中学校、高校と勉学にもスポーツにも励むかたわら、セッションを中心としたバンド活動と和太鼓に打ち込み、ハードロックフュージョンジャズなど幅広く学んだ。

小学生から高校生にかけてPONTA BOX東原力哉、ヒダノ修一、神保彰など多くのアーティストのライブを生で聴いて広く影響を受け、そして、高校時代に「鼓童」のステージを見たことで将来を決意した。

2002年、高校3年生の秋、小さい頃から一心に思い続けてきた、プロの演奏家になる夢に自分を近づけるため、世界中の舞台で活躍する日本の代表的な太鼓集団「鼓童」の研修生に応募、審査に合格。岡山県立津山東高等学校を卒業後、2003年春より新潟県佐渡島にある鼓童文化財団研修所に入所、2年間にわたる研修生活では太鼓の稽古をはじめ、笛や舞踊、そのほか国内外の民族芸能の文化と技能を学ぶこととなった。2005年、狭き門である鼓童の採用審査を通過、レギュラー奏者への登竜門といえる1年(程度)の準メンバーの座を獲得。

2005年春、『鼓童・ワンアース・ツアー2005』にて演目を与えられツアーメンバーに見事抜てき、晴れてステージプレーヤーとしてプロデビューを果たした。現在、鼓童の舞台メンバーに昇格し、国内外の舞台にて活躍している。

2011年1月22日(土)発売、鼓童6年ぶりとなるオリジナルアルバム「暁」に、初めて坂本雅幸のレコーディング音源(ライブDVDではすでに収録され発売)が収録。また、自身が作曲したものとしてはプロとしての初作品で鼓童の新曲「Vanguard(ヴァンガード)」も収録された。

2011年3月29日(火)東京・六本木ブルーマンシアターにおいて、ブルーマングループの舞台に登場。WOWOW特別番組「ブルーマン×鼓童 BLUE MAN MEETS 和太鼓!」公開収録に出演した。なお、この番組の初放送は、2011年5月2日(月)、再放送も行われている。

2012年2月29日(水)DVD「ブルーマン×鼓童 BLUE MAN MEETS 和太鼓」(POBD-25031・WOWOW/ポリドール映像)発売。

エピソード[編集]

  • 岡山の地元には、鼓童で唯一の個人後援会がある。「鼓童・坂本雅幸後援会
  • 後援会のつけたキャッチフレーズ「県北の星」がそのまま鼓童の先輩などから「ケンポクの星」と呼ばれることとなった。
  • 「子供は苦手」と公言することがあるが、実際に小さい年齢の子供と遊びだしたら止まらなくなる。
  • 学生時代の愛読書(雑誌)は、リズム&ドラム・マガジンであるが、当初は限られた小遣いの中での購入は難しく、知人に借りるなどして掲載してある譜面などを丸暗記、忘れないうちに試演してみるといったことで読譜能力が向上したために、中学生のある時期から音楽の成績が突然上がった。このことで定期購読料の分だけ小遣い上乗せ交渉に成功した。

主な舞台[編集]

  • 鼓童・ワンアースツアー2005(デビュー)
  • アース・セレブレーション2005(佐渡)
  • 鼓童・十二月公演(2005、国内主要都市)
  • 鼓童・ワンアースツアー2006(国内およびヨーロッパツアー)
  • フジロック・フェスティバル(2006年7月 苗場)
  • アース・セレブレーション2006(佐渡)
  • 坂東玉三郎・鼓童共演「アマテラス」(2006、東京・歌舞伎座および京都・南座)
  • 鼓童・十二月公演(2006、国内主要都市)
  • 鼓童・ワンアースツアー2007(国内および北米ツアー)
  • 鼓童・ワンアースツアー2008(国内およびヨーロッパツアー)
  • アース・セレブレーション2008(佐渡)
  • 鼓童・十二月公演(2008、国内主要都市コンサート)
  • Blendrums Special Live レナード衛藤×鼓童アンサンブル(Dec.12 東京・草月ホール)
  • 鼓童・ワンアースツアー2009(国内および北アメリカ/ヨーロッパ)
  • アース・セレブレーション2009(佐渡)
  • 鼓童「打男 DADAN」公演(9/19〜全5日 世田谷パブリックシアター)
  • 鼓童・十二月公演(2009、国内主要都市コンサート)
  • アース・セレブレーション2010(佐渡)
  • 鼓童・ワンアースツアー2010(国内/ヨーロッパ/イスラエル)
  • 鼓童「打男 DADAN」全国公演(2010年7月 国内)
  • アース・セレブレーション2011(佐渡)
  • 鼓童・ワンアースツアー2011(アメリカ・カナダ/秋期・国内)
  • 鼓童・学校交流公演(2011春期・国内)
  • 鼓童・ワン・アース・ツアー2011~結成30周年スペシャル~(国内)
  • 鼓童「打男 DADAN」パリ公演(2012年2月・シャトレ座)
  • 鼓童・ワン・アース・ツアー2012(ヨーロッパ)

外部リンク[編集]