チャウグナル・ファウグン

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チャウグナル・ファウグン(Chaugnar Faugn チャウグナー・フォーン)は、クトゥルフ神話に登場する架空の神格。旧支配者の一柱。

概要[編集]

かつてはピレネー山脈に棲んでいたとされ、現在ではツァン高原の洞窟で亜人間に祀られている吸血の象神。

その体は、地球と同じぐらい古いといわれる生きた岩石でできている。 ほぼ人間と同じ大きさで、人間に似た腕と肩、太い腹と足、先がラッパ状に広がった長い鼻、水掻き状で触手のついた大きな耳、水晶に似た半透明の牙を持ち、部分的にはを思わせる。

昼の間は石の玉座の上に鎮座した不気味な石像にしか見えない。しかし夜になると動き出し、その鼻と触手を伸ばして人間の生き血を吸う。

両棲類を進化させて、奉仕種族ミリ・ニグリを作った。

石像の活動開始に呼応してチャウグナル・ファウグンの「兄弟」たちが出現するが、彼らは次元レベルでつながっており実体としては一つの存在である。本体の受ける影響は距離に関わらず全部の「兄弟」たちが受けるので、本体を倒すことが出来れば全部を倒せる。

TRPG『クトゥルフの呼び声』においては、チョー・チョー人の神という設定が付与されている。この設定を受けて、ミリ・ニグリ人とチョー・チョー人の2種族が代表的な奉仕種族に挙げられるようになっている。

登場作品[編集]

関連項目[編集]