I LOVE YOU (尾崎豊の曲)
「I LOVE YOU」 | |||||||||||||||||||||||||
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尾崎豊 の シングル | |||||||||||||||||||||||||
初出アルバム『十七歳の地図』 | |||||||||||||||||||||||||
B面 | 「ダンスホール」 | ||||||||||||||||||||||||
リリース | |||||||||||||||||||||||||
規格 |
8センチCD カセットテープ | ||||||||||||||||||||||||
録音 |
1983年10月1日 ソニー信濃町スタジオ | ||||||||||||||||||||||||
ジャンル | ロック | ||||||||||||||||||||||||
時間 | |||||||||||||||||||||||||
レーベル | CBSソニー | ||||||||||||||||||||||||
作詞・作曲 | 尾崎豊 | ||||||||||||||||||||||||
プロデュース | 須藤晃 | ||||||||||||||||||||||||
ゴールドディスク | |||||||||||||||||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||||||||||||||||
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尾崎豊 シングル 年表 | |||||||||||||||||||||||||
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「I LOVE YOU」(アイ ラブ ユー)は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター、尾崎豊が、1983年にリリースしたファースト・アルバム『十七歳の地図』に収録されていた曲で、1991年にシングル・カットされた(11枚目のシングル)。
背景
この曲が創作された経緯は、尾崎のデビュー・アルバムである『十七歳の地図』の制作も終盤に差し掛かった際に、プロデューサーである須藤晃の提案で、「曲が足りないからバラードを書いてきて」と言われ、尾崎はその場で「あ、良い曲あります。『I LOVE YOU〜♪』って感じの曲なんですけど」と返答し、須藤も「うん、いいじゃない。そういう感じで書いてきてくれる」とのやり取りで創作された[1]。
しかし、須藤の見解では「僕はその場で即興で口ずさんだ可能性が高い気がする。もともとあった曲なら、それ以前にテープで渡しているはずだし。曲作りをしていたときに、大学ノートの歌詞を見ながら、その場で僕に歌って聞かせたのと似た感じだったんじゃないだろうか」と述べている[1]。
また、「歌詞になるべく英語を使わないと言っていたわりには、やっぱり急場しのぎでつけたようなタイトルだもの、今にして思うと。でも急場しのぎって、すごくいいものができる。つまり、結局そこに実力が出ちゃうからなんだ。前々から用意したものっていうのは、その人の音楽的なイヤらしいクセとかも出ちゃうのね」とも述べている[1]。
また、同曲のイントロ部はアレンジャーの西本明が作曲した。
生前のライブでもほぼ欠かさず演奏されており、彼の死後も様々なメディアに使用され、また多くのミュージシャンによってカバーされている。
尾崎本人としてはそれほどの楽曲とは認識しておらず、さらなる完成度の高い楽曲の制作を目指していた。
録音
レコーディングは1983年10月1日にソニー信濃町スタジオの第2スタジオで行われた[1]。
前述の通り、アルバムの最後に創作された曲であり、また最後のボーカル録りが行われた曲でもある[1]。
音楽性
この曲に関して須藤は「ファースト・アルバムのレコーディングを通して、少し自分の中で音楽が整理されて作った曲が「I LOVE YOU」だったのかもしれない。あの曲って、いわゆる流行り歌にもなったし、アマチュアっぽい感じというよりは、楽曲としてスタンダードになりうる完成度を持っていた。彼は非常に吸収力があったから、ファースト・アルバムのレコーディングで得た経験、たとえば自分は常にギターでしか作曲しなかったのに、キーボードが入ってバンド形式で録音したときに、結果的に音がそんなふうに構築されるとか、といったことを、短い2〜3週間のレコーディングの中で学習して作りあげた曲じゃないかな」と述べている[1]。
リリース
1991年3月21日にCBSソニーより8センチCD、カセットテープの2形態でリリースされた。
元々この曲は、1983年にリリースされた尾崎のファースト・アルバム、『十七歳の地図』(1983年)に収録されていた作品で、8年の歳月を経てシングル曲としてリリースされた。
また、2001年9月12日にジャケット、カップリング曲を一新して再リリースされており、カップリングのライブバージョンは1991年8月27日の郡山市民文化センターでのライブより収録されている。
ミュージック・ビデオ
PVはビデオ『6 PIECES OF STORY』(1986年)では1985年11月14日の代々木オリンピックプール第一体育館でのライブ音源を元に、独房のような場所で尾崎がたたずみ、転げ回り不気味に笑うなど狂ったような様子の尾崎を映したものが収録されている。1996年10月21日には1991年8月27日に行われた郡山市民文化センターでのライブ映像を使用した新たなPVがシングルビデオとして発売されている。2018年4月25日に発売された10 PIECES OF STORYには、また新たなミュージックビデオが制作されている[2]。
ライブ・パフォーマンス
デビュー以降のライブではほぼ欠かさず演奏されており、アレンジもスタジオ録音版と大きく変わることはなかった。また、「LAST TEENAGE APPEARANCE TOUR」のある会場では、尾崎と同時に客席から聴衆の歌う声が大きく響いたため、尾崎自身が「俺の歌なんだから、歌うな!」と叫び、歌うのをやめ舞台袖に引き返してしまった事がある[3]。
メディアでの使用
カバー
日本語バージョン
- ATSUSHI(EXILE) - テレビ番組『EXH』(2009年5月16日)内ソロライブ、『第61回 輝く! 日本レコード大賞』(2019年)にて歌唱[10][11]。
- 絢香 - テレビ番組『MUSIC FAIR21』(フジテレビ)(2007年3月3日)内ライブ。
- Infinix & Voices (Infinix)『尾崎豊が教えてくれたこと〜YUTAKA OZAKI BALLAD COVERS〜』(2012年12月5日)
- 宇多田ヒカル - ライブでのカバー。後にトリビュートアルバム『"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』(2004年3月24日)に収録。
- 岡幸二郎 - 『LOVE COLLECTION』(2005年6月22日)
- 岡野昭仁(ポルノグラフィティ) - 自身のラジオ番組でカバー。
- 小田和正 - テレビ番組『クリスマスの約束2006』(TBS、2006年)内ライブ。
- 男気レゲエ組 - 『絆レゲエ 〜明日に向かって歌え!〜』(2011年12月21日)
- 加藤登紀子 - 『SONGS うたが街に流れていた』(2008年5月7日)[12]
- 甲斐よしひろ - 『TEN STORIES 2』(2008年2月20日)[13]
- KARIN - シングル「SING 4 U」カップリング(2009年5月15日)
- 河口恭吾 - 『I LOVE YOU 〜singles〜』(2006年2月22日)
- 河村隆一 - 『evergreen anniversary edition』(2007年12月5日)
- 清木場俊介 - ライブでのカバー。『ドキュメンタリー・ミュージックビデオ 宇部三部作 完全版』(2011年5月25日)に収録。
- 清貴 - ライブでのカバー。
- 桑田佳祐(サザンオールスターズ) - 2012年2月25日に放送されたTOKYO FM系列のラジオ番組『桑田佳祐のめでたい夜遊び 〜“歳越し”バースデースペシャル〜』や、2013年のAAAイベント『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』でカバー[14]。
- 香寿たつき - 『Gladiolus』(2018年1月31日)
- コブクロ - ライブでのカバー。後にアルバム『ALL COVERS BEST』(2010年8月25日)に収録。
- 酒匂ミユキ - 『MAN〜女が唄う男達のバラード〜』(2003年2月14日)
- 沢田知可子 - 『UTATANE』(1993年4月14日)
- さわち美欧 - 『さわち美欧 モン・レーヴ〜私の夢』(2005年2月23日)
- 姿月あさと - 『姿月あさと シンフォニック・アルバム』(2001年5月23日)
- 島谷ひとみ - 『男歌II〜20世紀ノスタルジア〜』(2010年1月27日)[15]
- 姜暁艶(ジャン・ショウイェン) - 『心恋〜LOVE〜』(2010年9月30日)
- Deadline - 『PUNK IT! TOKYO Vol.2』(2010年3月3日)[16]
- 玉置浩二 - 『群像の星』(2014年12月3日)[17][18]
- D-LITE(from BIGBANG)シングル「I LOVE YOU」(2013年7月31日)[19]、アルバム『D'slove』(2014年)収録[20]。UULA オリジナルドラマ『I LOVE YOU』主題歌。
- 堂本剛(KinKi Kids) - ライブでのカバー。ビデオ『KinKi Kids'96』(1996年)に収録。後にアルバム『カバ』(2013年5月8日)に収録[21]。
- Toshl - 『IM A SINGER』(2018年11月28日)ALL LIIVE NIPPON 2019(ニッポン放送 オールナイトニッポン)(2019年1月19日)横浜アリーナにて、カバー。アイスショー Fantasy On Ice 2019(2019年5月〜6月)幕張・仙台・神戸・富山にて、ステファン・ランビエールと上演。
- NAOKI(EXILE) - ラジオ番組『EXILE EX-PRESS』(JFN)でカバー。
- 中島美嘉 - シングル「見えない星」(2007年2月21日)カップリング。
- 中西保志 - 『Standards2』(2007年11月7日)
- 中森明菜 - 『フォーク・ソング2 〜歌姫哀翔歌』(2009年7月29日)
- 成田剣 - トークCD『剣の舞』(2004年9月24日)
- 畑儀文 - 『シクラメンのかほり〜新しい日本のうた』(2001年1月20日)
- 飛蘭 - 『FAYvorite』(2014年3月26日)[22][23]
- 福山雅治 - 2011年2月20日に放送されたニッポン放送系列のラジオ番組『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』でカバー。
- 大倉忠義 - 2013年9月15日に放送されたニッポン放送系列のラジオ番組『関ジャニ∞大倉忠義 日曜日好っきゃねん』でカバー。
- 布施明 - 『Ballade』(2008年9月10日)
- 本田美奈子. - 『I LOVE YOU』(2006年3月29日)
- 美吉田月 - 『pure flavor #1〜color of love〜』(2007年8月22日)
- 桃井かおり - 『More Standard』(1993年10月21日)
- 森進一 - 『Love Music』(2009年11月25日)[24]
- 未涼亜希 - 『14 COVERS TAKARAZUKA OTOKOUTA』(2011年3月16日)
- 和央ようか - 『麗人 REIJIN』(2015年1月21日)[25][26]
- 高山みなみアニメ『カラオケ戦士マイク次郎』でカバー
英語バージョン
- ケーシー・ランキン (Casey Rankin)
- デス・ダイアー (Des Dyer)
- デビー・ギブソン
- 2010年11月放送の「MUSIC FAIR」ではJUJUとデュエットした。
- BENI - 『COVERS:2』(2012年)[27]
韓国語バージョン
*コン・ユ「ILoveYou」(2007年)ファンミーティングにて
中国語バージョン
タガログ語バージョン
- テッド伊藤
シングル収録曲
オリジナル版
全作詞・作曲: 尾崎豊。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「I LOVE YOU」 | 西本明 | |
2. | 「ダンスホール」(DANCE HALL) | 西本明 | |
合計時間: |
2001年版
全作詞・作曲: 尾崎豊。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「I LOVE YOU」 | 西本明 | |
2. | 「I LOVE YOU (LIVE VERSION)」 | 西本明 | |
合計時間: |
スタッフ・クレジット
参加ミュージシャン
- オリジナル版
- 滝本季延 - ドラム
- 本田達也 - ベース
- 鳥山雄司 - エレクトリックギター
- 西本明 - エレクトリックピアノ、シンセサイザー
- 「I LOVE YOU (LIVE VERSION)」
スタッフ
- オリジナル版
- 須藤晃 - プロデューサー
- 助川健 - レコーディング・エンジニア、ミックス・エンジニア
- 田島照久 - デザイン、アート・ディレクション、写真撮影
- TAKASHI ITO - セカンド・エンジニア
- 大野邦彦 - セカンド・エンジニア
- 村上茂 - プロモーション・スタッフ
- 「I LOVE YOU (LIVE VERSION)」
- 尾崎豊 - プロデューサー
- 須藤晃 - コ・プロデューサー
- 諸鍛治辰也 - レコーディング、ミックス・エンジニア
- 笠井鉄平 - マスタリング・エンジニア
- 中沢慎太郎 - アシスタント・ディレクター
- 徳永陽一 - アシスタント・エンジニア
- 田島照久 - アート・ディレクション、デザイン、写真撮影
- アイソトープ - エグゼクティブ・プロデューサー
リリース履歴
No. | 日付 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | 備考 |
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1 | 1991年3月21日 | CBSソニー | 8センチCD CT |
CSDL3248 CSSL3248 |
5位 | |
2 | 2001年9月12日 | ソニー・ミュージックレコーズ | 12センチCD | SRCL5161 | 45位 | ディスクジャケット、カップリング曲変更 |
ライブ版
- 「I LOVE YOU」
- ライブ音源
- 『6 PIECES OF STORY』(1986年)- 1985年11月15日の代々木オリンピックプール第一体育館でのライブから収録。
- 『LAST TEENAGE APPEARANCE』(1987年) - 1985年11月15日の国立代々木競技場|代々木オリンピックプール第***『約束の日 Vol.2』(1993年) - 事実上、最後のライブとなった1991年10月30日の代々木オリンピックプール第一体育館での公演から収録。
- 『MISSING BOY』(1997年) - 1987年8月30日の有明コロシアムでのライブから収録。
- 『ARTERY & VEIN : THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』(1999年)
- ライブ映像
- 『TOUR 1991 BIRTH』(1992年) - 事実上、最後のライブとなった1991年10月30日の代々木オリンピックプール第一体育館での公演から収録。
- 『約束の日 LAST APPEARANCE』(1993年) - 事実上、最後のライブとなった1991年10月30日の代々木オリンピックプール第一体育館での公演から収録。
- 『OZAKI・18』(1996年) - 1984年3月15日の新宿ルイードでのデビューライブから収録。
- 『OZAKI・19』(1997年) - 1985年1月12日の日本青年館でのライブから収録。
- 『LAST TEENAGE APPEARANCE』(1997年)
- 『尾崎豊・もうひとつのリアリティ LIVE + DOCUMENTARY』(2004年) - 1991年8月27日の郡山市民文化センターでのライブから収録。
- 『OZAKI FILM ALIVE AT ARIAKE COLOSSEUM IN 1987 THE TWENTY-FIRST SUMMER』(2006年) - 1987年8月29日の有明コロシアムでのライブから収録。
- ライブ音源
- 「ダンスホール」
収録アルバム
- 「I LOVE YOU」
- 「ダンスホール」
脚注
- ^ a b c d e f 須藤晃「『SEVENTEEN'S MAP』 RECORDING MEMO」『地球音楽ライブラリー 尾崎豊』TOKYO FM出版、1999年11月29日、132 - 148頁。ISBN 9784887450417。
- ^ 3作品とも多くの尾崎の映像作品に携わってきた佐藤輝がプロデュースしている。
- ^ 『尾崎豊物語』講談社、2002年、108頁。ISBN 9784063346046。
- ^ “『ホットロード』I LOVE YOU特別映像”. 松竹 (2014年8月10日). 2017年4月27日閲覧。
- ^ “映画&ドラマで尾崎豊に再脚光、ベストアルバムがランキング急浮上。”. Narinari.com (2014年8月19日). 2014年8月23日閲覧。
- ^ “ダイハツ「タント・カスタム」のCMで流れる尾崎豊の「I LOVE YOU」歌っているのは誰?”. CDジャーナル. 音楽出版 (2005年7月15日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “中島美嘉、尾崎豊「I LOVE YOU」をカヴァー” (日本語). BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2006年8月25日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ 関口聖 (2009年4月27日). “リスモのゲームで尾崎豊「I LOVE YOU」のボーナスステージ” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “「リズミカル リスモ!」に尾崎豊さんの「I LOVE YOU」が登場” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2009年4月30日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “『第61回輝く!日本レコード大賞』、EXILE ATSUSHIによる尾崎豊「I LOVE YOU」など名曲歌い継ぐ特別企画放送”. リアルサウンド. blueprint (2019年12月24日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “EXILE ATSUSHI、尾崎豊「I LOVE YOU」を歌い継ぐ!『レコード大賞』特別企画で実現” (日本語). WWSチャンネル. WWS JAPAN (2019年12月24日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “加藤登紀子、魂を籠めて歌い上げる渾身のカヴァー・アルバム発表!”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2008年5月9日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “甲斐よしひろ、福山・CKBらをカバーしたアルバム第2弾”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2008年1月15日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “桑田佳祐「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」 @ パシフィコ横浜”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2013年12月4日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “島谷ひとみが米米、スピッツ、ビートたけしの男心を歌う”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年12月1日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “「神田川」「I Love You」の英語パンク・バージョンが大人気” (日本語). BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2010年2月26日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “玉置浩二が尾崎豊、藤圭子、坂本九ら名曲歌う” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年10月20日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ “玉置浩二、ニューアルバム『群像の星』リリース決定”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2014年10月20日). 2020年4月5日閲覧。
- ^ 星野彩乃 (2013年7月31日). “D-LITE from BIGBANG『尾崎豊の名曲をカバー!キスシーンで話題のMV撮影についても語る!!』”. オリコンニュース. オリコン. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “D-LITE、ソロアルバムに尾崎豊「I LOVE YOU」カバーも”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年6月27日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “堂本剛が尾崎、ドリカム、ASKA、拓郎、アッコを“カバ””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年3月27日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “飛蘭がカバーアルバムで尾崎、サザン、スピッツ熱唱”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年1月2日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “飛蘭カバーアルバムに「ルパン三世のテーマ」や「愛をとりもどせ!!」、「I LOVE YOU」(尾崎豊)など収録”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2014年3月25日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “森 進一、尾崎豊「I LOVE YOU」をカバー”. オリコンニュース. オリコン (2009年11月5日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “音楽史上初 宝塚歌劇団OGによるJ-POPカバーアルバムがリリース決定”. シアターガイド. (2014年11月21日) 2014年11月25日閲覧。
- ^ “【芸能プレミアム】先人の楽曲 成長の糧に 女優、和央ようか” (日本語). 産経WEST. 産業経済新聞社 (2015年4月5日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “BENI、「COVERS 2」で達郎、尾崎、桑田ら英語詞カバー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年9月28日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “急遽決定!Mora先行配信~尾崎豊「I LOVE YOU」をソニンが韓国語でカバー” (日本語). ITmedia NEWS. アイティメディア (2004年9月1日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “ソニン、2004年の最新作、試聴・PV開始!” (日本語). BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2004年9月8日). 2020年4月11日閲覧。