曹 據(そう きょ、生没年不詳)は、魏の皇族で、曹操の第12子、生母は環夫人。または「曹拠」とも呼ぶ。曹沖と曹宇の同母弟。子に曹琮、曹範、曹闡ら。
初めは、范陽侯に封じられた。後に章陵王に栄爵した。やがて、彭城王に転封された。
司馬師が曹據の従孫に当たる暗愚な曹芳を廃して、彼の擁立を検討したことがあったという。