曹袞

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曹 袞(そう こん、? - 235年)は、魏王朝王族曹操の第11子で、生母は杜氏。曹丕の異母弟、同母兄に曹林、同母妹に金郷公主(何晏夫人)。子は曹孚

平郷侯に封ぜられ、やがて東郷侯・賛侯と転々した。後に兄の曹丕によって北海王に栄転された。

その後も賛王・中山王と転封を繰り返した。彼は少年時代から学問好きで、十数歳で優れた文章を記したといわれる。彼の生涯のうち二万余字の文章を著したという。

また彼は穏やかで質朴であり、自分の妻や愛妾達にも(はた)を織らせて、倹約に励んだために甥の曹叡から大いに絶賛されたと言う。

235年に若くして他界し、恭王との諡号を与えられ、嫡子の曹孚が世襲した。

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