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曹 熊(そう ゆう、生没年不詳)は、曹操の六男(卞氏の子としては四男)。曹丕、曹彰、曹植の同母末弟。諡は蕭懐王。
『三国志』魏書「蕭懐王熊伝」によると、病弱なため早死にしたと記されている。子の曹炳が従兄の曹叡から蕭国の王に封じられるが、238年に病没した。子がなく蕭国は除かれた。
『演義』においては、父の曹操の死後、兄の曹丕から父の葬儀に参列しなかったことを咎める詰問の使者が送られた時、兄に咎められることを恐れて自殺したことになっている。