ONE PIECE アンリミテッドクルーズ

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ONE PIECE アンリミテッドクルーズ
エピソード1 波に揺れる秘宝
エピソード2 目覚める勇者
スペシャル
ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
対応機種 Wii(エピソード1・2)
ニンテンドー3DS(スペシャル)
開発元 ガンバリオン
発売元 バンダイナムコゲームス
人数 [Wii] 1-2人
[3DS]1人
メディア [Wii]12cm光ディスク
発売日 エピソード1
日本の旗2008年9月11日
日本の旗2010年3月25日(廉価版)
エピソード2
日本の旗2009年2月26日
日本の旗2010年4月20日(廉価版)
スペシャル
日本の旗2011年5月26日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
売上本数 日本の旗
エピソード1:約13万本
エピソード2:約12万本
スペシャル:27万8657本(GEIMIN.NET 2012年テレビゲームソフト売り上げ)
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ONE PIECE アンリミテッドクルーズ』(ワンピース アンリミテッドクルーズ)は、バンダイナムコゲームスより発売された、尾田栄一郎原作の漫画・アニメ『ONE PIECE』を題材としたアクションアドベンチャーゲーム。開発はガンバリオンが担当している。

概要[編集]

ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー』の続編。Wii専用ソフトとして2008年9月11日に『エピソード1 波に揺れる秘宝』(エピソードワン なみにゆれるひほう)が、2009年2月26日に『エピソード2 目覚める勇者』(エピソードツー めざめるゆうしゃ)が発売された。2作とも「みんなのおすすめセレクション」として廉価版が発売されている。

2011年5月26日、2作をまとめて新要素を追加したニンテンドー3DS専用ソフト『ONE PIECE アンリミテッドクルーズ スペシャル』(ワンピース アンリミテッドクルーズ スペシャル)が発売された(当初は4月7日発売予定であったが、東日本大震災などの影響で発売日が延期となった[1])。

キャラクター[編集]

プレーヤーキャラクター[編集]

モンキー・D・ルフィ(麦わらのルフィ)
声 - 田中真弓
本作の主人公で、麦わらの一味船長。懸賞金3億ベリー。超人系悪魔の実「ゴムゴムの実」の能力者のゴム人間。ゴム人間ならではの格闘技を操る。夢は「海賊王」・「シャンクスとの再会」。
  • 戦闘方法・姿:通常時ギア(ギア2・ギア3・ギア2+ギア3)ナイトメア・ルフィ
  • スキル:ゴムゴムの体ゴムゴムの力覚悟
  • 必殺技:通常時:ゴムゴムの暴風雨(ep1・ep2・SP)・ギア2(ep1・ep2・SP)・ゴムゴムの巨人の銃(ep2・SP)・ゴムゴムの巨人の回転弾(ep2・SP)、ギア2時:ゴムゴムの巨人のJET砲弾(ep1・ep2・SP)
  • 合体技:ゴムゴムの三百煩悩攻城砲(ep1・ep2・SP)・三刀流ゴムゴムの悪魔風羊肉JET六百煩悩攻城砲(ep2・SP)・6億B・JACK POT(ep2・SP)
ロロノア・ゾロ(海賊狩りのゾロ)
声 - 中井和哉
麦わらの一味戦闘員。懸賞金1億2000万ベリー。刀三本で戦う「三刀流」の剣士。夢は「世界一の剣豪」。
  • 戦闘方法:三刀流二刀流一刀流九刀流 阿修羅
  • スキル:剣豪極意覚悟
  • 必殺技:三・千・世・界(ep1・ep2・SP)・阿修羅 弌霧銀(ep1・ep2・SP)・阿修羅 魔九閃(ep2・SP)
  • 合体技:ゴムゴムの三百煩悩攻城砲(ep1・ep2・SP)・三刀流ゴムゴムの悪魔風羊肉JET六百煩悩攻城砲(ep2・SP)・空軍パワーシュート大撃剣(ep2・SP)・6億B・JACK POT(ep2・SP)
ナミ(泥棒猫ナミ)
声 - 岡村明美
本作のヒロインで、麦わらの一味航海士。懸賞金1600万ベリー。天候を自在に操る「天候棒」を使用して戦う。夢は「世界の海図を描く事」。
  • スキル:泥棒猫天気予報覚悟
  • 必殺技:サンダーボルト=テンポ(ep1・ep2・SP)・シロモクバ1号(ep1・ep2・SP)・蜃気楼=テンポ"幻想妖精"(ep2・SP)
  • 合体技:雷骨剣 革命舞曲ボンナバン(ep1・ep2・SP)
ウソップ(狙撃の王様そげキング)
声 - 山口勝平
麦わらの一味狙撃手。懸賞金3000万べりー。パチンコ・ハンマー・貝を使用して戦う。夢は「勇敢なる海の戦士」。
  • 姿:通常時そげキング
  • スキル:戦いの算段開発覚悟
  • 必殺技:通常時:ウソップパチンコ乱れ撃ち(ep1・ep2・SP)・そげキング(ep1・ep2・SP)・火の鳥星(ep2・SP)、そげキング時:ウソップパチンコ乱れ撃ち(ep1・ep2・SP)
  • 合体技:ウソッチョハンマー彗星(ep1・ep2・SP)・雷骨剣 革命舞曲ボンナバン(ep1・ep2・SP)
サンジ(黒足のサンジ)
声 - 平田広明
麦わらの一味コック。懸賞金7700万ベリー。恩師ゼフ直伝の蹴り技で戦う。夢は「オールブルーを見つける事」。
  • 戦闘方法:通常時悪魔風脚
  • スキル:黒足調理覚悟
  • 必殺技:通常時:仔牛肉ショット(ep1・ep2・SP)・悪魔風脚(ep1・ep2・SP)・最上級挽き肉(ep2・SP)、悪魔風脚時:悪魔風脚 仔牛肉ショット(ep1・ep2・SP)・悪魔風脚 最上級挽き肉(ep2・SP)・悪魔風脚解除(ep1・ep2・SP)
  • 合体技:三刀流ゴムゴムの悪魔風羊肉JET六百煩悩攻城砲(ep2・SP)・空軍パワーシュート大撃剣(ep2・SP)・6億B・JACK POT(ep2・SP)
トニートニー・チョッパー(わたあめ大好きチョッパー)
声 - 大谷育江
麦わらの一味船医。懸賞金50ベリー。動物系悪魔の実「ヒトヒトの実」の能力者の人間トナカイ。ランブルボールを使用した七段変形で戦う。夢は「万能薬(なんでも治せる医者)になる事」。
  • 姿:頭脳強化脚力強化重量強化ランブル(飛力強化・毛皮強化・腕力強化・角強化)
  • スキル:応急処置調合覚悟
  • 必殺技:通常時:実験!~回復薬~(ep1・ep2・SP)・ランブルボール(ep1・ep2・SP)・実験!~爆薬~(ep2・SP)、ランブル時:実験!~治療薬~(ep1・ep2・SP)・診断(ep1・ep2・SP)
  • 合体技:ウソッチョハンマー彗星(ep1・ep2・SP)
ニコ・ロビン(悪魔の子ニコ・ロビン)
声 - 山口由里子
麦わらの一味考古学者。懸賞金8000万ベリー。超人系悪魔の実「ハナハナの実」の能力者。能力を生かした関節技で戦う。夢は「語られぬ歴史の解明」。
  • スキル:ハナハナの力サブミッション覚悟
  • 必殺技:花鳥風月 曼珠紗華(ep1・ep2・SP)・百花繚乱 大樹(ep1・ep2・SP)・百花繚乱 大飛燕草(ep2・SP)
  • 合体技:雷骨剣 革命舞曲ボンナバン(ep1・ep2・SP)・6億B・JACK POT(ep2・SP)
フランキー(鉄人フランキー)
声 - 矢尾一樹
麦わらの一味船大工。懸賞金4400万ベリー。体中に武器を仕込んだサイボーグ。夢は「世界一の夢の船の建造とその船を見届ける事」。
  • スキル:鉄人調達覚悟
  • 必殺技:ヘビーヌンチャク(ep1・ep2・SP)・アルティメットハンマー(ep1・ep2・SP)・風来砲(ep2・SP)
  • 合体技:6億B・JACK POT(ep2・SP)
ブルック(鼻唄のブルック)
声 - チョー
麦わらの一味音楽家。懸賞金3300万ベリー。超人系悪魔の実「ヨミヨミの実」の能力者で、一度死んで蘇生したガイコツ。剣術・音楽のコンビネーションで戦う。夢は「ラブーンとの再会」。本作でゲーム初登場。
  • スキル:身軽早斬り覚悟
  • 必殺技:眠り歌・フラン(ep1・ep2・SP)・鼻歌三丁 矢筈斬り(ep1・ep2・SP)・飛燕ボンナバン(ep2・SP)
  • 合体技:雷骨剣 革命舞曲ボンナバン(ep1・ep2・SP)

オリジナルキャラクター[編集]

ガブリ
声 - 釘宮理恵
尾田栄一郎描き下ろしの本作オリジナルキャラクター。アイテムを吸収して、特殊能力を生み出す。最初は喋れなかったが、樹林島クリア後、言葉を話せる様になる。
エピソード1の終盤において、監視者として遣わされていた事が判明。暴走した裁きの番人を止めるべく、捨て身の特攻を仕掛ける。
エピソード2開始時は水晶玉の姿となっているが、アイテムを吸収する事は可能。砂漠島クリア後に一新された姿で復活し、分離した裁きの番人と融合する為に、再び冒険に同行する事になる。

ボスキャラクター[編集]

各島に配置されている怪しげな樹木を調べると、木の実が産み落とされ、中からボスが出現する。隠しボスを生み出す樹木はやや色彩が異なる。

倒されたボスは木の実に含まれていた元の原液と思われる球体に変化し、それをガブリが吸収する事で、報酬と思われる宝箱に変化する。

これらの強敵達は過去にルフィ達と戦ったり、出会ったりした情報を基に作りだされた仮想の存在であるため、本物ではない。しかし外見・戦闘能力は本人と瓜二つであり、最低限の会話・感情表現も可能など、忠実に再現されている。

なお強敵達は木の実を破る形で登場するが、内部でどの様に精製されているのかは不明である。

エピソード1[編集]

バーソロミュー・くま
声 - 堀秀行
ステージ1「樹林島」の中ボス。
最初に戦うボスなので威力は低めに抑えられてはいるが、レーザー・カウンターなどの一通り強力な技を持っている。
難易度ハード以降では、体力が半分を切ると圧縮した肉球を爆破させてくる。なお、対戦モードで使用可能にするには、難易度ハードで倒す必要がある。
エピソード2では難易度がアンリミテッドの時のみ、浮遊島における強制戦闘の雑魚敵として登場。また、彼と酷似したPX-1が各島に出現する。
エネル
声 - 森川智之
ステージ1「樹林島」の大ボス。今作では扉絵連載に登場したロボット達を引き連れて立ちはだかる。
移動速度が速く、間合いを詰めながら攻撃してくる強敵。いずれの攻撃も喰らうと麻痺してしまうことがある。
バギー
声 - 千葉繁
ステージ1「樹林島」の隠しボス。
多段ヒットする技が多く、攻撃力も高いので、嘗めてかかると痛い目に遭う。必殺技はこちらを捕捉してくる上に爆風が広いため、かわすのが難しい。
対峙シーンでは、ルフィに「何だ、バギーか…」と軽く反応され、フランキー・ブルックからは鼻の事で散々いじられ、その事でルフィに笑われて逆上するなど、原作同様、コミカルな場面が見られる。
前作では回想シーンのみの登場だったが、今作ではボスキャラクターとしての出演を果たした。
クロ
声 - 橋本晃一
クリーク
声 - 立木文彦
ステージ2「渓谷島」の中ボス。2体同時に相手する事になる。
クロは素早く、こちらを執拗に攻撃してくる。その代わり体力は低め。体力が半分を切ると、連続で飛びかかって来る。
クリークはあまり積極的に行動しないが、体力が高く、吹っ飛びにくい。体力が半分を切ると猛毒ガス弾を撃ってくるようになり、喰らうと不利になってしまう。
卑怯者同士として似通っている面があるのか、対峙シーンでも互いに認め合っている節が見受けられる。
ゲッコー・モリア
声 - 宝亀克寿
ステージ2「渓谷島」の大ボス。兵士ゾンビ・動物ゾンビを従えて登場する。特殊な対峙シーンが展開される数少ないキャラクター。
常に後退しながら攻撃を仕掛け、更には影武者を使って一撃離脱も駆使する曲者。繰り出す技はいずれもこちらを追尾し、独特な動きをするため、回避が非常に難しい。
対峙シーンにてガブリを捕らえようとするが、ゾロ・サンジに阻止され、未遂に終わる。またブルックが他力本願な彼に対して、本気で怒りを露わにしている。
エピソード2では難易度がアンリミテッドの時のみ、沼地島における強制戦闘の雑魚敵として登場。
ナイトメア・ルフィ
声 - 田中真弓
ステージ2「渓谷島」の隠しボス。
エピソード1にて、最後に出現する隠しボス。他のボスと比べても能力が圧倒的に高く、倒すのは非常に困難。特に必殺技は範囲が広く、多段ヒットするため、至近距離にいるとまず避けられない。
原作でその力を目の当たりにしているせいか、ナミ・ウソップは非常に怯えていた。
エピソード2では一定条件を満たす事で、ルフィ自身も変身する事が可能。
ワポル
声 - 島田敏
ステージ3「氷山島」の中ボス。
あまり強くはないが、常に吹雪が吹き荒れており、スタミナを消耗しやすい。
対峙シーンではヒルルクをヘボ医者呼ばわりしており、チョッパーを激怒させた。
スパンダム
声‐小野坂昌也
青雉
声‐子安武人
ステージ3「氷山島」の大ボス。ここでは2体同時に相手するのではなく連戦となる。スパンダムはエージェント達を引き連れて登場。
スパンダム自身は逃げ脚こそ速いものの、能力はかなり低く、力押しでも難なく押し切れる。対峙シーンでも、相変わらず卑劣且つ間の抜けた言動が目立ち、フランキーから「クズで節穴」と罵倒されている。
青キジは原作とは違い、極端に強くはないが、技の範囲は広く、威力もそれなりにあるので油断は禁物。
エピソード2では難易度がアンリミテッドの時のみ、スパンダムは砂漠島(その際、フランキーは「のこのこ出てきてんじゃねえ」と激怒している)、青キジは追憶の島における強制戦闘の雑魚敵として登場。
暴走チョッパー
声 - 大谷育江
ステージ3「氷山島」の隠しボス。
移動速度が遅く、技も少ないため、たいして強敵ではない。だが、耐久力は非常に高く、ほとんど怯まないので、長期戦を強いられる難敵である。
エピソード2では難易度がアンリミテッドの時のみ、沼地島における強制戦闘の雑魚敵として登場。
また、エピソード1・2共に一定条件を満たす事で、チョッパー自身が変身することができる。
ポートガス・D・エース
声 - 古川登志夫
ステージ4「洞窟島」の中ボス。他のボスとは異なる、専用のバトルステージが存在する。
俊敏な動きで攻めてくる為、全体的に技の隙が少なく、序盤から必殺技も使用する強敵。体力が半分を切るともう一つの必殺技も使用してくる。
ボスキャラクターとしては珍しく、対峙シーンではルフィと気軽に会話する場面が見られる。またルフィは彼の事を「気持ちの良い奴」と称している。
マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)
声 - 大塚明夫
ステージ4「洞窟島」の大ボス。
攻撃速度は遅いが、一撃の威力は高いので注意。体力が半分を切ると闇の能力を発動し、更に強力な技を仕掛けてくる。
モリア同様、特殊な対峙シーンが展開される。この時ガブリが闇の能力を見て、人間に対する恐怖を覚えた事により、後に最終ステージで裁きの番人(後述)を生み出す元凶となってしまう。
魔人
声 - 郷里大輔
ステージ4「洞窟島」の隠しボスで、前作『アンリミテッドアドベンチャー』のラストボス。
耐久力・技の威力はそれなりにあるものの、移動速度が遅く、対して強敵ではない。なお前作とは異なり、邪念の魔獣には変身しない。
裁きの番人
最終ステージ「中央の島」の大ボスで、エピソード1のラストボス。
黒ひげの闇を見たガブリから生み出された、破壊の化身とも言うべき存在。大きな鉄槌を携えており、肩にガブリを閉じ込めている。
鉄槌を振り降ろしたり、邪悪な光による様々な攻撃を仕掛けてくる。
エピソード2でも島の力を吸収して復活し、再びルフィ達の前に立ちはだかる。
アーロン
声 - 小杉十郎太
ボスラッシュに出現するキャラクター。エピソード1の本編には登場しない。主に突進系の技を繰り出してくる。
同モード内で倒す事で、対戦モードで使用可能になる。
エピソード2では難易度がアンリミテッドの時のみ、追憶の島における強制戦闘の雑魚敵として登場。
カルガラ
声 - 柴田秀勝
アーロン同様、エピソード1の本編には登場しないキャラクター。ボスラッシュに出現する点も同様。攻撃速度・移動速度が速く、苦戦を強いられる。
こちらも同モード内で倒せば、以降は対戦モードで使用可能。
エピソード2では難易度がアンリミテッドの時のみ、浮遊島における強制戦闘の雑魚敵として登場。

エピソード2[編集]

ユースタス・キャプテン・キッド
声 - 浪川大輔
ステージ6「砂漠島」の中ボス。
原作における、シャボンディ諸島のエピソードから出演したキャラクター。
金属を引き寄せたり、飛ばしたりして攻撃をしかける。体力が半分を切ると、巨大な手にして叩きつけてくる。
一番手という事もあり、あまり強くはないが、威力は高めなので油断は禁物。
サー・クロコダイル
声 - 大友龍三郎
ステージ6「砂漠島」の大ボス。
強力な近接攻撃「砂嵐」を頻繁に放ちながら、遠距離攻撃「砂漠の宝刀」で追い打ちをかけてくる強敵。体力が半分を切ると毒攻撃を繰り出す様になる。
登場時に海賊船を一瞬にして沈めるという、悪魔の実の能力の脅威さを見せ付けた。
ネフェルタリ・ビビ
声 - 渡辺美佐
ステージ6「砂漠島」の隠しボス。今作ではアラバスタ兵を引き連れて登場。全ボスキャラクターの中で、唯一の女性キャラである。
本来はルフィ達の仲間に当たるが、試練という関係上、ルフィ達に敵対心を剥けて襲い掛かって来る(ゾロも「こちらの都合のいい様に事を運ぶ訳が無い」と言っている)。
耐久力は低い方だが、絶え間ない連続攻撃・アラバスタ兵が鬱陶しいため、苦戦を強いられる。また序盤でもアラバスタ兵を倒す事でパワーアップする点には注意。体力が半分を切るとカルー(声‐粗忽屋)を呼び出し、攻撃させてくる。
スモーカー
声 - 大場真人
ステージ7「追憶の島」の中ボス。今作では海兵を引き連れて登場。
動きが素早く、遠近共に強力な技を持つ強敵。十手による攻撃は、悪魔の実の能力者だと大ダメージを受けてしまう。ビビ同様、海兵を倒す事でもパワーアップするので注意が必要。
ジュラキュール・ミホーク
声 - 青野武
シャンクス
声 - 池田秀一
ステージ7「追憶の島」の大ボス。2体同時に相手する事になる。
ミホークはダッシュを積極的にしながら小刀による素早い攻撃を繰り出してくるため、反撃が困難。体力が半分を切ると、背中の黒刀も使用してくる。特に払い斬りは威力が高いので注意。
シャンクスは遠距離からも強力な一閃突きを放ってくるため、離れていたとしても油断は出来ない。また覇気を受けると気絶してしまう事がある。
両者共に、絶え間なく攻撃を仕掛けて来るため、回避が難しい。
登場時にシャンクスがミホークに一撃を仕掛け、互角に打ち合う場面を見る事が可能。
ロブ・ルッチ(人型)
声 - 関智一
パウリー
声 - 吉水孝宏
ステージ7「追憶の島」の隠しボス。2体同時に相手する事になる。
原作だとパウリーは味方に当たるが、やはり試練という関係上、ルフィ達を敵と見なして襲いかかる(ただし原作でも一時的ではあるが、ルフィ達と敵対する場面が存在する)。
パウリーは、ロープで突き飛ばしたり、捕らえて投げたりなど、中距離からの攻撃を得意とする。
人型のルッチは、全ボスキャラクターの中で、唯一必殺技がない。しかし連続攻撃・遠距離攻撃・奇襲攻撃の全てを兼ね備えており、素早さに関してもパウリーより厄介である。
ほとんど離れずに行動するため、範囲の広い技で攻撃すると効果的。
ロブ・ルッチ(人獣型)
声 - 関智一
カク
声 - 置鮎龍太郎
ステージ8「沼地島」の中ボス。2体同時に相手する事になる。
カクは長身を生かした範囲の広い技を繰り出す。中でも嵐脚手裏剣は、一度当たると立て続けに当たってしまい、一気に体力を削られてしまう。その代わり体力はかなり低いので、集中攻撃して早めに倒してしまいたい。
人獣型のルッチは見た目に反して、素早い攻撃で翻弄してくる。体力が半分を切ると、空中からも攻めてくるようになり、厄介さが増す。更に体力を減らすと「生命帰還・紙絵武身」を発動し、圧倒的な速さで苛烈な攻撃をしてくるが、攻撃後の隙も大きくなる。
登場時にルッチが、カクのパスタマシンを見て一瞬躊躇する場面を見せる。
オーズ
声 - 田中真弓
ステージ8「沼地島」の大ボス。他のボスとは異なる、専用のバトルステージが存在する。
行動パターンは単純だが、攻撃を喰らうとほぼ一撃で倒されてしまう。必殺技もしっかり使用してくるので注意。覗き込んだ時・ゴムゴムの尻モチを放った際に、弱点である顔面を晒す。
あまりにも大きすぎる為、プレイヤーキャラクターとしての使用は不可能。
エドワード・ニューゲート(白ひげ)
声 - 有本欽隆
ステージ8「沼地島」の隠しボス。
攻撃速度・移動速度は遅いが、巨体にふさわしい異様な攻撃力と耐久力を併せ持つ強敵。特に必殺技は、喰らうと一撃で倒されてしまうことも多い。にも関わらず、体力が半分を切ると頻繁に使用してくるので、注意が必要。
ドンキホーテ・ドフラミンゴ
声 - 田中秀幸
ステージ9「浮遊島」の中ボス。
その前にPX-1五体との強制戦闘が発生するため、戦うには彼等を撃破しなくてはならない(イベントシーンにおける、サンジの台詞に彼等を容易に倒すヒントがある)。
ルフィ達のうち誰か1人を操って攻撃させるという厄介な技を持つ。操られたキャラクターを倒しても、すぐに別のキャラクターを操って来る為、ドフラミンゴ自身を集中攻撃した方が無難。体力が半分を切ると配下であるべラミー(声‐高木渉)も呼び出してくる。単体では強くないが、常に2対1の状況になるため手強い。
黄猿
声 - 石塚運昇
ステージ9「浮遊島」の大ボス。キッド同様、原作におけるシャボンディ諸島のエピソードからの出演である。
他のボスとは異なり、島ではなくサウザンドサニー号での戦闘になる。
原作・アニメでも明らかな様に、大将の名に恥じぬ戦闘能力を持つ強敵。巧みに瞬間移動しながら、素早い蹴り・レーザー攻撃を仕掛けてくる。体力が半分を切ると溜め技を繰り出す様になり、この間は攻撃が一切通用しない。
動き回っている間に反撃するのは困難なため、確実にダメージを与えるならば、蹴りをした後の隙を狙うしかない。
対峙シーンでもルフィ達を恐怖に陥れており、ガブリですら「こいつ、危険だ…!」と驚愕する程である。
モンキー・D・ガープ
声 - 中博史
ステージ9「浮遊島」の隠しボス。
エピソード2にて、最後に戦う隠しボス。防御力・耐久力共に高く、闇雲に攻撃してもまともにダメージを与えられない。中でも砲弾を投げる攻撃は一度当たると立て続けに喰らう上に、チョッパーのガードポイントでも防げない厄介な技である。
ボスキャラクターの中でもかなりの難敵だが、攻撃速度は遅めなのが救い。実は、ある攻撃アイテムによる状態異常が非常に効きやすい。
難易度アンリミテッドの時のみ、体力が半分を切ると、特大鉄球を投げつけてくる。範囲は狭いが、喰らうとダメージは甚大なので注意。なお、アンリミテッドで倒す事により、対戦モードで使用可能になる。
Mr.2 ボン・クレー
声 - 矢尾一樹
ボスラッシュに出現するキャラクター。動きこそは素早いものの、対して強敵ではない。
同モード内で倒す事で、対戦モードで使用可能になる。
エピソード2本編でも難易度がアンリミテッドの時のみ、砂漠島における強制戦闘の雑魚敵として登場。
邪念の魔獣
声 - 郷里大輔
ボスラッシュのみに出現するキャラクターで、前々作『アンリミテッドアドベンチャー』のラストボス。同一人物である魔人とは別キャラクター扱いで登場。
ボスキャラクター達の必殺技を、通常技として使いこなす強敵。やはり同モード内で倒せば、以降は対戦モードで使用可能になる。
裁きの番人
最終ステージ「中央の島」の中ボスで、エピソード1のラストボス。
島の力を吸収して復活を遂げ、ガブリを回収するべく襲い掛かってくる。行動・使用する技は前作と同様だが、体の色彩が異なる他、肩の部分が、倒されたボスが変化した球体となっている。
ルフィ達を終始悪と見なし、徹底的に滅ぼそうとしていたが、実は彼自身がルフィ達の強さ・団結力を恐れていた事による物だった。
滅びの鬼神
最終ステージ「中央の島」の大ボスで、エピソード2のラストボスにして本作全体のラストボス。
裁きの番人がルフィ達と戦った時のデータを再分析し、それに対応可能な様に進化を遂げた姿。ルフィ達の技の他、ボスキャラクター達の技も繰り出すなど、以前よりも多彩かつ熾烈な攻撃が可能になり、動きも俊敏になった。その反面、防御力は大幅に低下している。
最終的にガブリが暴走を抑える形で融合し、再び一つになる事が出来た。そしてガブリから全ての真相を明かされた際に、チョッパーは「あいつも怖かったんだな…俺達の事が…」と同情している。

隠れキャラクター[編集]

  • パンダマン
  • ユルスマジマスク

3DS版『スペシャル』[編集]

エピソード1・2を一つにまとめた他、マリンフォード頂上戦争のストーリーを体験する「マリンフォードモード」が追加された。

マリンフォードモード[編集]

マリンフォードモードは、ルフィの一派・白ひげ海賊団・海軍・王下七武海の4つの視線から頂上戦争を追体験するモード。ステージによって操作キャラが変化する。またイベントシーンではストーリフィの一派」を再現したCGムービーが挿入される。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]