A GIRL IN SUMMER

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A GIRL IN SUMMER
松任谷由実スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル Capitol Music
プロデュース 松任谷正隆
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会
  • 松任谷由実 年表
    VIVA! 6×7
    2004年
    A GIRL IN SUMMER
    2006年
    SEASONS COLOURS -春夏撰曲集-
    2007年
    『A GIRL IN SUMMER』収録のシングル
    テンプレートを表示

    A GIRL IN SUMMER』(ア・ガール・イン・サマー)は、松任谷由実(ユーミン)の34枚目のオリジナルアルバム。2006年5月24日東芝EMIよりリリースされた(TOCT-25920)。

    解説[編集]

    • 前作から約1年半ぶりのオリジナルアルバム発売である。
    • 発売に先駆けてiTunes Music Storeで一部楽曲が先行販売されるという画期的な試みもなされた。『A GIRL IN SUMMER iTMS edition』として6曲を先行配信(「Forgiveness」のビデオクリップとデジタルブックレット付き)、残りの6曲は6月21日から配信が開始された。
    • TV-CMには田中美保が出演した。
    • アルバム発売に前後して4月14日〜7月17日に『THE LAST WEDNESDAY TOUR』が開催。
    • アルバム発売の直前にクレージーキャッツとの共演シングル『Still Crazy For You』(フジテレビほか『ウチくる!?』2006年4月2日 - 5月28日エンディングテーマ)を発売したが、このアルバムには収録されなかった。
    • オリコン週間アルバムチャートで41作目のTOP10入り。

    収録曲[編集]

    1. Blue Planet
    2. 海に来て
    3. 哀しみのルート16
      ルート16とは国道16号線のこと。
    4. もうここには何もない
    5. あなたに届くように (album version)
      先行シングル曲。NHK探検ロマン世界遺産』テーマソング。歌詞を若干変更。
    6. Many is the time
    7. 虹の下のどしゃ降りで
      2006年2月15日にシングル発売。西原亜希が出演するJR東日本モバイルSuicaキャンペーン」CMソング(少しだけホームシック篇、東京になっていく篇、あの手この手篇、思わず飛んでしまう篇)。仲間由紀恵が出演するau「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング(モバイルSuica・スイスイ篇)。一部地域(関東地区)のみOA。PVにはパパイヤ鈴木が振り付けを演出し、自身も特別出演している。
    8. Escape
      アメコミの「ディック・トレイシー風で」というプロデューサーからのアイディアを元に、歌詞が作られた。
    9. Forgiveness
      ハウス「北海道シチュー」「北海道チャウダー」CMソング(緒形直人藤谷美紀が出演)。ビデオクリップが作成された。
    10. ついてゆくわ(album version)
      先行シングル曲。TBS系ドラマ『夢で逢いましょう』主題歌。シングルでは歌詞を「父と娘」との内容だったのに対し、アルバムに収録する際に「恋人同士」の内容に大幅に変更された。
    11. 時空のダンス
      曲名はアルバム『スユアの波』の仮タイトル「時空のサーファー」が原型。近未来をイメージ。「三菱・i」CMイメージソング。
    12. Smile again(YUMING version)
      今回のボーナストラック扱い。アジアのアーティスト4人と結成した「松任谷由実 with Friends Of Love The Earth」で発表した曲のソロバージョン。愛・地球博テーマソングとして製作され、地球博最後の大型イベントでも披露された。この曲で紅白歌合戦に初出場。TOKYO FM(JFM)ヒューマンコンシャスキャンペーンソング。オリジナルバージョンはシングル『虹の下のどしゃ降りで』のカップリングに収録された。

    参加ミュージシャン[編集]

    • キーボード&プログラミング : 松任谷正隆
    • ドラム : Vinnie Colaiuta(#1,#3~#8,#10,#11)、島村英二(#9,#12)
    • ベース : Neil Stubenhaus(#1,#3~#8,#10,#11)、美久月千晴(#9,#12)
    • エレクトリック・ギター : Dean Parks(#1,#4,#7,#11)、鳥山雄司(#2,#3,#8,#9,#12)
    • アコースティック・ギター : Dean Parks(#1,#2,#6,#9)
    • ガット・ギター : 鳥山雄司(#5)
    • 12弦ギター : Dean Parks(#11)
    • トランペット : Jerry Hey(#4,#6,#8)、Gary Grant(#4,#6,#8)
    • トロンボーン : Reggie Young(#4,#6,#8)
    • サックス : Dan Higgins(#1,#4,#6~#8)
    • フルート : Dan Higgins(#4,#6)
    • パーカッション : Michael Fisher(#1,#3,#4,#6,#8)
    • ヴァイオリン : 栄田嘉彦(#1,#2,#6~#9,#11,#12)、桐山なぎさ(#1,#2,#5,#6,#8~#12)、村田幸謙(#1,#2,#6,#9,#11,#12)、中嶋弦一郎(#1,#2,#6,#8,#11)、押鐘貴之(#1,#2,#6,#8,#11)、小倉達夫(#1,#2,#9,#11,#12)、伊能修(#1,#2)、大林典代(#1,#2,#5,#10)、金原千恵子(#7)、竹内純(#7)、大久保祐子(#5,#7,#10)、藤家泉子(#5,#10)
    • ヴィオラ : 鈴木民雄(#1,#2,#5,#7~#12)、細川愛子(#1,#2,#6,#8,#11)
    • チェロ : 阿部雅士(#1,#2,#5,#6,#8~#12)、笠原綾乃(#1,#2,#8,#11)
    • サウンド・エフェクト : 山中雅文(#1,#8,#11)
    • コーラス : 松任谷由実、弟橘(#4,#8)

    外部リンク[編集]

    • 松任谷由実オフィシャルサイトによる紹介ページ