ホイチョイ・プロダクションズ

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株式会社ホイチョイ・プロダクション
HOICHOI PRODUCTIONS INC.
種類 株式会社
略称 ホイチョイ
本社所在地 日本の旗 日本
156-0042
東京都世田谷区羽根木1-21-22 羽根木の森アネックス01
設立 1984年2月
代表者 代表取締役社長 馬場康夫
資本金 1000万円
外部リンク http://www.hoichoi.jp/
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ホイチョイ・プロダクションズは、バブル景気前後及びそれ以降も数々の流行を生み出したことで知られる、日本のクリエイターグループ。以前はホイチョイ・プロダクションで途中から末尾に「」が付けられた。法人としては株式会社ホイチョイ・プロダクションで代表取締役社長は馬場康夫

概要[編集]

1960年代成蹊学園に入学した同級生(小学校から大学まで)の仲良しグループが原型となった。ホイチョイのデビュー作は、現在も『ビッグコミックスピリッツ』誌上で連載されている『気まぐれコンセプト』。なお、成蹊学園出身の政治家内閣総理大臣安倍晋三はテレビ番組内で「彼らとは同級生」と語っている。“ホイチョイ”の名は「ひょっこりひょうたん島」にインスパイアされた小学生時代の彼らが、想像し構成した架空の国に因むという。

代表メンバー[編集]

ホイチョイのメンバー構成は、代表者を除き不明な点が多く、個人としては、ほとんど名前が出てこない。これについてリーダーの馬場は、 「ディズニー作品というだけで、だれが作ったということは気にしない。同様に馬場康夫がだれだなんていうことはどうでもよいことで、ホイチョイというクリエティブ集団が作っている作品と認識してもらいたいのだ」 と、自らの名前をほとんど出さない理由を周囲に語っている。

  • 馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ代表取締役社長、元日立製作所宣伝部、映画監督、漫画原作)
  • 松田充信(『気まぐれコンセプト』作画担当)

連載[編集]

書籍[編集]

  • 気まぐれコンセプト』 (1984年)
  • 『見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―』 (1983年)
  • 『OTV』 (1985年) - テレビ解説本。オビ推薦文を永倉万治が担当
  • 『極楽スキー』 (1987年)
  • 『東京いい店やれる店』 (1994年)
  • 『ラム・ニャンものがたり』 (2000年) - 絵本
  • 『しろねこラム・ニャンおたのしみ。』(2004年) - 絵本
  • 『気まぐれコンセプト クロニクル』 (2007年)
1984-2006年までの連載分のよりぬきを収録。ページ数は970ページに及ぶ。
  • 『マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾』 (2009年)
  • 『株、FX、世界経済がマンガでわかる!新女子高生株塾』(2011年)
  • 『新東京いい店やれる店』 (2012年)

テレビ[編集]

主にフジテレビの深夜番組に企画参加していた。

最新作は「上品ドライバー9」だが、実際に制作されたのは1,2,4,6,8,9の6作品。3,5,7は予告編のみの架空作品である。
2000年の1月と12月に放送されたスペシャル版および番組本には関与していない。
『気まぐれコンセプト』をコント化したミニコーナーがあった。

ラジオ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

マンガ[編集]

(「マンガ狂につける薬」(呉智英、「ダ・ヴィンチ」連載)2007年5月号掲載分に記述あり)

  • ビッグコミックスピリッツに読切作品が何度か掲載された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]