鶴光・美和子噂のゴールデンリクエスト

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鶴光の噂のゴールデンリクエスト
愛称 ゴールデンリクエスト
ジャンル トーク番組 / リクエスト番組
放送方式 生放送
放送期間 #放送期間を参照。
放送時間 #放送期間を参照。
放送局 ニッポン放送
制作 ニッポン放送
ネットワーク NRN系列(2021年度 - )
パーソナリティ 笑福亭鶴光
出演 田中美和子
テーマ曲 Hooked On Dixie/Larry Elgart
公式サイト 公式サイト
特記事項:
特番時代は『鶴光・美和子!噂のゴールデンリクエスト』『笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト』とも呼称。
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鶴光・美和子!噂のゴールデンリクエスト』(つるこ・みわこ!うわさのゴールデンリクエスト)は、ニッポン放送の制作によりNRN系列局で放送されているリクエスト番組である。

2019年10月・12月は『笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト』、2020年2月以降は『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』と名乗るが内容は同じであるため同一のものとして扱う。

番組概要[編集]

前身は1987年4月6日から2003年3月28日まで平日の夕方の時間帯で長きに渡り、放送された生ワイド番組鶴光の噂のゴールデンアワー

番組が終了した後も、リスナーからの番組復活要望が非常に多かった[1]。それに応えるべく、2003年のナイターオフ枠の単発番組を挟み、2004年のナイターオフの12月に本格的に復活させた番組である[2]

当該番組のアシスタントは、ゴールデンアワーで長年コンビを組んできた田中が担当したが、自身『ゴールデンアワー』終了以後、結婚、年子で二児を出産していたため、育児が一段落した2004年12月の聴取率週間時に編成[1][3]。年をまたいで2005年2月の聴取率週間で再び編成され、同年12月にタイトルを改題した番組を編成。2007年4月にアシスタントを田中ではなく、ニッポン放送の女性アナウンサーが務めた、同名番組を編成しており[注 1]、7年後の2014年4月26・27日にプロ野球中継雨傘番組としてショウアップナイタースペシャル枠で編成されていたが、両日とも中継対象試合が予定通り開催されて放送は見送られた。

2017年1月に、ケーブルテレビJ:COMでテレビ番組『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』(J:COM・ニッポン放送の共同制作)が放送され、鶴光・田中の共演もあいまって好評であったため、これをうけて2019年10月8日に『笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト』として、約12年半ぶりに番組が復活。この回からアシスタントが田中になり、テーマソングも『鶴光の噂のゴールデンアワー』と同じものを使用している。

同年12月9 - 13日にも同タイトルで生放送され、前半部分(20:00 - 20:50)NRN系列の一部放送局にも同時ネット[注 2]され、それ以降は聴取率調査週間の恒例特別番組として放送されている。

2020年に「ニッポン放送スペシャルウィーク」(2月17日 - 23日)の一環として、2月18日から4日連続で放送された。

2020年4月20日 - 25日、6月9日 - 6月12日も18:00 - 20:00(最終日のみ17:30 - 20:00)に「ニッポン放送スペシャルウィーク」の一環として、5夜連続で生放送された[4]。本来であればこの期間はプロ野球ナイターシーズンであったが、2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響によりプロ野球のシーズン開幕が延期されていることにより本番組が編成された。4月22日 - 24日と6月10日 - 12日は通常NRNナイターをネットしているラジオ局も『ナイタースペシャル』に準じてネットされた(ただしSTV・SF・MBS・ABC・RCC・ROKを除く)[注 3]

2020年9月の「ニッポン放送スペシャルウィーク」では「ショウアップナイター」を優先する編成となったが、9月7日と9月13日は中継試合が屋外球場であることから、同中継のレインコートならびにクッション番組として編成。7日は中継終了後の21:26頃から21:50まで、13日は同じく中継終了後の20:15から21:20まで放送を行った。

2020年11月10日から、ナイターオフの17・18時台のレギュラー番組に昇格することが発表された[5]。発表時点ではアシスタントの人事については調整中とされていたが、特番時代同様に田中が担当することになった(金曜の同時間帯に放送される『安東弘樹 Let’s Go Friday』と兼務)。ニッポン放送における鶴光のレギュラー番組は『鶴光 セブンミニッツ』以来12年ぶりであり[注 4]、定時のレギュラー放送としては「ゴールデンアワー」終了以来、17年7か月ぶりの復活となる。

クライマックスシリーズや日本シリーズの関係で野球中継を優先するため番組が休止になる場合がある(いずれもニッポン放送が全試合の放送権を持っているため)。ただし、試合の展開によって優勝球団が早く決まった場合は本番組の放送が通常通り編成される場合がある。2020年11月17日はクライマックスシリーズの中継枠として確保されていたが、放送前に決着がついたため通常通り本番組が放送された。一方同年11月24日から26日は日本シリーズの中継枠として確保されており、早く優勝が決まった場合は26日のみ通常通り放送される形式だったが前日の25日に決着がついたため26日分の放送が行われた。

聴取率調査の週にあたる週は放送時間を1時間拡大し20:00まで放送(19時台の番組はネット局で裏送りとして放送)し、以下の企画も行う。「小島奈津子のおかえりなさい」は休止され、スポンサードのみ行う。

2020年12月15日 - 17日:『ゴールデンアワー』で放送されていた「三菱ダイヤモンドハイウェイ[注 5]のコーナー「こがねちゃんクイズ」の復活、セクシーなじょなじょ
2021年02月16日 - 18日:セクシーなじょなじょ、寄席、1万円が当たるキーワードクイズ

2021年3月18日にレギュラー放送は終了したが、2021年6月17日にナイタースペシャルとして放送し、NRN木曜ナイターネット局に合わせて全国へネットされた。この週は聴取率調査週間であり、15日と16日は『ショウアップナイター』の企画である「クイズ・トリプルチャンス」の出題を行っている。聴取率調査週間にあたる2021年9月6日の18時から20時までの放送枠でも放送されたが、この中で「重大発表」も行われ、2021年度のナイターオフ編成でもこの番組が再び放送されることが発表された。ニッポン放送では、放送時間も17:30-20:30と、2020年の放送時間より2倍となる3時間の放送枠に拡大される。

2021年度は、ナイターオフ編成に移行することから先行して、9月28日(火)より『ニッポン放送ショウアップナイター』をネットしているNRN系列局にも全国ネットで放送されることになった(後述。[注 6][6][注 7])。ニッポン放送では当初10月19日のスタート予定であったが、ナイター中継が組み込まれた影響で開始日が繰り下がり、27日より正式に放送を開始した。

その後2022年3月23日にセカンドシーズンのレギュラー放送を終了したが、半月後の4月16日に「ニッポン放送春のスペシャルウィーク」の宣伝も兼ねて復活。さらに4月24日の『ニッポン放送ショウアップナイター』が雨天中止となった場合は雨傘番組として放送されることが発表された。
2022年6月13日にはニッポン放送単独特番として、14日 - 16日はナイタースペシャルとして放送。

2022年9月28日よりサードシーズンを開始。ただし、これまで放送されていた火曜日に『古家正亨 K TRACKS』『ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW』が入ることから1曜日ずれて水~金に編成[注 8]されることとなった[7]

2023年3月24日にサードシーズンのレギュラー放送が終了したが、半月後の4月16日に「ニッポン放送春のスペシャルウィーク(聴取率調査週間)」の宣伝も兼ねて復活第1弾が放送されることになった。さらに4月22・23日の『ニッポン放送ショウアップナイター』が雨天中止となった場合は雨傘番組として放送されることが発表された。2023年4月22日には「ニッポン放送 THEラジオパーク in 日比谷」にて鶴光・田中・前島・内田が出演して公開録音を行ったが、編成上の都合により一度も放送されないままお蔵入りとなった。

2023年10月4日からフォースシーズンが開始するが、17時台に『伊集院光のタネ』が入る[8]ため、放送開始時間が毎週水曜日から金曜日の18時に変更される[9]

出演者[編集]

パーソナリティ[編集]

鶴光の名前は正式には〝つるこ〟と読むが、この番組では必ず〝つるこう〟と読む。これは『ゴールデンアワー』時代からの流れでもあるが、鶴光自身がラジオパーソナリティ・タレントとしては〝つるこう〟として使い分けしていることも関連している。ただし、アドレスやツイッターアカウントに使用されているのは"tsuruko"である。番組中は基本的に「(鶴光)師匠」と呼ばれるが、主にリスナーから「長方形師匠」と呼ばれて弄られることがある。これは『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』で紺野ぶるまが、同番組のアシスタント就任前にゲスト出演した際に、鶴光から急にエロ謎かけを振られ、「マスクと掛けて鶴光師匠と解きます、その心は長方形(超包茎)でしょう」と苦し紛れに答えたことから誕生したものである。当初は同番組の投稿者のみが使用する弄りに過ぎなかったが、やがて両番組共通の常連投稿者がこの番組にもその弄りを持ち込んだことから定着した。

アシスタント[編集]

  • 田中美和子(タレント、フリーアナウンサー) - 2004年12月13日 - 12月17日、2005年2月21日 - 23日、25日、2019年10月8日、2019年12月9日 - 13日、2020年2月18日 - 21日、4月20日 - 24日、6月9日 - 12日、11月10日 - 2021年3月18日、6月17日、9月6日、9月28日 -
    • 番組中は基本的に「お美和子様」と呼ばれるが、番組中の流れで突拍子もないあだ名をつけられることもある。この流れはコーナーレギュラーやゴールデンアワーズも同様である。
  • 新保友映(当時:ニッポン放送アナウンサー) - 2007年4月9日、16日※『笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト』のみ
  • 増山さやか(ニッポン放送アナウンサー) - 2021年10月7日※田中(体調不良による)の代理

噂のゴールデンアワーズ[編集]

田中は上記体調不良による出演見合わせの翌週、2021年10月12日より番組に復帰したが、毎週木曜日は本人の体調と、当番組と金曜日未明(木曜日深夜)に放送されるSong of Japanベイエフエム)との両立を考慮して、聴取率調査週間中[注 9]を除き代役アシスタントが担当していた。番組内ではこの代役アシスタントを「美和子率いる噂のゴールデンアワーズ」と呼称していた。2022年2月17日より木曜日も田中が毎週出演するようになり、ゴールデンアワーズは終了した。

この「ゴールデンアワーズ」は2021年度ナイターオフのセカンドシーズンのみ行われたが、2022年度ナイターオフのサードシーズン以降における田中のアシスタント代理についても便宜上ここで述べる。

  • 箱崎みどり(ニッポン放送アナウンサー) - 2021年10月14日、21日、11月4日、18日
  • 東島衣里(ニッポン放送アナウンサー) - 2021年10月28日、12月2日、2022年1月6日、13日、2023年1月27日
  • 熊谷実帆(ニッポン放送アナウンサー) - 2021年11月11日、2022年2月10日、2024年1月26日[注 10]
  • 松本秀夫 - 2021年12月9日、2022年1月20日
  • 増田みのり(元ニッポン放送アナウンサー) - 2021年12月23日
  • 前島花音(ニッポン放送アナウンサー) - 2022年2月3日

コーナー出演[編集]

  • 前島花音 - 「世界にフォーカス!鶴光の伏せ字ニュース」(2020・2021年度は全曜日、2022年度は水・金曜、2023年度[10]は金曜日を担当)、聴取率調査週間のキーワード発表、ナイターシーズン中は交通情報の呼びかけと20時前のニュースなどニッポン放送向けのフォローも行う。鶴光から“前貼りキャノン”と呼ばれている。
  • 内田雄基(ニッポン放送アナウンサー) - 「世界にフォーカス!鶴光の伏せ字ニュース」(2022年度は木曜、2023年度[11]は水・木曜を担当)、代役として2021年10月7日[注 11]、2022年2月3日(前島が番組アシスタントを務めるため)にも出演。鶴光から“内田ズイキ”と呼ばれている。
  • Little Black Dress - 2021年10月5・12日 - 「Little Black Dress 黒いワンピース」(火曜20:15頃)[注 16]

スポーツキャスター[編集]

いずれも、2020年ナイターオフシーズンの「スポーツニュースショウアップ」を担当。2021年度以降は曜日を固定せず日替わりでニッポン放送アナウンサーが出演。

ゲスト[編集]

  • 紺野ぶるま(お笑い芸人、18時台のみ) - 2020年6月9日 - 12日
  • ねづっち(同上) - 2020年6月12日
  • 河邑ミク(同上) - 2020年12月16日
  • Little Black Dress - 2021年9月28日。自身の番組開始を前にあいさつ代わりに出演
  • 水沢まい(グラビアアイドル、sherbetNEO) - 2022年2月3日。「シャワーの神様」のコーナー[13]に都内某所から出演[注 17]
  • 笑福亭羽光(落語家、鶴光の弟子) - 2022年10月5日・2023年3月15日の18時台に出演

放送期間[編集]

単発番組 - ナイターシーズン中(4月 - 9月)の18:03 - 20:56はNRN全国ネット。『ショウアップナイター』に合わせて飛び乗りポイントを編成
  • 20:00 - 21:50 - 2004年12月13日 - 12月17日、2019年12月9日 - 13日[注 18]
  • 20:00 - 21:50 - 2005年2月21日 - 23日
  • 20:00 - 24:00 - 2005年2月25日
  • 18:50 - 21:00 - 2007年4月9日、16日
  • 18:00 - 20:50[注 19] - 2019年10月8日
  • 18:00 - 20:00 - 2020年2月18 - 20日[注 19]、4月20日 - 23日、6月9日 - 6月11日、2021年10月18日[注 20]2022年6月13日 - 6月16日
  • 17:40 - 20:00[注 21] - 2020年2月21日
  • 17:30 - 20:00 - 2020年4月24日、6月12日、12月15 - 17日、2021年2月16 - 18日、12月14 - 16日、2023年2月15・16日
  • 17:35 - 19:00 - 2021年1月7日
  • 18:00 - 21:20 - 2021年6月17日
  • 19:00 - 21:00 - 2021年4月16日、2022年4月16日、2022年10月27日、2023年2月17日
  • 18:00 - 20:00 - 2022年10月20日、2023年4月16日([注 22]
レギュラー番組
  • 火曜 - 木曜 17:30 - 19:00[注 23] - 2020年11月10日 - 2021年3月18日
  • 火曜 - 木曜 19:00 - 21:00 - 2021年9月28日 - 2021年10月21日、2022年10月13・14日 ※ニッポン放送では放送せず裏送りとなる場合の放送時間
  • 19:00 - 20:30 - 2021年10月26日、2022年10月12日 ※いずれもニッポン放送では放送せず裏送り
  • 火曜 - 木曜 17:30 - 20:30[6][注 24] - 2021年10月27日 - 2022年3月23日
  • 水曜 17:30 - 20:30・木曜 17:30 - 21:00・金曜 17:30 - 20:00 - 2022年9月28日 - 11月4日
  • 水・木曜 17:30 - 20:30・金曜 17:30 - 20:00[注 25] - 2022年11月9日[注 26][14] - 2023年3月24日
  • 水・金曜:18:00 - 20:30[注 27][9] - 2023年10月4日 - ・木曜:18:00 - 20:40 - 2023年10月5日 -

タイムテーブル[編集]

2020年度ファーストシーズンナイターオフ
2021年度セカンドシーズンナイターオフ(10月21日までの暫定タイムテーブル)
2021年度セカンドシーズンナイターオフ(10月26日[注 28]以降のタイムテーブル)

現行のタイムテーブル[編集]

2022年度サードシーズンナイターオフ以降

ネット局[編集]

2021年度セカンドシーズン[編集]

ニッポン放送以外のネット局は放送時間の短い順→放送曜日の多い順に表記。

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
関東広域圏 ニッポン放送 火 - 木曜 17:30 - 20:30 制作局
2021年10月18日にニッポン放送ローカルで事前特番を放送[16]し、
10月27日からレギュラー放送開始[注 45]
京都府
滋賀県
KBS京都
KBS滋賀
火 - 木曜 19:00 - 19:30 2021年9月28日から開始。
火曜は『おつかれさん!』に実質内包。
水曜は『角田龍平の蛤御門のヘン』、
木曜は『ネイビーズアフロのラジオにセント』放送のため飛び降り
岩手県 IBC岩手放送 火曜 19:00 - 19:30
水・木曜 19:00 - 20:00
2021年9月28日から開始。
火曜は『デジタルニュース・ラボ』放送のため飛び降り。
青森県 青森放送(RAB) 火 - 木曜 19:00 - 20:00 2021年9月28日から開始。
秋田県 秋田放送(ABS)
福島県 ラジオ福島(rfc)[17]
栃木県 栃木放送(CRT)[18]
長野県 信越放送(SBC)
福井県 福井放送(FBC)
鳥取県
島根県
山陰放送(BSS)
岡山県 RSK山陽放送
山口県 山口放送(KRY)
高知県 高知放送(RKC)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
宮城県 東北放送(tbc) 2021年10月19日から開始[19]
山梨県 山梨放送(YBS) 水・木曜 19:00 - 20:00 2021年9月29日から開始。
火曜は『いしいそうたろうのチューチューレディオ』放送のため未ネット。
静岡県 静岡放送(SBS) 2021年9月29日から開始。
火曜は通年番組『まだ帰りたくない大人たちへ チョコレートナナナナイト!』放送のため未ネット。
宮崎県 宮崎放送(MRT) 2021年9月29日から開始。
火曜は通年番組『アフター6ジャンクション』を19時から放送のため未ネット。
山形県 山形放送(YBC) 火 - 木曜 19:00 - 20:30 2021年9月28日から開始。
10月21日までは21:00まで放送。
徳島県 四国放送(JRT)
長崎県
佐賀県
長崎放送
NBCラジオ佐賀
大分県 大分放送(OBS)
熊本県 熊本放送(RKK)
中京広域圏 東海ラジオ放送(SF) 2021年10月19日から開始[20]
10月21日までは21:00まで放送。
新潟県 新潟放送(BSN) 水・木曜 19:00 - 20:30 2021年9月29日から開始。
火曜は通年番組として『アフター6ジャンクション』を放送のため未ネット。
10月21日までは21:00まで放送。
富山県 北日本放送(KNB)
和歌山県 和歌山放送(wbs)
香川県 西日本放送(RNC) 2021年9月29日から開始。
火曜は19時から『なつな、もうすぐ月あかり』、
20時から『アフター6ジャンクション』をそれぞれ通年番組として放送のため未ネット。
10月21日までは21:00まで放送。

備考[編集]

20時で飛び降りる局は東北放送・栃木放送を除き20時から『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)を放送する。
前年度の当該枠において木曜[注 46]19時台のみネットしていたラジオ沖縄は本年度の同時間を自主編成枠とするためこの番組のネットを行わない。北海道STVラジオ茨城県茨城放送石川県北陸放送広島県中国放送愛媛県南海放送福岡県九州朝日放送も自主編成のためネットしていない。
特別編成に伴う休止・時間変更[編集]
  • 2021年
    • 11月10日 - 11日『ショウアップナイター スペシャル クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ 』実況中継の第1戦・第2戦が編成されたため、ニッポン放送・東海ラジオは休止、それ以外のネット局は19:00 - 20:30まで裏送りで放送。
    • 11月23日 - 25日『ショウアップナイター スペシャル プロ野球日本シリーズ 』実況中継の第3 - 5戦が編成されたため番組休止。ニッポン放送・東海ラジオ・山口放送・大分放送・西日本放送(24・25日)は日本シリーズ中継を放送、それ以外のネット局は19:00 - 21:00にニッポン放送裏送りでサウンドコレクションを放送。第4戦で決着した場合、25日は通常通り本番組が放送される予定であった。
    • 12月1日 - 2日 ニッポン放送のみ『Music Discovery with TuneCore Japan』を放送した[21]ため、20:00で飛び降り、残る30分は20時以降もネットする局へ裏送りで放送。
    • 12月14日 - 16日 『BTS マイ・ベスト・リクエスト』を放送した[22]ため、20:30までのネット局を含め20:00までの短縮放送。19時台や20時台のコーナーを一部関東ローカル枠に繰り上げるなどして消化。同一週の東海ラジオ放送は『東海ラジオプレミアムウィーク スペシャルプログラム』[注 47]を編成したため休止。
    • 12月28日 - 30日 - 年末年始特別編成に伴い2021年内は12月23日の放送をもって終了。特別編成期間中は、ニッポン放送では特別番組を、ネット局では『サウンドコレクション』を裏送りで放送した。
  • 2022年
    • 1月25日 - 27日 『BTS マイ・ベスト・リクエスト』を放送した[23]ため、20:30までのネット局を含め20:00までの短縮放送。19時台や20時台のコーナーを一部関東ローカル枠に繰り上げるなどして消化。
    • 3月8日 - ニッポン放送は『ファーストSTEP in 国際女性デー 第1部』、ネット局では『熊谷実帆のサウンドコレクション』を裏送りで放送したため、全編休止。
    • 3月9日 - 『三浦知良オールナイトニッポンPremium』を放送したため、ニッポン放送は19:00までの短縮放送、ネット局は休止[注 48]
    • 3月22日 - 『「SING/シング:ネクストステージ」RADIO It’s Show Time!』放送のため、ニッポン放送は19:00までの短縮放送、ネット局は休止。
    • 3月24日 - ニッポン放送では『サッカースペシャル FIFAワールドカップカタール2022TM アジア最終予選 日本×オーストラリア』、ネット局では『東島衣里のサウンドコレクション』を裏送りで放送したため、全編休止。このため、この番組の2021年シーズンは3月23日で終了となった。

2022年度サードシーズン[編集]

放送対象地域 放送局 放送時間 備考
関東広域圏 ニッポン放送 水・木曜 17:30 - 20:30
金曜 17:30 - 20:00
制作局
京都府・滋賀県 KBS京都
KBS滋賀
水 - 金曜 19:00 - 19:30 [24]
青森県 青森放送 水 - 金曜 19:00 - 20:00 [25]
岩手県 IBC岩手放送 [26]
秋田県 秋田放送 [27]
宮城県 東北放送 2022年10月5日開始[注 49][28]
福島県 ラジオ福島 [29]
栃木県 栃木放送 [30]
山梨県 山梨放送 [31]
長野県 信越放送 [32]
福井県 福井放送 [33]
静岡県 静岡放送 [34]
岡山県 RSK山陽放送 [35]
鳥取県・島根県 山陰放送 [36]
山口県 山口放送 [37]
高知県 高知放送 [38]
宮崎県 宮崎放送 [39]
鹿児島県 南日本放送 [40]
石川県 北陸放送 金曜 19:00 - 20:00 [41]
沖縄県 ラジオ沖縄 [42]
山形県 山形放送 水・木曜 19:00 - 20:30
金曜 19:00 - 20:00
[43]
新潟県 新潟放送 [44]
富山県 北日本放送 [45]
中京広域圏 東海ラジオ放送 [46]
和歌山県 和歌山放送 [47]
香川県 西日本放送 [48]
徳島県 四国放送 [49]
長崎県・佐賀県 長崎放送
NBCラジオ佐賀
[50]
大分県 大分放送 [51]
熊本県 熊本放送 [52]

備考[編集]

水・木曜に20:30までネットする局[注 50]はニッポン放送の特別編成により通常の放送終了時間以降も放送される場合、金曜も含め最大21:00までネットを行う。放送時間が「水 - 金曜日の19:00 - 20:00」のネット局は、東北放送・栃木放送を除き、前年度と同様20時台に『アフター6ジャンクション』を同時ネットする。
前年度ナイターオフ金曜の編成を引き継ぐ形で新たに北陸放送[注 51]、ラジオ沖縄が金曜19時台のみネットを行う。
特別編成に伴う休止・時間変更[編集]
  • 2022年10月28日、11月25日、12月16日、2023年1月13日、1月20日、2月10日[注 52]、3月3日[注 53]:『SPECIAL BOX』枠にて、通常放送時間から1時間延長して編成。
  • 2022年
    • 10月12日 - 14日 - 『ショウアップナイター スペシャル クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ 』実況中継の第1 - 3戦が編成されたため、ニッポン放送・東海ラジオは休止、それ以外のネット局へ19:00からの裏送りとし、14日は21:00まで放送。
    • 10月19日 - 通常20:30から放送される『伊藤蘭 RAN To You 』の拡大スペシャルを20:00 - 21:50(通常当番組を20:30までネットする局も21:00飛び降りでネット)に放送したため、ニッポン放送および20:30までのネット局は20:00までの短縮放送。
    • 10月20日 - 『ショウアップナイター スペシャル ラジオ独占! 2022プロ野球ドラフト会議 』中継を17:00 - 18:00に、『清水ミチコのミッチャン・インポッシブル2022』を20:00 - 21:50(通常当番組を21:00までネットする局も21:00飛び降りでネット)にそれぞれ放送し、ニッポン放送は18:00 - 20:00、21:00までのネット局は20:00までのそれぞれ短縮放送。
    • 10月26日・27日 - 『ショウアップナイター スペシャル プロ野球日本シリーズ 』実況中継の第4・5戦が編成されたため番組休止。ニッポン放送・東海ラジオ・山口放送・大分放送・西日本放送は日本シリーズ中継を放送、それ以外のネット局は19:00 - 21:00にニッポン放送裏送りでサウンドコレクションを放送。
    • 11月25日:『逸品コンシェルジュ 全国ご当地応援団』(中国放送制作。P:松本裕見子大松しんじ清老寛子)放送のため、山形放送・信越放送・高知放送は休止(『逸品コンシェルジュ』はその他にHBCラジオRKBラジオでも放送)
    • 12月21日 - 23日 - 特別番組『オールタイム・ジャニーズ~歌い継ぎたい名曲コレクション~』(P:ミッツ・マングローブ)を20:00 - 21:50(通常当番組を20:30までネットする局も、後述の東海ラジオを除いて21:00飛び降りでネット)に放送したため、ニッポン放送および21・22日の20:30までのネット局は20:00までの短縮放送。ただし、東海ラジオは19:00 - 21:00の時間帯で日替わりの特別番組(21日:『立浪×清原 baseball session』、22日:『夜のLIFE HACKERS!』、23日:『東海オンエアラジオ クリスマススペシャル in 虫眼鏡の自宅』)を自社制作するため、本番組のネットを全編休止。
    • 12月29日・30日 - 年末年始特別編成に伴い2022年内は12月28日の放送をもって終了。29日・30日は、ニッポン放送・ネット局共通の特別番組[注 54]を放送した。
  • 2023年
    • 2月15日・16日 - 15日は『オールナイトニッポンPremium高橋幸宏さんを偲んで』(P:上柳昌彦、ゲスト:高田漣)を、16日は『小泉今日子のオールナイトニッポンPremium』をそれぞれ20:00 - 21:50(通常当番組を20:30までネットする局も21:00飛び降りでネット)に放送したため、ニッポン放送および20:30までのネット局は20:00までの短縮放送。
    • 2月17日 - 『もうすぐ オールナイトニッポン55時間スペシャル』並びに『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』放送のためニッポン放送は休止、それ以外のネット局へ19:00からの裏送りとし21:00まで放送[注 55]
    • 2月23日 - 上記『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』を放送したことによる振り替えとして、普段は日曜の5時30分から6時まで放送している『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW』を20:00から放送することに伴い、ニッポン放送のみ20:00までの短縮放送とし、以降は20時台ネット局へ裏送りで放送。
    • 3月8日 - 特別番組『国際女性デースペシャル My Stage~“働く”のこれからを語ろう』(P:新内眞衣)放送のため、ニッポン放送・ネット局とも番組休止。
    • 3月9・10日 - 『ショウアップナイター スペシャル 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール 実況中継』が編成されたため、ニッポン放送は17:30 - 18:30までの短縮放送。山口放送は中継をネットするため番組休止、それ以外のネット局へ19:00からの裏送りとし21:00まで放送[注 56]
    • 3月16日 - 『ショウアップナイター スペシャル 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 実況中継』が編成されたため、ニッポン放送は17:30 - 18:30までの短縮放送。東海ラジオ・山口放送は中継をネットしたため番組休止、それ以外のネット局へ19:00からの裏送りとし21:00まで放送。
    • 3月29 - 31日 - ニッポン放送は29日は開幕直前の特別番組『いつでも みんなのプロ野球 2023開幕前夜祭』、30・31日は『ショウアップナイター スペシャル』を放送、ネット局には3日間とも19:00 - 21:00に『サウンドコレクション』を裏送り(31日は一部の局を除く)したため、2022年シーズンは3月24日で終了となった。

2023年度フォースシーズン[編集]

  • 各局ともradiko番組表に基づく。
放送対象地域 放送局 放送時間 備考
関東広域圏 ニッポン放送 水・金曜 18:00 - 20:30
木曜 18:00 - 20:40
制作局
京都府・滋賀県 KBS京都
KBS滋賀
水 - 金曜 19:00 - 19:30
青森県 青森放送 水 - 金曜 19:00 - 20:00
岩手県 IBC岩手放送
秋田県 秋田放送
宮城県 東北放送
福島県 ラジオ福島
栃木県 栃木放送
山梨県 山梨放送
長野県 信越放送
福井県 福井放送
静岡県 静岡放送
岡山県 RSK山陽放送
鳥取県・島根県 山陰放送
山口県 山口放送
高知県 高知放送
宮崎県 宮崎放送
鹿児島県 南日本放送
沖縄県 ラジオ沖縄 金曜 19:00 - 20:00
熊本県 熊本放送 水曜 19:00 - 20:30
木曜 19:00 - 20:40
金曜 19:00 - 20:00
山形県 山形放送 水曜 19:00 - 20:30
木曜 19:00 - 20:40
金曜 19:00 - 21:00
新潟県 新潟放送
富山県 北日本放送
中京広域圏 東海ラジオ放送
和歌山県 和歌山放送
香川県 西日本放送
徳島県 四国放送
長崎県・佐賀県 長崎放送
NBCラジオ佐賀
大分県 大分放送
石川県 北陸放送 金曜 19:00 - 21:00

備考[編集]

放送時間が「水 - 金曜日の19:00 - 20:00」のネット局は、東北放送・栃木放送を除き、20時台に『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)を同時ネットする。
また、水曜を20:30、木曜を20:40までネットしている局は、後続番組『ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW』(水、全ネット局が21時で飛び降り)・『中川翔子アニメサークル』(木)をセットで放送している。
特別編成に伴う休止・時間変更[編集]
  • 2023年
    • 10月5日 - 東北放送はプロ野球中継放送のため、番組休止。
    • 10月18 - 20日 - 『ショウアップナイター スペシャル セ ファイナルステージ』実況中継の第1 - 3戦を編成したためニッポン放送・東海ラジオは休止、それ以外のネット局へ19:00以降裏送りで放送。また19・20日は21:00まで放送[注 57]
    • 10月25日 - 東海ラジオは文化放送の裏番組である特番『さだは文化だ! さだの50曲! Special』を同時ネットしたため、番組休止。
    • 11月1・2日 - 『ショウアップナイター スペシャル プロ野球日本シリーズ 』実況中継の第4・5戦が編成されるため番組休止。ニッポン放送・東海ラジオ・西日本放送は日本シリーズ中継を放送、それ以外のネット局は19:00 - 21:00にニッポン放送裏送りでサウンドコレクションを放送。
    • 11月3・17・24日、12月9日 - 『SPECIAL BOX』枠にて、ニッポン放送は通常放送時間から1時間延長して編成。
    • 11月24日:『逸品コンシェルジュ 全国ご当地応援団』(中国放送制作。P:松本裕見子、大松しんじ、清老寛子)放送のため、東北放送・信越放送は休止(『逸品コンシェルジュ』はその他にHBCラジオ・南海放送・RKBラジオでも放送)。
  • 2024年
    • 3月8日:特別番組『新内眞衣のSDGs MAGAZINE増刊号』を放送のため、ニッポン放送は19:00までの短縮放送、ネット局は休止。
    • 3月20・21日(予定)『ショウアップナイタースペシャル MLBソウルシリーズ2024 ロサンゼルス・ドジャース×サンディエゴ・パドレス』実況中継を編成するため、ニッポン放送は19:00までの短縮放送、IBC岩手放送・東海ラジオ・山口放送は中継をネットするため番組休止、それ以外のネット局は19:00以降裏送りで放送。

番組中によく聴かれるネタ[編集]

鶴光の噂のゴールデンアワー#定番のネタに見られるような定番のやり取りは変わらず発揮されているが、当番組になってから聞かれるものも増えた。

  • お○ - 田中がメールやファックスを呼び込む際に頭に「お」をつけ、「おメール(アドレス)」「おファックス」「おツイッター(またはツイート)[注 58]と表現するほか、その「おツイッター」のハッシュタグも「おハッシュタグ」と読み上げる。これは当番組前から担当している『Song of Japan』(bayfm)でも使用している言い回し。
  • 最後に「こ」はいりまへんか〜? - 番組冒頭で「おツイッター」の公式おハッシュタグを用いた呼び込み「#おま1242」を行った直後に鶴光が発するが、必ず田中から「いりまへんっ」と返される。ナイターオフ期間の放送が定着してからは「3月まで番組続けたいのでよろしくお願いします」などの返しも使われる[注 59]
  • ち〜がうっちゅうねん! - 鶴光がメールの冒頭で「長方形師匠」と書かれていると即座に返すツッコミ。2022年度からは田中も踏襲しており、あだ名(「エロおばば」など)を読み上げられると同様のツッコミを入れる。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ リクエストテーマの縛りがあり、カラオケソング(4月9日)、青春のテレビドラマ主題歌(4月16日)特集で構成
  2. ^ 新潟放送北日本放送和歌山放送など計7局
  3. ^ 未ネットとなった6局以外では長年月曜日に各局別の番組を編成し、火曜日にJRNナイターをネットしていた経緯から毎週火曜日はJRNナイターの後番組にあたるアフター6ジャンクションをネットしているため、4月20日・21日・6月9日はネット局はなくニッポン放送単独で放送。
  4. ^ 番組公式サイトでは同番組の終了から起算して「11年ぶり」と記載。
  5. ^ 『ゴールデンアワー』以前から放送されていた企画ネットの箱番組。
  6. ^ なお火曜日の同時間帯は『古家正亨 K TRACKS』を充当。またSTVラジオMBSラジオKBCラジオラジオ沖縄などのように、スポンサーのCMのみをネットし、番組そのものをネットしない、事実上の企画ネット番組扱いの局や、一部の曜日では20時台後半の別番組をネットする局もある
  7. ^ 鶴光が関わる全国ネットとしてのレギュラー番組は『鶴光の噂のゴールデンアワー』で放送された1コーナー『美和子のどーですか、みなさん!』以来であるが、番組全体となると『かけこみワイド・鶴光のまかせなさい!』以来34年半ぶりである。この「かけこみワイド」もナイターオフ期間限定番組であった。
  8. ^ 2018年のニッポン放送におけるナイターオフ編成以降、一部のネット局にて、火曜日のみ裏番組である、TBSラジオの『アフター6ジャンクション』を19時台も含めて通年ネットし、ニッポン放送の番組のネットをナイターシーズン同様に水曜から金曜に縮小するケースが見られているため、そういった実情を考慮したものと見られている。
  9. ^ 2021年12月16日、2022年1月27日
  10. ^ 当日は『うどうのらじお』からの続投。
  11. ^ a b 前島の年次休暇中の代打
  12. ^ a b 前島が新型コロナウイルスに感染したことにともなう代打
  13. ^ a b c d e f 前島が当日の『うどうのらじお』の中継先から出演時間までにニッポン放送に戻れなかったため代打。
  14. ^ a b 前島が中継先から放送中に帰ってきたもののそのまま代打。
  15. ^ 内田が当日の『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』の中継先から出演時間までにニッポン放送に戻れなかったため代打。
  16. ^ a b 2021年10月26日以降は当番組終了後の20:30から単独の30分番組として放送 [1]
  17. ^ 新型コロナウィルスの蔓延防止等重点措置に伴う人数制限のため。
  18. ^ 20時台は『ザ・フォーカス』および当該時間帯の番組のネット局でも放送。20:50 - 21:00にミニ番組T.M.Revolution 西川貴教のちょこっとナイトニッポン』を挿入した。
  19. ^ a b 18時台終盤に『菊正宗 ほろよいイブニングトーク』、19:31 - 19:38に『女神たちのオリンピック』がそれぞれ途中挿入された。
  20. ^ ニッポン放送ローカル。スペシャルウィーク期間中であることと、ニッポン放送でのレギュラー放送開始を控えた事前特番。
  21. ^ 18時台に『侍ジャパンプレイヤー』および『菊正宗 ほろよいイブニングトーク』がそれぞれ途中挿入された。
  22. ^ 関東ローカル=スペシャルウィークプレ特別編成
  23. ^ 17時台に『小島奈津子のおかえりなさい』が途中挿入される。
  24. ^ 17時台に『小島奈津子のおかえりなさい』、18時台終盤に『菊正宗 ほろよいイブニングトーク』がそれぞれ途中挿入される。
  25. ^ 月に1度のペースで単発枠である『SPECIAL BOX』の枠を活用して21時まで拡大することがある。
  26. ^ この週より木曜 20:30 - 21:00に『橋本直と鈴木真海子のCROSSPOD』が編成されることになったため
  27. ^ 金曜について、この年度は単発枠『SPECIAL BOX』を20:30 - 21:30の放送とし、原則関東ローカルとしたため、ネット局には裏送りとして21時まで放送する。ニッポン放送は『SPECIAL BOX』の枠を活用して21時30分まで拡大することがある。
  28. ^ 前半パートは10月27日
  29. ^ いかがわしい名称だが、その正体は歯ブラシである。
  30. ^ a b 実際はピンクの長いウレタン。
  31. ^ ネタが面白い場合は「ホームラン!」の声と歓声が流れるが、面白くない場合は男性スタッフ複数人による「かーえーれ!かーえーれ!」となる。
  32. ^ 月曜は単独番組扱い、金曜は『安東弘樹 Let’s Go Friday』に内包
  33. ^ 当該枠を通年で務めるスポンサーがいるため。ナイターシーズンはナイター情報を伝えるが、オフシーズンは天気予報を伝える枠であり、この『5-56天気予報』を30年以上続いている。
  34. ^ 「明日、傘いりまっせ〜」・「明日、傘いりませんっ」・「明日は傘、いるかもしらんな…」の3種類。このセリフのみ『TOYOTA 飛び出せ街かど天気予報』で行っていたものを復刻させている。
  35. ^ 現在例に出されているのは「かしたらかむわ」→「かわむらたかし
  36. ^ ニッポン放送開始前は前島にも出題したことがある。
  37. ^ 金曜日は『安東弘樹 Let’s Go Friday』、土曜日は『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』に内包
  38. ^ a b フロート番組。月曜は単独番組扱い、火曜は『古家正亨 K TRACKS』に内包
  39. ^ ネタが面白い場合は「ホームラン!」の声と歓声が流れるが、面白くない場合は男性スタッフ複数人による「かーえーれ!かーえーれ!」となる。
  40. ^ 当該枠を通年で務めるスポンサーがいるため。ナイターシーズンはナイター情報を伝えるが、オフシーズンは天気予報を伝える枠であり、この『5-56天気予報』を30年以上続いている。
  41. ^ 「明日、傘いりまっせ〜」・「明日、傘いりませんっ」・「明日は傘、いるかもしらんな…」の3種類。このセリフのみ『TOYOTA 飛び出せ街かど天気予報』で行っていたものを復刻させている。
  42. ^ 現在例に出されているのは「せこいつまだ」→「まつだせいこ」「はだかきたなし」→「かきはなただし
  43. ^ 2021年4月からは『土田晃之 日曜のへそ・第2部』に内包。ただし、清水が当たらない週もある。
  44. ^ 2022年度は原稿の見出し後に「おぉ〜!」や「わぁお!」などと鶴光と田中が合いの手を入れる。
  45. ^ 当初は19日スタート予定であったが、東京ヤクルトスワローズの優勝への展開が見えたことから急遽19・20日は『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 阪神タイガース×東京ヤクルトスワローズ』、21日は『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 東京ヤクルトスワローズ×広島東洋カープ』、26日は『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 横浜DeNAベイスターズ×東京ヤクルトスワローズ』を編成することになったため。
  46. ^ ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW
  47. ^ 14日:『SKE48大場美奈ちゃん! 東海ラジオで卒業発表してくれてありがとうスペシャル!』、15日:『立浪ドラゴンズ 監督就任スペシャル』、16日:『TM NETWORK SF Rock Station
  48. ^ 当該番組でパーソナリティを務めていた三浦が「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」のリスナーだったことから、番組終わりの鶴光が飛び入り出演した。
  49. ^ 2022年9月28 - 30日はTBCパワフルベースボールを編成するため。2022年9月28日Gガイド番組表(宮城)
  50. ^ 当該ネット局は11月3日まで木曜は全局21:00までネット
  51. ^ ニッポン放送の特別編成により通常の放送終了時間以降も放送される場合、最大21:00までネットを行う
  52. ^ ニッポン放送は『ドクターズボイス〜根拠ある健康医療情報に迫る〜』を20:30 - 20:50に、『有楽町930ステーション』を20:50 - 21:00に各々放送のため20:30で飛び降り。以降は20時台ネット局へ裏送りで放送。
  53. ^ ニッポン放送は20時台に『小倉智昭のアレ!アレグリア-新たなる光-の魅力に迫る』を放送し、ネット局のみの裏送りで関東ローカル枠の再編集版を放送。
  54. ^ 12月30日は一部の放送局は『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBSラジオ制作)に、東海ラジオはローカルの特別番組にそれぞれ差し替え
  55. ^ 当番組を20時で飛び降り、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』に20時から飛び乗りした局は、制作局のTBSラジオが20:00 - 21:00に特別番組を関東ローカルで編成したことに伴い、裏送りを実施したため、放送上は「制作局におけるレギュラー番組放送休止に伴う裏送り」が2番組連続で発生したことになった。
  56. ^ 3月10日は、当番組を20時で飛び降り、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』に20時から飛び乗りする局(前述の山口放送を除く)は、制作局のTBSラジオが19・20時台に1時間の特別番組2本を関東ローカルで編成したことに伴い、20時台の裏送りを実施したため、放送上は「制作局におけるレギュラー番組放送休止に伴う裏送り」が同年2月17日に続き2番組連続で発生した。
  57. ^ 秋田放送では、当初、radikoの18日の番組表の設定ミスにより、当番組の表示がなされていなかったが、その後、radikoの番組表は修正が行われ、通常通り放送されている。
  58. ^ Xへの名称変更以後は「おポスト」。
  59. ^ 田中曰く「打ち切り回避」のため。

出典[編集]

  1. ^ a b “下ネタトーク炸裂…鶴光の「噂のゴールデンアワー」復活”. サンケイスポーツ. (2004年12月12日). オリジナルの2004年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20041213030605/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200412/gt2004121203.html 2018年12月5日閲覧。 
  2. ^ 1242 きいとこっ! Vol.62 2004.12.12(SUN)”. ニッポン放送 (2004年12月2日). 2018年1月1日閲覧。
  3. ^ “鶴光“名物ラジオ”限定復活でおま”. スポーツニッポン. (2004年12月12日). オリジナルの2004年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20041213101750/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2004/12/12/06.html 2018年12月12日閲覧。 
  4. ^ 鶴光の噂のゴールデンリクエスト
  5. ^ 2020 ニッポン放送 秋の新番組のご案内 - ニッポン放送、2020年9月9日
  6. ^ a b 噂の如意棒が火を吹くかも!? 「鶴光&美和子」がまたまたレギュラー番組に降臨!」『ニッポン放送』、2021年9月6日。2021年9月6日閲覧。
  7. ^ 2022 ニッポン放送 秋の新番組のご案内 - ニッポン放送、2022年9月14日
  8. ^ 「伊集院光のタネ」10/3スタート!」『ニッポン放送』、2023年9月13日。2023年9月13日閲覧。
  9. ^ a b 「鶴光&美和子」が、またまたレギュラー番組に降臨! ニッポン放送『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』」『ニッポン放送』、2023年9月13日。2023年9月13日閲覧。
  10. ^ https://twitter.com/tsuruko_golden/status/1710258522347450874?t=t731Sjgwtyv4k6ZFjzCVCg
  11. ^ https://twitter.com/tsuruko_golden/status/1709513194711261275?t=ot7-jD-140RQRRhUFO3Jjw
  12. ^ https://twitter.com/tsuruko_golden/status/1715311973737631823?t=zAD_XK0Omv3CkmHhQctn5w
  13. ^ 鶴光の噂のゴールデンリクエスト シャワーの神様
  14. ^ 【新番組】PODCAST大好き、銀シャリの橋本直と ラップユニット・chelmico鈴木真海子が、 まだ知らないPODCASTに出会い、広めていく番組! - ニッポン放送、2022年11月9日
  15. ^ ニッポン放送 ライフ ニッポン放送「フェムテック」新番組スタート ベネッセコーポレーション・かます東京と共同企画
  16. ^ ニッポン放送2021年10・11月タイムテーブル
  17. ^ ラジオ福島 (2021年9月21日). “2021秋新番組”. ラジオ福島公式サイト. 2021年9月21日閲覧。
  18. ^ 栃木放送 (2021年9月23日). “栃木放送 秋の改編情報”. 栃木放送公式サイト. 2021年9月23日閲覧。
  19. ^ 東北放送 (2021年9月23日). “2021年秋の新番組&番組改編”. tbcラジオ公式サイト. 2021年9月23日閲覧。
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  21. ^ TuneCore Japan パワープッシュ!ニッポン放送ラジオ番組「Music Discovery with TuneCore Japan」 - TuneCore Japan、2021年12月1日閲覧
  22. ^ BTSリクエスト特番、5夜連続生放送! リスナーリクエストとパーソナリティ渾身の選曲でBTSの魅力に迫る - ニッポン放送 NEWS ON LINE、2021年12月1日閲覧。番組自体は13日、17日も放送
  23. ^ 特別番組第2弾の放送決定! - ニッポン放送『BTS マイ・ベスト・リクエスト』公式ページ、2021年1月4日閲覧。番組自体は24日、28日も放送
  24. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(滋賀)
  25. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(青森)
  26. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(岩手)
  27. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(秋田)
  28. ^ TBCラジオ 2022年秋の新番組&番組改編”. 東北放送 (2022年9月20日). 2022年9月20日閲覧。
  29. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(福島)
  30. ^ 秋の改編情報(栃木放送)
  31. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(山梨)
  32. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(長野)
  33. ^ FBCラジオ番組表
  34. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(静岡)
  35. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(岡山)
  36. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(島根)
  37. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(山口)
  38. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(高知)
  39. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(宮崎)
  40. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(鹿児島)
  41. ^ MROラジオ番組表
  42. ^ 2022 10-12月 ROK T-T 番組表 HP版
  43. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(山形)
  44. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(新潟)
  45. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(富山)
  46. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(岐阜)
  47. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(和歌山)
  48. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(香川)
  49. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(徳島)
  50. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(長崎)
  51. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(大分)
  52. ^ 2022年9月28日Gガイド番組表(熊本)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

ニッポン放送 笑福亭鶴光のナイターオフ番組枠
前番組 番組名 次番組
鶴光のドキがムネムネ
月1単発扱い
(2003年度)
鶴光・美和子噂のゴールデンリクエスト
2004年12月13日 - 12月17日
2005年2月21日 - 2月25日
(2004年度)
笑福亭鶴光の噂のゴールデンリクエスト
2007年4月9日、4月16日
笑福亭鶴光の噂の青春リクエスト
2005年10月17日 - 10月21日
2005年12月12日 - 12月16日
笑福亭鶴光 デジラジキングダム
17:30 - 20:30
(2005年度)
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
2020年11月10日 - 2021年3月18日
2021年10月19日 - 2022年3月23日
2022年9月28日 -
(2020年度 - )
-
ニッポン放送 平日夕方のナイターオフ番組枠(火曜 17:30 - 19:00)
草野満代 夕暮れWONDER4
16:00 - 18:00
ザ・フォーカス
18:00 - 20:20
(2019年度)
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
2020年11月10日 - 2021年3月18日
2021年10月19日 - 2022年3月23日
(2020年度・2021年度)
古家正亨 K TRACKS
(2022年9月27日 - )
(2022年度)
ニッポン放送(NRN系列) 平日夕方のナイターオフ番組枠(火曜 19:00 - 20:30)
本田圭佑 NowVoice
(19:00 - 21:00)
(2020年度)
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
2021年9月28日 - 2022年3月23日
(2021年度)※全国ネット昇格
古家正亨 K TRACKS
(2022年9月27日 - )
(2022年度)
ニッポン放送 平日夕方のナイターオフ番組枠(水・木曜 17:30 - 19:00)
草野満代 夕暮れWONDER4
16:00 - 18:00
ザ・フォーカス
18:00 - 20:20
(2019年度)
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
2020年11月10日 - 2021年3月18日
2021年10月19日 - 2022年3月23日
2022年9月28日 -
(2020年度 - )
-
ニッポン放送(NRN系列) 平日夕方のナイターオフ番組枠(水・木曜 19:00 - 20:30)
前田裕二のゼロイチ
(水曜日19:00 - 21:00)
ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW
(木曜日19:00 - 21:00)
(2020年度)
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
2021年9月28日 - 2022年3月23日
2022年9月28日 -
(2021年度 - )※全国ネット昇格
-
ニッポン放送(NRN系列) 平日夕方のナイターオフ番組枠(木曜 20:30 - 21:00)
ラジオマガジン・登龍門
(2021年度)
※日曜20:30に移動しナイターシーズンも継続
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
(2022年度)
2022年9月29日 - 11月3日
橋本直と鈴木真海子のCROSSPOD
(2022年度)
2022年11月10日 -
ニッポン放送(NRN系列) 平日夕方のナイターオフ番組枠(金曜 17:30 - 20:00)
安東弘樹 Let’s Go Friday
(2020年度 - 2021年度)
鶴光の噂のゴールデンリクエスト
(2022年度 - )
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