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婦人科学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1822年

婦人科学(ふじんかがく、英語: gynaecology)は、婦人科疾患等に関連する医学の分野の一つ。婦人科とは思春期から老年期における、女性特有の病気や不調などをすべて扱う診療科目のことです。月経の悩みや妊娠に関することをはじめ、卵巣の疾患や子宮がんや子宮筋腫、乳がんなどの検査も婦人科に含まれる[1][2]産科学と合わせて産婦人科学と称される場合が多い。場合により泌尿器科学と連携して治療にあたる。

歴史

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元々、女性に関連する特有の疾患を扱う分野として、19世紀初頭より発展してきた経緯を持つ。初期の頃は、診療というより「女性に関する医学的初期コンサルト」を担う分野として存在し、現在で言ういわゆる「女性総合診療部門」的な存在であった。そのため産科学が確立するまでは(帝王切開外科学が担当)、その一部診療も担っていたため、明治以降日本でも「産婦人科学」が一般的な名称となってしまっていた。

疾患

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増殖性疾患

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感染症

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産褥期や妊娠期

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その他

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脚注

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  1. ^ 産婦人科に行こう。  Q1. 「産婦人科」と「婦人科」の違いって?”. Kao Corporation. 2023年9月30日閲覧。
  2. ^ 婦人科の初診では何をする?初めての方に診察・検査の内容を紹介”. 医療法人清風会 岡村産科婦人科. 2023年9月30日閲覧。

関連項目

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