人工授精
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人工授精(じんこうじゅせい)とは、生殖医療技術の1つで、人為的に精液を生殖器に注入することによって妊娠を実現することを目的とした技術のことである。
ヒトにおける適用[編集]
精子の運動性や数に問題があり妊娠に困難がある場合、性交障害(インポテンツ)がある場合、女性生殖器の狭窄などによって精子の通過性に問題がある場合などに行われる。
体外受精[編集]
排卵誘発剤や外科的手法などによって所得した卵子を、体外で精子と接触させて人為的に受精を行ったのち、培養した胚(受精卵)を子宮内などに戻して妊娠を図る手法である。
参考文献[編集]
- 由井 秀樹「日本初の人工授精成功例に関する歴史的検討 : 医師の言説を中心に」、『Core ethics : コア・エシックス』第8巻、立命館大学、2012年、 423-432頁、 NAID 110009428294。