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医学教育

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

医学教育(いがくきょういく)は、医師養成に関わる様々な教育関連の内容を包括しており、医学部医科大学医学科入学試験から医師の生涯教育までの全体を指す用語である。

付与される学位には、Bachelor of Medicine, Bachelor of Surgery (MBBS, MBChB, MBBCh, BMBS, 医学学士)、 Doctor of Medicine (M.D, 医学博士)などがある。

免許制度は国により様々で、追加で医師免許国家試験を課す国もあれば(日本、米国)、大学卒業と同時に自動的に医師免許を付与する国もある(英国)。

各国の医学教育

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ヨーロッパ
アフリカ
アジア・オセアニア
北米
中米・南米

医療AI教育の導入と倫理的ガバナンス

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近年、医療分野における人工知能(AI)の急速な普及に伴い、医学教育カリキュラムへのAIリテラシーの統合が急務となっている。世界保健機関(WHO)が発行した医療AIの倫理とガバナンスに関する包括的ガイドラインでは、将来の医療従事者がAIシステムの潜在的なバイアスを理解し、アルゴリズムの倫理的および臨床的な運用を正確に評価できる能力を育成することが強く推奨されている。これにより、技術の進歩が医療の公平性を損なうことを防ぐ教育体制の構築が求められている[1]

関連項目

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外部リンク

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  1. Ethics and governance of artificial intelligence for health: WHO guidance (PDF). World Health Organization (2021年). 2026年6月3日閲覧。