素股

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素股(すまた)は、女性が股間男性器をはさんで行う疑似性行為である[1]。この時にローションを使用したり、手を補助的に使用することもある。現代では男性同士のカップルでも行われる。


概説[編集]

日本の性風俗店では、風俗嬢と呼ばれる女性従業員が擬似挿入行為として、客の男性に行う。コンドームを使用しても、性感染症や望まない妊娠などの可能性がある。ペッティング行為であり、妊娠を避けたり処女を維持する目的や、性交痛、膣痙、感染症、性交不能症などを抱えたカップルや夫婦の間でも行われる。男性の快楽を目的とするだけではなく、ペニスと女性の陰核との摩擦刺激により、女性も快楽を得ることができる。

素股の種類[編集]

騎乗位素股
男性が仰向けになり女性が下腹部にまたがるようにして上に乗り、挿入しているかの様に擬似体験させる行為。女性主導のため、男性が疲れにくい対位である。
正常位素股
女性が仰向けになり男性が女性の上になる体勢を取り、ペニスを女性の下腹部に密着させる。女性は手でペニスを圧迫し固定することで摩擦力を高める。女性よりも男性は体重が重い事が多いため、男性が上に乗る場合は配慮が必要である。
後背位素股
女性が四つん這いになり。男性が前後に体を動かす。女性は手でペニスを固定する。

通常のセックスの体位になぞらえて素股をすることが出来る。フェラチオ手コキにも色々な手法があるのと同様に、上記のもの以外にも様々な手法が存在する。

脚注[編集]

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  1. ^ 素股』 - コトバンク 2019年9月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]