一般外科学

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一般外科学(いっぱんげかがく、: General surgery)とは、外科学の一つ。腹部外科外傷をはじめ、ひょうそなど四肢の化膿性疾患、筋炎肛門周囲の炎症膿瘍など感染症のほか、頸部リンパ腺炎甲状腺腫などの頸部疾患、乳房や肛門の疾患を対象とする[1]


概要[編集]

外科学は歴史的に、「腹部の手術」すなはち「消化器系等の手術」を基礎原点としており、日本で消化器外科学と称されている分野は、欧米等では消化器外科学とは称さずに「General Surgery(一般外科学・総合外科学)」と称していることが多い。日本の病院でも「一般外科」または単に「外科」と言う名称であれば主に消化器外科を扱うことを指す。

脚注[編集]

  1. ^ 日本大百科(ニッポニカ)外科に記載