倉敷駅
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倉敷駅 | |
---|---|
![]() 南口(2015年4月) | |
くらしき Kurashiki | |
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所在地 | 岡山県倉敷市阿知一丁目1-1 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
電報略号 | クラ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 3面5線 |
乗車人員 -統計年度- |
19,477人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1891年(明治24年)4月25日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | W 山陽本線 |
駅番号 | JR-W05 |
キロ程 | 159.3 km(神戸起点) |
◄JR-W04 中庄 (4.7 km) (4.0 km) 西阿知 JR-W06► | |
所属路線 | V 伯備線 |
駅番号 | JR-V05 |
キロ程 |
0.0km(倉敷起点) 岡山から15.9 km |
◄*(JR-V04 中庄) (- km) (7.3 km) 清音 JR-V06► | |
乗換 |
倉敷市駅 (水島臨海鉄道水島本線) |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
* 始発や貨物を除く全列車が岡山駅まで乗り入れ。 |
倉敷駅(くらしきえき)は、岡山県倉敷市阿知一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。
概要[編集]
倉敷市・倉敷地域の中心駅である。倉敷市の「倉敷地区」のうち倉敷駅はその周辺とで地域としての独自の集積市街地を形成する。そのため、倉敷駅とその周辺市街地についても本項で記述する。JR線のほかにも水島臨海鉄道や多くの路線バスが発着する。
当駅の所属線[2] である山陽本線と、伯備線が乗り入れ、接続駅となっている。伯備線は当駅が線路名称上の起点駅ではあるが、運転系統上は上り下りの始発がいずれも当駅発着であるのを除き、残りの列車は岡山駅以遠まで直通している。駅番号は山陽本線がJR-W05、伯備線がJR-V05。
山陽新幹線の西進に当たって、当駅に新幹線駅を併設する案もあったが、建設にかかるコストや用地取得の手間などを勘案して、玉島駅(当時)を新幹線駅として、1975年(昭和50年)、同新幹線の岡山駅 - 博多駅の開通と同時に新倉敷駅と改称して併設開業している。そのため、倉敷駅には新幹線は通っておらず、山陽新幹線広島駅方面 - 伯備線米子駅方面間を利用する場合は、分岐駅通過の特例で当駅 - 岡山駅間を往復できる(この際、当駅 - 岡山駅間での途中下車は認められない)。なお、このような特例は新倉敷駅 - 当駅間には設定されていない。
倉敷駅は駅長が配置された直営駅であり、管理駅として山陽本線の中庄駅 - 鴨方駅、伯備線の清音駅 - 備中広瀬駅間各駅・吉備線の東総社駅 - 足守駅間を管轄している。このうち中庄駅・総社駅は地区駅として駅長(部内的には倉敷駅助役)を配置し、前者は地区駅単独で存在し、後者は伯備線・吉備線を管轄しているため、完全に倉敷駅の直轄となっているのは西阿知駅のみである[3]。
このほかにも以下の駅が近接しており、乗換が可能である。
歴史[編集]
- 1891年(明治24年)
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる[1]。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
- 1925年(大正14年)2月17日 - 伯備線が宍粟駅(現:豪渓駅)まで開業し接続駅となる[5]。
- 1941年(昭和16年)9月20日 - 木造モルタル造り・一部2階建ての2代目駅舎が竣工。
- 1965年(昭和40年)9月24日 - みどりの窓口営業開始。
- 1973年(昭和48年)10月1日 - 貨物の取扱を廃止[1]。
- 1980年(昭和55年) - 南口駅前再開発が竣工。県内で初めてペデストリアンデッキのある歩車分離の駅前になる。
- 1981年(昭和56年)8月1日 - 3代目の現駅舎が竣工し、橋上駅になり北口ができる[6]。
- 1983年(昭和58年)8月 - 駅ビル竣工。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本の駅となる[1]。
- 1996年(平成8年)3月16日 - 荷物扱い廃止[1]。
- 1997年(平成9年) - 倉敷チボリ公園の開園[7] にあわせ北口駅前整備工事が竣工。
- 2007年(平成19年)
- 2013年(平成25年)2月 - 駅ビルを8階から2階に減築する工事が着工。
- 2015年(平成27年)
- 3月 - 駅ビルの減築工事が竣工。
- 4月27日 - 「サンステーションテラス倉敷」(さんすて倉敷)が開業。
- 2020年(令和2年)9月 - 駅ナンバリング導入。
駅構造[編集]
単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。南北駅前広場のペデストリアンデッキ(立体横断施設)によって、駅と街や施設が道路を跨いで直接結ばれている。[8] 駅ホームにエレベーターは設置されているが、エスカレーターは設置されていない。
山陽本線福山方面に出入りする列車は基本的に1・3番のりばを使用する。2番のりばは当駅止まりと回送・臨時列車、水島臨海鉄道へ乗り入れる下り貨物列車が使用する。水島臨海鉄道へは1番のりばからも発車可能。 4・5番のりばは伯備線に出入りする列車が使用する(岡山方面に向かう列車は2・3・5番のりばからの発車がある)。
当駅と中庄駅の間に、伯備線の下り列車が山陽本線の上下線をオーバークロス(立体交差)するための別線が設置されているが、伯備線の上り列車が岡山方面に出発する際に使用する渡り線とは当駅構内岡山寄りでの平面交差になっている。
水島臨海鉄道から山陽本線に乗り入れる上り貨物列車は、3番のりばと4番のりばの間の側線を使用している。そのため、列車運転指令上ではこの側線が「4番線」となり、4・5番のりばは「5番線」「6番線」とされる。さらにその横にも伯備線方面からのみ入線可能な側線として「7番線」が存在する。この側線と4・5番のりばは岡山方面と伯備線方面の双方への発車に対応している。
現在の入線メロディは表記の通りだが、当初はすべての番線で「いい日旅立ち」のスローバージョンが流れていた。2012年3月頃に入線メロディが廃止されすべての番線でJR西日本標準メロディのみになったが、4月下旬に再度流れるようになり、入線メロディの後に続いてJR西日本標準メロディも流れるようになった。
ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。自動改札機も普通の開閉式のものが用いられている。
駅スタンプは「倉敷美観地区」。
のりば[編集]
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 | 入線メロディ |
---|---|---|---|---|---|
1 | W 山陽本線 | 下り | 新倉敷・福山方面 | いい日旅立ち+JR西日本標準メロディ | |
2・3 | 上り | 岡山方面 | 福山方面から | 線路は続くよどこまでも+JR西日本標準メロディ | |
4 | V 伯備線 | 下り | 新見・米子方面 | 汽車+JR西日本標準メロディ | |
5 | 上り | 岡山方面[9] | 新見方面から | ||
下り | 新見・米子方面 | 当駅始発 |
利用状況[編集]
「岡山県統計年報」によると、1日平均の乗車人員は19,477人(2019年度)。これは岡山県では岡山駅に次ぐ2位、中国地方では広島駅、岡山駅、福山駅に次ぐ4位である。同統計によると1994 ~ 2019年度の乗車人員は以下のようであった。
年度 | 乗車人員 | 出典 | ||
---|---|---|---|---|
普通 | 定期 | 合計 | ||
1994年(平成 | 6年)17,791 | |||
1995年(平成 | 7年)17,980 | |||
1996年(平成 | 8年)18,010 | |||
1997年(平成 | 9年)9,989 | 9,652 | 19,641 | [11] |
1998年(平成10年) | 9,391 | 9,506 | 18,897 | [12] |
1999年(平成11年) | 8,798 | 9,480 | 18,278 | [13] |
2000年(平成12年) | 8,302 | 9,378 | 17,680 | [14] |
2001年(平成13年) | 7,870 | 9,404 | 17,274 | [15] |
2002年(平成14年) | 7,607 | 9,184 | 16,791 | [16] |
2003年(平成15年) | 7,530 | 9,245 | 16,775 | [17] |
2004年(平成16年) | 7,367 | 9,049 | 16,416 | [18] |
2005年(平成17年) | 7,203 | 9,121 | 16,324 | [19] |
2006年(平成18年) | 7,032 | 9,226 | 16,258 | [20] |
2007年(平成19年) | 7,016 | 9,353 | 16,370 | [21] |
2008年(平成20年) | 7,150 | 9,533 | 16,683 | [22] |
2009年(平成21年) | 6,499 | 9,479 | 15,978 | [23] |
2010年(平成22年) | 6,604 | 9,599 | 16,203 | [24] |
2011年(平成23年) | 7,502 | 9,931 | 17,432 | [25] |
2012年(平成24年) | 8,021 | 10,457 | 18,478 | [26] |
2013年(平成25年) | 8,028 | 11,037 | 19,065 | [27] |
2014年(平成26年) | 7,968 | 10,848 | 18,816 | [28] |
2015年(平成27年) | 8,082 | 11,153 | 19,236 | [29] |
2016年(平成28年) | 8,227 | 11,012 | 19,239 | [30] |
2017年(平成29年) | 8,232 | 11,201 | 19,433 | [31] |
2018年(平成30年) | 8,162 | 11,203 | 19,365 | [32] |
2019年(令和元年) | 8,214 | 11,263 | 19,477 | [33] |
駅周辺[編集]
南口[編集]
威容を誇っていた駅ビルは地上8階建てから2階建てに縮小する工事(減築)を行い、2015年3月に竣工し[34]、その後、同年4月27日に駅ビル内に新たな商業ゾーンとして「サンステーションテラス倉敷」(さんすて倉敷)が開業した[35]。正面には時計台が、その下の駅前ロータリーには大きな花時計があり、観光都市倉敷を意識して整備されたことが伺える。コの字に作られたデッキは市街地を結び、通行人が多く休日は旅行者も見受けられる。
デッキから国道429号(旧国道2号)を渡ると両側には商店街が放射状に広がる。東へ延びる倉敷センター街は開閉式の新しいアーケードで整備された広い通りで、倉敷中央病院を代表とする医療機関や行政機関の多い美和一丁目・幸町方面へと繋がっている。駅正面から南へ延びる倉敷中央通りは倉敷美観地区へ通じている街のメインストリートで、春のハートランド倉敷や夏の天領まつりのメイン会場になる。西の一番街は夜になるとネオンや赤提灯の店が並ぶが、再開発によって大きく変貌しかつてあったアーケードは撤去されている。
北口[編集]
ペデストリアンデッキは、かつて同駅北口前に存在した倉敷チボリ公園に倣った北欧的な雰囲気で、小さな屋外ステージもある。駅前ロータリーにある時計台のからくり時計もアンデルセンの童話がテーマになっている。
建物が密集する南口とは異なり、商店や高い建物が少なく、朝夕のラッシュ時と休日以外はのどかである。また、各地へと運行される高速バス(昼行 及び 夜行の長距離バス等)の大半と、イオン倉敷を経由する循環バスはこちら側に発着する。
- 日本旅行
- トヨタレンタリース
- 倉敷寿町郵便局
- 岡山県道24号倉敷清音線
- クラボウドライビングスクール
- アリオ倉敷(倉敷チボリ公園跡地)
- 三井アウトレットパーク 倉敷(同上)
- 倉敷みらい公園(同上)
バス路線[編集]
南口バスターミナル[編集]
駅とペデストリアンデッキによって西ビル2階正面から連絡しておりエレベーターも各ホームに設置されている。東西のビルと市街地に通じる地下道もあるが移動手段は階段のみで、駅とは直接には繋がっていない。また、乗入れ会社と路線の減少により、過去に中国JRバスと中鉄バスが使用していた3番ホームはバス待機場や降車場として使用されている。
ホーム | のりば番号 | 路線番号・路線名 | 行先・方面など |
---|---|---|---|
1 | 1 | ■E11 岡倉線 | 川崎医大・庭瀬・天満屋・岡山駅 |
■E12 岡倉線 | 川崎医大・庭瀬・北長瀬駅・天満屋・岡山駅 | ||
2 | ■22 小溝線 | 四十瀬球場・小溝・連島・霞橋 | |
■21 小溝線 | 四十瀬球場・小溝・連島・霞橋・倉敷芸術科学大学 | ||
■25 小溝線 | 四十瀬球場・小溝・水島・JFE南門 | ||
3 | ■33 吉岡線 | 大原美術館前・市役所・笹沖・南高校・水島協同病院 | |
■32 吉岡線 | 大原美術館前・市役所・笹沖・南高校・水島協同病院・青葉町・連島・霞橋 | ||
■31 吉岡線 | 大原美術館前・市役所・笹沖・南高校・水島協同病院・青葉町・連島・倉敷芸術科学大学 | ||
■C1 倉敷循環線 | 大原美術館前・市役所・笹沖・成人病センター・倉商 | ||
■C2 倉敷循環線 | 大原美術館前・倉商・成人病センター・笹沖・市役所 | ||
4 | ■ 降車場 | ||
2 | 5 | ■55 古城池線 | 大原美術館前・市役所・笹沖・南高校・福田公園・児島 |
■51 塩生線 | 大原美術館前・倉商・成人病センター・大高・福田公園・児島 | ||
■73・74 茶屋町・成人病センター線 | 大原美術館前・倉商・成人病センター | ||
■75・76 茶屋町・成人病センター線 | 大原美術館前・白楽町・成人病センター | ||
■77 中庄線 | |||
6 | ■62 天城線 | 岡山学院大学・天城高校・藤戸・郷内・小川・児島 | |
7 | ■77・78 中庄線 | 中庄団地・中庄駅 | |
■72・74 茶屋町・成人病センター線 | 帯江・茶屋町駅 | ||
■71・73 茶屋町・成人病センター線 | 帯江・茶屋町駅・興除営業所 | ||
■ 児島競艇場※ | 競艇場まで途中下車不可 | ||
3 | 8 | ■ 降車場 | |
9 | |||
10 |
- ※ 児島競艇場行きは無料(特定輸送バス)。
北口バス乗り場(高速バス・空港リムジンバス)[編集]
- 凡例
- ■ 両備バス ■ 中鉄バス
- ■ 下電バス ■ 中国JRバス
- ■ WILLER EXPRESS ■ 千葉みらい観光バス ■ジャムジャムエクスプレス
※4番乗り場は旧ツアーバス系高速バス・乗合タクシー用乗り場
のりば番号 | 路線番号・路線名 | 行先・方面など |
---|---|---|
1 | ■01 イオン線 | イオンモール倉敷 |
■A1 イオン・水江循環線 | イオンモール倉敷・クラレ | |
2 | ■■LK 岡山桃太郎空港リムジンバス | 岡山桃太郎空港 |
3 | 東京 - 岡山・倉敷線 ■ルフラン号[36] ■■ルミナス・マスカット号[37] ■ままかりライナー[38] |
横浜駅東口(YCAT)・東京駅八重洲通り・東北急行バス東京営業所[39] バスタ新宿 東京駅八重洲通り・上野駅前・東京ディズニーランド[40] |
倉敷・岡山 - 名古屋線 ■リョービエクスプレス名古屋号 |
名鉄バスセンター(名古屋駅) | |
倉敷・岡山 - 京都線 ■■京都エクスプレス号[41] |
京都駅烏丸口[42] | |
大阪 - 岡山・倉敷線 ■リョービエクスプレス |
USJ・湊町(OCAT)・なんば高速バスターミナル・大阪駅・大阪国際空港 | |
神戸 - 岡山・倉敷線 ■ハーバープリンス・ハーバーライナー[43] |
三ノ宮駅(神姫バス三ノ宮バスターミナル)(土日祝のみ運行) | |
福岡・小倉 - 岡山・倉敷線 ■■ペガサス号[44] |
西鉄天神高速バスターミナル・博多バスターミナル・小倉駅前 | |
4 | 東京 - 岡山・倉敷線 ■WILLER EXPRESS ■KBライナー ■JAMJAMライナー |
バスタ新宿・TDL バスタ新宿 横浜駅東口(YCAT)・東京駅八重洲口(鍛冶橋駐車場) |
T02 西坂地区コミュニティタクシー「やまびこ号」※1 | 西坂・生坂口・生坂ハイツ・水別・西坂台団地 | |
st-1 雪舟くん・倉敷中央病院往復便※2 | 水別・西坂台団地・山手支所・西郡・総社駅 | |
T06 東酒津地区コミュニティタクシー「チェリー号」※3 | 東酒津 |
- ※1:特定非営利活動法人地域の公共交通を守る会が運営し、 Heiwa Taxi Corp. が受託運行(平日の3往復以外は予約制、日曜・祝日は運休)
- ※2:総社市が運営し、日の丸タクシーが受託運行(予約制、土・日曜日,祝日,年末年始は運休)
- ※3:東酒津地区コミュニティタクシー運営委員会が運営し、 Heiwa Taxi Corp. が受託運行(予約制、日曜・祝日は運休)
隣の駅[編集]
- 西日本旅客鉄道
- W 山陽本線
- V 伯備線(岡山駅 - 倉敷駅間は山陽本線)
- ■普通
- 中庄駅 (JR-V04) - 倉敷駅 (JR-V05) - 清音駅 (JR-V06)
- ■普通
脚注[編集]
注釈・出典[編集]
- ^ a b c d e f 停車場変遷大事典、223頁
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 出典:「鉄道ジャーナル」2009年4月号「日本縦断各駅停車」63ページ。出典発表当時は中庄駅が北長瀬駅・庭瀬駅も管轄していたがその後両駅は岡山駅の管轄に変更され、窓口上の不在時連絡先が岡山駅に変更されている。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 停車場変遷大事典、260頁
- ^ “倉敷橋上駅が完成へ”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1981年7月29日)
- ^ 倉敷チボリ公園は、2008年に閉園。
- ^ 『JR全駅ものしりガイド』187頁
- ^ 路線記号とラインカラーの導入後は3番のりば同様「W 山陽線」で案内されている。
- ^ 岡山県統計年報
- ^ 平成9年岡山県統計年報 (PDF)
- ^ 平成10年岡山県統計年報 (PDF)
- ^ 平成11年岡山県統計年報 (PDF)
- ^ 平成12年岡山県統計年報 (PDF)
- ^ 平成13年岡山県統計年報 (PDF)
- ^ 平成14年岡山県統計年報
- ^ 平成15年岡山県統計年報
- ^ 平成16年岡山県統計年報
- ^ 平成17年岡山県統計年報
- ^ 平成18年岡山県統計年報
- ^ 平成19年岡山県統計年報
- ^ 平成20年岡山県統計年報
- ^ 平成21年岡山県統計年報
- ^ 平成22年岡山県統計年報
- ^ 平成23年岡山県統計年報
- ^ 平成24年岡山県統計年報
- ^ 平成25年岡山県統計年報
- ^ 平成26年岡山県統計年報
- ^ 平成27年岡山県統計年報
- ^ 平成28年岡山県統計年報
- ^ 平成29年岡山県統計年報
- ^ 平成30年岡山県統計年報
- ^ 令和元年岡山県統計年報
- ^ “倉敷駅ビルの解体工事進む 3階以上撤去、15年3月完成”. 山陽新聞. 2014年9月6日閲覧。
- ^ “「サンステーションテラス倉敷」の開業について 平成27年4月27日(月曜日) グランドオープン” (プレスリリース), 山陽SC開発株式会社, (2015年3月16日) 2015年3月20日閲覧。
- ^ 東北急行バスとの共同運行
- ^ 小田急シティバス・関東バスとの共同運行
- ^ 東北急行バスとの共同運行
- ^ 2020年4月8日より運休中
- ^ 2020年4月7日より運休中
- ^ 京阪京都交通との共同運行
- ^ 2021年1月12日より運休中
- ^ 両備バス・神姫バスとの共同運行
- ^ 西日本鉄道との共同運行
参考文献[編集]
- 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年。ISBN 978-4-533-02980-6。