英賀保駅
| 英賀保駅 | |
|---|---|
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駅舎 | |
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あがほ Agaho | |
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◄姫路 (4.6km) (2.8km) はりま勝原► | |
| 所在地 | 兵庫県姫路市飾磨区山崎132 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | A 山陽本線 |
| キロ程 |
59.4km(神戸起点) 大阪から92.5km |
| 電報略号 | アホ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
4,525人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)4月15日 |
| 備考 |
直営駅 みどりの券売機プラス設置駅 |
英賀保駅(あがほえき)は、兵庫県姫路市飾磨区山崎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。飾磨区唯一のJR駅ではあるが、飾磨区の中心駅は山陽電気鉄道の飾磨駅であり、当駅ではない。
歴史[編集]
- 1911年(明治44年)11月1日 - 日本国有鉄道山陽本線の姫路駅 - 網干駅間に、当駅の前身である英賀保信号所が開設される。
- 1913年(大正2年)4月15日 - 信号所から駅に格上げされ英賀保駅として開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1961年(昭和36年)10月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1994年(平成6年)10月2日 - みどりの窓口の営業を開始。
- 1997年(平成9年)2月16日 - JR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」導入(ただし当駅はJR神戸線の駅ではなく山陽本線の駅である)。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2006年(平成18年)10月1日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2007年(平成19年)3月18日 - ダイヤ改正に合わせて、エレベーターの使用を開始。駅自動放送を更新。
- 2015年(平成27年)
- 3月13日 - みどりの窓口の営業を終了。
- 3月14日 - みどりの券売機プラスが稼働。
駅構造[編集]
12両編成対応の単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線を持つ地上駅になっている。直営駅であるが駅長は配置されておらず、姫路駅が当駅を管理している。ICOCA利用可能駅であり、自動改札機が設置されている。
駅舎は単式の1番ホーム側にあり、島式の2・3番ホームへは跨線橋で連絡している。改札東側には木造の跨線橋があって長らく使用されていたが、改札西側にエレベーターを併設した跨線橋が2007年に新設されたため、現在は撤去されている。
下り本線は1番のりば、上り本線は3番のりばであり、2番のりばは上下線共用の待避線(中線)である。
かつてはホームのない上り方面の待避線(4番線)が3番のりばの北側に、貨物用側線が1番のりば南側の下り寄りに存在したが、現存しない。
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | A 山陽本線 | 下り | 上郡・播州赤穂・岡山方面 | 日中は網干行きと播州赤穂行きのみ |
| 2・3 | 上り | 姫路・大阪方面 | 2番のりばは平日夜の網干行き1本のみ |
- 2017年(平成29年)3月4日の改正時、2番のりばに停車する定期旅客列車の設定はなく、姫路駅からの回送列車の折り返しで使われるほか、事故・トラブル・大雨・落雷などによるダイヤ乱れの場合は旅客列車の折り返しが行われることがある(英賀保行きの方向幕がある)。また、両方向とも一部の回送列車が2番線を経由する。2018年(平成30年)10月1日改正現在は、特急列車の通過待ちで、夜の普通網干行きが退避する。[1]
ダイヤ[編集]
「新快速」が姫路駅以西は各駅停車になることや、網干駅に隣接する車両基地への入庫・出庫を兼ねる列車があることから、停車本数は加古川駅 - 姫路駅間の「普通」よりも多い。日中時間帯は1時間に4本が停車する。
下り列車の場合、4本のうち2本が網干行きのため、相生方面に直通しているのは2本となる。また、山陽本線を経由して上郡・岡山方面へ行く場合、当駅を含む山陽本線の姫路駅 - 相生駅間は、赤穂線の相生駅 - 播州赤穂駅間と一体の運用なので、昼間時は網干駅より先に行く列車は相生駅から赤穂線に入る。そのため、朝晩を除いて相生駅で乗換えとなる。
利用状況[編集]
「兵庫県統計書[2]」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は4,525人である。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2000年 | 4,282 |
| 2001年 | 4,254 |
| 2002年 | 4,160 |
| 2003年 | 4,248 |
| 2004年 | 4,282 |
| 2005年 | 4,332 |
| 2006年 | 4,468 |
| 2007年 | 4,522 |
| 2008年 | 4,079 |
| 2009年 | 3,935 |
| 2010年 | 3,896 |
| 2011年 | 3,969 |
| 2012年 | 4,052 |
| 2013年 | 4,287 |
| 2014年 | 4,286 |
| 2015年 | 4,432 |
| 2016年 | 4,525 |
駅周辺[編集]
2001年から2004年にかけて南側の駅前ロータリーが整備された。駅北側は低い山が迫ってきているため、住宅は少ない。
- 英賀保駅前郵便局
- 姫路市立英賀保小学校
- 英賀城址
- 英賀神社
- 播州信用金庫 英賀保支店
- JA兵庫西 英賀保支店
バス路線[編集]
駅前ロータリーや駅前駐輪場前から神姫バスの路線が姫路駅・JR網干駅・製鉄記念広畑病院方面へ発着する。