庭瀬駅

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庭瀬駅
 北口(2007年3月7日)
 北口(2007年3月7日)
にわせ
Niwase
北長瀬 (3.1km)
(4.7km) 中庄
所在地 岡山市北区平野319-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 W 山陽本線
V 伯備線直通含む)
キロ程 149.9km(神戸起点)
岡山から6.5km
電報略号 ニワ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
4,267人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1891年明治24年)4月25日
備考 無人駅
みどりの券売機プラス設置駅
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庭瀬駅(にわせえき)は、岡山県岡山市北区平野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

線路名称上は山陽本線単独駅であるが、運転系統上は伯備線の列車も乗り入れる。

歴史[編集]

駅構造[編集]

ホーム
南口

相対式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。上下線の間にはホームのない待機線(中線)が1本存在したが2014年7月に倉敷側の半分程を残し撤去された。

当駅はみどりの券売機プラスを設置しているが、みどりの券売機プラス設置駅では直営・業務委託を問わず改札・精算・案内の係員を引き続き配置する例が多いにも関わらず営業上は無人駅扱いとなり、当駅の係員は接客業務を基本的に行わず、券売機などの管理業務のみ行っている。改札口のインターホンも岡山駅の係員による対応である[3]

2018年3月24日までは直営駅岡山駅の被管理駅[4])だった。2007年平成19年)に自動改札化された。また、2008年(平成20年)12月13日に下りホーム側にも改札口(南口)が設置された[5]。これにより、庭瀬駅南側から踏切を渡らなくとも当駅に行き来することができる。

2008年(平成20年)3月のダイヤ改正に合わせ、上りホーム全体のかさ上げ工事が行われた。また、電車の停車位置が以前より岡山駅寄りに変更された。なお、跨線橋にはエレベーターが設置されている。

ICOCAおよびICOCAと相互利用関係のICカードを利用可能。自動改札機は北口では開閉式であるが、南口では簡易式となっている。普通乗車券で南口から出場する場合は改札機裏側の集札箱に乗車券を投入する。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 W 山陽本線
V 伯備線含む)
上り 岡山姫路播州赤穂方面
2 W 山陽本線 下り 倉敷福山方面
V 伯備線 倉敷備中高梁新見方面

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[6]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 4,117
2000 3,996
2001 3,953
2002 3,925
2003 3,893
2004 3,815
2005 3,798
2006 3,693
2007 3,692
2008 3,748
2009 3,640
2010 3,604
2011 3,677
2012 3,761
2013 3,883
2014 4,006
2015 4,157
2016 4,211
2017 4,267

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
W 山陽本線・V 伯備線(伯備線は倉敷駅まで山陽本線)
快速「サンライナー
通過
普通
北長瀬駅 - 庭瀬駅 - 中庄駅

脚注[編集]

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  1. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第2号、鉄道ジャーナル社、1987年2月、 129頁。
  2. ^ a b 庭瀬駅 駅情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2018年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月8日閲覧。
  3. ^ このことがインターホン横に掲示されている
  4. ^ 以前は倉敷駅・中庄駅の管理下だったが、管理範囲を行政区域と原則一致させたい岡山支社の方針から2010年に移管された。
  5. ^ 山陽本線庭瀬駅南口の開設について(JR西日本) Archived 2009年1月15日, at the Wayback Machine.
  6. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]