網干駅
| 網干駅 | |
|---|---|
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北口(2004年11月12日) | |
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あぼし Aboshi | |
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◄はりま勝原 (2.9km) (5.9km) 竜野► | |
| 所在地 | 兵庫県姫路市網干区和久508 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本)* |
| 所属路線 | A 山陽本線* |
| キロ程 |
65.1km(神戸起点) 大阪から98.2km |
| 電報略号 | ホシ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
7,721人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1889年(明治22年)11月11日 |
| 備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 |
網干駅(あぼしえき)は、兵庫県姫路市網干区和久にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。
概要[編集]
駅の西に網干総合車両所があり、送り込み回送を兼ねてこの駅を始発・終着とする大阪・京都方面への列車が多く、夜間滞泊を行う列車も多数設定されている。
地元でのアクセントは「あぼし」(語中)である。
直営駅(姫路駅の被管理駅)かつICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
カナ2文字の電報略号は「ホシ」であり、網干総合車両所に所属する車両に書かれている。
歴史[編集]
- 1889年(明治22年)11月11日 - 山陽鉄道姫路駅 - 竜野駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により日本国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)
- 1934年(昭和9年)12月15日 - 播電鉄道が廃止。
- 1941年(昭和16年)9月16日 - 構内で列車追突事故発生。
- 1966年(昭和41年)11月1日 - 北沢産業網干鉄道が開業。
- 1982年(昭和57年)11月15日 - 貨物の取り扱いを廃止。駅構内に有蓋車用車扱貨物ホームが設けられていた。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 網干鉄道が休止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1989年(平成元年)5月1日 - 網干鉄道が廃止。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2006年(平成18年)10月1日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 駅自動放送を更新。
駅構造[編集]
12両編成対応の単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ橋上駅。1番線が上り本線、2番線が下り本線、3番線が上下副本線である。この他、3番線の南側にもホームのない待避線が敷設されており、主に姫路駅から回送されてきた入庫列車が使用している。この他、北側のホームには工事用車両のための切り欠き線がある。駅北側の構内は空き地である。
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | A 山陽本線 | 上り | 姫路・大阪方面 | |
| 2 | 下り | 播州赤穂・岡山方面 | 日中は赤穂線直通列車のみ | |
| 3 | 上り | 姫路・大阪方面 | 一部列車のみ |
当駅止まりの列車の多くは3番のりばで客を降ろした後、網干総合車両所に引上げとなる。当駅始発列車は出庫後1番のりばに入るが、一部列車は3番のりばで直接折り返す。また、1番のりばが車両の連結作業に対応していないため、朝時間帯は播州赤穂発および上郡発の新快速も3番のりばに停車する。3番のりばから出る下り列車(基地への入庫・回送は除く)はダイヤが乱れた場合以外では平日の21時台の播州赤穂行き(後ろ4両は切り離し)のみである。
2000年の網干総合車両所開設に伴い、当駅 - 車両所一帯の配線変更が行われ、下り本線が3番線から2番線に変更された。
ダイヤが乱れた場合、ごく稀ではあるが、相生方面からの電車が、姫路方面まで運転せずに、当駅止まりとなる電車も存在する。
ダイヤ[編集]
日中時間帯は1時間あたり4本(2本は当駅発着)が停車する。当駅以西の接続は行われていない。時間帯によっては姫路駅とともに赤穂線播州赤穂駅発着の新快速を中心に増解結も実施される。これは、赤穂線内においてはホーム有効長が最大8両編成分しかなく、12両編成の乗り入れ(停車)ができなくなるためである。
利用状況[編集]
「兵庫県統計書[1]」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は7,721人である。当駅が姫路市と揖保郡太子町との境界付近に所在するために、太子町からの利用客も多い。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2000年 | 8,514 |
| 2001年 | 8,363 |
| 2002年 | 8,240 |
| 2003年 | 8,277 |
| 2004年 | 8,433 |
| 2005年 | 8,479 |
| 2006年 | 8,492 |
| 2007年 | 8,634 |
| 2008年 | 7,977 |
| 2009年 | 7,631 |
| 2010年 | 7,498 |
| 2011年 | 7,420 |
| 2012年 | 7,579 |
| 2013年 | 7,706 |
| 2014年 | 7,432 |
| 2015年 | 7,627 |
| 2016年 | 7,721 |
駅周辺[編集]
ロータリーは南側にある。住宅が多いが農地も散在する。
- 網干駅前郵便局
- 兵庫県立太子高等学校
- 神姫バス網干駅バス停
- 綾部山梅林(たつの市御津町) - 兵庫県有数の梅林で、多くの観梅客で賑う。毎年2月中旬から3月中旬にかけて当駅から臨時バスが運転される。
隣の駅[編集]
かつて存在した路線[編集]
- 北沢産業
- 北沢産業網干鉄道(貨物専用線)
- 網干駅 - 上余部駅
- 播電鉄道
- 支線
- 糸井駅 - 網干駅前駅