豪渓駅

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豪渓駅*
駅舎(2008年8月6日)
駅舎(2008年8月6日)
ごうけい
Gōkei
総社 (4.6km)
(3.7km) 日羽
所在地 岡山県総社市宍粟362-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 V 伯備線
キロ程 15.3km(倉敷起点)
岡山から31.2km
電報略号 コケ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
146人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1925年大正14年)2月17日
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 1935年に宍粟駅から改称。
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豪渓駅(ごうけいえき)は、岡山県総社市宍粟(しさわ)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線である。

駅名の通り、景勝地「豪渓」の最寄駅ではあるが、北に約8kmほど離れている。

歴史[編集]

  • 1925年大正14年)
    • 2月17日 - 伯備南線の倉敷駅 - 宍粟駅間開通時に、宍粟駅(しさわえき)として開業。当初は終着駅であった。
    • 5月17日 - 伯備南線が美袋駅まで延伸。途中駅となる。
  • 1928年昭和3年)10月25日 - 伯備南線が伯備線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1935年(昭和10年)5月16日 - 豪渓駅に改称。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2006年平成18年)3月31日 - この日を最後に駅前の個人商店における委託発券が打ち切られる。
  • 2007年(平成19年)
  • 2017年(平成29年)1月24日 - 当駅を発車しようとした普通列車が車輪止めに乗り上げ脱線する事故が発生。[1]
  • 2018年(平成30年)7月6日13日 - 豪雨により営業休止。14日から7月31日まで岡山駅との間で折り返し運転を実施していた。

駅構造[編集]

構内(2008年8月6日)

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、島式ホームの2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。

倉敷駅管理の無人駅で、駅舎内に自動券売機と簡易型の自動改札機がある。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 V 伯備線 上り 倉敷岡山方面
2・3 下り 新見米子方面

上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりば。2番のりばは上下共用の待避線(中線)であるが、2016年(平成28年)3月26日現在では新見方面のみ使用。主に夕方から夜間に特急列車の通過待ちを行う列車が中線を使用している。

2018年7月の豪雨により、岡山駅 - 当駅間で折り返し運転を行っていたが、8月1日から折り返し運転廃止。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 234
2000 227
2001 223
2002 210
2003 207
2004 209
2005 194
2006 184
2007 179
2008 166
2009 165
2010 160
2011 148
2012 147
2013 144
2014 145
2015 145
2016 146

駅周辺[編集]

豪渓駅の隣に1994年開業の豪渓駐在所がある。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
V 伯備線
総社駅 - 豪渓駅 - 日羽駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]