はりま勝原駅
| はりま勝原駅 | |
|---|---|
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開業当日の駅舎(2008年3月15日) | |
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はりまかつはら Harima-Katsuhara | |
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◄英賀保 (2.8km) (2.9km) 網干► | |
| 所在地 | 兵庫県姫路市勝原区熊見44-3 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | A 山陽本線 |
| キロ程 |
62.2km(神戸起点) 大阪から95.3km |
| 電報略号 | カツ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,015人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 2008年(平成20年)3月15日 |
| 備考 |
業務委託駅 みどりの券売機プラス設置駅 |
はりま勝原駅(はりまかつはらえき)は、兵庫県姫路市勝原区熊見にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。
概要[編集]
福井県の越美北線(九頭竜線)に同じ字を使う勝原駅(読みは「かどはらえき」)があることから、旧国名を冠した播磨勝原駅の仮称で建設が進められていたが、旧国名をひらがな表記として、はりま勝原駅となった[1]。
歴史[編集]
当駅は姫路市の要望により開業した請願駅である。駅設置計画当初は2007年(平成19年)3月18日の開業を予定していたが、建設工事が遅れたことなどから、開業は2008年(平成20年)3月15日となった。
年表[編集]
- 1997年(平成9年)2月16日 - 姫路市が一帯を「新業務拠点地区」として位置付け。
- 1999年(平成11年)12月27日 - 姫路市からJR西日本に新駅の設置要望書が提出。
- 2000年(平成12年)9月12日 - 山陽本線の英賀保駅 - 網干駅間に新駅を設置することが決定。
- 2004年(平成16年)8月7日 - 当駅の基本構想・基本設計が完了。
- 2005年(平成17年)
- 2007年(平成19年)9月19日 - JR西日本が正式駅名をはりま勝原駅とすることを発表。
- 2008年(平成20年)3月15日 - 山陽本線の英賀保駅 - 網干駅間に新設される形で開業。
- 2010年(平成22年)12月11日 - 異常時情報提供ディスプレイの使用を開始。
- 2013年(平成25年)
- 5月1日 - みどりの窓口の営業がこの日をもって終了。
- 5月2日 - みどりの券売機プラスの稼動開始。
駅構造[編集]
12両編成対応の相対式ホーム2面2線の橋上駅舎を有している地上駅。ホームには待合室が設置されている。2008年3月15日の開業時点からエレベーターが設置されているが、エスカレーターは設置されていない。
当駅はJR西日本交通サービスによる業務委託駅であり、姫路駅の管理下に置かれている。かつてはみどりの窓口が設置されていたが、2013年5月1日をもって営業を終了し5月2日よりみどりの券売機プラスの使用が開始された。ただし、市販の「JR時刻表」などでは引き続き「みどりの窓口設置駅」として扱われている。
のりば[編集]
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | A 山陽本線 | 下り | 播州赤穂・岡山方面 | 日中は赤穂線直通列車のみ |
| 2 | 上り | 姫路・大阪方面 | ||
ダイヤ[編集]
日中時間帯は1時間あたり4本停車する。
上り列車のうち2本は姫路行きの普通列車である。播州赤穂から来る列車で姫路にて新快速と接続する。後の2本は西隣の網干発の列車で、大阪方面への普通列車(西明石からは快速として運転)である。こちらは当駅で新快速と5~10分程度の連絡をしている。朝晩は、岡山方面からの列車に加え、網干発の列車が増えるため、本数が増える。
下り列車のうち2本は普通列車の網干行きで、網干以西の接続は行われていない。後の2本は姫路始発、普通播州赤穂行きである。3駅先の相生で山陽本線から分岐する赤穂線に入る電車で、相生で上郡行きと岡山方面行きに交互に接続する。朝晩は岡山方面への列車の運行、並びに網干行列車の増発により本数が増える。
利用状況[編集]
開業前の予想では1日あたり平均5,000人程度の乗降客が予想されていた[2]。
「兵庫県統計書[3]」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員は5,015人である。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2008年 | 2,327 |
| 2009年 | 2,898 |
| 2010年 | 3,349 |
| 2011年 | 3,646 |
| 2012年 | 3,920 |
| 2013年 | 4,395 |
| 2014年 | 4,508 |
| 2015年 | 4,791 |
| 2016年 | 5,015 |
駅周辺[編集]
駅周辺は住宅開発などが著しい。2004年12月3日には、駅南側の姫路市大津区大津町にイオン姫路大津ショッピングセンター(現在はイオンモール姫路大津)が開店している。なお、駅至近にあったマックスバリュ熊見店は、駅開業直前の2008年2月20日に閉鎖し、売り場面積を拡充の上、同年7月10日にリニューアルオープンした。
また駅前には出入口が回転ゲート式のバイク自転車が停められる有料駐輪場が開業同日にオープンした。
駅南方約1kmには兵庫県立姫路南高等学校がある。
バス路線[編集]
駅開業から1週間後の2008年3月22日より、駅南口に新停留所「はりま勝原駅」が設置され、姫路市営バスが乗り入れを開始した。2009年3月に神姫バスに路線移管され、現在に至る。
- 95系統:JR姫路駅南口 - はりま勝原駅 - 下太田車庫・下太田住宅行き
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ 新駅の駅名および駅名改称について JR西日本2007年9月19日付ニュースリリース。
- ^ 「播磨勝原駅」申請へ JR山陽線英賀保-網干駅間、神戸新聞Web、2005年5月25日付、2010/05/30閲覧
- ^ 兵庫県統計書
関連項目[編集]
- 日本の鉄道駅一覧
- 請願駅
- 当駅と同時にアーバンネットワーク内で新規開業した駅