ポッカサッポロフード&ビバレッジ

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ポッカサッポロ
フード&ビバレッジ株式会社
POKKA SAPPORO FOOD & BEVERAGE LTD.
Nagoya Hirokoji Place Building.JPG
本社が入居する名古屋広小路プレイスビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ポッカサッポロ、PSFB
本社所在地 日本の旗 日本
460-8415
愛知県名古屋市中区4丁目2番29号
東京本社
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿4丁目20番1号
設立 2012年3月30日(注)
業種 食料品
事業内容 飲料水及び食品事業、外食事業、物流事業等
代表者 國廣 喜和武(代表取締役社長)
資本金 54億31百万円
従業員数 1,046名(2013年12月31日現在)
決算期 12月31日
主要株主 サッポロホールディングス(株):100%
主要子会社 (株)沖縄ポッカコーポレーション
(株)ポッカクリエイト
関係する人物 内藤由治(ポッカコーポレーション元社長)
外部リンク http://www.pokkasapporo-fb.jp/
特記事項:注:本会社の前身企業の一つであるポッカコーポレーションの事業のルーツにおける法人の設立は1957年2月22日(ニッカレモン株式会社)。
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ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社POKKA SAPPORO FOOD & BEVERAGE LTD.)は、愛知県に本拠を置くサッポロホールディングス傘下の日本飲料食品メーカーである。「ポッカサッポロ」の略称で知られる。

タグラインは『おいしい「!」(ひらめき)がある』。

本項では前身会社の一つである株式会社ポッカコーポレーションPokka Corporation)についてもあわせて述べる。

概説[編集]

1957年昭和32年)、合成レモンの製造販売を目的に、ニッカレモン株式会社として創業。1967年(昭和42年)にはレモン果汁を使用していないのに、使用しているような誤認を与えたとして、公正取引委員会から排除命令がでた。いわゆる『ポッカレモン事件』が起き、消費者からの強い批判がでた。実際にはポッカレモンだけでなく、類似の商品が各社から発売されており、同様に排除命令がでていた。

1972年(昭和47年)、本格缶コーヒーの「ポッカコーヒー」を開発、販売に力を入れた。1973年(昭和48年)には冷温兼用の自動販売機を三共電器(現サンデン)と共同で開発した。苦労の末、連続加温販売可能な缶コーヒーの製造技術を世界で初めて開発した。同じく加温販売可能なレモンティ、しるこ、ココアなども開発した。当時の日本の飲料会社はラムネなどを細々と作っていたが、一斉に缶コーヒーに生産に着手し、全国で数十社の缶コーヒーメーカ-が誕生した。1983年(昭和58年)には開発を進めていた加温販売可能な缶スープを世界で初めて開発した。高温耐性菌の殺菌のために、カキトリ式殺菌器を採用した画期的なスープであった。缶スープの開発で得た知見を元に、1981年(昭和56年)にインスタントスープを開発・発売した。自動販売機事業を中心に発展し、1985年(昭和60年)名証1部、1988年(昭和63年)東証1部に上場した。

ポッカコーヒー以外の主力製品では、「じっくりコトコト煮込んだスープ」が代表的である。長い名前でヒットした話題の商品で、現在は「じっくりコトコト」に略称化されているが、主力商品の一つとなっている。2005年平成17年)には缶コーヒー「aromax(アロマックス)」を発売し、そのイメージキャラクターに阿部寛を起用した(なお、2013年(平成25年)3月に「ファンタジスタ」を発売したことに伴い、現在のイメージキャラクターは松坂桃李である)。

なお、沖縄県では子会社沖縄ポッカコーポレーションが独自の商品ラインナップで生産・販売している。同社では本土にはない「さんぴん茶」「うっちん茶」等に加え、ブルーシールアイスクリームのチョコドリンクなどの委託生産も行っている。

2013年1月のサッポロ飲料との統合により、旧ポッカコーポレーションでのラインナップに加え、「Ribbon(リボン)」、「がぶ飲み」、「玉露入りお茶」など、特に、果汁飲料・炭酸飲料・無糖茶のラインナップが強化された。一方で、コーヒー飲料は旧ポッカコーポレーション製品が中心のラインナップに、無糖茶飲料は旧サッポロ飲料製品が中心のラインナップにするなど、飲料事業では合併により重複したラインナップの整理が行われた。

資本と経営[編集]

ポッカコーポレーションは1980年代から東証第1部と名証第1部に上場していた(名証は1985年6月17日に、東証は1988年4月にそれぞれ上場、証券コード:2592)が、2005年平成17年)12月5日にマネジメント・バイアウト(MBO)の一環としてアドバンテッジパートナーズの関連会社であるアドバンテッジホールディングスの完全子会社となり、株式を非公開化(上場廃止)した。

その後、2008年平成20年)1月15日に明治製菓(当時:法人としては現在のMeiji Seika ファルマ。食品・飲料事業は旧明治乳業を継承した株式会社明治に再編)と資本・業務提携をし、同社の持分法適用会社として明治製菓のグループ入りしていた[1][2]。さらに、翌2009年平成21年)9月29日にはサッポロホールディングス株式会社(サッポロHD)とも資本業務提携した。この際、サッポロHDはアドバンテッジホールディングスから21.65%のポッカコーポレーション株式を取得、ポッカコーポレーションはサッポロHDの持分法適用会社にもなった[3]

2011年(平成23年)になるとポッカの再上場案が急浮上したものの、すぐ立ち消えになった。その後、サッポロHDが同年3月下旬にポッカの株式を既存株主(※主要株主である明治HDおよびアドバンテッジ陣営含む)より買い取り連結子会社化するとともに、グループ内再編成として両社の経営統合に向けた協議を開始することが、ポッカ・サッポロ両社から2011年平成23年)2月10日に発表された[4]。サッポロホールディングスによるポッカコーポレーション株の追加取得は実施され、ポッカコーポレーションは同年3月29日よりサッポロホールディングスの連結子会社となった。これにより、明治グループとの資本提携は解消されたが、業務提携は継続されている。

同年11月29日、同じくサッポロHD傘下のサッポロ飲料2013年平成25年)1月をめどに統合し、飲料・食品事業の新会社「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(以下ポッカサッポロ)」を設立する予定がサッポロHDより発表された[5]。サッポロHDが2012年(平成24年)3月にポッカコーポレーションと同住所に設立した統合準備会社のポッカサッポロが、2013年1月1日付でポッカコーポレーションおよびサッポロ飲料を吸収合併する。なおポッカサッポロとの合併は三角合併となり、ポッカサッポロ(合併直前にサッポロHDから全株式を譲受)を除くポッカコーポレーションの株主にはサッポロHDの株式が交付される[6]

商品・活動など[編集]

2008年平成20年)9月、ポッカレモン100などの5製品に防カビ剤イマザリルが混入していたのに未使用と表示して販売していたことと、該当商品の自主回収を発表した[7]。ポッカは、混入を2006年平成18年)には認識していたとされる[8]

1990年代後半から2000年前後まで、ポッカはTOEFL(米国大学留学者用の英語技能試験)のテレビ教育番組に企画協力していた。タイトルはPOKKA PRESENTS PRACTICE FOR THE TOEFL TESTで、最初の2年くらいはWOWOWで放送され、その後朝日放送に移り、全国に時差ネット放送していた(スポンサーもしていたが、一部地域では差し替えられていた)。テキストも発売されており、そのためのテキストセンターまで設けていた。現在は行っていない。

2016年(平成28年)には名古屋市消防音楽隊命名権を取得し、4月1日より「ポッカレモン消防音楽隊」の愛称を使用している[9]。これは、ポッカレモン誕生から60周年を記念したもので、2016年4月1日から2019年3月31日の3年契約となっている[10]

間伐材利用を後押しするため、紙製容器であるカートカンを利用した製品を製造している。

社名の由来[編集]

創業者の谷田利景は脱サラ後の28歳のとき[11]、名古屋でニッカウヰスキー特約店の酒場「ニッカバー・ニューナゴヤ」の共同経営をはじめる[12][13]

当時輸入解禁前で輸入数量が少なかったため[14]、カクテルに使う生レモンが高く、ウイスキーよりカクテルのメニューの方が高かった。そのため、カクテル用に合成レモンを開発、自身の経営する店でカクテルに使ったことが評判となり、ニッカバーにレモン飲料を納入したのが創業となった。この時ニッカバーから名前を借りて、「ニッカレモン」という社名とした(ただし、ニッカとの資本関係はなかった)。

その後、ニッカ関係以外にも取引が広がったことから社名を変更することになり、当時流行していたニッカーボッカーから濁音を半濁音にした「ポッカ」という語がつくられた。「ニッカ」に似た語であることも、社名決定の理由になった。

なお、これ以前に特約店向けに発行されていたニッカの広報誌の名は「ニッカボッカ」であるが、同誌との関連は不明である。

沿革[編集]

本項では旧ポッカコーポレーションから現社名までの沿革を扱う。旧サッポロ飲料の沿革についてはサッポロ飲料を参照。

  • 1957年昭和32年)2月 - ニッカレモン株式会社設立。
  • 1966年(昭和41年)4月 - 商号ポッカレモン株式会社に変更。
  • 1979年(昭和54年) - 株式会社ポッカ(1950年設立)がポッカレモン株式会社を吸収合併し、商号をポッカレモン株式会社に変更。
  • 1982年(昭和57年)3月 - 商号を株式会社ポッカコーポレーションに変更。
  • 1985年(昭和60年)6月 - 名古屋証券取引所2部に上場。
  • 1988年(昭和63年)4月 - 東京証券取引所1部に上場、名古屋証券取引所では1部に指定替え。
  • 2005年平成17年) - MBO(経営陣による企業買収)により上場廃止、本社を栄に移転。
  • 2008年(平成20年)1月 - 明治製菓株式会社(明治ホールディングス傘下、現・株式会社 明治)と資本・業務提携し、同社の持分法適用会社となる。
  • 2009年(平成21年)
    • 9月29日 - サッポロホールディングス株式会社と資本・業務提携。
    • 10月5日 - サッポロホールディングス株式会社が21.65%の株式を取得して、同社の持分法適用会社となる。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月上旬 - サッポロホールディングス株式会社が、同年内に子会社化する計画を発表。後日、両社の経営統合に関する計画も発表。
    • 3月29日 - サッポロホールディングス株式会社による株式の追加取得により同社の連結子会社となる。
    • 11月29日 - サッポロホールディングス株式会社が、傘下のサッポロ飲料とポッカの両社を2013年1月をめどに統合し、飲料・食品事業の新会社「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」を設立する予定と発表。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月30日 - サッポロホールディングスの完全子会社として、統合準備会社「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」を設立(本社所在地はポッカコーポレーションと同一)。
    • 12月28日 - ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が北海道における広告宣伝業務、地域限定商品の開発等を含めたマーケティング業務、自動販売機及び業務用向けの新規開拓を担う完全子会社であるサッポロフードマーケティング株式会社(現・ポッカサッポロ北海道株式会社)を設立。
  • 2013年(平成25年)
    • 1月1日 - ポッカコーポレーションが北海道ポッカコーポレーションを吸収合併した後、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社を存続会社としてポッカコーポレーションとサッポロ飲料を吸収合併し、本格的に事業を開始。
    • 8月8日 - ネスレ日本との間で輸入ミネラルウォーターに関する事業提携に合意したことを発表。これにより、サントリーフーズが販売している「ヴィッテル」・「コントレックス」は2014年1月より当社が販売元となる。
    • 11月28日 - 旧ポッカコーポレーション時代から展開していた公式通信販売サイト「ぽっかぽかくらぶ」を同年11月20日をもって閉鎖し、サッポロホールディングスで新たに開設した「サッポログループネットショップ」内に「ポッカサッポロネットショップ」としてリニューアルオープン。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月1日 - 子会社であるサンポッカ株式会社、株式会社サンポッカイースト、ステラビバレッジサービス株式会社、近畿サンポッカ株式会社、東京サンポッカ株式会社の5社が経営統合し、株式会社PSビバレッジとなる[15]
    • 1月7日 - 前述の販売移管に伴い、「ヴィッテル」・「コントレックス」をパッケージリニューアルし、当社製品として販売開始。
  • 2015年(平成27年)
    • 6月26日 - カップ入りスープ「素材屋すうぷ 食べるオクラどっさりスープ」に虫(鱗翅目の幼虫)が混入していたことが判明。約36万食を自主回収。
    • 7月13日 - トーラク株式会社が量販向けの「ソヤファーム」、宅配向けの「大豆農場」ブランドで製造・販売している豆乳事業の飲料およびヨーグルトの営業権の譲受に関する契約(事業譲渡契約)を同社と締結したことを発表し、10月1日付で正式に譲受(なお、生産については当社への事業譲受後もトーラクが引き続き担当する)[16]
  • 2016年(平成28年)
    • 4月4日 -
      • アメリカのSAMBAZON(サンバゾン)社と日本の飲料分野におけるライセンス製造・販売に関する契約を締結し、「サンバゾン」ブランドの飲料の発売を開始。
      • 前述の契約並び営業権の譲受に伴って、「ソヤファーム」及び「大豆農場」ブランドの豆乳飲料・豆乳ヨーグルトの本格販売を開始。
      • 株式会社 明治から「マカの元気」ブランドを継承し、「マカの元気 ドリンク」、「マカの元気 タブレット」の2商品を発売[17]

事業所[編集]

本店・名古屋本社
東京本社・営業本部
生産本部・名古屋工場
群馬工場

主な商品[編集]

2016年4月現在

旧ポッカコーポレーションの製品は◆印、旧サッポロ飲料の製品は★印としている。

なお、統合当初、旧ポッカコーポレーションの単独事業であったレモン関連製品、スープ、割材、デザートベースなどは社名変更後も「POKKA」のロゴマークが使用されていたが[18]、2013年8月以降、「POKKA」のロゴを使用していた製品もリニューアルや新製品の発売に合わせて順次「pokka sapporo」ロゴに移行され、販売されている製品すべてが「pokka sapporo」ロゴに移行を完了している。輸入品の「ゲロルシュタイナー」・「ヴィッテル」・「コントレックス」はコーポレートロゴが入らない。

レモン関連製品[編集]

このカテゴリーの製品はすべて◆

  • ポッカレモン
    • ポッカレモン100 - 保存料無添加の100%レモン果汁。2014年2月に全面刷新を行い、150ml瓶は120mlに変更、70mlプラボトルは「レモンじゃ」のデザインから瓶製品とデザインを統一して容器を改良。併せて、「POKKA」ロゴから「pokka sapporo」ロゴに変更した。
    • ポッカレモンプレミアム シチリア産ストレート果汁 - 2015年3月発売。手摘みのシチリア産レモンを産地限定で使用し、搾汁後に濃縮還元をせず、保存料だけでなく香料も無添加としたレモン100%ストレート果汁。
    • ポッカレモン プッシュレモン - 2015年3月に「ポッカレモンLemotte(レモッテ、2014年2月発売)」の商品名を変更してリニューアル。「ポッカレモン100」の70mlプラボトルと同じ容器・内容量であるが、10%のレモン果汁に酸味料と香料を加えてミネラルウォーターに合うように調整したレモン果汁入り飲料。保存料入りなので、開封後も常温保存が可能。
  • キレートレモン
    • キレートレモン - レモン果汁20%を使用した155ml瓶入り(炭酸ガス入り)。2014年3月のリニューアル時に「POKKA」ロゴから「pokka sapporo」ロゴに変更。同年9月にビタミンCを1350mgに増量してリニューアル。
    • キレートレモン ENERGIE(エナジエ) - 2015年4月発売。同ブランド初のエナジードリンク。レモン果汁と炭酸をベースに、ローヤルゼリー、イミダゾールジペプチドビタミンCクエン酸などを配合。カフェインゼロ、カロリーオフ設計。190mlボトル缶入り。2016年3月にリニューアル。
    • キレートレモン スパークリング - レモン果汁15%を使用し、レモン由来のクエン酸を高配合した410mlペットボトル入り(炭酸ガス入り)。本品のみ他の「キレートレモン」シリーズに先駆け、2013年9月のリニューアル時に「POKKA」ロゴから「pokka sapporo」ロゴに変更している(併せて、レモン果汁量を10%から15%に増量し、内容量を500mlから410mlに変更)。2016年3月にリニューアル。
    • キレートレモン インナーボーテ - 2015年9月発売。ビタミンC、クエン酸、イノシトール、ヒアルロン酸、セラミド等配合。155ml瓶入り。
    • キレートレモン Cファイン - レモン果汁10%を使用し、レモン由来のクエン酸も配合した500mlペットボトル入り(無炭酸)。
    • キレートレモン 爽快リフレッシュ - 原材料は「キレートレモン Cファイン」と同じで、280mlペットボトル入りの小容量サイズ(無炭酸)。
    • キレートレモン ミネラルサポート - ビタミンCとレモン由来のクエン酸に加え、4種類のミネラルカルシウムマグネシウム鉄分亜鉛)も配合した900mlペットボトル入り(無炭酸)。カルシウムを補給できる栄養機能食品。
    • キレートレモン はちみつ入り - 1本あたりレモン1個分の果汁(果汁15%)にはちみつを加えた紙製容器カートカン入り飲料(無炭酸)。
    • キレートレモン 朝バランスゼリー - 2016年3月発売。同ブランド初のパウチ入りゼリー状商品。レモン1個分の果汁と、クエン酸・ビタミンCがそれぞれ1350mg、1食分のビタミンB群6種とブドウ糖が入った「朝食代替ゼリードリンク」
  • ぽっかぽかレモン - ホットレモネード飲料。280mlペットボトル入りと290mlボトル缶入り(冬季限定)でレシピが異なる。2014年より姉妹品として「ぽっかぽかゆずレモン」(冬季限定)もラインナップ。

飲料[編集]

  • ポッカコーヒー
  • aromax(アロマックス)◆ - 広口ボトル缶を採用した缶コーヒー
  • Ribbon(リボン)★
    • シトロン - 炭酸飲料
    • ナポリン - 北海道限定で販売されているオレンジ色の炭酸飲料
    • やさしいフルーツ グレープフルーツ - グレープフルーツ果汁15%使用、保存料・合成着色料・人工甘味料不使用。2014年4月に「純水あっさり グレープフルーツ」をリニューアル。500mlペットボトルと1.5Lペットボトルの設定。
    • やさしいフルーツ りんご - りんご果汁20%使用、保存料・合成着色料・人工甘味料不使用。2014年4月に「純水すっきり りんご」をリニューアル。280mlペットと1.5Lペットボトルの設定。
    • やさしいフルーツ オレンジ - オレンジ果汁25%使用、保存料・合成着色料・人工甘味料不使用。2014年4月に「純水きりっと オレンジ」をリニューアル。1.5Lペットボトルのみの設定。
    • ふってふってゼリー グレープ - 開封前に振ってから飲むボトル缶入りのゼリー飲料。2013年3月に旧・ポッカコーポレーションから発売されていた「ふってふってゼリー グレープ」を「Ribbon」ブランド化しリニューアルした。
  • がぶ飲み★ - コーヒー飲料・炭酸飲料など
  • サンバゾン - 2016年4月発売。アサイーを使用した飲料のブランド。ガラナとマカを加えたエナジードリンク「アサイーアマゾンエナジー」とブルーベリー・クランベリー・カシスなどの果実をブレンドした「アサイーミックスビューティー100%」の2種類。
  • 玉露入りお茶★ - 1993年2月から発売されているロングセラー製品。2013年3月に5年ぶりとなる全面リニューアルを行うと同時に「恵比寿茶房」のブランドを廃止したことにより、7年ぶりに独立ブランドとなった。2013年9月にホット専用「あったかい玉露入りお茶」を発売。2014年4月に500mlペットボトルの内容量を600mlに増量。2015年3月のリニューアルでパッケージデザインを変更すると共に国産抹茶の香味を新たに加えた。
  • 烏龍茶★ - 2013年4月に500mlペットボトルを追加発売されたが、下記「にっぽん烏龍」の発売に伴い整理され、現在は2L/1.5Lペットボトルと190g缶及び業務用200mlリターナブル瓶のみ。
  • にっぽん烏龍 - 2015年3月発売。静岡県産のやぶきた品種茶葉をベースに、鹿児島県屋久島産の茶葉(10%使用)をブレンドした国産茶葉100%を使用し、従来は中国で多くの人手を介して行われていた烏龍茶葉製法を日本国内でオートメーション化することで再現化した烏龍茶。2016年4月に、大分県産べにふうき品種のオーガニック烏龍茶葉を100%使用した「有機にっぽん烏龍」を発売した。
  • やすらぎ気分のコーン茶◆ - 2012年5月発売。旧・ポッカコーポレーションがスープの商品開発を通じてコーンのおいしさを追求してきたこだわりから生まれたこれまでのボトル入り無糖茶には無かったコーン茶。無糖でありながらコーン本来の甘さがあり、カフェインゼロ設計である。2014年4月にパッケージリニューアル。
  • おいしい炭酸水★ - 2010年2月発売。水(純水100%)と二酸化炭素のみで作った炭酸水。2011年3月にレモン風味加えた「おいしい炭酸水 レモン」を追加発売した。2013年の合併に伴って「pokka sapporo」ロゴに替わり、翌年にパッケージリニューアルした後もサッポロのシンボルである北極星が製品パッケージに大きく表記されている。
  • GREEN SHOWER(グリーンシャワー) - 2014年4月発売。グループ会社のサッポロビールが2010年に品種登録した「フラノビューティ」の香りを再現した香料を使用したホップが香る炭酸水。2015年4月にリニューアル。
  • カフェ・ド・クリエ◆ - グループ会社のポッカクリエイトが運営するカフェチェーン「カフェ・ド・クリエ」と共同開発した飲料ブランド。ラインナップは紅茶飲料が中心。
  • プリンシェイク◆ - プリンをベースとしたデザート飲料(乳飲料)。中身はゲル状になっており、5回以上振ってから飲む事をセールスポイントとしている。振る回数を変える事で様々な食感が楽しめる。1991年から発売されているロングセラー商品で、過去に苺、モカ、抹茶味や、ペットボトル入り等のバリエーションがあったが、現在は190g缶入りのみ。
  • 塩JOY(エンジョイ)サポート◆ - ナトリウムを全国清涼飲料工業会の「熱中症対策」表示ガイドラインの上限値にあたる100mlあたり80mg(食塩相当量0.2g)含有したハイポトニック設計のスポーツドリンク。ボトルタイプのみに沖縄の海塩「ぬまちーず」を配合するなど、ボトルタイプと粉末1L用で製品設計が異なる。2008年6月から「塩JOYサマー」として発売していたが、2011年に「塩JOYサポート」に改名してリニューアルし、「pokka sapporo」への社名変更に合わせて2013年3月にパッケージリニューアルした。ボトルタイプは凍らせることも可能で、夏季限定である。
  • スポーツウォーター - かつて明治との共同開発製品として販売されていた「明治ザバス スポーツウォーター」(パウダーは引き続き明治より発売)を継承し、2016年3月に自社ブランド製品として新たに発売されたものである。
  • お酒にプラス◆ - 焼酎ウォッカなどのハードリカーにプラスするだけの割材。
  • ガラナスカッシュ◆ - 北海道限定販売のガラナ飲料
  • フルーツビネガースパークリング - 2013年10月発売。果実酢(りんご酢・レモン酢)とりんご果汁の微炭酸飲料。2015年10月から秋冬の期間限定商品扱いとなった。[19]
  • 男梅シロップ - 2013年9月発売。ノーベル製菓とのコラボ商品で、同社が製造販売するキャンディ「男梅キャンディー」の味をイメージした、焼酎やウォッカなどのハードリカーにプラスするだけの割材。

スープ・食品[編集]

  • じっくりコトコト◆
  • 辛王(からおう) - 2016年3月に旧ポッカコーポレーションから継続発売されていた「韓湯美味(かんたんびみ)」に替わり、辛い料理に特化したスープブランドとして新たに発売。ラインナップも「韓湯美味」から継続発売しているユッケジャンスープに、トムヤムクンスープとグリーンカレースープを加えた3種類となり、カップタイプのみの展開となった。
  • スパイスワールド - 2016年2月発売。世界各国のスープを集めたブランド。袋タイプ(2袋入り)での展開となる。
  • 素材屋すうぷ - 2013年11月発売。素材を具としてたっぷり使用したスープブランド。発売当初はカップタイプのみだったが、2014年8月に袋タイプが追加され、2016年2月時点でカップタイプ・スープタイプ各2種類ずつ、4種類が発売されており、ラインナップは春と秋で入れ替えが行われている。2016年2月のラインナップ変更時に袋タイプは3袋から2袋に減容された。
  • 一杯の減塩 - 2013年8月発売。後述する「ハッピースープ」よりもナトリウムを20%カットした減塩タイプのスープブランド。発売当初はわかめスープのみの発売(発売当初は10袋入りだったが、2014年8月のリニューアルに伴い8袋入りに減容する)。2015年2月にわかめスープの2度目のリニューアルと同時にコーンポタージュを追加して2種類となった。
  • ハッピースープ - 2016年3月に旧ポッカコーポレーションから継続発売されていた「笑顔で朝食」の商品名を変更してリニューアル。4種類ラインナップされているが、カボチャのポタージュを除く3種類は3袋入りに加え、徳用サイズの8袋入りも設定されている。
  • 選べる!みんなのスープ - 徳用アソートタイプのスープブランド。2016年3月に旧ポッカコーポレーションから継続発売されていた「いろいろすーぷ」の商品名を変更してリニューアル。「選べる!みんなのスープ」よりも塩分を20%カットした「減塩」、水又は牛乳でつくる「冷製(春夏限定)」もラインナップする。
  • かんてんスリム
  • サンスウィートプルーン◆
  • マカの元気 - マカを使用したヘルスフードのブランド。2006年に当時の明治製菓(現・明治)から発売されたブランドであったが、2016年4月に当社が引き継ぎ、新たに販売を開始した。ドリンクタイプ(100mlボトル缶入り)とタブレットタイプの2種類が発売されている。

豆乳・チルド[編集]

以下の製品は2015年10月にトーラクから営業権を引き継ぎ、2016年4月に当社製品として新たに発売されたものである。なお、製造はトーラクが引き続き担当する。

  • ソヤファーム
    • 豆乳で作ったヨーグルト【特定保健用食品】 - 豆乳を乳酸菌で発酵した植物性ヨーグルト。乳製品不使用。分類上は「はっ酵豆乳食品(生菓子)」に属する。レギュラーの他に、アロエベラ葉肉とライチの香りを加えた「フルーツ味」と、ブルーベリー果肉を加えた「フルーツ味 ブルーベリー果肉入り」もラインナップする。
    • おいしさスッキリ調整豆乳【特定保健用食品】
    • おいしさスッキリ豆乳飲料 - あらかじめ皮と胚軸を取り除いた大豆を高温で煮て、すり潰さずに超微細にスライスして抽出する「新・クリアー製法」を採用した豆乳飲料。トーラクから販売を引き継いだ「きな粉」・「ココア」・「黒ごま」・「はちみつバナナ」・「大麦若葉」に加え、枝豆三温糖を使用した「ずんだ」と、生乳の分離法に近い方法で大豆を豆乳クリームと低脂肪豆乳に分離させた世界初の特許製法USS(ウルトラソイセパレーション)で生まれた低脂肪豆乳を使用することで脂肪ゼロを実現した「焙煎大麦」の7種類。
  • 大豆農場 - 宅配ルート専売の豆乳飲料。特定保健用食品の「調整豆乳」と、「黒ごま」・「ココア」・「大麦若葉」の全4種類。

不二家製品[編集]

このカテゴリーの製品はすべて★。旧サッポロ飲料からの流れで販売受託を行っている。

明治製品[編集]

このカテゴリーの製品はすべて◆。かつて旧ポッカコーポレーションが旧明治製菓と資本提携していた流れで、明治とポッカサッポロフード&ビバレッジとの共同開発製品として同社が製造販売していたが、2014年から以下の製品の自社製造を行うようになった。

  • 明治コクがおいしいミルクココア - 250g缶入り。2014~5年は190g缶入り、それまでは280g缶入りだった。

海外ブランド[編集]

関連会社[編集]

国内

  • 販売・マーケティング
  • 食品飲料製造
    • 磐田ポッカ食品株式会社(2012年4月1日に福田食品工業株式会社から商号変更)
    • 沖縄ポッカ食品株式会社
  • 自動販売機オペレーター・給茶機事業
    • 株式会社PSビバレッジ
    • 沖縄サンポッカ株式会社
    • 株式会社パブリック・ベンディング・サービス
    • スタービバレッジサービス株式会社
  • カフェチェーン運営
  • アイスクリーム製造販売
  • その他の事業

海外

  • 飲料事業
    • POKKA CORPORATION(SINGAPORE)PTE LTD(シンガポール
    • POKKA SALES&MARKETING PTE.LTD.(シンガポール)
    • POKKA LOGISTICS SINGAPORE PTE.LTD.(シンガポール)
    • POKKA (MALAYSIA) SDN.BHD.(マレーシア
    • POKKA ACE (M) SDN. BHD.(マレーシア)
  • 外食事業
    • POKKA CORPORATION(HK)LTD.(香港
  • その他の事業

提供番組(過去を含む)[編集]

2013年10月現在、以下の提供番組は旧サッポロ飲料提供番組の『のりスタMax』を除き、旧ポッカコーポレーションより継承

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 明治製菓株式会社と株式会社ポッカコーポレーションの資本業務提携に関するお知らせ (PDF) 株式会社ポッカコーポレーション・平成20年1月15日
  2. ^ これに伴い、明治製菓のウェブサイトのグループ企業紹介にポッカコーポレーションのリンクが貼られていた
  3. ^ サッポロホールディングス株式会社と株式会社ポッカコーポレーションの資本・業務提携締結のお知らせ サッポロホールディングス株式会社・2009年9月29日
  4. ^ サッポロホールディングス(株)と(株)ポッカコーポレーションによる経営統合に向けた協議開始について ポッカコーポレーション・2011年2月10日
    株式会社ポッカコーポレーションとのグループ内再編成による経営統合に向けた協議開始について サッポロホールディングス・2011年2月10日
  5. ^ 連結子会社の組織再編と商号変更に関するお知らせ サッポロホールディングス・2011年11月29日
  6. ^ 当社グループの食品・飲料事業における組織再編を目的とした連結子会社に対する第三者割当による自己株式の処分(会社法第800条の規定に基づく子会社による親会社株式取得)、当社と連結子会社との会社分割(吸収分割)、ならびに連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ サッポロホールディングス・2012年11月7日
  7. ^ ポッカレモン製品の表示に関するお詫びと自主回収のお知らせ (2008.9 ポッカコーポレーション ウェブアーカイブ)
  8. ^ 防カビ剤混入なのに「未使用」表示 ポッカのレモン商品 (2008.9 asahi.com ウェブアーカイブ)
  9. ^ ポッカレモン消防音楽隊”. 名古屋市. 2016年5月1日閲覧。
  10. ^ 愛知)名古屋市が命名権売却 ポッカレモン消防音楽隊に”. 朝日新聞デジタル (2016年2月4日). 2016年5月1日閲覧。
  11. ^ BS-TBS グリーンの教え
  12. ^ 【ポッカレモン100】レモン忍者 レモンじゃ見参!(男の浪漫伝説 Vol.78) | ドリームメール
  13. ^ 「ポッカ」のヒミツ - FMK Morning Glory
  14. ^ 会社情報 - ポッカサッポロフード&ビバレッジ 2015年度 新卒採用サイト
  15. ^ 株式会社PSビバレッジ”. 2014年1月8日閲覧。
  16. ^ 豆乳事業の事業譲受に関する契約締結のお知らせ - ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 プレスリリース 2015年7月13日
  17. ^ “~“ここ一番!”の勝負どころの味方!ポッカサッポロから新発売~「マカの元気」2016年4月4日(月)より全国で新発売” (プレスリリース), ポッカサッポロフードアンドビバレッジ株式会社, (2016年3月30日), http://www.pokkasapporo-fb.jp/company/news/release/160330_01.html 2016年4月4日閲覧。 
  18. ^ ただし、2013年3月から北海道限定で販売されていた「じっくりコトコト こんがりパンのサーモンとじゃがいものポタージュ」はグループ会社であるサッポロビールとの共同開発製品のため、例外として「pokka sapporo」ロゴとなっていた
  19. ^ ポッカサッポロ、果実酢入り炭酸飲料「フルーツビネガースパークリング 410mlPET」を発売”. 日経新聞 (2015年10月14日). 2015年10月14日閲覧。
  20. ^ パーソナリティを務める北川久仁子が2013年3月まで月 - 木曜13時台で担当していた『Lief』から移動。
  21. ^ 海外事業は現体制移行に伴い、新規開拓については同系列の統括子会社・サッポロインターナショナルを通じて共同で展開しているため。

外部リンク[編集]