保存料

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保存料(ほぞんりょう)とは、食品中にいる細菌の増殖を抑制し、変質、腐敗を防ぐ食品添加物の一種である。

主にサラミウィンナーなどの食肉製品、菓子類および漬物など様々な加工食品に使われるが、豆腐精肉などの生鮮食品に使われることはない。

なお保存料を、動物実験で長期にわたり大量摂取させると発癌性などの健康障害が生じる場合があると報告されている[要出典]。しかし一般的ではない量の物質を大量投与すると、たとえば食塩などでも容易に健康障害を引き起こすことがあり、現実的リスクの評価には不適切な場合が多い[要出典]

主な保存料の種類[編集]

日持向上剤[編集]

弁当惣菜など保存性の低い食品に対し、数日あるいは数時間単位の短期間の腐敗・変敗を抑制する目的で添加されるものを日持向上剤(ひもちこうじょうざい)と呼ぶ。 サラダ、鶏の唐揚げ照り焼き和え物などに対し、グリシン酢酸ナトリウム、ε-ポリリジン、pH調整剤リゾチーム、中鎖脂肪酸ポリグリセリンエステルをはじめとする乳化剤などが使用される。

関連項目[編集]