pH調整剤

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pH調整剤(ペーハーちょうせいざい、ピーエイチちょうせいざい)、水素イオン濃度調整剤(すいそイオンのうどちょうせいざい)とは、食品添加物のひとつ。食品における腐敗防止や変色防止の目的で加工食品などに含有されている食品添加物の総称。酸性またはアルカリ性の度合を調整するために用いられる。

主な添加物[編集]

目的に応じ、塩基塩(えん)類、あるいはこれらを組み合わせた緩衝剤が使われる。

消費者庁が「食品表示基準について」[1]で2021年6月現在、「水素イオン濃度調整剤」と表示してよいとしている食品添加物は、指定35種類[2]および酸味料として表示許可されている添加物。

 など。

出典[編集]

  1. ^ 食品表示法等”. 消費者庁 (2020年6月18日). 2020年7月13日閲覧。
  2. ^ 食品表示基準について別添 添加物関係 (pdf)”. 消費者庁 (2021年9月15日). 2021年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月23日閲覧。 p.22 別添添加物1-4-13 水素イオン濃度調整剤

関連項目[編集]