スタン・ワウリンカ

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  • スタン・バブリンカ
スタン・ワウリンカ Tennis pictogram.svg
Wawrinka RG15 (15) (19118702228).jpg
スタン・ワウリンカ
基本情報
ラテン文字名 Stan Wawrinka
フルネーム Stanislas Wawrinka
愛称 スタン
国籍 スイスの旗 スイス
出身地 同・ローザンヌ
生年月日 1985年3月28日(31歳)
身長 183cm
体重 81kg
利き手
バックハンド 片手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2003年
ツアー通算 15勝
シングルス 13勝
ダブルス 2勝
4大大会最高成績・シングルス
全豪 優勝(2014)
全仏 優勝(2015)
全英 ベスト8(2014・15)
全米 ベスト4(2013・15)
優勝回数 2(豪1・仏1)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 3回戦(2006)
全仏 3回戦(2006)
全英 1回戦(2006・07)
全米 1回戦(2005)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 3位(2014年1月27日)
ダブルス 88位(2015年2月2日)
獲得メダル
男子 テニス
オリンピック
2008 北京 ダブルス
2016年4月4日現在

スタニスラス・"スタン"・ワウリンカStanislas "Stan" Wawrinka [ˈstaːnɪslas (stɛn) vaˈvrɪŋka, vaˈfrɪŋka]1985年3月28日 - )は、スイスローザンヌ出身の男子プロテニス選手。これまでにATPツアーではシングルス13勝、ダブルス2勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス3位、ダブルス88位。身長183cm、体重81kg。右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。バブリンカと表記されることも多い。2014年5月に登録名を「スタニスラス」から愛称の「スタン」に変更している。

2014年全豪オープン2015年全仏オープン優勝。2014年モンテカルロ・マスターズ優勝。2008年北京五輪男子ダブルスで、ロジャー・フェデラーと組んで金メダルを獲得。2014年デビスカップでスイス代表の優勝に貢献した。

選手経歴[編集]

~2007年[編集]

ワウリンカは農場で働くチェコ系ドイツ人の父とスイス人の母の間に、4人兄妹の次男として生まれた。後に同じくプロテニス選手となる兄ジョナサンの手ほどきにより、8歳からテニスを始める。ジュニア時代には2003年全仏オープン男子シングルスジュニア部門で優勝するなど、早くから期待の若手として知られていた。同年にプロ入り。

2004年から男子テニス国別対抗戦・デビスカップスイス代表選手になる。2005年から4大大会に出場し始めたワウリンカは、予選から勝ち上がった全仏オープンマリアノ・プエルタとの3回戦まで勝ち進んだ。同年の全米オープンでは2回戦で、当時世界ランキング10位のプエルタにフルセットの末勝利し、この大会でも3回戦まで進む。翌年の2006年7月にクロアチア・オープンでプロ初優勝を果たした後、しばらく足踏みが続いた。

2008年- オリンピック金メダル 世界10位入り[編集]

2008年5月のローマ・マスターズで、ワウリンカはノバク・ジョコビッチとの決勝戦まで進み、この大会で準優勝した。翌週の世界ランキングでワウリンカは初めてトップ10入りした。8月の北京五輪で、ワウリンカとフェデラーは男子ダブルスの第4シードに選ばれた。2人は準決勝でアメリカ代表のボブ・ブライアン&マイク・ブライアン組を破ると、決勝戦でスウェーデン代表のシーモン・アスペリン&トーマス・ヨハンソン組を 6-3, 6-4, 6-7, 6-3 で破り、スイスのテニス選手として1992年バルセロナ五輪の男子シングルスを制したマルク・ロセ以来の金メダルをもたらした。

2010年ハサン2世グランプリビクトル・ハネスクを 6–2, 6–3 で破りツアー2勝目を挙げた。全米オープンでは、バブリンカは3回戦で第4シードのアンディ・マレーに 6-7, 7-6, 6-3, 6-3 、4回戦でサム・クエリーを 7-6, 6-7, 7-5, 4-6, 6-4 で破り4大大会初のベスト8に進出した。

2011年は開幕戦のチェンナイ・オープングザビエ・マリスを 7–5, 4–6, 6–1 で勝利してツアー3勝目を挙げた。全豪オープンでは、4回戦でアンディ・ロディックを 6-3, 6-4, 6-4 で破り全米に続きベスト8に進出。準々決勝では先輩のフェデラーに 1-6, 3-6, 3-6 で敗れた。

2012年ロンドンオリンピックの開会式ではスイス選手団の旗手を務めた。シングルスでは1回戦でマレーに 3–6, 3–6 で敗退した。前回優勝のフェデラーとのダブルスも2回戦でイスラエルアンディ・ラム&ジョナサン・エルリック組に 6-1, 6-7(5), 3-6 で敗れた。

2013年 飛躍[編集]

2013年全豪オープンでは4回戦で第1シードのジョコビッチと対戦した。5時間を超える熱戦となったが 6-1, 5-7, 4-6, 7-6(5), 10-12 で競り負けた。5月のポルトガル・オープンでは決勝でダビド・フェレールを 6–1, 6–4 で破り2年ぶりのツアー4勝目を挙げた。マドリード・オープンでは準々決勝で第7シードのジョー=ウィルフリード・ツォンガに6-2, 6-7(9), 6-4で、準決勝で第6シードのトマーシュ・ベルディハに6-3, 4-6, 6-4で勝利し、5年ぶりのマスターズ決勝進出。決勝でラファエル・ナダルに2-6, 4-6で敗れ準優勝。全仏オープンでは4回戦でリシャール・ガスケを 6-7(5), 4-6, 6-4, 7-5, 8-6 で勝利し全仏では初めてベスト8に進出した。準々決勝ではナダルに 2-6, 3-6, 1-6 で完敗した。全米オープンでは準々決勝で前年優勝のマレーを 6-4, 6-3, 6-2 で破り初めて4大大会でベスト4に進出した。準決勝ではジョコビッチに 6–2, 6–7, 6–3, 3–6, 4–6 のフルセットで敗れた。最終戦のATPワールドツアー・ファイナルにも初出場を果たしフェレールベルディハを倒しベスト4に進出した。

2014年 全豪オープン優勝 デビスカップ優勝[編集]

2014年は、昨年からの好調を維持し、年初のチェンナイ・オープンで優勝し自身ツアー5勝目を飾る。

2014年全豪オープンでは、第8シードで勝ち上がり、準々決勝で第2シードのジョコビッチと再び対戦。2-6, 6-4, 6-2, 3-6, 9-7 の激闘を制して準決勝に進出。準決勝で第7シードのベルディハを 6-3, 6-7, 7-6, 7-6 で破り、4大大会初の決勝進出を果たす。決勝では、第1シードのナダルと対戦。序盤から攻撃的なテニスを展開し、6-3, 6-2, 3-6, 6-3 でナダルを破り、4大大会初優勝。スイス人男子ではロジャー・フェデラーに次いで2人目の優勝。

2005年以降、BIG4ロジャー・フェデラーラファエル・ナダルノバク・ジョコビッチアンディ・マレー)以外では2009年全米フアン・マルティン・デル・ポトロ以来2人目のグランドスラム優勝者となった。さらにグランドスラム1大会でナダルとジョコビッチ両方に勝利した初の選手となる。また、4大大会において、第1シードと第2シードの2選手に勝利しての優勝は1993年全仏オープンセルジ・ブルゲラ以来の快挙であった。大会後のランキングでは自己最高の3位となり、長年スイスNo.1プレーヤーであったフェデラーを抜き、スイスNo.1の座を手にした。

4月、モンテカルロ・マスターズではチリッチニコラス・アルマグロミロシュ・ラオニッチフェレールを倒し決勝進出。フェデラーを破り優勝し初のマスターズタイトルを獲得した。

11月には2年連続でATPワールドツアー・ファイナルに出場し、ベルディハチリッチを倒し2勝1敗の成績で準決勝に進出するもフェデラーに敗れた。

その1週間後、フランスとのデビスカップ決勝に出場。第1試合でツォンガを 6-1, 3-6, 6-3, 6-2 で破り、また、フェデラーと組んだダブルスではジュリアン・ベネトーリシャール・ガスケペアを6-3, 7-5, 6-4のストレートで破った。この後フェデラーがガスケに勝利したためスイスはデビスカップ初優勝を果たした。

2015年 全仏オープン初制覇[編集]

連覇を目指した全豪オープン、3回戦でルカシュ・ロソルに勝利しキャリア通算400勝を達成。[1]準々決勝では錦織圭を 6-3, 6-4, 7-6(6) のストレートで破ったが、準決勝ではジョコビッチに 6-7(1), 6-3, 4-6, 6-4, 0-6 のフルセットで敗れた。ABNアムロ世界テニス・トーナメントでは決勝でトマーシュ・ベルディハを破り優勝。初めてATPツアー500のタイトルを獲得した。昨年優勝したモンテカルロ・マスターズではグリゴール・ディミトロフに敗れ3回戦止まりとなった。BNLイタリア国際で準々決勝でナダルにクレーコート初勝利を挙げ、大会7年ぶりとなる準決勝進出を果たす。

全仏オープンは第8シードで出場。4回戦でジル・シモンにストレートで勝利し2年ぶり2度目の全仏ベスト8進出。準々決勝ではフェデラーに6-4, 6-3, 7-6で勝利し全仏初・グランドスラム2大会連続ベスト4に進出。準決勝ではツォンガに6-3, 6-7, 7-6, 6-4で勝利し自身グランドスラム2度目の決勝進出を果たした。 決勝では第1シード 世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチを4‐6,6‐4,6‐3,6‐4で下し、初優勝を果たした2014年の全豪オープン以来、自身2度目のグランドスラムのタイトル獲得となった。BIG4以外の選手がグランドスラムで2回以上優勝したのは2005年全豪マラト・サフィン以来10年ぶり、全仏オープンでラファエル・ナダル以外の選手が優勝したのは2009年ロジャー・フェデラー以来6年ぶり、全仏でBIG4以外の選手が優勝したのは2004年ガストン・ガウディオ以来11年ぶり。また、30歳を越してからの全仏オープンの優勝は1990年に30歳103日で制覇したアンドレス・ゴメス以来、5人目の快挙にもなった。なお、大会後のランキングで今年1月19日以来の世界ランク4位に復位した。

6月のウィンブルドン選手権では第4シードで出場し、4回戦まで全てストレート勝ちしたが、準々決勝で第21シードのガスケに4-6, 6-4, 6-3, 4-6, 9-11で敗れた。8月のロジャーズ・カップでは初戦のニック・キリオス戦は第3セット途中で棄権したが、この試合で相手のキリオスがワウリンカに対しワウリンカの交際相手に関する問題発言を犯し罰金と28日間の出場停止の処分を受ける事件があった[2]

全米オープンでは準々決勝でマレーを破ったケビン・アンダーソンに勝利し2年ぶりの準決勝進出。準決勝でフェデラーに敗れた。楽天ジャパン・オープンでは決勝でブノワ・ペールに勝利し初優勝。上海マスターズでは準々決勝でナダルに敗れた。スイス・インドアではイボ・カルロビッチに敗れ、4年連続初戦敗退。BNPパリバ・マスターズでは準々決勝でナダルに勝利し準決勝進出。準決勝でジョコビッチに敗れたが、それまで29セット連取していたジョコビッチからセットを奪った。ATPワールドツアー・ファイナルでは初戦でナダルに敗れるもフェレールと世界ランク2位のマレーに勝利し、初出場から3年連続の準決勝進出。準決勝では2年連続でフェデラーに敗れた。年間最終ランキングは2年連続の4位。

2016年[編集]

年初のチェンナイ・オープンで3連覇達成。全豪オープンでは4回戦でミロシュ・ラオニッチに4-6, 3-6, 7-5, 6-4, 3-6で敗れ、グランドスラム7大会連続ベスト8を逃した。2月に2008年以来のエントリーとなったドバイ・テニス選手権で決勝に進出。マルコス・バグダティスを破り初優勝を飾った。

プレースタイル[編集]

歴代でも最高の片手バックハンドショットを持っており、特に土とハードコートのプレイが得意であるパワフルなアグレッシブ・ベースライナー。また最高232km/hのファーストサービスも武器。

2010年代最強プレイヤージョコビッチには対戦成績では4勝18敗と圧倒されているが、優勝した2014年全豪オープンと2015年全仏オープンでは勝利し、2015年はジョコビッチの年間グランドスラムを阻止した実力者。しかし、呆気なく初戦敗退することも珍しくない等好不調の波が激しいことが大きい弱点である[3][4]

記録[編集]

大会 期間 記録 他選手
チェンナイ・オープン 2011–2016 優勝「4回」 単独記録
2010–2016 決勝進出「5回」
2010–2016 準決勝進出「5回」
2014–2016 3連覇

主要大会決勝[編集]

グランドスラム決勝[編集]

シングルス: 2 (2タイトル)[編集]

結果 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 2014年 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード スペインの旗 ラファエル・ナダル 6-3, 6–2, 3-6, 6-3
優勝 2015年 フランスの旗 全仏オープン クレー セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 4-6, 6–4, 6-3, 6-4

オリンピック決勝[編集]

ダブルス: 1 (1 金メダル)[編集]

結果 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
金メダル 2008年 中華人民共和国の旗 北京五輪 ハード スイスの旗 ロジャー・フェデラー スウェーデンの旗 シーモン・アスペリン
スウェーデンの旗 トーマス・ヨハンソン
6–3, 6–4, 6–7(4), 6–3


マスターズ1000決勝[編集]

シングルス: 3 (1 タイトル, 2 準優勝)[編集]

結果 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 2008年 イタリアの旗 ローマ クレー セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 6–4, 3–6, 3–6
準優勝 2013年 スペインの旗 マドリード クレー スペインの旗 ラファエル・ナダル 2–6, 4–6
優勝 2014年 モナコの旗 モンテカルロ クレー スイスの旗 ロジャー・フェデラー 4–6, 7–6(5), 6–2


ダブルス: 1 (1 準優勝)[編集]

結果 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 2011年 アメリカ合衆国の旗 インディアンウェルズ ハード スイスの旗 ロジャー・フェデラー ウクライナの旗 アレクサンドル・ドルゴポロフ
ベルギーの旗 グザビエ・マリス
4–6, 7–6(5), [7–10]

ATPツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 22回 (13勝9敗)[編集]

大会グレード
グランドスラム (2–0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (1–2)
ATPワールドツアー・500シリーズ (3–2)
ATPワールドツアー・250シリーズ (7–5)
サーフェス別タイトル
ハード (8–3)
クレー (5–5)
芝 (0–1)
カーペット (0-0)
サーフェス別タイトル
屋外 (12–8)
室内 (1–1)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2005年7月4日 スイスの旗 グシュタード クレー アルゼンチンの旗 ガストン・ガウディオ 4–6, 4–6
優勝 1. 2006年7月24日 クロアチアの旗 ウマグ クレー セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 6–6, 途中棄権
準優勝 2. 2007年7月22日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー スペインの旗 ラファエル・ナダル 4–6, 5–7
準優勝 3. 2007年10月14日 オーストリアの旗 ウィーン ハード (室内) セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 4–6, 0–6
準優勝 4. 2008年1月5日 カタールの旗 ドーハ ハード イギリスの旗 アンディ・マリー 4–6, 6–4, 2–6
準優勝 5. 2008年5月11日 イタリアの旗 ローマ クレー セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 6–4, 3–6, 3–6
準優勝 6. 2010年1月4日 インドの旗 チェンナイ ハード クロアチアの旗 マリン・チリッチ 6–7(2), 6–7(3)
優勝 2. 2010年4月11日 モロッコの旗 カサブランカ クレー ルーマニアの旗 ビクトル・ハネスク 6–2, 6–3
優勝 3. 2011年1月9日 インドの旗 チェンナイ ハード ベルギーの旗 グザビエ・マリス 7–5, 4–6, 6–1
準優勝 7. 2013年2月24日 アルゼンチンの旗 ブエノスアイレス クレー スペインの旗 ダビド・フェレール 4–6, 6–3, 1–6
優勝 4. 2013年5月5日 ポルトガルの旗 オエイラス クレー スペインの旗 ダビド・フェレール 6–1, 6–4
準優勝 8. 2013年5月12日 スペインの旗 マドリード クレー スペインの旗 ラファエル・ナダル 2–6, 4–6
準優勝 9. 2013年6月22日 オランダの旗 スヘルトーヘンボス フランスの旗 ニコラ・マユ 3-6, 4-6
優勝 5. 2014年1月5日 インドの旗 チェンナイ ハード フランスの旗 エドゥアール・ロジェ=バセラン 7–5, 6–2
優勝 6. 2014年1月26日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード スペインの旗 ラファエル・ナダル 6-3, 6–2, 3-6, 6-3
優勝 7. 2014年4月20日 モナコの旗 モンテカルロ クレー スイスの旗 ロジャー・フェデラー 4–6, 7–6(5), 6–2
優勝 8. 2015年1月11日 インドの旗 チェンナイ ハード スロベニアの旗 アリャジュ・ベデネ 6–3, 6–4
優勝 9. 2015年2月15日 オランダの旗 ロッテルダム ハード (室内) チェコの旗 トマーシュ・ベルディハ 4-6, 6-3, 6-4
優勝 10. 2015年6月7日 フランスの旗 全仏オープン クレー セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 4-6, 6–4, 6-3, 6-4
優勝 11. 2015年10月11日 日本の旗 東京 ハード フランスの旗 ブノワ・ペール 6–2, 6–4
優勝 12. 2016年1月10日 インドの旗 チェンナイ ハード クロアチアの旗 ボルナ・チョリッチ 6–3, 7–5
優勝 13. 2016年2月27日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード キプロスの旗 マルコス・バグダティス 6-4, 7-6(13)

ダブルス: 6回 (2勝4敗)[編集]

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2004年7月11日 スイスの旗 グシュタード クレー スイスの旗 マルク・ロセ インドの旗 リーンダー・パエス
チェコの旗 ダヴィッド・リクル
4–6, 2–6
準優勝 2. 2008年7月7日 スイスの旗 グシュタード クレー スイスの旗 ステファン・ボーリ チェコの旗 ヤロスラフ・レビンスキー
スロバキアの旗 フリップ・ポラセック
6–3, 2–6, [9–11]
優勝 1. 2008年8月16日 中華人民共和国の旗 北京五輪 ハード スイスの旗 ロジャー・フェデラー スウェーデンの旗 シーモン・アスペリン
スウェーデンの旗 トーマス・ヨハンソン
6–3, 6–4, 6–7(4), 6–3
準優勝 3. 2009年1月11日 インドの旗 チェンナイ ハード スイスの旗 ジャン=クロード・シェラー アメリカ合衆国の旗 エリック・バトラック
アメリカ合衆国の旗 ラジーブ・ラム
3–6, 4–6
準優勝 4. 2011年3月18日 アメリカ合衆国の旗 インディアンウェルズ ハード スイスの旗 ロジャー・フェデラー ウクライナの旗 アレクサンドル・ドルゴポロフ
ベルギーの旗 グザビエ・マリス
4–6, 7–6(5), [7–10]
優勝 2. 2013年1月6日 インドの旗 チェンナイ ハード フランスの旗 ブノワ・ペール ドイツの旗 アンドレ・ベゲマン
ドイツの旗 マルティン・エメリッヒ
6–2, 6–1


4大大会優勝[編集]

大会 対戦相手 試合結果
2014年 全豪オープン スペインの旗 ラファエル・ナダル 6-3, 6-2, 3-6, 6-3
2015年 全仏オープン セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ 4-6, 6-4, 6-3, 6-4


デビスカップ[編集]

優勝 (1)[編集]

スイスの旗 スイスチーム ラウンド/相手
2014年 ロジャー・フェデラー
スタン・バブリンカ
マルコ・チウディネリ
ミヒャエル・ラマー
1R: セルビア 2–3 スイス
QF: カザフスタン 1–3 スイス
SF: スイス 3–2 イタリア
FN: フランス 1–3 スイス


成績[編集]

4大大会シングルス[編集]

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 通算成績
全豪オープン LQ LQ 2R 3R 2R 3R 3R QF 3R 4R W SF 4R 31–10
全仏オープン LQ 3R 1R 2R 3R 3R 4R 4R 4R QF 1R W 27–10
ウィンブルドン A 1R 3R 1R 4R 4R 1R 2R 1R 1R QF QF 17–11
全米オープン LQ 3R 3R 4R 4R 1R QF 2R 4R SF QF SF 31–11

: ※2014年全豪3回戦と2014年全米3回戦の不戦勝は通算成績に含まない


年間最終戦[編集]

大会 2013 2014 2015 2016 通算成績
ATPワールドツアー・ファイナル SF SF SF 6–6

大会最高成績[編集]

大会 成績
インディアンウェルズ QF 2008, 2011
マイアミ 4R 2009, 2014
モンテカルロ W 2014
マドリード F 2013
ローマ F 2008
カナダ QF 2011
シンシナティ SF 2012
上海 QF 2013, 2015
パリ SF 2013
ハンブルグ 2R 2008
オリンピック 2R 2008
デビスカップ W 2014

世界ランキング[編集]

大会 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
最終ランキング 169 162 55 30 36 13 21 21 17 17 8 4 4

その他[編集]

2015年7月にスポーツメディアESPNで全裸ヌードを披露している[5]

脚注[編集]

外部リンク[編集]