GOING UNDER GROUND
GOING UNDER GROUND | |
---|---|
出身地 | 日本・埼玉県桶川市 |
ジャンル | |
活動期間 | 1991年 - |
レーベル |
|
事務所 | アクアミュージック・プロダクツ→1994→フリー |
公式サイト | GOING UNDER GROUND official Site |
メンバー | |
旧メンバー |
GOING UNDER GROUND(ゴーイング・アンダー・グラウンド)は、日本のロックバンド。略称は「ゴーイング」、「GUG」、「ゴイアグラ」など。
プロフィール
埼玉県桶川市周辺出身の3人組。THE BLUE HEARTSに憧れた当時中学一年生のメンバーたちにより結成され、その後何度かのメンバーチェンジを経てデビュー当時の5人体制となる。2度のメンバー脱退があったが、サポートメンバーを迎えながら継続的に活動。バンド名の由来はTHE JAMの同名曲より。ロゴマークは正五角形。
1998年頃より下北沢のライブハウスを中心に順調にライブ活動を続けた。当時はウィーザーに影響されていたという(2008年6月2日NHK-FM「ミュージックスクエア」より)。
2001年6月21日、シングル「グラフティー」にてメジャーデビュー。在籍していたビクターが当時、付けていたキャッチコピーは「全日本胸キュン党」。
2003年に「ハートビート」がボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)の、2005年に「STAND BY ME」が三ツ矢サイダーのテレビCMに起用される。2005年2月にリリースしたアルバム『h.o.p.s.』が自己最高のオリコン初登場10位を記録。同タイトルの全国ツアーにて、7月に念願の日比谷野外大音楽堂公演を行った。
同年「トゥモロウズ ソング」をNHK『みんなのうた』に提供。
メジャーデビュー5周年となった2006年には2月にアルバム『TUTTI』、5月にシングル「VISTA/ハミングライフ」、6月にベストアルバム『BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU』を相次いでリリースすると共に、3月からのツアー「TUTTI」にて7月6日、ワンマンでは初の日本武道館公演を実施。後にこの公演は、全曲ノーカットでDVD化された。
2007年初頭には彼らの楽曲が原案となった映画『ハミングライフ』が公開された。
2009年4月18日、日比谷野外大音楽堂での公演をもって伊藤洋一が脱退。以降はサポートメンバーを迎えた形でライブを行いつつ、松本や河野はソロ活動も行う。
2010年2月3日、公式ホームページにてポニーキャニオンへの移籍を発表。ヒダカトオル(THE STARBEMS)をプロデューサーに迎え、同年5月に新体制として初のシングル「LISTEN TO THE STEREO!!」のほか新機軸となる作品を次々にリリース。同年にはメンバーの地元である桶川市民ホールにて初の凱旋ワンマンライブも開催された。
メジャーデビュー10周年を迎えた2011年は、記念ツアー「GOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011『Rollin' Rollin'』」を実施。4月に約2年ぶりのオリジナルアルバム『稲川くん』をリリース。
2012年、メレンゲとのスプリットツアー「strangers in the night」を実施。全国ワンマンツアー「WHEEL of FORTUNE」を実施。
2012年7月7日に、andymori、初恋の嵐、フラワーカンパニーズを迎えGOING UNDER GROUND主催の野外フェス「SOU FES」を日比谷野外大音楽堂にて開催。同年11月にアルバム『Roots&Routes』をリリースする。
2013年5月8日、 タワーレコード企画により末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH)とのコラボレーションシングル「カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う」をリリース。さらに11月9日には会場限定シングル「ならば青春の光」をリリースし、GOING UNDER GROUND TOUR 2013-14「ならば青春の光」を実施。
2014年3月5日、オリジナルアルバム『ひとりぼっちになる日のために』を発売。プロデューサーとして元SMILEの浅田信一が参加しているほか、末光篤がゲスト参加している。アルバムとしては2007年11月発売の「おやすみモンスター」以来約6年半ぶりにジャケットイラストを宮尾和孝が手がけている。
2014年3月19日、2015年1月31日の渋谷公会堂でのライブ「GOING UNDER GROUND LIVE at 渋谷公会堂 「河野、バンドやめるってよ」」を最後に河野丈洋が脱退することを発表。
2014年3月22日〜7月12日、リリースツアー『ひとりぼっちになる日のために』計21公演を実施。
2015年6月28日、ザ・コレクターズ、メレンゲ、HARCO、ナカザタロウを迎え、GOING UNDER GROUND主催の音楽フェス「SOU FES」をTSUTAYA O-EASTにて開催。
2014年11月15日〜2015年1月31日、全国ツアー『OReTABI 2014〜15』計9公演を実施。ツアーファイナルの渋谷公会堂公演「河野、バンドやめるってよ」をもって河野丈洋が脱退。この模様は、ニコニコ生放送で生中継が行われた。同ライブはDVD 『GOING UNDER GROUND TOUR 「OReTABI 2014〜15」 LIVE at 渋谷公会堂「河野、バンドやめるってよ」』 に収録されている。
2015年2月8日〜2月22日、東名阪ツアー『Teenage last』計3公演を実施。
2015年3月28日〜4月18日、LOST IN TIMEとの対バンツアー『武蔵野コーリング』計8公演を実施。
2015年5月16日〜6月27日、全国ツアー『soul train』計9公演を実施。「東京キネマ倶楽部」で行われたツアーファイナルでは、ニコニコ生放送で生中継が行われた。
2015年9月18日、新代田FEVERにて新生GOING UNDER GROUNDとして初のシングルリリース記念ワンマンライブを開催。
2017年8月、渋谷CLUB QUATTROにて発売前のニューアルバムを全曲披露するワンマンライブを開催。
2018年、CDデビュー20周年を迎える。
2020年5月30日 配信限定シングル、「望郷東京2020」をリリース。 コロナ禍において、この曲のプロデューサー、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)の店にテイクアウトのカレーを買いに行った帰り道で松本の頭の中でできた曲。
2020年9月19日 下北沢SHELTERにて、
ALL REQUEST LIVE「25 flight rock with you」を開催。
25人限定のライブで、セットリストは全て、観客からのリクエスト曲で組まれていた。
トワイライト、スタンド・バイ・ミーといった定番曲が演奏されず、選ばれたブロのファンの通な選曲で構成された。
メンバー
- 埼玉県桶川市出身、血液型A型。
- 太めの体型に黒ぶちのメガネがトレードマークのリード・ボーカリスト。通称は特にないが、2ちゃんねるの掲示板のスレタイから、「センチメンタルデブ」と呼ばれることがある。
- 「SxOxU」「松本素生」名義でソロ活動を行っている。
- 中澤寛規(なかざわ ひろき、1978年12月19日 - )-ギター・ボーカル担当
- 埼玉県桶川市出身、血液型B型。立正大学中退。
- 通称「ナカザ」。ライブでは「王子」と呼ばれることもある。近年のライブでは概ねサングラスを着用している。一部の楽曲の作詞・作曲を手がける。女性のような独特のハイトーン・ボイスで、リードボーカルを担当する曲もある。GOING UNDER GROUNDの公式ファンクラブ「TEAM GOING」が会員向けに発行している会報誌「ヒダマリ画報」の編集長。Jリーグ開幕当初からの熱心な浦和レッズのサポーターであり、ライブで同チームのユニフォームのレプリカを着用していたことがあるほか、過去に数度サッカー誌『Footival』で選手と対談したことがある。
- 中学一年生の時に松本とバンドを始めるまでは漫画家を志していた。現在でも携帯コンテンツやファンクラブ会報等で自作の漫画を公開している。
- ラーメン好き。
- 元BEAT CRUSADERSのカトウタロウとのツインギターユニット「ナカザタロウ」名義で活動を行っている。
- 石原聡(いしはら さとし、1978年8月14日 - )- ベース担当
- 埼玉県桶川市出身、血液型A型。メンバー中唯一の大卒者。
- 通称「いっさん」。2009年夏よりプレイング・マネージャーとしてバンドのマネジメントも担当している。「同じ月を見てた」のPVで主演しているほか、スペースシャワーTVの番組「ゴゴイチ!」の番組内企画で制作されたドラマ「2分40秒」(備考参照)、映画「ハミングライフ」などに出演している。趣味はパチスロとサッカーで、桶川市の2部のサッカーチームに所属もしている。
- 2012年4月のTBS系ドラマ「ATARU」の主題歌として椎名林檎が描き下ろした「自由へ道連れ」(2012年5月16日リリース)にベースとして参加。
- ファンクラブ会報によると120万円するというフェンダープレシジョンベース65年製フルオリジナルを使用している。
- ライブても、ほとんど喋らず、「ハートビート」等でたまにコーラスをするくらいだったが、2020年、カセットテープのみの企画、「Private lessons vol.2」の収録曲、「トンネルボーイ」において、初めてリードヴォーカルを務めた。(作詞・作曲は松本素生)
元メンバー
- 伊藤洋一(いとう よういち、1978年7月2日 - )- キーボード担当
- 通称「よういっさん」。
- GOING UNDER GROUNDを名乗る前身のバンドで、ドラムを担当していたが、グレて脱退。
- GOING UNDER GROUNDと名乗るようになってから、また入ろうとしたが、既に河野がいたため、どうしても入りたくてまったく鍵盤に触れたことがないにもかかわらずキーボードとして加入した。そのためにピアノ教室にも通った。
- ライブのステージでは最もよく動き、本人はそれを「自分はこのバンドのいちばんのファンだから」と説明していた。
- ライブでは伊藤のキーボード正面に大きな旗(2006-2007ツアーで新調された正五角形の新しいロゴ)が掲げられ、後方には銅鑼が置かれた。この銅鑼はライブ中にも使用されている(「Happy Birthday」のPVでも確認できる)。インディーズ時代は作曲にも参加していた。
- 「Holiday」のタオルを振り回すパフォーマンスは伊藤が始めたものである。伊藤脱退後も受け継がれている。
- aikoの大ファンで、彼女のことは「姫」と呼んでいた。
- そしてaikoのためなら、いつでもバンドを辞められると発言していた。
- 2009年4月18日の日比谷野外大音楽堂でのライブを最後に、育児に専念するためGOING UNDER GROUNDを脱退し、音楽活動を休止した。
- 2011年5月4日の日比谷野外大音楽堂で行われたGOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011「Rollin' Rollin'」追加公演のアンコールでゲスト出演し、「グラフティー」を演奏したほか、2013年12月の桶川、大阪でのワンマンライブなどにゲスト参加している。
- 銀杏BOYZのアルバム、君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命の,M-9 「BABY BABY」に、キーボードで参加している。
- 埼玉県上尾市出身であるが、他のメンバーが隣の桶川市出身であるため雑誌等でしばしば桶川出身と誤記される。血液型O型。
- GOING UNDER GROUNDのリーダーを務めていた。
- 通称「丈(じょう)さん」。
- 2015年1月31日の渋谷公会堂でのライブを最後に脱退。
ディスコグラフィー
シングル
インディーズ
- 桜が咲いたら (2000年4月21日、amps-0001)※廃盤
- ロマンチック街道 (2000年9月3日、amps-0002)※廃盤
- アロー (2001年3月10日、amps-0003)※廃盤
メジャー
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
通常盤 | 初回盤 | ||
2001年6月21日 | グラフティー | VICL-35265 | - |
2001年9月19日 | センチメント・エキスプレス | VICL-35298 | - |
2002年4月17日 | ミラージュ | VICL-35379 | - |
2002年7月10日 | ランブル | VICL-35405 | - |
2003年5月7日 | ダイアリー | VICL-35494 (CCCD盤) |
VICL-35485 |
2007年12月19日 (再発) |
VICL-36381 (CD-DA盤) |
- | |
2003年9月24日 | トワイライト | VICL-35585 | VICL-35571 |
2004年1月21日 | ハートビート | VICL-35619 (CCCD盤) |
- |
2007年12月19日 (再発) |
VICL-36382 (CD-DA盤) |
- | |
2004年9月22日 | サンキュー | VICL-35704 | - |
2004年12月8日 | 同じ月を見てた | VICL-35734 | - |
2005年2月9日 | アゲハ | - | VICL-30561 (完全限定生産盤) |
2005年5月18日 | STAND BY ME | VICL-35820 | - |
2005年8月17日 | きらり/トゥモロウズ ソング | VICL-35873 | - |
2006年2月1日 | Happy Birthday | VICL-35926 | VICL-35925 |
2006年5月3日 | VISTA/ハミングライフ | VICL-36073 | VICL-36072 |
2007年3月21日 | 胸いっぱい | VICL-36226 | VICL-36225 |
2007年6月13日 | TWISTER | VICL-36293 | VICL-36292 |
2007年10月17日 | さかさまワールド | VICL-36345 | VICL-36344 |
2008年3月19日 | 初恋 | VICL-36425 | - |
2009年1月21日 | いっしょに帰ろう | VICL-36468 | - |
2010年5月19日 | LISTEN TO THE STEREO!! | PCCA-70282 (GOING盤) |
- |
PCCA-70283 (REBORN!盤) |
- | ||
2010年11月23日 | LONG WAY TO GO | PCCA-03304 | - |
2011年11月2日 | 愛なんて | PCCA-03479 | - |
2013年5月8日 | カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う | TRJC-1017 | タワーレコード限定販売。7インチ特製紙ジャケットサイズ |
2013年11月9日 | ならば青春の光 | amps-0004 | - |
2014年9月18日 | もう夢は見ないことにした/Soul train | gugs-001 | - |
2016年5月11日 | the band | XQLG−1020 | - |
2017年5月24日 | 超新星/よそもの | XQLG-1021 | - |
2018年6月6日 | スウィートテンプテーション/アワーハウス | YRNF-0009 | 1998年12月12日、「cello」の発売日に渋谷で行ったライブのDVDが付いている |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
通常盤 | 初回盤 | |||
1998年12月12日 | Cello | DNAC-001 (廃盤) |
- | 圏外 |
1999年9月23日 | 思春期のブルース | John-001 | - | 圏外 |
2000年5月24日 | GOING UNDER GROUND | ampa-001 | - | 圏外 |
2003年5月7日 | - | VICL-61119 (限定リニューアル盤) |
35位 | |
2001年10月24日 | かよわきエナジー | VICL-60792 | - | 22位 |
2002年9月11日 | ホーム | VICL-60926 | - | 18位 |
2003年10月22日 | ハートビート | VICL-61228 (CCCD盤) |
- | 16位 |
2007年12月19日 (再発) |
VICL-62721 (CD-DA盤) |
- | ||
2005年2月9日 | h.o.p.s. | VICL-61565 | VICL-61564 | 10位 |
2006年2月22日 | TUTTI | VICL-61887 | VICL-61886 | 16位 |
2007年11月7日 | おやすみモンスター | VICL-62596 | VICL-62595 | 24位 |
2009年3月4日 | LUCKY STAR | VICL-63251 | - | 43位 |
2011年4月27日 | 稲川くん | PCCA-03350 | - | 46位 |
2012年11月14日 | Roots & Routes | PCCA-03698 | - | 59位 |
2014年3月5日 | ひとりぼっちになる日のために | ampa-008 | - | 86位 |
2016年8月24日 | Out Of Blue | VICL-64610 | - | 56位 |
2017年10月25日 | 真夏の目撃者 | YRNF-0003 | - | 97位 |
2018年9月19日 | FILMS | YRNF-0012 | - | 105位 |
ベストアルバム
- BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU (2006年6月28日、VICL-61991、61992)
- 初回盤CD-EXTRA仕様:スペシャル映像&ブックケース仕様
- COMPLETE SINGLE COLLECTION 1998-2008(2008年5月21日、VICL-68624〜5、68626〜7)
- インディーズ1stミニアルバム『Cello』表題曲「チェロ」から最新シングル「初恋」までのシングル曲、インディーズ時代の音源5曲、新曲「My Treasure」の全26曲を収録
- 初回盤のみ「初恋〜アコースティック ver.〜 」を収録
- ALL TIME BEST〜20th STORY + LOVE + SONG〜 (2018年12月12日、YRNF0013~4)
- メンバー自身の選曲でレコード会社の枠を超えた全30曲の2枚組作品で、未CD化だった「parade」「Winding Road」の2曲も収録された。
ミニアルバム
- 栗コーダーアンダーグラウンド びっ栗演奏会 2011.03.07 at 下北沢 風知空知 (2011年5月4日、ampa-002)
- 栗コーダーカルテットとのジョイントライブを収録したライブアルバム。
- ライブ会場及び公式サイト通販にて販売されていたが2020年現在品切れのため入手不可。
- GOING CLASSICS live at HOKUTOPIA (2012年5月10日、ampa-004)
- 2012年1月21日に開催されたファンクラブイベント「TAMARIBA」でのポップ・クラシックバンドeverlyとのジョイントライブを収録したライブアルバム。
- ライブ会場及び公式サイト通販にて販売されていたが2020年現在品切れのため入手不可。
再録盤
過去にリリースしたアルバムの全曲をアレンジした作品。いずれもライブ会場及び公式サイト通販にて販売。
- かよわきエナジー 2018〜forevergreen〜 (2018年1月31日、YR0005)
- ホーム 2018〜midnightblue〜 (2018年2月28日、YR0006)
- ハートビート 2018~emotionalred~ (2018年3月31日、YR0007)
- emotionalred ep (2018年4月7日、HR7S086) トワイライト、ダイアリーを収録した7インチアナログ。
コラボレーションシングル
- メロンティー (2009年12月30日、TGCS-5983)
- メロン記念日とのコラボレーションシングル。タワーレコード限定販売。
- MVには、ゴーイングのメンバーも出演している。
- 給水塔 (2012年3月10日、ampa-003)
- 作詞・作曲 クボケンジ、松本素生
- メレンゲとのスプリットCD。2012年に行われたスプリットツアーのライブ会場及び公式サイト通販にて販売されていたが、2020年現在入手不可。
- カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う(2013年5月8日、TRJC-1017)
- 末光篤とのコラボレーションシングル。タワーレコード限定販売。
- 「世界を変えるピアノが歌う」は、末光篤がメインボーカルであるが、末光篤のアルバム「Colors of Concerto」にて、feat.松本素生として松本によるヴォーカルver.が収録されている。
- 「Allegro Cantabile」は末光篤の曲をGOING UNDER GROUND×末光篤でカバーした曲。
- 松本と河野がそれぞれ1番と2番をメインで、末光と中澤がサブで歌っている。
BOXセット
- THE BOX (2014年12月24日、 VIZL-766)
- CD9枚+DVD2枚の11枚組、限定生産のボックスセット。CDはビクター時代に発売されたアルバム8枚に、ビクター時代に発売されたシングルカップリング曲のなかから、アルバム未収録の曲を『B-SIDE COLLECTION』として1枚に収録。DVDはインディ時代からビクター時代に制作されたミュージック・ビデオを収録した『MUSIC VIDEO COLLECTION』と、2005年7月3日の日比谷野外音楽堂におけるコンサートの映像が収録される[4]。
- 収録音源はリマスタリングだと松本がTwitter上でコメント[5]したが、リマスタリングをしたというビクター側からのアナウンスは無く、BOX内でもクレジットされていない。
- 既発アルバムはすべて通常盤仕様であるため、「おやすみモンスター」の初回盤ボーナストラック、「おやすみ」は未収録である。
- CDエクストラの映像も収録されていない。
- MV集はシングルのみの収録であるため、MVが作られている、「かよわきエナジー」、「Title」は未収録である。
DVD
- every breath (2004年3月24日、VIBL-165)
- 「ダイアリー」、「トワイライト」、「ハートビート」のMVと、2004年1月17日の渋谷公会堂ワンマンライブの映像を7曲収録。
- GOING UNDER GROUND TOUR TUTTI at BUDOKAN (2006年10月25日、VIBL-350)
- 初回特典:TOUR TUTTI メモリアル・ラミネート・パス
- 初の武道館公演となった2006年7月6日のライブ(全曲ノーカット)及び当日のドキュメンタリー映像を収録。
- tour 2008-2009 “LUCKY STAR” FINAL LIVE at 日比谷野音 (2009年9月1日、ampd-1)
- ライブ会場及び公式サイト通販にて発売。初回盤のみ特典映像、「ゴーイングの素晴しい日本の宿を訪ねて」を収録したDVD付2枚組。現在は販売終了。
- 伊藤洋一最後のステージとなった2009年4月18日の日比谷野音でのライブを収録。
- GOING UNDER GROUND 冬のHALL TOUR ふるさとライブ〜荒川わたれvol.3〜 at 響の森 桶川市民ホール (2013年3月1日、ampd-2)
- ライブ会場及び公式サイト通販にて発売。2012年11月17日に行われたホールライブを収録。
- GOING UNDER GROUND TOUR 2013〜14 「ならば青春の光」 ふるさとライブ〜荒川わたれ vol.4〜 at 響の森 桶川市民ホール (2014年1月19日、ampd-3)
- ライブ会場及び公式サイト通販にて発売。2013年11月9日に行われたホールライブを収録。
- 脱退した元メンバー、伊藤洋一が限定復帰して、数曲、演奏した。
- GOING UNDER GROUND TOUR 「OReTABI 2014〜15」 LIVE at 渋谷公会堂「河野、バンドやめるってよ」 (2015年5月16日、ampd-4)
- ライブ会場及び公式サイト通販にて発売。2015年1月31日に渋谷公会堂にて行われた同日付けでバンドを脱退した河野丈洋のラストライブを収録。通販での購入者には、未発表曲「屋根の上のSSW」「parade」が収録された特典CD付き。
- ドキュメンタリーフィルム 「the band 〜記録と記憶〜」 (2016年、YR-0001)
- ライブ会場及び公式サイト通販にて発売。ドキュメンタリー映像とライブ映像を収録した2枚組。
配信限定
- 初恋 (2008年2月20日)
- 村下孝蔵のカバー曲
- 着うたフル:1週間先行配信
- 好評のため、一ヶ月後にシングル化された。
- いっしょに帰ろう (2009年1月7日)
- 着うたフル:2週間先行配信
- GOING UNDER GROUND WINTER COLLECTION(2009年1月21日)
- iTunes Storeで配信
- いっしょに帰ろう
- LUCKY STAR
- サンセット
- PLANET
- GOING UNDER GROUND VALENTINE COLLECTION (2009年2月11日)
- iTunes Storeで配信
- 世界のまん中
- パスポート
- 愛のうた
- 東京
- Pa!Pa!Pa! (2009年11月11日)
- iTunes Storeで配信
- Shining(2012年5月9日)
- iTunes Store、レコチョクなどで配信
- アルバム「Roots & Routes」からの先行配信
- momotaro (2020年4月16日)
- momotaro
- 昼呑み(仮)
- 望郷東京2020 (2020年5月30日)
- 望郷東京2020
- 固結び
- 望郷東京2020(naked iPhone ver.)
- 全て、リモートで製作された。松本が一発録りしたデモテープに、メンバーがそれぞれ音を重ね、それを曽我部恵一がミックスしたもの。
- ビーチパーティー (2020年8月29日)
- ビーチパーティー
- 望郷東京2020と同様に全てリモートで製作された。
参加作品
カバー
- KINKY BOOT 〜 TRIBUTE TO THE KINKS (2002年2月21日、VICL-60847)
- 「VICTORIA」カバー収録。
- 一期一会 Sweets for my SPITZ (2002年10月17日、MUCT-1003)
- 「Y」カバー収録。
- BEAT OFFENDERS 〜 A TRIBUTE TO THE COLLECTORS (2002年10月23日、AMCT-10009)
- 「Giulietta」カバー収録。
- SYNCHRONIZED ROCKERS (2004年9月16日、KICS-1103)
- the pillowsのトリビュートアルバム。「LITTLE BUSTERS」カバー収録。
- 奥田民生・カバーズ (2007年10月24日、SECL563〜564)
- 「イージュー★ライダー」カバー収録。
- この曲を歌いたいがために、松本素生は奥田民生の事務所に直接電話をして、「自分たちにこの曲を歌わせてほしい」と直談判して、見事に達成した。
- エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜 (2013年12月18日、UMCK-1468)
- 「旅の途中」カバー収録。
- JESUS CRUYFF SUPER STAR Sensitive Melody Disc (2013年8月7日、DDCZ-1887)
- cruyff in the bedroomのトリビュートアルバム。「sad paradise」カバー収録。
- 銀杏BOYZのトリビュートアルバム~ 「きれいなひとりぼっちたち」 (2016年12月7日)
- 「ナイトライダー」カバー収録。
- MAGICAL MYSTERY COVERS (2018年4月1日、MKR-006)
- THE GOGGLESのトリビュートアルバム。「HELL(減る)」カバー収録。
その他
- YELL FROM NIPPON『友情のエール』 (2006年5月31日)
- 松本と中澤がボーカルで参加
- 藤井フミヤ『F's KITCHEN』 (2008年10月8日)
- 「ケモノ マイハート」を松本が作詞・作曲。
- 演奏もゴーイングが行っている
- Blue Smith『ORGAN・LOVE』 (2008年12月3日)
- 「ONE」 feat.松本素生&河野丈洋
- 作詞:松本素生 作曲:Blue Smith
- 松本によるヴォーカル、河野によるドラムで参加
- ミドリカワ書房『愛にのぼせろ』 (2011年7月13日)
- 10曲中6曲に参加。
- 「魔法にかけて!」 「また明日」を松本が作曲、作詞は緑川伸一
- 演奏にゴーイングが参加
- 春色の君はかわいい/『 −5』 ~Tribute to Yasumasa Hashiguchh (2017年12月7日)
- GOING UNDER GROUNDのサポートキーボードを務めていた橋口靖正のトリビュート・アルバム
- M-3 「シャナナナ」 中澤寛規
- M-9 「シンクロナイズドテレパシー」 松本素生
- カバー収録
カセットテープ
private lessons vol.1(2019年6月29日)
- momotaro
- night flight
- shugar
- ライブ会場のみでの販売。2020年現在、完売
Private lessons vol.2 (2019年12月12日)
- トンネルボーイ
- 武蔵野
- ダンボールギフト
- ライブ会場、及び公式サイト通販にて販売されている。
- トンネルボーイは石原聡が初めてリードヴォーカルを務めた。
非売品CD
- 進学&卒業おめでとうCD〜15のスタートライン〜
- 「Winding Road」が収録されている。(制作・Sony Music Direct/発行・(株)ベネッセコーポレーション(2013年3月1日))
CD未発表作品
- parade シングル「胸いっぱい」にCD-EXTRAとしてライブ音源が収録されているが正式なCD音源は発表されていない。
後に「ALL TIME BEST〜20th STORY + LOVE + SONG〜」に収録された。
- フラッグ TOUR 2008-2009 “LUCKY STAR”で披露。
- WINDING ROAD 2010年に行われたライブ等で披露。
「ALL TIME BEST〜20th STORY + LOVE + SONG〜」に収録された。
出演
雑誌
- 2013年現在、河野丈洋がコラム「羊が鳴く理由」を連載中。
- 河野丈洋が角田光代との共作エッセイ「もう一杯だけ呑んで帰ろう。」を連載(2014年5月号 - 2017年5月号)。2017年11月に新潮社より書籍化。
- 東海ウォーカー
- 2010年、石原聡がエッセイ「バンめし」を連載していた(現在は終了)。
- (フジファブリック金澤ダイスケと隔号リレー形式で掲載)
ラジオ
- FM ROCK KIDSパート1(2006年7月1日 - 2006年9月)
- AIR-G'で毎週土曜日 24:00 - 26:00 に放送されていた。
- 松本素生のTR2(2005年4月5日 - 2005年9月27日)
- J-WAVEにて毎週火曜日 26:00 - 28:00 に放送されていた。「TR2」という月曜日-金曜日に放送されていた番組の火曜日を担当していたが「TR2」の番組自体が終了となり、「松本素生のTR2」も終了した。その後2007年初頭まではポッドキャスティングを利用して「松本素生の元TR2」が配信されていたが、2010年現在は更新が停止している。
- GOING UNDER GROUNDのMUSIC9(2005年1月6日 - 3月31日(木)・4月1日 - 6月24日(金))
- 岐阜FMにて2005年1月〜3月は毎週木曜、4月〜6月は毎週金曜の 21:00 - 21:30 に中澤寛規と伊藤洋一が放送していた。
- MUSIC FREAKS(2002年10月 - 2003年9月)
テレビ
- Oxala!(2006年4月5日 - 2007年3月末)
- 松本素生がスペースシャワーTVにて毎週水曜日 18:30 - 20:00 に10-FEETのTAKUMAと共にVJとして出演した。
- 日立 世界・ふしぎ発見!(ゲスト解答者)
- 不定期に出演。
- 松本が「おれ、ねこ」・「わが輩は、犬」・「ねこの写真、誠にありがとうの歌」・「犬の写真、誠にありがとうの歌」・「これを知ってるといばれるの唄 首都編」・「これを知ってるといばれるの唄 難読漢字編」を歌唱。
- 松本素生がメインMCとして出演。
タイアップ一覧
テレビ
- ミラージュ - スペースシャワーTV2002年4月度POWER PUSH
- トワイライト - NHK教育「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」主題歌(2004年4月5日 - )
- トゥモロウズソング - NHKの「みんなのうた」で放送(2005年8月 - 9月)
- My Treasure - テレビ朝日「アドレなガレッジ」エンディングテーマ(2008年4月1日 - 6月)
- LISTEN TO THE STEREO!! - テレビ東京「家庭教師ヒットマンREBORN!」オープニングテーマ(2010年4月 - )
- Breakthrough - テレビ東京「FAIRY TAIL」オープニングテーマ(2012年12月 - )
- Tangerine Orange - テレビ神奈川「ハマナビ」エンディングテーマ(2014年4月 - )
ラジオ
- ランブル - FM802 HEAVY ROTATION(2002年7月)
- アロー - NHK-FM放送「ミュージックスクエア」エンディング(2001年2月 - 3月)
- ハミングライフ - J-WAVE春のキャンペーンソング(2006年4月1日 - )
映画
- トワイライト・さえないブルー - 『銀のエンゼル』(鈴井貴之監督/2004年12月18日公開)主題歌
- ハミングライフ・ion -『ハミングライフ』(窪田崇監督/2006年1月13日公開)主題歌
- サンキュー - 『彩恋 SAI-REN』(飯塚健監督・2007年8月4日公開)挿入歌
- さかさまワールド - 『タクミくんシリーズ そして春風にささやいて』(横山一洋監督/2007年12月22日公開)主題歌
- RAW LIFE - 『行け!男子高校演劇部』( 英勉監督・池田鉄洋脚本/2011年8月6日公開)主題歌
- 愛なんて - 『ハラがコレなんで』(石井裕也監督/2011年11月5日公開)主題歌
CM
- ダイアリー - 丸大食品テレビCMアテネ五輪応援ソング
- ハートビート - ボーダフォン日本法人のV601NテレビCM(2003年11月末)
- サンキュー - 花王ソフィーナAUBE・「恋するハニカミ!」限定60秒テレビCM
- STAND BY ME - アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」テレビCM(2005年3月12日 - 不明)
- CMの最後にサビ最後の歌詞を変え「涙(または、汗)のち三ツ矢サイダー」と歌っていた。また、三ツ矢サイダーのサイトでは「□のち三ツ矢サイダー」の□の部分にはいるフレーズをテーマ別に募集する企画も行われた。
- 2005年に引き続き起用。
- PLANET - 東京海上日動あんしん生命テレビCM(2007年9月2日 - )
- 初恋(村下孝蔵カバー) - サントリー「白いなっちゃんテレビCM(2008年1月 - )
- 世界のまん中 - HONDA「VTR」テレビCM(2009年2月 - )[6]
- トーキョー・キャンバス - 東京新聞テレビCM(2009年3月12日 - 1年間)[7]
- すべての音楽が鳴りやんだあとに - 西日本シティ銀行テレビCM(2009年6月 - 1年間)
- Winding Road - 進研ゼミ中学講座合格への基礎力UPマラソン応援ソング(2010年 - )
- 進研ゼミ中学講座の会員サイト「プラスアイ」で聴くことが出来る。
- さよなら僕のハックルベリー - 洋服の青山テレビCM「フレッシャーズ」編(2011年2月14日 - )
- Shining - JR東海「トーキョーブックマーク」テレビCM(2011年4月 - )
- ALONE AGAIN - 壺溪塾テレビCM(2014年4月 - ) ※熊本のみ
スポーツ
- 胸いっぱい - テレビ東京系世界卓球2007テーマ曲
- Title - 日本フットサルリーグ(F.LEAGUE)2007年度オフィシャルテーマソングとして書き下ろし
- run boyz run - 日本フットサルリーグ(F.LEAGUE)2008年度オフィシャルテーマソングとして書き下ろし
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2001年 - ORETABI
- 2002年 - houcus pocus
- 2003年 - いろは
- 2003年 - every breath
- 2004年 - every place tour
- 2005年 - GOING UNDER GROUND tour h.o.p.s.
- 2006年03月18日〜07月06日 - GOING UNDER GROUND tour<TUTTI>
- 2006年11月24日〜2007年01月28日 - tour 2006-2007"going on parade"
- 2007年03月17日〜07月14日 - tour 2007 TWISTER
- 2008年01月20日〜01月21日 - さかさまワールドツアー 2007-2008
- 2008年03月08日〜07月09日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2008 「目を閉じて君を想う時は」
- 2008年11月21日〜2009年09月07日 - TOUR 2008-2009"LUCKY STAR"
- 2010年01月24日 - ゴーイングオンライン5周年記念ライブ 『二代目GOING UNDER GROUND襲名ライブ』
- 2010年05月20日〜07月11日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2010「聡です!ひろき心で気分JOEJOE!はりきっていきまSOU!」
- 2010年11月03日 - GOING UNDER GROUND ふるさとライブ~荒川わたれ
※同日日中には「桶川市民まつり」模擬店にてメンバーがカレーを販売、ファンと交流する場面もあった[8]。
- 2011年02月05日〜05月04日 - GOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011 「Rollin' Rollin'」
- 2011年06月04日 - GOING UNDER GROUND 10th Anniversary LIVE ~tribute of 2006~2009 vol.1
- 2011年06月11日〜06月12日 - GOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011 「Rollin' Rollin'」 vol.2 ~emotional song session
- 2011年06月25日〜06月26日 - GOING UNDER GROUND 10th Anniversary LIVE ~tribute of 2006~2009 vol.2
- 2011年11月13日 - GOING UNDER GROUND ふるさとライブ~荒川わたれvol.2~
- 2012年01月15日 - GOING UNDER GROUNDファンクラブイベント 『TAMARIBA vol,5』スペシャルアコースティックLIVE
- 2012年03月01日〜04月01日 - GOING UNDER GROUND vs メレンゲ (バンド) split tour 「strangers in the night」
- 2012年05月10日〜06月30日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2012 「WHEEL of FORTUNE」
- 2012年07月07日 - SOU FES
- 2012年09月22日〜10月14日 - emotional song session
- 2012年11月17日 - 冬のHALL TOUR ふるさとライブ~荒川わたれvol.3~
- 2012年12月08日 - GOING UNDER GROUND 冬のHALL TOUR 淀川わたれ
- 2013年01月20日〜01月13日 - GOING UNDER GROUND 冬のHALL TOUR ~Roots&Routes~
- 2013年03月02日〜06月23日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2013「Roots&Routes」
- 2013年05月06日 - SOU FES
- 2013年07月13日 - GOING LIVE PREMIUM "SONG CRUISING"~青春の匂い~
- 2013年08月31日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2013「Roots&Routes」 FINAL 上半期大感謝祭「カモメたちトゥモロー」
- 2013年10月05日〜10月14日 - emotional song session
- 2013年11月23日〜2014年02月02日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2013~14 「ならば青春の光」
- w/LOST IN TIME
- 2014年03月22日〜07月12日 - GOING UNDER GROUND TOUR 2014 「ひとりぼっちになる日のために」
- 2014年06月28日 - SOU FES
- 2014年08月30日 - GOING LIVE PREMIUM "SONG CRUISING" 河野丈洋 Night (Joe SIDE of GOING) ~Innocent Melodies~
- 2014年08月31日 - GOING LIVE PREMIUM "SONG CRUISING" 河野丈洋 Produce Night ~My Favorite SET LIST~
- 2014年09月27日 - GOING LIVE PREMIUM "SONG CRUISING" 松本素生 Produce Night ~My Favorite SET LIST~
- 2014年09月28日 - GOING LIVE PREMIUM "SONG CRUISING" ~End of Summer Acoustic session~
- 2014年10月18日〜10月19日 - GOING LIVE PREMIUM "SONG CRUISING" 燃えろ下北沢!真昼のエモーショナルライブ!!涙にまつわるストーリー
- 2014年11月15日 - GOING UNDER GROUND TOUR 「OReTABI 2014~15」 ふるさとライブ荒川わたれ vol.5
- 2014年11月29日〜2015年01月11日 - GOING UNDER GROUND TOUR 「OReTABI 2014~15」
- 2015年01月31日 - 「OReTABI 2014~15」 LIVE at 渋谷公会堂 「河野、バンドやめるってよ」
- 2015年02月08日〜02月22日 - TOUR 2015 「Teenage last」
- 2015年03月28日〜04月18日 - GOING UNDER GROUND × LOST IN TIME 「武蔵野コーリング」
- 2015年05月16日〜06月27日 - TOUR 「soul train 2015」
- 2015年09月18日 - 新生GOING UNDER GROUND 初SINGLE release LIVE
- 2015年12月17日〜12月22日 - hello sunset club tour
- 2016年07月20日 - New single release 記念LIVE「the band」
- 2016年09月19日〜11月02日 - GOING UNDER GROUND 「Out Of Blue」 Tour
- 2017年03月12日 - SPRING SONGS ~プレミアムアンプラグドライブ~大阪編』
- 2017年03月18日 - SPRING SONGS 東京編(バンドセット)
- 2017年07月01日〜07月17日 - 「超新星/よそもの」リリースワンマンツアー 「SUPERNOVA」
出演イベント
- 1999年08月02日 - ロックロックこんにちは! Ver.3.0
- 2000年08月10日 - ロックロックこんにちは! Ver.4.00 Hyper
- 2000年08月23日 - ロックロックこんにちは! in 仙台
- 2001年08月23日 - ロックロックこんにちは! in 仙台
- 2001年09月01日 - ロックロックこんにちは!! SPECIAL5 UMI(海)VERSAL STUDIO in KOBE
- 2001年10月20日 - MINAMI WHEEL 2001
- 2002年08月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
- 2002年08月21日 - ロックロックこんにちは! in 仙台
- 2003年07月27日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2003
- 2003年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
- 2003年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
- 2003年08月19日 - ロックロックこんにちは! in 仙台
- 2003年08月24日 - 小岩井ロックフェスティバル
- 2003年09月07日 - ロックロックこんにちは! ~version Party 七 seven~
- 2003年09月15日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2003
- 2003年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
- 2004年02月13日 - スペースシャワー列伝 第35巻 ~胸焦(ムネキュン)の宴~
- 2004年07月01日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2004 in 武道館
- 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
- 2004年08月22日 - MONSTER baSH 2004
- 2004年08月25日 - ロックロックこんにちは! Version8 他動発散 聴動開心
- 2004年08月28日 - SETSTOCK'04
- 2004年09月19日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2004
- 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年02月22日 - ORANGE RANGE presents テレビズナイト005
- 2005年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
- 2005年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+5
- 2005年08月29日 - TREASURE052 2005 ~the greatest riot 1st day~
- 2005年09月18日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2005
- 2005年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
- 2006年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.06
- 2006年08月13日 - OTODAMA'06 ~音泉魂~
- 2006年08月30日 - ロックロックこんにちは! 10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver.パイレーツ・オブ・10リビアン
- 2006年09月17日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2006 Special
- 2006年11月05日 - 京都産業大学学祭ライブ
- 2007年04月12日 - THE BACK HORN「KYO-MEI対バンツアー」~共に鳴らす夜~
- 2007年09月01日 - SKULLMANIA Vol.1 ~DARKPLOTリニューアルスペシャル~
- 2007年09月16日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2007 Special
- 2007年11月03日 - 立教大学 The 23rd St.Paul' Festival
- 2007年11月07日 - THANX! ELL 30th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE
- 2007年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2007年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
- 2008年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年09月14日 - RADIO BERRY 15th ANNIVERSARY ベリテンライブ2008 Special
- 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年09月12日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2009 Special
- 2009年09月23日 - FM802 STILL20 SOUNDS GREEN 2009
- 2009年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2009年12月31日 - BS☆フジイSPECIAL LIVE 公開収録ライブ
- 2010年03月22日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2010
- 2010年07月18日 - ap bank fes '10
- 2010年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月28日 - SUPER DRY THE LIVE
- 2010年09月12日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2010 Special
- 2010年09月25日 - 夢チカLIVE VOL.63 UNPLUGGED in KRAPS HALL
- 2010年10月16日 - 週末Diner vol.2 第1部
- 2010年11月20日 - 週末Diner vol.2 大阪
- 2010年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年03月20日 - MUSIC CUBE 11
- 2011年04月16日 - SKULLSHIT presents THE LIVE 2011
- 2011年04月23日 - MUSIC DISTRIBUTION for SENDAI
- 2011年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年09月25日 - 長田大行進曲 2011
- 2011年10月30日 - 京都学園大学 第43回 龍尾祭
- 2012年03月18日 - HAPPY JACK 2012
- 2012年04月23日 - HARCOの春フェス
- 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
- 2012年07月12日 - ROCK OF AGES
- 2012年09月09日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2012 Special
- 2012年09月17日 - NAGANO ROCK FESTIVAL 2012
- 2012年09月30日 - アシガルユース Presents「シャチョサン、オッスm(_ _)m…\(^o^)/」Vol.皆
- 2012年12月13日 - 実施中!!!第一回胞子拡散祭
- 2012年12月21日 - tvkオンガク開放区presents「クリスマス&松本素生 Birthday LIVE(ついでにナカザも)」
- 2012年12月22日 - 週末Diner vol.4 仙台
- 2013年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年01月26日 - FUKUSHIMA CITY ABEY ROAD vol.1
- 2013年03月16日 - HAPPY JACK 2013
- 2013年03月17日 - MUSIC CUBE 13
- 2013年03月19日 - 四星球主催"毛が生えた日~SRC前夜祭~"
- 2013年03月20日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2013
- 2013年05月05日 - TOKYO M.A.P.S
- 2013年06月15日 - グッドモーニングアメリカ企画フェス 「あっ、良いライブここにあります。2013」
- 2013年06月22日 - YATSUI FESTIVAL! 2013
- 2013年07月12日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2013 ~Starting area~
- 2013年08月09日 - FoZZtone REC OK! 「Reach to Mars」 TOUR
- 2013年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 2013年08月21日 - JANUSチャウダー岸本 ~必殺!ゴーイングチリ爆弾!!~
- 2013年08月24日 - MONSTER baSH 2013
- 2013年09月13日 - THEイナズマ戦隊 presents「NEO TIGER HOLE vol.4」
- 2013年09月15日・16日 - TRIPLANE×GOING UNDER GROUND「いくぜ!道産子魂 vs 埼玉っ子魂」
- 2013年10月21日・22日・28日 - QUATTRO MIRAGE ~TOUR MIRAGE VOL.1~
- 2013年11月10日 - TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary
- 2013年12月03日 - SAKANAMON 花色の美男美女ツアー
- 2014年02月06日 - CROSS OVER 2014 ~CLUB CHANGE WAVE 移転3周年イベント~
- 2014年03月15日 - KEYTALK SPRING TOUR 2014
- 2014年03月16日 - HAPPY JACK 2014
- 2014年04月29日 - COMIN'KOBE14
- 2014年06月21日 - YATSUI FESTIVAL! 2014
- 2014年07月05日 - 見放題2014
- 2014年08月05日 - SHELTER presents "BATTLE60×60"
- 2014年08月12日 - 音楽と人LIVE 2014 さらば、友よ「俺達の旅は、8月の秘密」
- 2014年08月23日 - FREEDOM NAGOYA 2014
- 2014年09月02日 - ロックのほそ道
- 2014年09月15日 - THE BIG PARADE 2014
- 2014年09月20日 - LOST IN TIME×GOING UNDER GROUND「線路の上で同じ月を見てた」
- 2014年11月22日 - グッドモーニングアメリカ企画フェス「あっ、良いライブここにあります。2014」
- 2014年12月07日 - フラカン結成25周年 ほぼ対バンtour 「シリーズ・人間の爆発スペシャル」
- 2015年04月19日 - 音楽と人LIVE 2015 ローリング・サンダー・レビュー
- 2015年06月21日 - YATSUI FESTIVAL! 2015
- 2015年09月23日 - MOROHA自主企画「破竹」第七回
- 2015年11月22日 - 週末Diner
- 2016年03月05日 - 見放題東京2016
- 2016年04月16日 - soratobiwo 2nd album「ずっと魚になりたかった」release party「ずっとGOING UNDER GROUNDになりたかった」
- 2016年05月15日・26日・27日・28日・06月19日 - ウソツキ「ウソツカナイトツアー~禁断の三角関係~」
- 2016年06月04日 - 百万石音楽祭 2016~ミリオンロックフェスティバル~
- 2016年06月12日 - LS LEAGUE
- 2016年06月18日 - YATSUI FESTIVAL! 2016
- 2016年07月02日 - 見放題2016
- 2016年08月13日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 2016年08月20日 - PEANUTS CAMP
- 2016年09月18日 - いしがきミュージックフェスティバル 2016
- 2016年10月01日 - AGEOまちフェス 2016
- 2016年10月09日 - MINAMI WHEEL 2016
- 2016年12月03日 - 下北沢にて'16
- 2016年12月04日 - SKULLSHIT 20th ANNIVERSARY 骸骨祭り
- 2016年12月21日 - 全方位全肯定vol.1
- 2017年01月24日 - 全方位全肯定vol.2
- 2017年02月11日 - ナードマグネット「『渡り廊下で先輩殴るツーマン』シリーズ vol.3 ~GOING UNDER GROUND先輩~」「『渡り廊下で先輩殴るツーマン』シリーズ vol.3 ~GOING UNDER GROUND先輩~」
- 2017年03月19日 - Negi Rock
- 2017年04月08日 - 全方位全肯定 vol.4 大阪編
- 2017年04月28日 - 【すきくるナイトフィーバー】& 人性補欠 企画 "OWAOWA"
- 2017年05月07日 - amiinA×TOKYO FM presents Arch Delta Tour
- 2017年05月19日 - 空きっ腹に酒「粋なり対バンツアー」
- 2017年06月17日 - 秀吉 presents『むだいの大音楽祭』
- 2017年06月18日 - YATSUI FESTIVAL! 2017
- 2017年07月15日 - 10周年だよ!帰って来た梅田見放題
- 2017年08月26日 - ONE Music Camp 2017
備考
ボーカルワーク
- 通常ボーカルは松本だが曲によってギターの中澤やドラムの河野がメインボーカルをとる曲やサイドボーカルとして参加している曲もある。
- 2人がボーカルとして参加した楽曲は以下の通り。
- 中澤メインボーカル
- 河野メインボーカル
- 松本・河野ツインボーカル
- 河野、中澤、松本3人でのボーカル作品
- その他
- チェロ - 中澤ボーカル参加(松本がメインボーカル)
- アゲハ alternate version "アゲハとトカゲ" - 河野ボーカル参加(松本がメインボーカル)
- おやすみ - メンバー5人による唯一のアカペラ作品 ※「おやすみモンスター」初回盤のみ収録
- Allegro Cantabile : 末光篤の曲をGOING UNDER GROUND×末光篤でカヴァーした曲。松本が1番、河野が2番のメインヴォーカル。中澤と末光がサブでヴォーカルをとっている。
その他
- ゴゴイチ! 〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜(スペースシャワーTV)において、石原主演のドラマ「2分40秒」を制作。「24 -TWENTY FOUR-」のパロディ。
- 「BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU」のテレビCMには博多華丸・大吉が起用された。
- 日本フットサルリーグ(F.LEAGUE)のオフィシャルアーティストに選ばれ、オフィシャルテーマソング「Title」「run boyz run」を書き下ろしている。
脚注
注釈
出典
- ^ “『ホーム』で魅せたバンドサウンドに宿るGOING UNDER GROUNDの前向きな魂”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2017年12月6日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “GOING UNDER GROUND 再録盤シリーズが完結 メンバー全員にインタビュー”. Rock is. DONUT (2018年3月29日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ a b “GOING UNDER GROUND”. CDJournal. シーディージャーナル. 2020年12月3日閲覧。
- ^ “GOING UNDER GROUND、ドラム河野丈洋脱退を受けて11枚組BOXセットを発売決定”. Ro69. (2014年11月16日) 2014年11月16日閲覧。
- ^ 該当ツイート[1]
- ^ Honda | Honda CM・動画ライブラリー:HDTV | VTR - こころに響く 篇 2009年3月7日確認
- ^ CMギャラリー|東京新聞ほっとWeb 2009年5月22日確認
- ^ GOING UNDER GROUNDメンバー市民まつりで模擬店(一般社団法人桶川市観光協会ホームページ)
関連項目
- 青木慶則 - 2010年夏から2014年2月までの3年半に亘りサポートキーボーディストとしてライブ、レコーディングに参加。2010年春には河野丈洋と二人でツアーを行った。旧名義は「HARCO」 (ハルコ)
- 大久保敬 - 伊藤洋一脱退直後の2009年から2010年までサポートキーボーディストとしてライブ、レコーディングに参加。
- ヒダカトオル - GOING UNDER GROUND及び松本素生のソロプロジェクトのプロデュース。
- 上田ケンジ - インディーズ時代のプロデューサー。
- 浅田信一(元SMILE)- アルバム「ひとりぼっちになる日のために」収録の「ALONE AGAIN」「Turquise blue」にプロデューサーとして参加。
- 末光篤 - アルバム「ひとりぼっちになる日のために」収録の「カモメトゥモロー」「ならば青春の光」「STORMY STORIES」にゲスト参加。
- メレンゲ - 2012年にスプリットツアーを実施。
- LOST IN TIME - 2015年「武蔵野コーリング」と題したスプリットツアーを実施。
- ケイタイモ - 2010年のライブにキーボーディストとしてゲスト参加。
- マシータ - 2015年よりサポートドラムとしてライブに参加。
- 宮尾和孝 - イラストレーター。河野丈洋の中学校時代の同級生であり、GOING UNDER GROUNDのCD、DVD作品のジャケットイラストを多く手がける。
- Bank Band - アルバム『沿志奏逢3』(2010年6月30日発売)に「ハートビート」のカバーが収録されている。
- Lead - シングル『Upturn』(2013年6月19日発売)に「トワイライト」のカバーが収録されている。
- 劇団ひとり - シングル『いっしょに帰ろう』(2009年1月21日発売)のPVに出演して、プライベートでも親交がある。
- 橋口靖正 - 約2年半に渡り、GOING UNDER GROUNDのサポートキーボードを担当していたが、2016年12月8日に急逝した。
- キーボードの他、編曲、コーラス、プロデュース、1部の楽曲の作曲にも関わっている。メンバーからは、「ぐっちゃん」の愛称で親しまれていた。
- 富田政彦 - 2020年現在、GOING UNDER GROUNDのサポートドラムを担当している。サポートキーボードを担当していた、橋口靖正が在籍していた「hello!」の初期ドラマーで、GOING UNDER GROUNDへのサポートは橋口の紹介によるもの。
外部リンク
- 公式サイト
- GOING UNDER GROUND official Site - 公式ウェブサイト
- ゴーイングマガジン - メンバーや関係者が記事を執筆している、GOING UNDER GROUND主宰のウェブマガジン
- GOING UNDER GROUND|@Victor Entertainment - 所属レーベル、ビクターエンタテインメントによる公式ページ。2011年現在はポニーキャニオンへ移籍している。
- Twitter
- GOING official (@GOING_official) - X(旧Twitter)
- 松本素生 (@sou_matsumoto) - X(旧Twitter)
- 河野丈洋 (@joekono) - X(旧Twitter)
- 中澤寛規 (@nakaza_nkz) - X(旧Twitter)
- 石原 聡 (@satotosato) - X(旧Twitter)
- メンバーブログ等
- 松本素生 (@sou_matsumoto) - Instagram
- "松本素生の元TR2" (Podcast).
- GOINGUNDERGROUNDさんの日記一覧 - Yahoo!モバゲー - ウェイバックマシン(2011年8月9日アーカイブ分) - 中澤寛規の日記
- 石原聡の 一日一善 - 石原聡のブログ
- 石原聡の一日一麺 - 石原聡がカップ麺を紹介するブログ
- GOING UNDER GROUND - GREE - 石原聡の日記
- ウォールナッツ・スクエア - 河野丈洋のページ(旧ブログ「ドーナツライフ」があったが2014年現在リンク切れ)
- ドーナツライフ - 河野丈洋のブログ
- EとFのあいだ - 河野丈洋のブログ
- その他
- GOING UNDER GROUND ch - YouTubeチャンネル
- goingonstream - 公式USTREAMチャンネル
- GOING UNDER GROUND(ゴーイングアンダーグラウンド) (goingunderground.official) - Facebook
- GOING UNDER GROUND - Myspace
- 松本素生 - Myspace
- 松本素生オフィシャルサイト - ソロ活動情報のサイト
- 河野丈洋オフィシャルサイト - ソロ活動情報のサイト
- 週末Diner - 週末Diner公式サイト。松本素生とYouth Records庄司信也の企画による、ライブ・DJイベントの2部構成のイベント。
- "週末Diner meeting Podcast" (Podcast). - 週末Diner公式サイト内Podcast配信ページ。