芸術新潮
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芸術新潮(げいじゅつしんちょう)新潮社がだしている月刊誌。創刊は昭和25年(1950年)1月号で当初は四六判で〈藝術新潮〉と表記していた。1980年代に現在の判型・タイトルになりスリム化された。
創刊から長らくは、海外渡航が大きく制約された時代でもあったので、海外の美術動向紹介や美術評論が多かった。写真図版の印刷技術の発展に伴い、図版を多くした。啓蒙的な美術評論から展覧会とのタイアップ特集、作家特集が多くなった。1980年代から90年代にかけ、読者層・編集サイド共に女性が主となった。
近年は、『フィレンチェ』、『ローマ』、『パリ』、『プラド美術館』、『北京』、『故宮博物院』、『鎌倉』等のガイドブック的な総特集を多く行っている。特集記事の多くを改訂し、同社の写真図版シリーズ〈とんぼの本〉で刊行している。
関連人物 [編集]
- 小林秀雄-創刊時に「ゴッホの手紙」を連載
- 瀧口修造
- 青山二郎
- 矢代幸雄
- 川端康成
- 河上徹太郎
- イサム・ノグチ
- 細川護立
- 土方定一 ※以下常連執筆者の一部
- 白洲正子 追悼総特集号もある。創刊記念600号
- 洲之内徹 「気まぐれ美術館」を長期連載
- 吉田秀和
- 河北倫明
- 土門拳
- 宗左近
- 梅原猛
- 高階秀爾
- 芳賀徹
- 橋本治
- 小山富士夫
- 東山魁夷
- 岡本太郎
- 立原正秋
- 中山公男
- 粟津則雄
- 安東次男
- 斎藤十一 創刊時の編集幹部
外部リンク [編集]
- 但しバックナンバーの版元販売は「最新号」と「前月号」のみ。
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