水樹奈々のMの世界
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
水樹奈々のMの世界 | |
---|---|
ラジオ:GOLD RUSH 水曜日 水樹奈々のMの世界 | |
放送期間 | 2008年10月1日 - 2009年3月25日 |
放送局 | TOKYO FM |
放送時間 | 毎週水曜日 21:30–21:55 |
放送回数 | 26 |
パーソナリティ | 水樹奈々 |
ラジオ:TOKYO FM サンデースペシャル 水樹奈々のMの世界 | |
放送期間 | 2009年5月31日 - 2009年5月31日 |
放送局 | TOKYO FM |
放送時間 | 日曜日 19:00–19:55 |
放送回数 | 1 |
パーソナリティ | 水樹奈々 |
ラジオ:水樹奈々のMの世界 | |
放送期間 | 2009年7月3日 - 放送中 |
放送局 | TOKYO FM |
放送時間 | 毎週土曜日 2:30–3:00(金曜深夜) (–2010.3.26) 毎週日曜日 0:30–1:00(土曜深夜) (2010.4.3–2014.3.29) 毎週火曜日 1:00–1:30(月曜深夜) (2014.4.7–2020.3.30) 毎週月曜日 21:00–21:30(2020.4.6–) |
放送回数 | 600(2021年2月8日放送分まで) |
ネット局 | エフエム愛媛 毎週日曜日 20:30-21:00 (2016.4.3-2016.9.25) 毎週日曜日 3:00-3:30(土曜深夜) (2016.10.2–11.27) 毎週日曜日 2:00-2:30(土曜深夜) (2016.12.4–2021.3.28) 毎週日曜日 1:30-2:00(土曜深夜)(2021.4.4-) |
パーソナリティ | 水樹奈々 |
テンプレート - ノート |
『水樹奈々のMの世界』(みずきななのエムのせかい)は、TOKYO FMで放送中のラジオ番組。パーソナリティは水樹奈々で、彼女の冠番組である。
概要
[編集]元々は、TOKYO FMの曜日替わりパーソナリティでの帯番組『GOLD RUSH』の水曜版『GOLD RUSH 水樹奈々のMの世界』(ゴールドラッシュ みずきななのエムのせかい)として、2008年10月1日から2009年3月27日まで毎週水曜日に放送されていた。半年間全26回放送され、帯枠の消滅とともに終了した。
2009年6月3日に自身の7作目のオリジナルアルバム『ULTIMATE DIAMOND』が発売されることを記念して、『TOKYO FM サンデースペシャル 『水樹奈々のMの世界』』(トウキョウ エフエム サンデースペシャル みずきななのエムのせかい)として復活。2009年5月31日に放送時間を55分に拡張して1回限り放送された。
その後、放送時間帯を変えて番組が再開されることが発表され、2009年7月3日より、毎週金曜日に時間を移して放送されている。2010年4月3日の第40回からは土曜深夜に枠移動した。2014年4月7日の第244回からは月曜深夜に、2020年4月6日の第556回からは放送開始時間を4時間繰り上げて枠移動した。
なお、放送回数は『GOLD RUSH』時代と現在の単独番組では別カウントになっており、番組再開時の2009年7月3日放送は単独番組化第1回となる。
長らく東京ローカルであったが、2016年4月3日より、水樹の出身地である愛媛県のエフエム愛媛でも放送を開始した[1][2]。エフエム愛媛では初回のみ同局向け裏送りによる特別版を放送し、翌週からは第348回以降をTOKYO FM基準で6日遅れで放送。ただし、第594回(TOKYO FMでは2020年12月28日放送)については、エフエム愛媛(2021年1月3日放送)では年末年始を跨ぐため、同局向けに別制作して裏送りした[3]。
長らくノンスポンサー、CM挿入無しで放送されてきたが、2024年4月からはPreferred Networksがスポンサーに入った。ただし、通常のCMは挿入せず、水樹が自ら読み上げるインフォマーシャル形式を採っている。過去にはノンクレジットでカルビーのインフォーマシャルを同様の形式で挿入していた時期もあった。
放送概要
[編集]- TOKYO FM
放送期間 | 曜日 | 放送時刻 | 分数 | 回数 | 枠の名 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008年10月 | 1日2009年 | 3月27日水 | 21:30 | 21:55 | 25 | 26 | GOLD RUSH 水曜日 | |
2009年 | 5月31日2009年 | 5月31日日 | 19:00 | 19:55 | 55 | 1 | TOKYO FM サンデースペシャル | |
2009年 | 7月 3日2010年 | 3月26日土 | 2:30 | 3:00 | 30 | 単独番組 | (金曜深夜) | |
2010年 | 4月 3日2014年 | 3月29日日 | 0:30 | 1:00 | (土曜深夜) | |||
2014年 | 4月 7日2020年 | 3月30日火 | 1:00 | 1:30 | (月曜深夜) | |||
2020年 | 4月 6日放送中 | 月 | 21:00 | 21:30 |
- エフエム愛媛
放送期間 | 曜日 | 放送時刻 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
2016年 | 4月 3日2016年 | 9月25日日 | 20:30 | 21:00 | |
2016年10月 | 2日2016年11月27日 | 日 | 3:00 | 3:30 | (土曜深夜) |
2016年12月 | 4日2021年 | 3月28日日 | 2:00 | 2:30 | (土曜深夜) |
2021年 | 4月 4日放送中 | 日 | 1:30 | 2:00 | (土曜深夜) |
コーナー
[編集]基本的にはGOLD RUSH時代からの引継。「コトバのチカラ」はサンデースペシャルでも行なわれた。しかし、火曜未明(月曜深夜)への枠移動後は、全編を単発企画に充てる度合いが増えており、「ULTIMATE TOP 7」「7(奈々)のお知らせ」以外のコーナーの実施機会は減少している。
2024年4月からは一部のコーナーの見直しが行われている。
GOLD RUSH からのコーナー
[編集]- 水樹7の質問
- 水樹へどうしても聞きたい質問をぶつけるコーナー。ただし、「7」とあるように7つ質問を考えないとならない。
- ゲストを迎えた場合は水樹からゲストに対して同様に7つの質問を行うことがある。
- m-pod シャッフル
- 水樹のiPodに入っている曲の中から、リスナーの要望するテーマに沿った曲をセレクトする。
- 2020年からは水樹の"脳内サブスクリプション"から曲をセレクトするという「Mスクリプション」にリニューアルされた。
- 2024年4月以降は「m-pod シャッフル」「Mスクリプション」のどちらのコーナータイトルも使われなくなったが、同じ趣旨の選曲特集はコーナー名を付けない形で随時行われている。
- コトバのチカラ〜声に出して読んで欲しい日本語〜
- 水樹に読んでほしい日本語を受け付ける。大抵、キャラクターと言葉を設定される。
- 当初は毎週行われていたが、火曜未明(月曜深夜)への枠移動後は事実上不定期にしか行われていない。ただし、2024年4月以降は再度実施頻度を増やしている。
- 7(奈々)のお知らせ
- 自身のライヴ予定やCD発売などの情報を発信する。
番組独立後のコーナー
[編集]- ULTIMATE TOP 7
- 自身にまつわる事や興味のあることをカウントアップ形式で紹介し、7位をリスナーに当ててもらう。
- 出題編を放送した数週後の放送で解答編を行う。
- M セレクション
- アーティストや著名人にインタビューし、思い出のアニメソングを紹介してもらい、その楽曲について語ってもらうコーナー。
- Mの会議室
- 新コーナーについて会議する不定期コーナー。
- 放浪お姉さん奈々
- 水樹が恋愛等の悩み相談に答える。
- 2019年まではクリスマスの時期に派生コーナーとして「聖(セイント)お姉さん奈々」が行われ、2023年に久々に行われた。
- 2024年4月以降このコーナータイトルは使われなくなったが、コーナー名を付けない形で「思春期のお悩み」に関する相談は随時実施する方針である。
- Movieの世界
- 名作映画紹介コーナー。
- マナーの世界
- マナーに関するクイズに挑戦する。
- ミズガメッシュナイト
- リスナーから寄せられたちょっとエッチな体験談を「キャノンボール水樹」が紹介する。
- 設定上は水樹と「キャノンボール水樹」は別人とされている。
- Mの世界的流行語大賞
- 毎年年末に実施。その年の番組で水樹が口にしたワードから「Mの世界的流行語」が選定される。
この節の加筆が望まれています。 |
選曲
[編集]水樹の曲以外はJ-POPが多い。コーナー「m-pod シャッフル」や「M セレクション」でその傾向が強い。その他「椎名へきる みたいラジオ」 (TFM) や「白石涼子の聞かなきゃ☆そん♪Song!」 (QR) で同じような傾向がみられる。ただし、2012年5月26日配信分では、ノエル・ギャラガー(ドリーム・オン以外は全てオアシス)の曲を流している。オアシスの曲からは、リトル・バイ・リトル、ドント・ルック・バック・イン・アンガー(m-podシャッフル内)、ホワットエヴァー(ED)が流れた。
エンディングテーマ曲
[編集]これまで14曲がCD発売時に公式に「『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ曲」とされている。
これら以外に、エンディングテーマ曲が週替わりとなる時期があり、新譜からピックアップしたり、リスナーからのリクエストに応えたりもしている。
エンディング中に曲の最後までかけ終わった場合は、クロスフェードして別の曲が始まる。
放送期間[* 1] | 回[* 2] | タイトル | CDリリース日 | 収録CD | ||
---|---|---|---|---|---|---|
2009年 | 1月 7日2009年 | 3月18日G15 | G25 | 午前0時のBaby Doll | 2009年 | 1月21日「深愛」 |
2010年 | 1月 1日2010年 | 3月26日27 | 39 | Song Communication | 2010年 | 1月13日「PHANTOM MINDS」 |
2010年 | 7月 3日2011年 | 7月30日53 | 106 | ストロボシネマ | 2010年 | 7月 7日『IMPACT EXCITER』 |
2011年 | 8月 6日2012年11月24日 | 107 | 173 | Stay Gold | 2011年 | 8月 3日「純潔パラドックス」 |
2012年12月 | 1日2013年 | 7月20日174 | 207 | ダーリンプラスティック | 2012年12月12日 | 『ROCKBOUND NEIGHBORS』 |
2013年 | 7月27日2014年 | 3月29日208 | 243 | ドラマティックラブ | 2013年 | 7月31日「Vitalization」 |
2014年 | 4月 7日2015年 | 4月13日244 | 297 | セツナキャパシティー | 2014年 | 4月16日『SUPERNAL LIBERTY』 |
2015年 | 4月20日2015年10月19日 | 298 | 324 | レイジーシンドローム | 2015年 | 4月22日「Angel Blossom」 |
2015年10月26日 | 2016年12月 | 5日325 | 383 | コイウタ。 | 2015年11月11日 | 『SMASHING ANTHEMS』 |
2016年12月12日 | 2017年 | 7月10日384 | 414 | Please Download | 2016年12月21日 | 『NEOGENE CREATION』 |
2017年 | 7月17日2019年12月 | 2日415 | 538 | Poison Lily | 2017年 | 7月19日「Destiny's Prelude」 |
2019年12月 | 9日2022年 | 6月27日539 | 672 | Light Births Shadow | 2019年12月11日 | 『CANNONBALL RUNNING』 |
2022年 | 7月 4日2024年 | 3月25日673 | 763 | HOLY TALE | 2022年 | 7月 6日『DELIGHTED REVIVER』 |
2024年 | 4月 1日現在 | 764 | sympathy | 2024年 | 4月24日『ADRENALIZED』 |
番組へのアクセス
[編集]- ハガキ
- 〒102-8080 TOKYO FM「水樹奈々のMの世界」
- 数少ないハガキの呼び込みを行う番組であり、2022年現在でハガキの呼び込みを行っているのは当番組と『山下達郎のサンデー・ソングブック』くらいである。
- メール
- 7@tfm.co.jp
- メールマガジン
- 放送日(水曜→金曜→土曜→月曜)夕方に配信される、MUSIC VILLAGE のメルマガサービス。『GOLD RUSH』時代と金曜深夜時代の前半は「○の世界」と題し、A~Zまで一つの言葉をピックアップしていた(例:第1回「Aの世界」)。2010年1月からは新コーナー〝Mの穴〟が始まった。番組に届いたメッセージの中から一つをピックアップする。
- なお、2014年4月より放送日が月曜に変更となったが、配信は当初土曜夕方のままで、2015年1月より月曜に変更となる。
ゲスト出演
[編集]コメント出演のみの場合は備考欄に※を記載する。
放送日 | 回 | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|
GOLD RUSH 内 | |||
2009年 21日 |
1月14日17 |
16能登麻美子 | |
2009年 | 3月25日26 | 水木一郎 | ※ |
単独番組 | |||
2009年11月20日 | 21 | HIMEKA | |
2010年 | 1月 1日27 | 水木一郎 | ※ |
2010年 | 6月 5日49 | 中島愛 | |
2010年 | 7月10日54 | ささきいさお | ※ |
2010年 | 7月17日55 | 松本零士 | ※ |
2010年 | 7月24日56 | 下川みくに | ※ |
2010年 | 8月 7日58 | 宮野真守 | |
2010年 | 8月21日60 | 秦基博 | ※ |
2010年 | 9月 4日62 | クレモンティーヌ | ※ |
2010年 | 9月11日63 | ジェシー・カーマイケル (マルーン5) |
※ |
2010年10月23日 30日 |
70 |
69ゆでたまご | 第1回Mデミー賞特別審査員 |
2011年 | 2月19日86 | 能登麻美子 | |
2011年 | 3月26日89 | 畠山航輔 | 3月12日放送予定が延期 |
2011年 | 4月 9日91 | ミランダ・コスグローヴ | 水樹は海外ドラマ『iCarly』で彼女が演じるカーリーの日本語吹き替えを担当している※ |
2011年 23日 |
4月16日93 |
92水沢史絵 | 『ハートキャッチプリキュア!』での共演者 この他、2014年6月30日放送(#256)は水樹の急性声帯炎に伴う代理パーソナリティ |
2011年 | 5月 7日95 | 杉田智和 | |
2011年 | 5月21日97 | 上松美香 | |
2011年 | 6月 4日99 | 小西克幸 | |
2011年 | 6月18日101 | 福圓美里 | 文化放送『水樹奈々 スマイルギャング』とのコラボレーション企画 |
2011年 | 7月23日105 | 沢城みゆき | |
2011年 | 8月27日110 | 中村悠一 | |
2011年 2022年 10月10日 17日 |
9月24日114 | 井上喜久子 | |
2011年10月 | 8日116 | 久我真樹 | |
2011年10月15日 | 117 | 渡辺格, 坂本竜太[4] | |
2011年12月17日 | 126 | 水木一郎 | |
2012年 | 1月28日131 | 高山みなみ | 水樹の誕生日祝いのため出演。 2本録りの1本目である第130回にもエンディングに登場。 |
2012年 10日 |
3月 3日136 137 |
水田わさび | 水樹の『ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』ゲスト出演の縁 |
2012年 |
4月28日143 | MEG | |
2012年 | 6月16日150 | 渡辺格, 大平勉[4] | |
2012年 | 8月25日160 | 瀬戸麻沙美 | |
2012年10月27日 11月 3日 2017年 2月20日 27日 |
169 170 394 395 |
林原めぐみ | 『シャーマンキング』他での共演者 水樹の『林原めぐみのHeartful Station』や『林原めぐみのTokyo Boogie Night』ゲスト出演の縁 |
2013年 | 1月19日181 | 中村修司, 門脇大輔[4] | |
2013年 16日 |
3月 9日188 189 |
松本保典 | |
2013年 27日 |
4月20日194 195 |
藤野浩一 | LIVE GRACEでのオーケストラ指揮者 |
2013年 22日 |
6月15日202 203 |
串田アキラ | |
2013年 | 7月 6日205 | 北島健二, 渡辺豊[4] | LIVE CIRCUSツアーのリハーサルスタジオにて収録 |
2013年 | 8月31日213 | アントキの猪木 | |
2013年10月26日 | 221 | 西川貴教 | |
2014年 | 1月25日234 | 三嶋章夫, 京極夏彦 | 「NANA WINTER FESTA 2014」一日目(2014年1月18日有明コロシアム)にて公開録音 |
2014年 | 5月26日251 | 松永俊弥, 福長雅夫[4] | |
2015年 | 1月 5日283 | 坂本竜太, 藤陵雅裕[4] | |
2015年 | 2月16日289 | 刈谷勇 | |
2015年 9日 17日 11月 2日 9日 |
3月 2日291 292 293 326 327 |
野島裕史 | [5] |
2015年 | 6月29日308 | 渡辺格, 市川祥治[4] | |
2015年12月28日 2016年 1月 4日 |
334 335 |
松本梨香 | |
2016年 11日 |
4月 4日348 349 |
大平勉, 松永俊弥, 坂本竜太, 北島健二[4] |
LIVE GALAXYのリハーサルスタジオにて収録 |
2017年 | 4月17日402 | ぷりあでぃす玲奈 | |
2017年10月16日 | 428 | 安部礼司(小林タカ鹿) | |
2017年11月20日 | 433 | 横山直弘(感覚ピエロ) | |
2018年 15日 |
1月 8日440 441 |
田中理恵[6], 中條三菜子 | LIVEの女性スタッフ |
2018年 | 2月 5日444 | ゲッターズ飯田 | |
2018年 | 2月26日447 | 谷山紀章 | LIVE GATE 2018での共奏者(ゲスト) |
2018年 | 3月19日450 | KEIGO,KOHSHI(FLOW) | |
2018年 | 4月16日454 | クリス・ハート | |
2018年 14日 |
5月 7日457 458 |
武田真治 | |
2018年 | 5月28日460 | ヨシダタクミ | |
2018年 25日 |
6月18日463 464 |
蒼井翔太 | |
2018年 | 7月30日469 | 高橋洋子 | |
2018年10月15日 | 480 | 植田佳奈 | 『魔法少女リリカルなのはシリーズ』での共演者 |
2018年12月 10日 |
3日487 488 |
スガシカオ | LIVE GATE 2018での共奏者(ゲスト) |
2019年 | 1月 7日491 | 佐藤公勇 | |
2019年 11日 |
2月 4日495 496 |
野沢雅子 | 水樹の『ドラゴンボール超 ブロリー』ゲスト出演の縁 |
2019年 | 6月10日513 | 日笠陽子 | 『戦姫絶唱シンフォギアG』以降での共演者 座長公演『水樹奈々大いに唄う 伍』での共奏者(ゲスト) |
2019年 26日 |
8月19日523 524 |
高垣彩陽 | 『戦姫絶唱シンフォギアシリーズ』での共演者 |
2020年 8月 3日 |
7月27日572 573 |
大石昌良 | |
2020年 31日 |
8月24日576 577 |
内田雄馬 | |
2020年 14日 |
9月 7日578 579 |
早見沙織 | 「NANA MUSIC LABORATORY 2019 〜ナナラボ〜」ゲスト出演の縁 |
2020年10月19日 26日 |
584 585 |
南條愛乃 | 『戦姫絶唱シンフォギアシリーズ』での共演者 |
2020年12月14日 21日 |
592 593 |
伊礼彼方 | 『Beautiful』での共演者 |
2021年 15日 |
2月 8日600 601 |
atsuko (angela) | |
2021年 15日 |
3月 8日604 605 |
上坂すみれ | |
2021年 29日 |
3月22日606 607 |
水瀬いのり | |
2021年 19日 |
7月12日622 623 |
堀江由衣 | |
2023年 12日 |
6月 5日721 722 |
井上麻里奈 | 『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』での共演者 |
生放送
[編集]2008年12月24日と2009年3月25日(『GOLD RUSH』内第13回・第26回最終回)は生放送だった。また、単独番組化後も2015年10月26日(第325回)、2017年12月11日(第436回)にTOKYO FMにおいて生放送を行っている。
2024年7月1日放送分は第777回を迎えることから生放送を実施(FM愛媛では録って出し形式となる)。生放送終了後にはオンラインでの公開収録も行い[7]、これを再編集したものを翌週の7月8日に第778回として放送。
放送休止
[編集]土曜深夜(日曜未明)の放送時代には、23時台の『桑田佳祐のやさしい夜遊び』が年数回程度、2時間拡大スペシャルとして放送されるため、該当する日の『Mの世界』は休止されていた。2011年2月26日・2011年6月25日・2012年2月25日が該当。なお、2011年2月26日は番組始まって以来初めての休止であった。それ以外の休止例は以下の通り。
- 2011年3月12日 - 東日本大震災関連の特別番組放送のため。当日放送を予定していた内容の一部(畠山航輔とのゲストトーク部分)は翌々週の3月26日に改めて放送された。
- 2011年12月31日 - TFMを制作局とするJFN全国ネットのカウントダウン特番『ゆく年くる年 DEAR PARTNER〜次の豊かさへ〜』を放送するため。
- 2018年12月31日 - TFMの特別番組を放送するため。
脚注・出典
[編集]- ^ FM愛媛Facebook『水樹奈々のMの世界がFM愛媛に登場!』
- ^ これに伴い、第348回からはオープニングの「今宵、午前○○までの30分間」の文言が「ここからの30分間」に変更され、番組タイトルを読み上げる際の「TOKYO FM ミッドナイトプログラム」の呼称も行わなくなった。
- ^ TOKYO FMでの第594回をAuDeeの音声コンテンツとして配信することで、エフエム愛媛のエリアへのフォローを行った。
- ^ a b c d e f g h 水樹のライブにおけるバックバンド「チェリーボーイズ」の一員として出演。
- ^ 11月2日と9日はロケ形式で、JFNC制作『サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン』との事実上の相互乗り入れ企画。『ツアー・オブ・ジャパン』側では、TOKYO FM基準11月7日・14日放送分(#6・#7)でこの模様を取り上げている。
- ^ 声優の田中理恵とは無関係。
- ^ “「水樹奈々のMの世界」777回目は生放送、番組初の動画配信でオンライン公開収録を実施”. 音楽ナタリー (2024年6月25日). 2024年6月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 番組ケータイサイト(携帯電話でのみ閲覧可能)
- 水樹奈々のMの世界 (@m20081001) - X(旧Twitter)
TOKYO FM 水曜 21:30 - 21:55枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
JACK IN THE RADIO
(2009年4月 - 2010年3月) |
||
TOKYO FM 金曜 26:30 - 27:00枠 | ||
SCHA NOVA -スチャノヴァ-
(2009年4月 - 6月) |
水樹奈々のMの世界
(2009年7月 - 2010年3月) |
やまだひさしのラジアンリミテッドF
(2010年4月 - 2021年12月) |
TOKYO FM 土曜 24:30 - 25:00枠 | ||
水樹奈々のMの世界
(2010年4月 - 2014年3月) |
DI:GA 茂木放送協会
(2014年4月 - 2016年3月) |
|
TOKYO FM 月曜 25:00 - 25:30枠 | ||
水樹奈々のMの世界
(2014年4月 - 2020年3月) |
||
TOKYO FM 月曜 21:00 - 21:30枠 | ||
水樹奈々のMの世界
(2020年4月 - 現在) |
-
|