新幹線直行特急

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新幹線直行特急(しんかんせんちょっこうとっきゅう)とは、新幹線在来線直通運転する特別急行列車(特急)およびその運行形態を指す。

ミニ新幹線は、鉄道路線の形態である。新幹線で運転されている列車は、その性格上すべて特急であることから、乗り入れる在来線でも直通運転する列車は特急となっている。

元々、博多南線上越新幹線越後湯沢駅 - ガーラ湯沢駅間の様に、短距離の新幹線回送線を在来線と同様に扱い、そこに新幹線車両を使って輸送する方式(新幹線規格在来線)と、山形新幹線秋田新幹線の様に在来線側を改軌して直通列車を走らせる方式があるが、整備新幹線計画の中で議論されていたのは後者である。これは、整備新幹線を建設する際に掛かる事業費(工事費)の問題への対策方法であった。しかし、新幹線規格路線ではなく改軌するだけという部分がネックとなり改軌の必要がないフリーゲージトレインの開発も並行して進められ、整備新幹線でこの形態を採用することは2006年平成18年)2月現在ではなくなっている。

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