天満屋ストア

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株式会社天満屋ストア
Tenmaya Store Co., Ltd.
Tenmaya Store logo.png
種類 株式会社
市場情報
東証2部 9846
大証2部(廃止) 9846
本社所在地 日本の旗 日本
700-8502
岡山県岡山市北区岡町13番16号
設立 1969年昭和44年)4月1日
業種 小売業
事業内容 食料品、生活用品、衣料品の小売業
代表者 代表取締役社長 野口重明
資本金 36億9750万円
売上高 単体493億円
連結708億円
2015年2月期)
純資産 単体148億円
連結165億円
(2015年2月)
総資産 単体496億円
連結547億円
(2015年2月)
従業員数 連結584人(2015年2月)
決算期 2月末
主要株主 丸田産業 23.95%
イトーヨーカ堂 20.0%
(2015年2月)
外部リンク www.tenmaya-store.co.jp
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株式会社天満屋ストア(てんまやストア、Tenmaya Store Co., Ltd.)は、岡山県広島県備後地方鳥取県に店舗をもち、本部が岡山市北区にあるスーパーマーケットチェーンである。

概要[編集]

大規模店舗である「天満屋ハピータウン」、食品を中心とした「天満屋ハピーズ」「天満屋ハピーマート」を展開する。1996年平成8年)から2014年(平成26年)までは香川県にも店舗を保有していた。

グループの中核会社である株式会社天満屋は非上場企業であるのに対し、東京証券取引所第二部に株式を上場。なお、天満屋ストアの筆頭株主は同グループの不動産賃貸を行っている丸田産業株式会社であり、天満屋ではない。

2016年3月1日に100%子会社の天満屋ハピーマートを吸収合併した。それ以前にも天満屋ハピーマートは、天満屋ハピーマートと天満屋ハピッシュ専用のチラシを発行していたが、2015年4月ころからグループ合同の(天満屋ハピーズと天満屋ハピーマートと天満屋ハピッシュ合同の)チラシにしているなど、統合に向けた動きがあった。

沿革[編集]

1969年昭和44年)に会社設立。1972年(昭和47年)には天満屋ハピータウン1号店を岡山県玉野市に開業し、1996年平成8年)には天満屋ハピーズ1号店を岡山県井原市に開業。

年表[編集]

  • 1969年昭和44年)
  • 1971年(昭和46年) : 4月、本部を岡山市(現・中区)国富に移転。
  • 1972年(昭和47年) : 7月、天満屋ハピータウン玉野店(天満屋ハピータウン1号店)を開業。
  • 1974年(昭和49年) : 4月、本部を岡山市(現・北区)岡町に移転。
  • 1975年(昭和50年) : 11月、天満屋ハピータウン東福山店を開業(広島県1号店)。
  • 1984年(昭和59年) : 9月、株式会社ポムアンを設立し、婦人服の専門店を開始。
  • 1988年(昭和63年)
    • 2月、天満屋ハピータウン児島店を開業。
    • 2月、ハピーカード(自社カード)を発行し、カード事業を開始。
  • 1989年平成元年) : 10月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  • 1990年(平成2年) : 11月、広島証券取引所に株式を上場。
  • 1992年(平成4年) : 3月、株式会社府中天満屋を吸収合併。
  • 1996年(平成8年)
    • 3月、天満屋ハピータウン善通寺店を開業(香川県1号店)。
    • 11月、天満屋ハピーズ井原店(天満屋ハピーズ1号店)を開業。
  • 1997年(平成9年)
    • 4月、天満屋ハピータウン太田店を開業(2009年、レインボーロード店に改称、香川県2号店)。
    • 12月、テンマヤストア岡輝店を天満屋ハピーズに改築。
  • 1999年(平成11年) : 4月、天満屋ハピータウンポートプラザ店(大型テナントとの複合SC1号店)を開業。
  • 2000年(平成12年) : 3月、広島証券取引所が東京証券取引所に吸収されたことに伴い、広証単独上場銘柄の取扱規程により市場第二部に承継。
  • 2003年(平成15年)3月 - 天満屋ハピーズ泉田店(天満屋ハピーズ3号店)を開業。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月17日 - 天満屋ハピーズ岡山駅前店(天満屋ハピーズ4号店)を開業。
    • 7月 - シネマタウン岡南(シネマタウン1号店)を開業。
    • 9月15日 - 天満屋ハピーズ笠岡美の浜店(天満屋ハピーズ5号店)を開業。
  • 2007年(平成19年) : 8月2日 - 天満屋ハピーズ大安寺店(天満屋ハピーズ6号店)を開業。
  • 2010年(平成22年)8月22日 - 天満屋ハピータウン妹尾店(1980年開業)を閉鎖。
  • 2011年(平成23年)11月 - 天満屋ハピータウン円山店を天満屋ハピーズに改築。
  • 2013年(平成25年)6月 - 天満屋ハピータウンレインボーロード店を閉鎖。
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)
  • 2017年(平成29年)1月15日 - 天満屋ハピータウン向島店を閉鎖。後継店舗としてハローズに改築。

店舗展開[編集]

天満屋ハピータウン[編集]

天満屋ハピータウン児島店

岡山県

広島県

備考

  • 天満屋ハピータウン1号店である玉野店の建物は2代目で、初代の建物は三井造船システム技研を経て、TSUTAYAなどがテナントに入っている。
  • ポートプラザ店、鴨方店、高梁店、リブ総社店にはテナントに天満屋(百貨店)が入っている。
  • 岡南店には、シネマタウン岡南が隣接。
  • 府中天満屋には、道の駅びんご府中が隣接。
  • 児島店は店舗の外観に旧デザインのロゴを使用している。

天満屋ハピーズ[編集]

岡山県

  • 岡山市
    • 北区 : 岡輝店、卸センター店、大安寺店、金川店、下中野店、京山店、吉備津店、足守店
    • 中区 : 円山店、国府市場店
    • 南区 : 泉田店
  • 倉敷市 : 倉敷中島店、玉島店、真備店、アリオ倉敷店、老松店、倉敷笹沖店
  • 津山市 : 高野店、小田中店、アルネ津山店、東一宮店
  • 笠岡市 : 笠岡美の浜店
  • 井原市 : 井原店
  • 総社市 : 総社溝口店
  • 赤磐市 : 山陽店、赤坂店
  • 真庭市 : 落合店
  • 和気郡和気町 : 和気店
  • 苫田郡鏡野町 : 鏡野店

鳥取県

備考

  • 岡山駅前店(岡山市北区)は2005年(平成17年)11月30日に閉店したダイエー岡山店の食料品売り場と付随店舗(食料品売り場横のレストラン街)の後継店舗として、駅前再開発ビル「ドレミの街」の地下1階に2006年(平成18年)3月17日に開店したが、2016年(平成28年)に同ビルの耐震化工事による休館に伴い閉店した[13]
  • 岡輝店は本社の前面道路を挟んで正面に位置している。
  • 卸センター店は天満屋ハピーズのノウハウを取り入れて株式会社天満屋ハピーマートによって開業した。
  • アリオ倉敷店は2016年(平成28年)8月31日に閉店した食品館イトーヨーカドー倉敷店の後継店舗として、同年9月28日に開店した。
  • 新聞折り込みチラシは、以前は天満屋ハピーズ専用チラシと、天満屋ハピーマートと旧・天満屋ハピッシュ合同チラシとが別だったが、2015年4月ころから3店合同(2016年には2店合同で、そして天満屋ハピータウンの食料品売り場も含む)のチラシになっている。

天満屋ハピーマート[編集]

岡山県

シネマタウン[編集]

シネマタウン岡南 2006年7月21日撮影

道の駅[編集]

かつて存在した店舗[編集]

別店舗形態に変更した店舗も含む。

天満屋ハピーマート[編集]

岡山県

  • 岡山市
    • 北区 : 大安寺店、京山店、足守店、吉備津店、西古松店
    • 中区 : 江崎店
    • 東区 : 平島店
    • 南区 : 中畝店、浜野店
  • 倉敷市 : 茶屋町店、福島店、西阿知店、中庄店、玉島中央店、倉敷西坂店、大高店、老松店
  • 総社市 : 総社溝口店
  • 笠岡市 : 富岡店
  • 赤磐市 : 赤坂店
  • 瀬戸内市 : 邑久店
  • 和気郡和気町 : 和気店

広島県

  • 福山市 : 新市店、千田店、御門店、蔵王店、三吉店、駅家店、府中店(現在営業している府中天満屋とは別の店舗)、サファ福山店

鳥取県

  • 八頭郡八頭町 : 郡家店

キップス (Kipps)[編集]

岡山県

  • 岡山市 : 海吉店、平井店

天満屋ハピッシュ[編集]

岡山県

  • 岡山市
    • 北区 : 金川店、下中野店
    • 中区 : 国府市場店
  • 津山市 : 志戸部店、高野店、小田中店
  • 赤磐市 : 山陽店

ハピーカード[編集]

ハウス・クレジット機能付きのポイントカードである。現行カードではEdyが搭載された。年会費無料。

ハピーカードのポイントサービス[編集]

2016年3月1日にポイント付与率改定されている。

  • 買物ポイント - 200円(税抜)につき1ポイントが加算。
  • Edy利用ポイント - Edyで支払った場合、200円(税込)ごとにハピーカードポイント・2ポイントが加算。
    • Edy使用で加算されるポイントはEdy加盟店なら日本全国のどこの店舗で使用しても加算される。
  • 「毎月8のつく日はハピーDAY」- 天満屋ハピータウン・天満屋ハピーズ・天満屋ハピーマートの食料品・日用品のセルフ売り場で、現金払い・クレジット払いともハピーカード買物ポイント8倍。
  • 会計後に合計ポイントが500ポイントに達すると、レジから500円分のお買い物券が自動発券される。500円未満の支払いではおつりを貰うことができる。
5倍ポイントデー
  • 天満屋ハピーズ・天満屋ハピーマートの5倍ポイントデーは毎週金・土・日・月曜日(食料品・日用品のセルフ売場でクレジット1回払いのみ)。
  • 天満屋ハピータウンの衣料品・生活用品の対面売場は、毎週土曜・日曜(一部対象外の日あり)、買物ポイント10倍。
天満屋ハピータウン5倍ポイントデー
  • 毎週日曜と水曜(店舗によっては毎週金曜から月曜)(クレジット1回払いに限る。)
  • 20 〜 25日(クレジット1回払いに限る。)
  • 毎月最終日曜日(天満屋ハピータウンの日)(現金・クレジット共に。)
  • その他、ハピーカード会員特別招待会などがあり、ほぼ1週間に1度の割合で天満屋ハピータウンの日と同様の5倍ポイントデーがある。ただし、天満屋ハピーズと天満屋ハピータウンとでは5倍デーの日程が異なる。

使用可能店舗[編集]

  • 天満屋百貨店
  • 天満屋ハピータウン
  • 天満屋ハピーズ
  • 天満屋ハピーマート
  • ハピーカード加盟店

映画ロケやテレビ番組での使用[編集]

  • 2006年(平成18年)公開された織田裕二柴咲コウ主演の映画「県庁の星」は、岡山県高梁市の「ポルカ天満屋ハピータウン」がメインのロケ地として使用され(作中の会社名は「満天堂」)、営業時間終了後に店舗を借り切って撮影が行われた。なお、公開時期とDVD発売時期には撮影に使われたセットや写真の展示が行われていた。
  • 日本テレビ系全国ネット番組のカミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOWで岡山県の食の話題について取り扱った時の販売店としてや転勤ドラマ(岡山県の時)の買い物風景のスーパーとして天満屋ハピーズ大安寺店が映ることが非常に多い。

グループ企業[編集]

  • 株式会社ポムアン
  • 株式会社エッセン
  • 株式会社でりか菜

かつて存在したグループ企業[編集]

天満屋ハピーマート[編集]

株式会社 天満屋ハピーマート
Tenmaya Happy mart Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
700-0867
岡山県岡山市北区岡町13番16号
設立 1958年2月
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケット経営
代表者 森下和幸(代表取締役社長
資本金 2億5,000万円
売上高 170億2,723万円(2015年2月期)
営業利益 4億4,820万円(2015年2月期)
従業員数 785人(2010年2月期)
決算期 2月
主要株主 天満屋ストア
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天満屋ハピーマート(てんまやハピーマート)は、かつて存在した天満屋ストアグループのスーパーマーケットチェーンを運営する企業。岡山県岡山市に本社を置いていた。100%親会社の天満屋ストアに吸収合併された。

沿革
  • 1958年 - 会社設立。
  • 1986年12月 - 天満屋ハピーマート1号店開店。
  • 2003年12月 - 株式会社アイム天満屋が、株式会社天満屋ハピーマートの全株式を取得。
  • 2004年3月 - 株式会社アイム天満屋と株式会社天満屋ハピーマートが合併し、株式会社ハピーマートへ商号変更。
  • 2009年9月 - 株式会社天満屋ハピーマートへ社名変更[14]
  • 2016年3月 - 親会社の株式会社天満屋ストアに吸収合併[15]


脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ “福井の「プラント」3月下旬オープン / 善通寺”. 四国新聞 (四国新聞社). (2014年1月9日). http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20140109000161 
  2. ^ “天満屋ストア セブン銀ATM設置 系列2店、24日から運用”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2014年10月23日). http://www.sanyonews.jp/article/85952/1/ 2015年9月6日閲覧。 
  3. ^ “天満屋ストア、ヨーカ堂PB販売 21日から衣料品と野菜”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2014年11月19日). http://www.sanyonews.jp/article/97594/1/ 2015年9月6日閲覧。 
  4. ^ “天満屋ストアが移動スーパー開始 岡山市内で高齢者世帯を巡回”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年1月13日). http://www.sanyonews.jp/article/119853/1/ 2015年9月6日閲覧。 
  5. ^ “天満屋が小型店、基幹店遠い顧客獲得 24日浅口に1号店”. 中国新聞 (中国新聞社). (2015年4月9日). オリジナル2015年5月18日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150518084617/http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=145550&comment_sub_id=0&category_id=113 2015年9月22日閲覧。 
  6. ^ “天満屋が浅口に初サテライト店 ハピータウン内、婦人服など販売”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年5月2日). http://www.sanyonews.jp/article/168242/1/ 2015年5月7日閲覧。 
  7. ^ “ポイントカード 6月から相互利用 天満屋とストア 連携で集客増狙う”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年5月26日). http://www.sanyonews.jp/article/179224/1/ 2015年6月13日閲覧。 
  8. ^ “天満屋ストアが初のナナコ導入 天満屋ハピーズ岡山駅前店で取り扱い”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年6月17日). http://www.sanyonews.jp/article/189616/1/ 2015年9月6日閲覧。 
  9. ^ “天満屋ストアがセルフレジ初導入 原尾島店、待ち時間短縮など狙う”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年7月10日). http://www.sanyonews.jp/article/200193/1/ 2015年9月6日閲覧。 
  10. ^ “天満屋ストア ハピーマートを合併 16年春、一括仕入れで経費削減”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年7月27日). http://www.sanyonews.jp/article/208084/1/ 2015年9月6日閲覧。 
  11. ^ 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ
  12. ^ 道の駅びんご府中|広島県府中市
  13. ^ “ドレミの街 テナント大半9月撤退 耐震改修、17年度にも新装開店”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2016年6月23日). http://www.sanyonews.jp/article/370090 2017年1月25日閲覧。 
  14. ^ ハピーマートを天満屋ハピーマートに社名変更(2009年8月21日時点のアーカイブ) - 流通ニュース 2009年8月18日
  15. ^ 連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ 天満屋ストア 2015年7月27日

参考文献[編集]

  • 『2011年度版 岡山企業年報』 発行者:安藤展義、発行所:株式会社 瀬戸内経済レポート、2010年11月発行。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]