セブン-イレブン (米国)

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7-Eleven, Inc.
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
テキサス州ダラス
設立 1927年
業種 小売業
事業内容 コンビニエンスストアの経営
主要株主 日本の旗 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
外部リンク http://www.7-eleven.com/
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セブン-イレブン (7-Eleven, Inc.) は、アメリカコンビニエンスストアテキサス州オーククリフで、1927年にオープンした販売店がはじまり。

概要[編集]

セブン-イレブンアメリカ本社が入居するビル
アメリカセブン-イレブンの店舗(オクラホマシティ

1927年に、サウスランド・アイスカンパニーとして創立。当時のアメリカでは、電気冷蔵庫がまだ普及していなかったため、周辺住民にとって保存用氷は、なくてはならない存在であった。

同社の販売を任されたジョン・ジェファーソン・グリーンは、常に来客へのサービス向上に関心を持ち、夏の時期には、週7日・毎日16時間の営業を行った。この試みは、地元の人に高い評価を獲得した。

ある時に来客から、食料品や調理器具などの日用品も扱ってくれると便利だという声を聞き、ジョンは本社へ提案を提出。同社もこれに合意した。これが、「7-Eleven」の原型となる。現在、コンビニエンスストアと呼ばれる、こうした小売形態の店舗は、当初は「トーテム・ストア」と呼ばれた。これは、店舗の庭に建てたトーテムポールや、店舗の側面に描かれたトーテムポールの絵が、シンボルとなっていたことに由来する。

1946年には、朝7:00から夜11:00(23:00)までの営業時間にちなみ、店名を「7-Eleven」に変更した。

マークや看板に使用されている3色のイメージカラーは、グリーンが砂漠のオアシスを、赤が夜明けの空・開店時間の7時を、オレンジが夕方の空・閉店時間の11時を表している。これらのイメージカラーは、一部店舗を除き、世界中で使用されている。

キャッチフレーズは「Thanks Heaven, Seven Eleven」(セブン-イレブン、ありがたい)であり、日本における「セブン-イレブン いい気分!」と同様に、韻を踏んだものとなっている。1971年には、多くの店が24時間営業を開始した。

しかし、1991年に経営破綻してしまう。これにより、フランチャイジーのイトーヨーカ堂傘下となって、社名を「7-Eleven, Inc.」に変更する。2005年には、セブン&アイグループの完全子会社となり、「セブン&アイのアメリカ現地法人」という位置付けになった(詳細は、セブン-イレブン#アメリカ法人の子会社化を参照のこと)。現在は、アメリカ本土で5,799店(2004年末現在)を運営するほか、セブン&アイグループの国際戦略の一翼を担っている。

歴史[編集]

  • 1927年 - 氷小売店を開店。
  • 1973年11月 - イトーヨーカ堂関係者とライセンス契約を締結し、株式会社ヨークセブンを設立。
  • 1991年 - 経営破綻。イトーヨーカ堂とセブン-イレブン・ジャパンが出資し(グループで子会社化)、社名を「7-Eleven, Inc.」に変更、日本で独自に培われたノウハウが注ぎ込まれ、再建が始まった。
  • 2005年 - 株式公開買い付けにより、セブン&アイグループの完全子会社となった。

関連項目[編集]