ゴールデンステート・ウォリアーズ
ゴールデンステート・ウォリアーズ Golden State Warriors | ||||
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呼称/略称 | W's , Dubs GSW | |||
チームロゴ | バスケットボールを背景に青で描かれたインディアンの戦士が右手に雷を握り締めている姿。 | |||
所属リーグ | NBA | |||
カンファレンス | ウェスタン・カンファレンス | |||
ディビジョン | パシフィック | |||
創設 | 1946年 | |||
チーム史 |
フィラデルフィア・ウォリアーズ (1946-1962) サンフランシスコ・ウォリアーズ (1962-1971) ゴールデンステート・ウォリアーズ (1971 - ) | |||
本拠 |
カリフォルニア州 オークランド | |||
アリーナ | オラクル・アリーナ 1966年開設 | |||
収容人数 | 19,596人 | |||
チームカラー | ロイヤルブルー ゴールデンイエロー | |||
オーナー |
ピーター・グーバー ジョー・レイコブ | |||
GM | ボブ・マイヤーズ | |||
ヘッドコーチ | スティーブ・カー | |||
優勝歴 |
BAA:1回(1947年) NBA:4回 (1956年、1967年、1975年、2015年) | |||
ファイナル進出 | 7回(1947年, 1948年, 1956年, 1964年, 1967年, 1975年, 2015年) | |||
ディビジョン優勝 | 9回(1948年, 1951年, 1956年, 1964年, 1967年, 1975年, 1976年, 2015年, 2016年) | |||
永久欠番 | 13 , 14 , 16 , 17 , 24 , 42 | |||
NBAGL提携チーム | サンタクルーズ・ウォリアーズ | |||
公式サイト | http://www.nba.com/warriors/ | |||
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ゴールデンステート・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は、カリフォルニア州オークランドに本拠を置く全米プロバスケットボール協会(NBA)のチーム。ウェスタン・カンファレンス、パシフィック・ディビジョン所属。Golden Stateとはカリフォルニア州の愛称。ウォリアーズ(Warriors)の頭文字「W(ダブリュー)」から、チームの愛称として「W's」や「Dubs」(ダブス)が用いられることもある。
歴史
フィラデルフィア・ウォリアーズ
ウォリアーズの創設は1946年で、NBAの前身であるBAA発足時に参加したチームの一つとして始まった。当時はフィラデルフィアに本拠を置き、フィラデルフィア・ウォリアーズという名称だった。BAA初年度から現在まで残っているのは、ウォリアーズの他ボストン・セルティックスとニューヨーク・ニックスのみである。ジョー・ファルクスを擁したウォリアーズは、BAA最初のシーズンに優勝を果たした。
ウォリアーズが次にリーグを制したのはおよそ10年後の1956年で、この時代のスター選手はポール・アリジンやニール・ジョンストンだった。チームは1959年にウィルト・チェンバレンを獲得。新人のシーズンからMVPを受賞したチェンバレンは今も破られない数多くのNBA記録を打ち立てるが、この時代の強豪ボストン・セルティックスに阻まれNBAファイナル進出は実現しなかった。
サンフランシスコ・ウォリアーズ
チームが1962年にカリフォルニア州サンフランシスコに本拠地を移し、西地区所属のサンフランシスコ・ウォリアーズとなったのち1964年にはNBAファイナルに進出するが、ここでもセルティックスに優勝を譲った。3年後の1967年にウォリアーズは再びファイナルに進み、この頃にはリック・バリーやネイト・サーモンドがチームの中心だったが、移籍したウィルト・チェンバレンを擁するフィラデルフィア・セブンティシクサーズに敗退した。
ゴールデンステート・ウォリアーズ
1972年にチームはサンフランシスコ湾の東岸オークランドに移転しゴールデンステート・ウォリアーズと改称した。 NBAのライバルリーグだったABAに移籍していたリック・バリーがこのシーズンからウォリアーズに戻り、1975年にチームはNBAファイナルに進出、苦戦しながらもワシントン・ブレッツを4勝0敗で下し、チーム史上3度目の優勝を果たした。
以後のウォリアーズの成績は、リーグでは中堅ないし弱小のチームとして推移していった。1970年代末期から1980年代の期間は、ロバート・パリッシュやバーナード・キング、ワールド・B・フリーなど有名な選手を擁していたが、プレイオフに進出できないシーズンが続いた。
ウォリアーズが脚光を浴びるのは、ドン・ネルソンが監督に就いた80年代末以降だった。得点力の高いクリス・マリン、ミッチ・リッチモンド、ティム・ハーダウェイは、3人の頭文字から人気ラッパーになぞらえて「ラン・TMC」と呼ばれ、ウォリアーズはリーグで最も点を取るチームになった。チーム成績が50勝以上のシーズンもあったがプレイオフでは勝ち切れず、ネルソンは1995年にチームを去った。
その後のウォリアーズは低迷を続けた。チームのエースだったラトレル・スプリーウェルがP・J・カーリシモ監督に首絞めを加えた悪名高い事件はこの時期に起き、1999年にスプリーウェルはジョン・スタークスらと交換でニューヨーク・ニックスに放出された。
1998年のNBAドラフトでアントワン・ジェイミソン、2001年のNBAドラフトでジェイソン・リチャードソン、トロイ・マーフィー、ギルバート・アリーナスを獲得したが、アリーナスとチーム再建の柱として期待されたジェイミソンは2003年にダラス・マーベリックスに放出され、アリーナスはワシントン・ウィザーズに移籍した。 2004年にマリンがウォリアーズの副社長に昇格し、トレードでバロン・デイビスなどのスター選手を獲得したものの、ドン・ネルソンがチームを離れた1995年以降はプレイオフに進出できないシーズンが続いていたが、ネルソンがHCに復帰した2007年に13シーズンぶりにプレイオフ進出を果たし、プレイオフ1回戦で、ダラス・マーベリックスを相手に7試合制導入後初めてとなる第8シードチームが第1シードチームに勝つ快挙を成し遂げた。
- 2008-2009シーズンは、バロン・デイビスがロサンゼルス・クリッパーズに移籍し、ドラフトではアンソニー・ランドルフを全体14位指名で獲得した。デイビスの穴を埋めるために、コーリー・マゲッティ、ロニー・トゥリアフを獲得し、モンタ・エリス、アンドリス・ビエドリンシュらを引き止めた。しかしエリスが怪我で離脱するなど結局28勝53敗でシーズンを終えた。
- 2009-2010シーズンは、2009年のNBAドラフトでステフォン・カリーを全体7位指名で指名した。またトレードでジャマール・クロフォード、スピーディ・クラクストン、エイシー・ローをアトランタ・ホークスから獲得した。2009-2010シーズンが始まると、11月16日、スティーブン・ジャクソン、ローはシャーロット・ボブキャッツに放出され、代わりにラジャ・ベルとウラジミール・ラドマノビッチが加入した。しかしその後も補強を続けるも、補強した選手が怪我で離脱することが続き、シーズンは26勝56敗と大きく負け越した。
- 2010-2011シーズンは、2010年のNBAドラフトでエペイ・ユドーを全体6位指名で指名した。また、ニューヨーク・ニックスからデビッド・リーを獲得した。新しくキース・スマートをヘッドコーチに就任したがシーズンを通して36勝で終わった。
- 2011-2012シーズンはキース・スマートを解任し、新しくESPNなどで解説をしているマーク・ジャクソンをHCに招聘した。またペイサーズからブランドン・ラッシュを獲得した。ドラフトではクレイ・トンプソンを全体11位指名で指名した。その後トレードデッドライン直前に、チームリーダーのエリス、クワミ・ブラウン、ユドーをミルウォーキー・バックスに放出し、アンドリュー・ボーガット、スティーブン・ジャクソンを獲得し、さらにジャクソンを引き換えに、サンアントニオ・スパーズからT.J.フォード、リチャード・ジェファーソン、2012年の1巡目ドラフト権を獲得した(フォードは引退を表明していたため、即解雇)。それによってカリーとリーがキャプテンとなった。しかしシーズンは23勝で終え、2008年から4シーズン連続負け越しとなった。
- 2012-2013シーズンはウォーリアーズ復活の年となる。ドラフトでハリソン・バーンズ、フェスタス・イジーリ、ドレイモンド・グリーンを指名し、ニューオーリンズ・ホーネッツからジャレット・ジャック、カール・ランドリーを獲得した。守備の要として活躍が期待されたボーガットは怪我により、32試合の出場にとどまるも、ドラフトで獲得したバーンズ、エジール、グリーンらが即戦力となり、ローテーションの一角を担った。またカリーとトンプソンの両ガードによる「スプラッシュ・ブラザーズ」による3ポイント量産により、二人で483本の3ポイントを沈めた。さらに、リーの安定したシュートとリバウンド、ジャックの活躍、マーク・ジャクソンHCの手腕により、47勝35敗でプレーオフに進出した。プレーオフでは一回戦にデンバー・ナゲッツを4-2で破り、カンファレンスセミファイナルで強敵サンアントニオ・スパーズに2-4で負けるも、スパーズを追いつめるまでに飛躍した年となった。記録ではカリーが1シーズンの3ポイント成功記録数を272に更新した。また、クレイ・トンプソンも211の成功数を残し、デュオでの記録は483で、1995-96シーズンのオーランド・マジックのデニス・スコットとニック・アンダーソンの記録435を抜き歴代1位となった[1]。この頃から2人は、ゴールネットの跳ねる様を、水面から弾けるしぶきに見立ててスプラッシュ・ブラザーズと呼ばれるようになった[2]。
- 2013-2014シーズンは、ウェスタン・カンファレンス上位チームへの躍進を目指し、アンドレ・イグダーラ、ジャーメイン・オニール、マリース・スペイツなど、ベテラン、中堅の補強を積極的に行いチームの攻守での多様性を高め臨んだ。この補強が功を奏し、久々の50勝以上の51勝31敗のカンファレンス6位の成績でプレーオフにし進み、同じく補強により強さを増してきたロサンゼルス・クリッパーズとの対戦となった。シーズン終盤の怪我でアンドリュー・ボーガットを失ったものの、第7戦までクリッパーズを苦しめたが、名将ドック・リバース率いるクリッパーズに敗れた。直後にマーク・ジャクソンヘッドコーチの解任が決定された[3]。選手からは惜しむ声が上がったが[4]、プレーオフが進む中、5月14日にスティーブ・カーのヘッドコーチ就任が決まった[5]。
- 2014-2015シーズンは、開幕からステフィン・カリーとクレイ・トンプソンの "スプラッシュ・ブラザーズ" が好調を維持し、若手のハリソン・バーンズ、ドレイモンド・グリーンも、更なる成長を見せ、12月14日に行なわれた対ニューオーリンズ・ペリカンズ戦は、オーバータイムにもつれる接戦となったが、ウォリアーズが128-122で競り勝ち、球団新記録となる16連勝を達成した。 球団新の連勝記録に加え、ウォリアーズはアウェイゲームでも球団記録となる10連勝を記録した[6]。しかし、続くアウェイでのメンフィス・グリズリーズ戦で敗れこれらの記録の更新はならなかったものの依然として好調を維持している。またスティーブ・カーヘッドコーチは、新人コーチながらNBAオールスターゲームのチームウェストのヘッドコーチを務めた。オールスター戦後も快進撃は止まらず、レギュラーシーズンではチーム史上最高の67勝を記録。プレーオフでも快進撃が止まることはなく、1975年以来40年振りのNBAファイナル進出を決めた。レブロン・ジェームス率いるクリーブランド・キャバリアーズとの対戦となったNBAファイナルは、一時1勝2敗と先勝を許したものの、第4戦からのアンドレ・イグダーラの先発起用が的中。更にシーズンは泣かず飛ばずだったデビッド・リーの奮闘で流れを取り戻し、その後3連勝を飾り、40年振りのチャンピオンに輝いた。
- 2014-2015シーズンのNBAチャンピオンで自信をつけたウォリアーズは、2015-2016シーズンも快進撃を展開した。シーズン当初はスティーブ・カーヘッドコーチが背中の手術の為に休養を余儀無くされるという不測の事態に遭遇したもののルーク・ウォルトンアシスタントコーチがチームをまとめ、開幕から連勝街道を突っ走った。結局12月12日のミルウォーキー・バックス戦を95-108で敗戦し、[7][8]、開幕から連勝記録は24、前シーズンからの連勝記録も28で止まったもののリーグを席巻する快進撃を見せ、カーヘッドコーチも2016年1月22日のインディアナ・ペイサーズ戦からコーチ職に復帰した。そしてオールスターが明けて後半戦に入り2月25日マイアミ・ヒート戦との接戦を制し、1995-1996シーズンのマイケル・ジョーダン、スコッティ・ピッペンを擁するシカゴ・ブルズを超える速さで50勝に到達。そして2月28日にはオクラホマシティ・サンダーとの試合を制しプレイオフ出場決定。NBA史上最も速い出場である。3月7日オーランド・マジック戦でホーム45連勝を達成。新たなるNBA記録を更新した。
シーズンごとの成績
Note: 勝 = 勝利数, 敗 = 敗戦数, % = 勝率
シーズン | 勝 | 敗 | % | プレーオフ | 結果 |
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フィラデルフィア・ウォリアーズ (ABA) | |||||
1946-47 | 35 | 25 | .583 | 1回戦勝利 カンファレンス決勝勝利 BAAファイナル優勝 |
ウォリアーズ 2, セントルイス 1 ウォリアーズ 2, ニックス 0 ウォリアーズ 4, シカゴ 1 |
1947-48 | 27 | 21 | .563 | BAA準決勝勝利 Lost BAAファイナル |
ウォリアーズ 4, セントルイス 3 ボルティモア 4, ウォリアーズ 2 |
1948-49 | 28 | 32 | .355 | カンファレンス準決勝敗退 | ワシントン 2, ウォリアーズ 0 |
フィラデルフィア・ウォリアーズ (NBA) | |||||
1949-50 | 26 | 42 | .382 | カンファレンス準決勝敗退 | シラキュース 2, ウォリアーズ 0 |
1950-51 | 40 | 26 | .606 | カンファレンス準決勝敗退 | シラキュース 2, ウォリアーズ 0 |
1951-52 | 33 | 33 | .500 | カンファレンス準決勝敗退 | シラキュース 2, ウォリアーズ 1 |
1952-53 | 12 | 57 | .174 | ||
1953-54 | 29 | 43 | .403 | ||
1954-55 | 33 | 39 | .458 | ||
1955-56 | 45 | 27 | .625 | カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル優勝 |
ウォリアーズ 3, シラキュース 2 ウォリアーズ 4, フォートウェイン 1 |
1956-57 | 37 | 35 | .514 | カンファレンス準決勝敗退 | シラキュース 2, ウォリアーズ 0 |
1957-58 | 37 | 35 | .514 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ウォリアーズ 2, シラキュース 1 セルティックス 4, ウォリアーズ 1 |
1958-59 | 32 | 40 | .444 | ||
1959-60 | 49 | 26 | .653 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ウォリアーズ 2, シラキュース 1 セルティックス 4, ウォリアーズ 2 |
1960-61 | 46 | 33 | .582 | カンファレンス準決勝敗退 | シラキュース 3, ウォリアーズ 0 |
1961-62 | 49 | 31 | .613 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ウォリアーズ 3, シラキュース 2 セルティックス 4, ウォリアーズ 3 |
サンフランシスコ・ウォリアーズ | |||||
1962-63 | 31 | 49 | .388 | ||
1963-64 | 48 | 32 | .600 | カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル敗退 |
ウォリアーズ 4, セントルイス 3 セルティックス 4, ウォリアーズ 1 |
1964-65 | 17 | 63 | .213 | ||
1965-66 | 35 | 45 | .438 | ||
1966-67 | 44 | 37 | .543 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル敗退 |
ウォリアーズ 3, レイカーズ 0 ウォリアーズ 4, セントルイス 2 シクサーズ 4, ウォリアーズ 2 |
1967-68 | 43 | 39 | .524 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ウォリアーズ 4, セントルイス 2 レイカーズ 4, ウォリアーズ 0 |
1968-69 | 41 | 41 | .500 | カンファレンス準決勝敗退 | レイカーズ 4, ウォリアーズ 2 |
1969-70 | 30 | 52 | .366 | ||
1970-71 | 41 | 41 | .500 | カンファレンス準決勝敗退 | バックス 4, ウォリアーズ 1 |
ゴールデンステート・ウォリアーズ | |||||
1971-72 | 51 | 31 | .622 | カンファレンス準決勝敗退 | バックス 4, ウォリアーズ 1 |
1972-73 | 47 | 35 | .573 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ウォリアーズ 4, バックス 2 レイカーズ 4, ウォリアーズ 1 |
1973-74 | 44 | 38 | .537 | ||
1974-75 | 48 | 34 | .585 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル優勝 |
ウォリアーズ 4, ソニックス 2 ウォリアーズ 4, ブルズ 3 ウォリアーズ 4, ワシントン 3 |
1975-76 | 59 | 23 | .720 | カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
ウォリアーズ 4, ピストンズ 2 サンズ 4, ウォリアーズ 3 |
1976-77 | 46 | 36 | .561 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ウォリアーズ 2, ピストンズ 1 ウォリアーズ 3, レイカーズ 4 |
1977-78 | 43 | 39 | .524 | ||
1978-79 | 38 | 44 | .463 | ||
1979-80 | 24 | 58 | .293 | ||
1980-81 | 39 | 43 | .476 | ||
1981-82 | 45 | 37 | .549 | ||
1982-83 | 30 | 52 | .366 | ||
1983-84 | 37 | 45 | .451 | ||
1984-85 | 22 | 60 | .268 | ||
1985-86 | 30 | 52 | .366 | ||
1986-87 | 42 | 40 | .512 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ウォリアーズ 3, ジャズ 2 レイカーズ 4, ウォリアーズ 1 |
1987-88 | 20 | 62 | .244 | ||
1988-89 | 43 | 39 | .524 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ウォリアーズ 3, ジャズ 0 サンズ 4, ウォリアーズ 1 |
1989-90 | 37 | 45 | .451 | ||
1990-91 | 44 | 38 | .537 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ウォリアーズ 3, スパーズ 1 レイカーズ 4, ウォリアーズ 1 |
1991-92 | 55 | 27 | .671 | 1回戦敗退 | ソニックス 3, ウォリアーズ 1 |
1992-93 | 34 | 48 | .415 | ||
1993-94 | 50 | 32 | .610 | 1回戦敗退 | サンズ 3, ウォリアーズ 0 |
1994-95 | 26 | 56 | .317 | ||
1995-96 | 36 | 46 | .439 | ||
1996-97 | 30 | 52 | .366 | ||
1997-98 | 19 | 63 | .232 | ||
1998-99 | 21 | 29 | .420 | ||
1999-00 | 19 | 63 | .232 | ||
2000-01 | 17 | 65 | .207 | ||
2001-02 | 21 | 61 | .256 | ||
2002-03 | 38 | 44 | .463 | ||
2003-04 | 37 | 45 | .451 | ||
2004-05 | 34 | 48 | .415 | ||
2005-06 | 34 | 48 | .415 | ||
2006-07 | 42 | 40 | .512 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ウォリアーズ 4, マーベリックス 2 ジャズ 4, ウォリアーズ 1 |
2007-08 | 48 | 34 | .585 | ||
2008-09 | 29 | 53 | .354 | ||
2009-10 | 26 | 56 | .317 | ||
2010-11 | 36 | 46 | .439 | ||
2011-12 | 23 | 43 | .349 | ||
2012-13 | 47 | 35 | .573 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
ウォーリアーズ 4, ナゲッツ 2 スパーズ 4, ウォリアーズ 2 |
2013-14 | 51 | 31 | .622 | 1回戦敗退 | クリッパーズ 4, ウォリアーズ 3 |
2014–15 | 67 | 15 | .817 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル優勝 |
ウォリアーズ 4, ペリカンズ 0 ウォリアーズ 4, グリズリーズ 2 ウォリアーズ 4, ロケッツ 1 ウォリアーズ 4, キャバリアーズ 2 |
通算勝敗 | 2,482 | 2,866 | .464 | ||
プレイオフ | 110 | 125 | .463 | 優勝4回 |
主な選手
現役選手
プレーヤー | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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記号説明 外部リンク 更新日:2016年03月25日 |
年代別主要選手
太文字…殿堂入り選手 (C)…優勝時に在籍した選手 (M)…在籍時にMVPを獲得した選手 (50)…偉大な50人
コーチ、その他
歴代ヘッドコーチ
- エディ・ゴットリーブ (Eddie Gottlieb) (1946-47/1954-55)
- ジョージ・セネスキー (George Senesky) (1955-56/1957-58)
- アル・セルヴィ (Al Cervi) (1958-59)
- ニール・ジョンストン (Neil Johnston) (1959-60/1960-61)
- フランク・マクガイア (Frank McGuire) (1961-62)
- ボブ・フィーリック (Bob Feerick) (1962-63)
- アレックス・ハナム (Alex Hannum) (1963-64/1965-66)
- ビル・シャーマン (Bill Sharman) (1966-67/1967-68)
- ジョージ・リー (George Lee) (1968-69/1969-70)
- アル・アットルス (Al Attles) (1969-70/1979-80)
- ジョン・バック (John Bach) (1979-80)
- アル・アットルス (Al Attles) (1980-81/1982-83)
- ジョン・バック (John Bach) (1983-84/1985-86)
- ジョージ・カール (George Karl) (1986-87/1987-88)
- エド・グレゴリー (Ed Gregory) (1987-88)
- ドン・ネルソン (Don Nelson) (1988-89/1994-95)
- ボブ・ラニアー (Bob Lanier) (1994-95)
- リック・アデルマン (Rick Adelman) (1995-96/1996-97)
- P・J・カーリシモ (P.J. Carlesimo) (1997-98/1999-00)
- ゲイリー・セント・ジーン (Garry St. Jean) (1999-00)
- デイブ・コーウェンズ (Dave Cowens) (2000-01/2001-02)
- ブライアン・ウィンターズ (Brian Winters) (2001-02)
- エリック・マッセルマン (Eric Musselman) (2002-03/2003-04)
- マイク・モンゴメリー (Mike Montgomery) (2004-05/2005-2006)
- ドン・ネルソン (Don Nelson) (2006-2007/2009-2010)
- キース・スマート(Keith Smart) (2010-2011)
- マーク・ジャクソン(Mark Jackson) (2011-2012/2013-2014)
- スティーブ・カー(Steve Kerr) (2014- )
栄誉
殿堂入り
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永久欠番
|
チーム記録
脚註
- ^ “Warriors tandem making treys at record pace”. NBA.com. Associated Press. (2013年4月8日). オリジナルの2013年5月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ The Splash Brothers --NBA.com
- ^ Warriors fire Mark Jackson after three seasons--Yahoo.sports
- ^ Warriors players want Jackson to return as coach--Yahoo.sports
- ^ Kerr chooses Warriors over Knicks--Yahoo.sports
- ^ ウォリアーズがOTでペリカンズを下し、16連勝!---NBA日本公式サイト
- ^ NBA Game Info GSW vs. MIL(2015/12/12) NBA.com 2015年12月12日
- ^ Warriors fall to Bucks, ending win streak at 28 games
外部リンク
チーム名 | オーナー | GM | ヘッドコーチ | ホームコート |
---|---|---|---|---|
ゴールデンステート・ウォリアーズ | ピーター・グーバー | ボブ・マイヤーズ | スティーブ・カー | チェイス・センター |
ロサンゼルス・クリッパーズ | スティーブ・バルマー | マイケル・ウィンガー | タロン・ルー | クリプト・ドットコム・アリーナ |
ロサンゼルス・レイカーズ | ジム・バス&ジニー・バス | ロブ・ペリンカ | フランク・ヴォーゲル | クリプト・ドットコム・アリーナ |
フェニックス・サンズ | ロバート・サーバー | ライアン・マクドナウ | モンティ・ウィリアムズ | トーキング・スティック・リゾート・アリーナ |
サクラメント・キングス | ヴィヴェク・ラナディベ | ブラデ・ディバッツ | ルーク・ウォルトン | ゴールデン1センター |