ジャマール・クロフォード

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ジャマール・クロフォード
Jamal Crawford
ロサンゼルス・クリッパーズ  No.11
Jamal Crawford 2010 cropped.jpg
名前
本名 Aaron Jamal Crawford
ラテン文字 Jamal Crawford
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1980年5月20日(33歳)
出身地 ワシントン州シアトル
身長 196cm
体重 90.7kg
選手情報
ポジション シューティングガード
背番号 11
ドラフト 2000年 8位
経歴
2000-2004
2004-2008
2008-2009
2009-2011
2011-2012
2012-
シカゴ・ブルズ
ニューヨーク・ニックス
ゴールデンステート・ウォリアーズ
アトランタ・ホークス
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ロサンゼルス・クリッパーズ

ジャマール・クロフォードAaron Jamal Crawford, 1980年5月20日 - )は、アメリカ合衆国ワシントン州シアトル出身のバスケットボール選手。NBAロサンゼルス・クリッパーズに所属している。身長196cm、体重86kg。ポジションはポイントガードシューティングガード

経歴[編集]

地元のレーニアビーチ高校を卒業した後、ミシガン大学に進学。入学からわずか1年でNBAにアーリーエントリーし、2000年のNBAドラフトクリーブランド・キャバリアーズから全体8位の指名を受けたが、直後にクリス・ミームと交換でシカゴ・ブルズにトレードされ、プロのキャリアをスタートさせた。

初年度は67試合に出場し主にポイントガードとしてプレーした。2年目となる2001-2002シーズンはシーズン前に左膝の前十字靭帯を断裂してしまい、23試合の出場に留まった。3年目に80試合中31試合に先発すると、翌2003-2004シーズンはシューティングガードにコンバートされ73試合に先発出場、チーム最高の1試合平均17.3得点を挙げるなど主力選手として活躍したが、2004年8月にジェローム・ウィリアムスと共にニューヨーク・ニックスに移籍した。

ニックス初年度は先発で出場する機会が多く自己最高の平均17.7得点をマークしたが不安定さ、ディフェンスの悪さは改善されず、2年目以降は主にベンチから起爆剤として起用されるようになった。しかし2007-08シーズンにはアイザイア・トーマスHCと先発ガードのステフォン・マーブリーが諍いを起こしている間に、自身は出場した全試合に先発出場を果たし、チームトップとなる平均20.6得点をあげた。

2008年アル・ハリントンとのトレードでゴールデンステート・ウォリアーズへ移籍。ウォリアーズでも持ち前の得点力を発揮し、12月20日のシャーロット・ボブキャッツ戦で50得点をあげ、異なる3つのチームで50得点以上を記録した史上4人目の選手となった。オフにはアトランタ・ホークスにトレードされる。

2011年12月15日、ポートランド・トレイルブレイザーズと2年契約を結んだ[1]

2012年7月11日、ロサンゼルス・クリッパーズへ移籍した。

人物[編集]

相手の膝を砕く優れた1on1スキルを持ったスコアラーであり、2007年1月にはキャリアハイとなる52得点を記録するなど爆発力もある。クロスオーバーからのペネトレイトや3ポイントシュートなど得点オプションは豊富。またポイントガードを務める事もできる。近年ではクラッチシューターとしても活躍しチームを引っ張る存在になっている。ディフェンス力にはして依然として課題が残るものの、ホークスに移籍して以降はオフェンス特化型のシックスマンとしてチームに欠かせない存在となっている。

4ポイントプレー(3ポイントシュート及び、ファウルを受けたフリースローを決めて4得点をあげるプレー)を24回成功させており、これまでレジー・ミラーが持っていた記録を更新した[2]

その他[編集]

  • 大学時代、ブルズ時代に背番号「1」を付けていたが、ニックスではペニー・ハーダウェイが「1」を付けていた為、球団社長のアイザイア・トーマスに敬意を表する形で「11」を選んだ。
  • 高校時代の背番号「23」は高校の永久欠番になっている。
  • 同じ高校出身のネイト・ロビンソンと親しく、2006年ダンクコンテスト前には、スパッド・ウェブを飛び越えてダンクするよう提案した。
  • シカゴ・ブルズ、ニューヨーク・ニックス、ゴールデンステイト・ウォリアーズと、いずれのチーム在籍時にも50得点以上を記録しており[3]、3つのチームで50得点以上を記録したのはクロフォードだけである。

脚注[編集]

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  1. ^ J・クロフォードがブレイザーズ入りを決断”. nba.co.jp (2011年12月17日). 2012年3月20日閲覧。
  2. ^ Crawford Sets NBA Record for Career 4-Point Plays”. nba.com. 2012年3月20日閲覧。
  3. ^ NBA All-Time 50-Point Games”. YAHOO! SPORTS (2009年4月12日). 2012年3月20日閲覧。

外部リンク[編集]