クリス・ポール
| クリス・ポール Chris Paul ロサンゼルス・クリッパーズ No.3 |
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| 名前 | ||||||||||||
| 本名 | Christopher Emmanuel Paul | |||||||||||
| 愛称 | CP3 | |||||||||||
| ラテン文字 | Chris Paul | |||||||||||
| 基本情報 | ||||||||||||
| 国 | ||||||||||||
| 誕生日 | 1985年5月6日(26歳) | |||||||||||
| 出身地 | ウィンストン・セーラム | |||||||||||
| 身長 | 183cm | |||||||||||
| 体重 | 79.9kg | |||||||||||
| 足のサイズ | 29.0cm | |||||||||||
| 選手情報 | ||||||||||||
| ポジション | ポイントガード | |||||||||||
| 背番号 | 3 | |||||||||||
| ドラフト | 2005年 4位 | |||||||||||
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クリス・ポール(Christopher Emmanuel Paul, 1985年5月6日 - )はアメリカ合衆国のバスケットボール選手。ノースカロライナ州ウィンストン・セーラム出身。北米プロバスケットボールリーグNBAのロサンゼルス・クリッパーズに所属している。まだ若く小兵ながらもリーグを代表するポイントガードの一人である。JORDAN BRAND契約プレイヤー。
目次 |
[編集] 学生時代
ウェスト・ホーサイス高校出身。高校最後のシーズンには30.8得点8.0アシスト5.0リバウンド6.0スティールの成績を残し、マクドナルド選出のオールアメリカンチームとノースカロライナ州のミスター・バスケットボールに選ばれた。このシーズンの11月15日、ポールの祖父が強盗に遭い殺害されるという惨劇が起こる。ポールは祖父の葬儀に出席した翌日の試合で、祖父の年齢と同じ61得点をあげた。州の高校記録である69得点に手が届く範囲であったが、ポールは故意にフリースローを外すなどし、この日の記録を祖父に奉げた。
高校卒業後、ウェイクフォレスト大学に進学。1年目から先発に抜擢され、同校のアシスト数、スティール数、フリースロー成功率、スリーポイントシュート成功率のルーキー記録を破る14.8得点5.9アシスト2.7スティールの成績を残し、カンファレンスの新人王を獲得。翌シーズンには15.3得点6.6アシスト2.4スティールの成績を残し、AP通信、米国バスケットボールコーチ協会、全米バスケットボール記者協会のオールアメリカンファーストチームに選出され、ウッデン賞、ネイスミス賞、アドルフ・ラップ賞の賞レースでは最終候補にまで残った。3年生には進学せず、NBAドラフトにアーリーエントリーした。
[編集] ニューオーリンズ・ホーネッツ
[編集] キャリア初期
2005年のNBAドラフトでニューオーリンズ・ホーネッツから1巡目4位指名を受けて入団する。ドラフト前はカレッジ界最高のポイントガードの呼び声が高かったが、ドラフトでは同じポイントガードのデロン・ウィリアムスに次ぐ全体4位指名だった。ルーキーシーズンとなった2005-06シーズン、ポールはスピーディ・クラストンと共にNBA屈指のスピードを誇るバックコートを形成し、全てのルーキー・オブ・ザ・マンスを独占。チームは前シーズンの勝ち星から20勝を上乗せし、ポール自身は16.7得点7.8アシスト5.1リバウンド2.2スティールの成績を残して、新人王投票では125票中124票を獲得(残りの1票はデロン・ウィリアムス)という圧倒的支持で新人王を獲得する。
2年目の2006-07シーズンはチームに故障者が多く、ポール自身も17.3得点8.9アシスト4.4リバウンド1.8スティールと、活躍したが18試合を欠場してしまったため、期待されたプレイオフ進出はならなかった。
[編集] リーグ最高峰のPGへ
2007-08シーズンはホーネッツにとっては大躍進のシーズンとなった。前シーズンは怪我に泣いたが、主力全員が大きな怪我なく過ごし、本来の実力を発揮したホーネッツは快進撃を続け、56勝26敗の成績で地区優勝を遂げた。特にポールの活躍は目覚しく、彼がこのシーズンに記録した21.1得点11.6アシスト4リバウンド2.7スティールは、1992-93シーズンにティム・ハーダウェイが記録して以来の20得点10アシスト以上となる快挙であった。11.6アシスト、2.7スティールは共にリーグ1位の成績であり、ポールはアシスト王とスティール王の二冠を達成した。オールNBA1stトチーム、オールディフェンシブ2ndチームにも初選出され、ポールはNBA3年目にして早くもリーグトップPGの地位に上り詰めたことになる。MVP獲得の有力候補でもあったが、MVP投票では惜しくも2位で終わった。オールスターゲームにも初選出され、16得点14アシスト5スティールと敢闘賞的な活躍を見せ、地元ニューオーリンズで開催されたゲームを盛り上げた。初のプレーオフではチームの経験不足が心配されたが、ポールはそんなプレッシャーとは無縁だった。プレーオフ期間中はレギュラーシーズンを上回る24.3得点11.3アシストの成績を記録し、ホーネッツは1回戦でダラス・マーベリックスを破り、カンファレンス準決勝でサンアントニオ・スパーズと対決。前シーズンチャンピオンチーム相手にも堂々と渡り合ったが、最終第7戦でついに経験の差が表れ、ホーネッツは準決勝敗退となった。
2008-09シーズンのポールは、22年前にアルヴィン・ロバートソンが達成した106試合連続スティールを破る108試合連続スティール、開幕15試合連続20得点10アシスト以上達成という2つのNBA新記録樹立という派手な出だしとなったが、絶好調なポールとは対照的にチームはペジャ・ストヤコヴィッチやタイソン・チャンドラーらの不振で前年ほどの勢いは見られず、49勝33敗の成績に終わった。ポールは22.8得点11.0アシスト5.5リバウンド2.8スティール、FG成功率50.3%の成績で2年連続でアシスト王とスティール王の二冠を達成し、オールディフェンシブチームでは初めて1stチームに選出されている。プレイオフ1回戦ではデンバー・ナゲッツと対戦したが、ベテランPGのチャンシー・ビラップスに経験の差を見せ付けられ、1勝4敗の完敗を喫した。
2011-2012シーズンからロサンゼルス・クリッパーズに移籍した
[編集] アメリカ代表
2006年に日本で開催された世界選手権にアメリカ代表として出場し、ポールは9試合中6試合に先発出場し、通算44アシスト17スティール9ターンオーバーを記録する。代表は順調に勝ち進み、準決勝でギリシャと対戦。ポールはギリシャの201cmの長身ポイントガード、セオドロス・パパルーカスとのミスマッチに苦しみ、チームも敗戦。銅メダルに終わった。
2008年の北京オリンピックではベテランPGのジェイソン・キッドの参加が話題となったが、ポールは先発の座こそキッドに譲ったものの出場時間ではポール、キッド、デロン・ウィリアムスの3人の中では最も多く与えられ、金メダル獲得に大きく貢献した。
[編集] プレイスタイル
ゲームの流れを正確に把握し、チームの方向を的確にコントロールする正統派PGのひとり。若くして強力なリーダーシップと鮮烈な能力を発揮する司令塔。2007-08シーズンに20得点・10アシストをマークし、超一流PGであることを証明した。スティーブ・ナッシュやジェイソン・キッドを追い抜いて現役No.1PGの呼び声が高い。
ポールはアシスト能力に長けた優秀なパサーでありながらも、スピードとクイックネスを武器にして自らも得点できるスコアラーである。ボールハンドリング能力に秀でており、愛らしい顔つきからは想像できない驚異的なプレーを繰り出す。身長183cmとNBA選手としては非常に小柄だが、アリウープなどの豪快なダンクシュートを決める身体能力をもつ。ドワイト・ハワードの真上からダンクを叩き込む跳躍力とボディバランスを備える。スコアラー顔負けのスコアリングセンスを持ってはいるものの、シュートセレクションが的確でアンセルフィッシュ(非自己中心的)なため、同ポジションのステフォン・マーブリーのように利己的と批判されることはまずない。デビュー当初は長距離シュートの精度・エリアに問題を抱えていたが、近年は3Pシュートの成功数も増加して安定し始め、シュートエリアを確実に広げている。上背がないためミスマッチを避けることはできないが、豊富な運動力と機敏なフットワーク、そして積極的にスティールを狙うことでカバーしている。スティール数は毎シーズンリーグ上位である。またプレイングタイムに対するターンオーバーが非常に少ない。身長はアレン・アイバーソンと同程度であるが、鍛えられた肉体は非力なわけではなくガードとしてはむしろ強靭。フィジカルプレーで吹き飛ばされることは少なく、当たり負けすることなくプレーすることができる。
[編集] タイトル・受賞
- 新人王:2006
- アシスト王:2008,2009
- スティール王:2008,2009
- オールスター出場:2008,2009, 2011
- オールNBAチーム
- 1stチーム:2008
- 2ndチーム:2009
- オールディフェンシブチーム
- 1stチーム:2009
- 2ndチーム:2008
- オールルーキー1stチーム:2006
[編集] 私生活・その他
- NIKEのジョーダン・ブランドと契約。
- 熱狂的なボウリング好きである。
- NFLのニューオーリンズ・セインツに所属するレジー・ブッシュとは親友で、ルイジアナで近所に住んでいる。NBA内ではレブロン・ジェームスとは特に親しく、またライバルとされるデロン・ウィリアムスとも私生活では親友の一人である。
- アメリカ代表では年齢が一番若かったため荷物持ちだった。
- 登録身長は183cmだが実際は3~5cm低い。
[編集] 外部リンク
- ChrisPaul3.com クリス・ポール公式サイト (英語)
- NBA.com クリス・ポール (英語)
- Basketball-Reference.com (英語)
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