デビッド・リー (バスケットボール)

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デビッド・リー
David Lee
ゴールデンステート・ウォリアーズ  No.10
David Lee Warriors.jpg
名前
ラテン文字 David Lee
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1983年4月29日(31歳)
出身地 セントルイス
身長 206cm
体重 109kg
選手情報
ポジション パワーフォワード
背番号 10
ドラフト 2005年 30位
経歴
2005-2010
2010-
ニューヨーク・ニックス
ゴールデンステート・ウォリアーズ

デビッド・リーDavid Lee, 1983年4月29日 - )はミズーリ州セントルイス出身のバスケットボール選手。NBAゴールデンステート・ウォリアーズに所属している。身長206cm、体重109kg。ポジションはパワーフォワード

経歴[編集]

フロリダ大学進学後、2005年のNBAドラフトにおいてニューヨーク・ニックスより全体30位指名を受けてNBA入りした。なお、3年生終了時にアーリーエントリーしているため、フロリダ大学の2006年NCAA優勝メンバーではない。ルーキーイヤーの2005-06シーズンでは当初スモールフォワードとして起用された。12月から1月にかけて先発出場も経験している。結局、この年は主にベンチからの出場で平均5.2得点、4.5リバウンドを記録した。

2006-07シーズンは出場時間が前年より倍増。リバウンド数も増え、貴重なリバウンダーとして活躍した。2007年2月17日にはNBAルーキーチャレンジ(ルーキーオールスターゲーム)の2年目チームとして出場した。フィールドゴールを14本中14本すべて成功させて30得点11リバウンドを記録し、MVPを獲得した。しかし、以後は右足首の故障で欠場が続き、最終的には58試合の出場に留まった。

個人成績[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ

NBAレギュラーシーズン[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2005–06 ニューヨーク・ニックス 67 14 16.9 .596 .000 .577 4.5 0.6 .4 .3 .76 5.1
2006–07 ニューヨーク・ニックス 58 12 29.8 .600 .000 .815 10.4 1.8 .8 .4 1.59 10.7
2007–08 ニューヨーク・ニックス 81 29 29.1 .552 .000 .819 8.9 1.2 .7 .4 1.20 10.8
2008–09 ニューヨーク・ニックス 81 74 34.9 .549 .000 .755 11.7 2.1 1.0 .3 1.85 16.0
2009–10 ニューヨーク・ニックス 81 81 37.3 .545 .000 .812 11.7 3.6 1.0 .5 2.33 20.2
2010–11 ゴールデンステイト・ウォーリアーズ 73 73 36.1 .507 .333 .787 9.8 3.2 1.0 .4 2.33 16.5
2011–12 ゴールデンステイト・ウォーリアーズ 57 57 37.2 .503 .000 .782 9.6 2.8 0.9 .4 2.61 20.1
2012–13 ゴールデンステイト・ウォーリアーズ 79 79 36.8 .519 .000 .797 11.2 2.4 0.8 .3 2.62 18.5
キャリア 577 419 32.4 .535 .040 .780 9.8 6.1 0.9 .4 1.92 14.9
オールスター 2 2 13.0 .714 .000 .000 2.0 .5 1.0 .0 2.0 5.0

NBAプレイオフ[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2012–13 ゴールデンステイト・ウォーリアーズ 6 1 10.8 .394 .000 .667 4.7 .8 .5 .2 0.83 5.0
キャリア 6 1 10.8 .394 .000 .667 4.7 .8 .5 .2 0.83 5.0

プレイスタイル[編集]

元は左利きだが、以前負った怪我によって現在は両利きの白人パワーフォワード。206cmという小柄なサイズながら、リバウンドが上手い。特にリバウンド争いによるポジショニングがうまく、06-07シーズンはほとんどの試合でベンチ出場だったにもかかわらず、ダブルダブルのアベレージを残すほどである。 オフェンスではピック&ロールからリードパスを受けての得点がほとんどであったが、最近ではミドルレンジからのジャンパーも改善されておりオフェンスの幅が広がった。 一方でディフェンスには難があり、ペネトレイトしてくる選手に道を開けてしまうデュフェンスレスな選手という意味で「ドアマン」と呼ばれることがある。

タイトル・受賞[編集]

外部リンク[編集]